
京都記念は2026年2月15日に京都競馬場で行われる強豪が多く集う注目のG2戦。京都記念は2026年で第119回を迎え、昨年はヨーホーレイクが制した。京都記念の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・京都記念の出走予定馬をチェック
2026年の京都記念の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- エコロディノス(池添謙一)
- エリキング(川田将雅)
- サフィラ(西村淳也)
- シェイクユアハート(古川吉洋)
- ジューンテイク(藤岡佑介)
- ドクタードリトル(団野大成)
- バビット(高杉吏麒)
- ヘデントール(C.ルメール)
- マイネルクリソーラ(幸英明)
- メイショウブレゲ(太宰啓介)
- ヨーホーレイク(T.ハマーハンセン)
- リビアングラス(田口貫太)
- ファウストラーゼン
- ホールネス
2026年・京都記念の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
エリキング・4歳牡馬
父:キズナ
母:ヤングスター
母父:High Chaparral
主な勝鞍:2025年・神戸新聞杯(G2)
馬名の由来:人名より+王
菊花賞2着、日本ダービー5着とクラシック路線で世代トップの力を示してくれた。
今後はドバイシーマクラシックも視野に入れているとのことで、2026年初戦とは言え無様な競馬は見せられない。
ヘデントール・5歳牡馬
父:ルーラーシップ
母:コルコバード
母父:ステイゴールド
主な勝鞍:2025年・天皇賞春(G1)
馬名の由来:救世主(ポルトガル語)。コルコバードの丘のキリスト像より
怪我からの復帰を目指すヘデントールが京都記念から始動する。
昨年はダイヤモンドステークス、天皇賞春を連勝し長距離王の座を射止めるも、夏に右後肢剥離骨折を発症し休養に充てていた。
大目標の天皇賞春連覇へ向けいいスタートが切れるか。
鞍上には2024年8月の日本海ステークス(3勝クラス)以来となるルメール騎手を迎える。
ヨーホーレイク・8歳牡馬
父:ディープインパクト
母:クロウキャニオン
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・京都記念(G2)
馬名の由来:カナディアンロッキーの湖
昨年は京都記念制覇後も大阪杯やオールカマーで3着に入るなど年齢を感じさせない走りで1年を通して活躍した。
衰えしらずの走りで2016年、2017年を制したサトノクラウン以来の京都記念連覇なるか。
シェイクユアハート・6歳牡馬
父:ハーツクライ
母:ルンバロッカ
母父:Sri Pekan
主な勝鞍:2025年・中日新聞杯(G3)
馬名の由来:心を揺さぶる
昨年12月の中日新聞杯では3、4コーナーを大外を回しながらも力強く差し切り重賞初勝利を収めた。
今回はメンバーがグッと強化されるだけに試金石となりそうだ。
エコロディノス・4歳牡馬
父:キタサンブラック
母:ミスティックリップス
母父:ジェネラス
主な勝鞍:2025年・オリオンステークス(3勝クラス)
馬名の由来:冠名+恐竜より
2勝クラス、3勝クラスを危なげなく連勝し条件クラスを卒業。
池添騎手も前走後に「凄く強い内容だったと思います。来年が楽しみ」とコメントするなどこの馬の強さを称賛している。
主な回避馬
ホールネス・6歳牝馬
父:Lope de Vega
母:Missunited
母父:Golan
主な勝鞍:2024年・新潟牝馬ステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:欠けたものがなく完全なさま
京都記念に武豊とのコンビで臨む予定だったホールネスは疲れが出たので大事をとって回避するとのこと。
京都記念2026の予想オッズ

2026年・京都記念の予想オッズはこのように予想しています。
重賞2勝、菊花賞2着の実績が光るエリキングが1番人気に支持されると予想します。
上位3頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- エリキング(1.7)
- ヘデントール(3.0)
- エコロディノス(7.0)
- ヨーホーレイク(11.0)
- シェイクユアハート(15.5)
- サフィラ(23.0)
- ジューンテイク(30.5)
- リビアングラス(31.5)
- マイネルクリソーラ(☆)
- バビット(☆)
- ドクタードリトル(☆)
- メイショウブレゲ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
京都記念の日程・賞金

2026年2月15日(日)京都競馬場
格:G2 1着本賞金:6,200万円
年齢:4歳以上 距離:2,200m(芝・右)
京都記念は京都競馬場で行われる中距離G2戦で歴史が長く、2025年で118回を迎える。昔は年に2回(春と秋)開催されていた。
過去にはビワハヤヒデやテイエムオペラオーといったG1馬が勝っており、近年はアドマイヤムーンやブエナビスタ、サトノクラウン、クロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、ドウデュースなど国内外のG1で活躍する馬が勝ち馬に名を連ねている。
京都記念・プレイバック

2020年の京都記念を制したのは『クロノジェネシス(Chrono Genesis)』。荒ぶる気性をうまく抑え込み秋華賞以来となる勝利を挙げた。
その後、宝塚記念や有馬記念を制し、凱旋門賞に挑戦するなど国内外で活躍することとなる。
1着:クロノジェネシス
2着:カレンブーケドール(2-1/2馬身)
3着:ステイフーリッシュ(1-3/4馬身)
4着:ノーブルマーズ(3/4馬身)
5着:アルメリアブルーム(クビ)
勝ちタイム:2.16.4
優勝騎手:北村 友一
馬場:重