【毎日王冠 2016】動画・結果/ルージュバックが見ごたえある競り合いを制する

2017年10月8日に東京競馬場で行われる秋競馬の始まりを告げる一戦「毎日王冠」。2017年で第68回を迎え、毎年豪華メンバーが集まる魅力的な一戦。昨年はルージュバックが制した。出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。

出走予定馬・有力馬候補

2017年の毎日王冠候補をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

・マカヒキ(Makahiki)

【ニエル賞 2016】動画・結果/マカヒキが海外初戦を勝利で飾る

マカヒキ・4歳牡馬
父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2016年・日本ダービー
馬名の由来:ハワイの収穫祭

ダービー馬が宝塚記念をパスして秋の戦いに備えてきた。国外挑戦も封印し、国内のG1に標準を合わせている。このまま終わる馬ではないはず。

・ソウルスターリング(Soul Stirring)

オークス 2017 ソウルスターリング

ソウルスターリング・3歳牝馬
父:Frankel
母:スタセリタ
母父:Monsun
主な勝鞍:2017年・オークス
馬名の由来:魂を揺すぶる様な。そんな走りに期待して

三歳牝馬・ソウルスターリングが異例のローテーションで毎日王冠に挑む。この後のプランは秋華賞ではなく天皇賞秋に向かう。
オークスでの走りを見ていると東京コースは抜群に相性がいい。強豪牡馬相手でもやってくれる気配は十分。

・サトノアラジン(Satono Aladdin)

安田記念 2017 サトノアラジン

サトノアラジン・6歳牡馬
父:ディープインパクト
母:マジックストーム
母父:Storm Cat
主な勝鞍:2017年・安田記念
馬名の由来:冠名+人名より

春のマイル王が中距離路線に参戦する。
サトノアラジンがマイルを超える距離のレースに出るのは2015年の香港カップ以来となる。元々エプソムカップ2着や共同通信杯で3着など東京コースの中距離レースでは実績がある。自慢の末脚でライバルを蹴散らす。

・ロゴタイプ(Logotype)

安田記念

ロゴタイプ・7歳牡馬
父:ローエングリン
母:ステレオタイプ
母父:サンデーサイレンス
主な勝鞍:2016年・安田記念
馬名の由来:文字を組み合わせて個性的な書体に図案化したもの

7歳になっても衰え知らず。どんな展開でもしぶとく粘る。

・リアルスティール(Real Steel)

リアルスティール

リアルスティール・5歳牡馬
父:ディープインパクト
母:ラヴズオンリーミー
母父:Storm Cat
主な勝鞍:2016年・ドバイターフ
馬名の由来:アメリカのSFアクション映画名

今年は順調さを欠く世界の中距離王。ドバイでつかんだ中距離王の輝きを東京で再び取り戻せ。

・サトノアレス(Satono Ares)

朝日杯フューチュリティステークス 2016 サトノアレス

サトノアレス・3歳牡馬
父:ディープインパクト
母:サトノアマゾネス
母父:デインヒル
主な勝鞍:2016年・朝日杯FS
馬名の由来:冠名+ギリシャ神話の戦の神

富士ステークスと両睨み。良馬場ならもっとやれてもいい。

・ワンアンドオンリー(One and Only)

ワンアンドオンリー

ワンアンドオンリー・6歳牡馬
父:ハーツクライ
母:ヴァーチュ
母父:タイキシャトル
主な勝鞍:2014年・日本ダービー
馬名の由来:唯一無二の

近走は大敗続き。そろそろ目を覚ませ。

・ヴォルシェーブ(Volsheb)

【日本海ステークス 2016】動画・結果/ヴォルシェーブが断然人気に答え勝利

ヴォルシェーブ・6歳牡馬
父:ネオユニヴァース
母:ヴェイルオブアヴァロン
母父:サンダーガルチ
主な勝鞍:2017年・メトロポリタンS
馬名の由来:魔導師(ロシア語)(ヴォルシェーブニック)より

主な回避予定馬

・シルバーステート(Silver State)

毎日王冠に出走予定だったが、8月30日の追い切り後に右前脚屈腱炎を発症。全治には1年以上かかる見通し。

垂水ステークス 2017 シルバーステート

シルバーステート・4歳牡馬
父:ディープインパクト
母:シルヴァースカヤ
母父:Silver Hawk
主な勝鞍:2017年・垂水S
馬名の由来:銀の州、ネバダ州の愛称

・アンビシャス(Ambitious)

放牧先での体調がよくなく、今後の予定は白紙。

【産経大阪杯 2016】動画・結果/アンビシャスが豪華メンバーの一戦を制する

アンビシャス・5歳牡馬
父:ディープインパクト
母:カーニバルソング
母父:エルコンドルパサー
主な勝鞍:2016年・大阪杯
馬名の由来:大望のある

日程・賞金

第68回 毎日王冠(Mainichi Okan)
2017年10月8日(日)東京競馬場
格:G2 1着本賞金:6,700万円
年齢:3歳以上 距離:1,800m(芝・左)

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昨年の毎日王冠をプレイバック

2016年の毎日王冠を制したのは「ルージュバック(Rouge Buck)」。最後の直線ではアンビシャスとの見ごたえある叩き合いを制した。

2016年10月9日(日)毎日王冠(GII)

1着:ルージュバック
2着:アンビシャス(クビ)
3着:ヒストリカル(3馬身)
4着:ロンギングダンサー(1-1/4馬身)
5着:ステファノス(1/2馬身)

勝ちタイム:1.46.6
勝利騎手:戸崎 圭太
馬場:稍重

2016年・毎日王冠

ルージュバック

【毎日王冠 2016】動画・結果/ルージュバックが見ごたえある競り合いを制する

「毎日王冠 2016」の動画・結果です。毎日王冠の結果は1着:ルージュバック、2着:アンビシャス、3着:ヒストリカル。「ルージュバック」が勝利した毎日王冠の詳しい結果、動画をご覧ください。

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