
共同通信杯は2026年2月15日に東京競馬場で行われる期待の三歳馬が集う一戦。共同通信杯は2026年で第60回を迎え、昨年はマスカレードボールが制した。共同通信杯の出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・共同通信杯の出走予定馬をチェック
2026年の共同通信杯の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- ガリレア()
- サノノグレーター(横山武史)
- ディバインウインド(R.キング)
- ベレシート()
- ラヴェニュー(菅原明良)
- リアライズシリウス()
- ロブチェン(松山弘平)
2026年・共同通信杯の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ロブチェン・3歳牡馬
父:ワールドプレミア
母:ソングライティング
母父:Giant’s Causeway
主な勝鞍:2025年・ホープフルステークス(G1)
馬名の由来:モンテネグロの山名
早くも2歳中距離王が共同通信杯で始動する。
ホープフルステークスでは戦前の評価はそこまで高くなかったが、上がり最速タイの決め手で抜け出し無傷の2連勝でG1タイトルを獲得した。
今後のためにも早めに東京コースを経験できるのは大きな財産になるはずで、きっちり対応して結果を出したい。
サノノグレーター・3歳牡馬
父:グレーターロンドン
母:メメクザリアーナ
母父:ジャングルポケット
主な勝鞍:2025年・葉牡丹賞(1勝クラス)
馬名の由来:馬主名より+父名の一部
葉牡丹賞を3馬身差&レコードタイムで圧勝した逸材。
引き続き横山武史騎手とのコンビで重賞制覇を狙う。
ラヴェニュー・3歳牡馬
父:ロードカナロア
母:コンテスティッド
母父:Ghostzapper
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:大通り(仏)
新馬戦の勝ちっぷりからホープフルステークスでも有力な一頭に挙げられていたが、直前に発熱したため無理をせず回避。
幸い症状はとても軽く、すぐに乗り出しを開始できるほどだった。
仕切り直しの一戦でどんな走りを見せてくれるか楽しみにしたい。
リアライズシリウス・3歳牡馬
父:ポエティックフレア
母:レッドミラベル
母父:ステイゴールド
主な勝鞍:2025年・新潟2歳ステークス(G3)
馬名の由来:冠名+恒星名(太陽以外で1番明るい星)
新潟2歳ステークスを圧勝し、前走の朝日杯フューチュリティステークスでも走りが注目されたが、休み明け&馬場の影響があってか5着と力を出し切れずに終わってしまった。
実績ある左回りに戻り、本来のパフォーマンスが発揮できることを期待したい。
ベレシート・3歳牡馬
父:エピファネイア
母:クロノジェネシス
母父:バゴ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:創世記(ヘブライ語)
前走のエリカ賞ではスタートで出遅れ、スローペースで展開が不向きと悪材料が揃った中でも鋭い決め手で追い上げ2着と力は見せてくれた。
気性的にもまだまだ成長の余地があるが、素質は一級品。
ディバインウインド・3歳牡馬
父:スワーヴリチャード
母:ストロベリームーン
母父:キンシャサノキセキ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:神風
昨年6月の新馬戦を3馬身半差で圧勝し注目を集めたディバインウインドがここで復帰戦を迎える。
久々の実戦でどんな成長を見せてくれるか。
主な回避馬
ライヒスアドラー・3歳牡馬
父:シスキン
母:クライリング
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:古くからドイツで使用される鷲の紋章。母名、父名より連想
東京スポーツ杯2歳ステークス3着馬のライヒスアドラーは当初予定していた共同通信杯は回避し、弥生賞に佐々木大輔騎手と向かうことが発表された。
共同通信杯の日程・賞金

2026年2月15日(日)東京競馬場
格:G3 1着本賞金:4,100万円
年齢:3歳 距離:1,800m(芝・左)
勝ち馬には後のG1馬が数多く名を連ねており、近年ではゴールドシップやイスラボニータ、リアルスティール、ディーマジェスティ、スワーヴリチャード、ダノンキングリー、エフフォーリア、ジャスティンミラノ、マスカレードボールなどがG1馬へと駆け上がっていった。
共同通信杯・プレイバック

2021年の共同通信杯を制したのは『エフフォーリア(Efforia)』。後続に2馬身半の差をつける圧勝で重賞初V。クラシックに名乗りを上げた。
その後皐月賞や天皇賞秋を制すなど横山武史騎手とのコンビでスターロードを突き進むこととなる。
1着:エフフォーリア
2着:ヴィクティファルス(2-1/2馬身)
3着:シャフリヤール(アタマ)
4着:キングストンボーイ(クビ)
5着:ステラヴェローチェ(クビ)
勝ちタイム:1.47.6
優勝騎手:横山 武史
馬場:良