
富士ステークスは2026年10月17日に東京競馬場で行われる秋のマイル路線を占う一戦。富士ステークスは2026年で第29回を迎え、昨年はガイアフォースが優勝した。富士ステークスの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・富士ステークスの出走予定馬をチェック
2026年の富士ステークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アドマイヤズーム(武豊)
- アンパドゥ(岩田望来)
- ウォーターリヒト(幸英明)
- エコロアルバ(坂井瑠星)
- エンペラーズソード(木幡巧也)
- キープカルム(荻野極)
- シュガークン(吉村誠之助)
- シンフォーエバー(岩田康誠)
- デビットバローズ(池添謙一)
- トロヴァトーレ(C.ルメール)
- ファンダム(戸崎圭太)
- ファーヴェント(三浦皇成)
- マジックサンズ(横山和生)
- ミトノオルフェ(菅原明良)
2026年・富士ステークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
アドマイヤズーム・4歳牡馬
父:モーリス
母:ダイワズーム
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2024年・朝日杯フューチュリティステークス(G1)
馬名の由来:冠名+母名の一部、素早く動く
今年の春はマイラーズカップを制し安田記念でも最有力と目されていたが、右前脚の爪の状態が悪くなったため直前で回避していた。
秋こそ万全の状態で大一番を迎えたい。
トロヴァトーレ・5歳牡馬
父:レイデオロ
母:シャルマント
母父:エンパイアメーカー
主な勝鞍:2026年・エプソムカップ(G3)
馬名の由来:吟遊詩人(伊)
前走の安田記念は外枠に泣き9着と結果が出なかった。
力はここでも上位で、普通に走れれば結果はついてくるはずだ。
アンパドゥ・5歳牡馬
父:Iffraaj
母:Latharna Skies
母父:Dubawi
主な勝鞍:2026年・関屋記念(G3)
馬名の由来:人名より
関屋記念では後続に5馬身の差をつける圧勝劇で重賞初勝利を挙げた。
5歳でもキャリアはわずか7戦と使い込まれておらず、まだまだ成長も見込める。
エコロアルバ・3歳牡馬
父:モズアスコット
母:スターアクトレス
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
馬名の由来:冠名+夜明け(西)
東京マイルコースはサウジアラビアロイヤルカップで重賞初勝利を挙げた舞台。
スタートをもう少しうまく出られれば競馬がしやすいはず。
最後の脚はしっかりしているだけに、流れにさえ乗れれば。
主な回避馬
カヴァレリッツォ・3歳牡馬
父:サートゥルナーリア
母:バラーディスト
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・朝日杯フューチュリティステークス(G1)
馬名の由来:曲馬師(伊)。母名より連想
富士ステークスに出走予定だったが追い切りが好調時の動きとは違うとのことで回避し、立て直しを図るとのこと。
富士ステークス2026の予想オッズ

2026年・富士ステークスの予想オッズはこのように予想しています。
引き続き武豊騎手とのコンビで参戦するアドマイヤズームが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- アドマイヤズーム(3.5)
- アンパドゥ(4.0)
- トロヴァトーレ(6.0)
- エコロアルバ(7.5)
- ファンダム(11.5)
- ウォーターリヒト(16.5)
- マジックサンズ(18.0)
- キープカルム(24.5)
- ファーヴェント(33.5)
- シュガークン(☆)
- ミトノオルフェ(☆)
- エンペラーズソード(☆)
- デビットバローズ(☆)
- シンフォーエバー(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
富士ステークスの日程・賞金

2026年10月17日(土)東京競馬場
格:G2 1着賞金:5,900万円
年齢:3歳以上 距離:1,600m(芝・左)
富士ステークスは2020年からG2に昇格し、1着馬にはG1・マイルチャンピオンシップへの優先出走権が与えられる。
富士ステークス・プレイバック

2021年の富士ステークスを制したのは『ソングライン(Songline)』。スタートこそ少し立ち遅れるも直線では外から見事な脚でライバルたちを差し切り重賞初勝利を挙げた。その後ヴィクトリアマイルや安田記念を制すなど華麗なマイル女王へと成長していくこととなる。
1着:ソングライン
2着:サトノウィザード(クビ)
3着:タイムトゥヘヴン(2馬身)
4着:ダノンザキッド(3/4馬身)
5着:ダーリントンホール(ハナ)
勝ちタイム:1.33.2
優勝騎手:池添 謙一
馬場:良