
大阪杯は2026年4月5日に阪神競馬場で行われる春の中距離王を決める一戦。2026年で第70回を迎え、豪華メンバーが集結。昨年はベラジオオペラが制した。大阪杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・大阪杯前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年4月4日(土)の阪神競馬場は、開催が進んだことによる内柵沿いの傷みと、当日の雨の影響が重なり、芝コースの傾向に大きな変化が見られました。
馬場状態: 雨の影響により、朝方の「良」から徐々に悪化し、メインレースの時間帯にかけて**「稍重〜重」**へと推移しました。
クッション値・含水率: 金曜午前の時点ではクッション値9.2(標準)でしたが、土曜の降雨により数値以上にタフで力の要る馬場へと変化しています。
コース取り: Aコース使用7週目となり、向正面から直線にかけて内側の傷みが顕著でした。雨によってその箇所がさらに緩んだため、多くの馬が内を避けて外へ持ち出す傾向が強まりました。
脚質: 先週までの「前残り・内有利」から一転し、外差しが決まりやすい状況となりました。特にメインレース周辺では、馬場の良い外側を通った差し・追い込み馬の台頭が目立ちました。
日曜は晴れ予報ですが、土曜の雨の影響が残ることが想定されます。引き続き内側の荒れ具合を注視する必要がありますが、乾きが早ければ再び前有利に戻る可能性もあるため、明日の第1〜2レースでの芝の通り道を再確認することをお勧めします。
2026年・大阪杯の出走予定馬をチェック

2026年・大阪杯の枠順が発表されました。
人気が予想されるところではクロワデュノールが8枠15番、ダノンデサイルは3枠4番、メイショウタバルは4枠6番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年4月2日にJRAより発表された大阪杯に出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
2026年の大阪杯の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- エコロヴァルツ(浜中俊)
- エコロディノス(池添謙一)
- クロワデュノール(北村友一)
- サンストックトン(高杉吏麒)
- ショウヘイ(川田将雅)
- セイウンハーデス(幸英明)
- タガノデュード(古川吉洋)
- ダノンデサイル(坂井瑠星)
- デビットバローズ(岩田望来)
- ファウストラーゼン(岩田康誠)
- ボルドグフーシュ(松山弘平)
- マテンロウレオ(横山典弘)
- メイショウタバル(武豊)
- ヨーホーレイク(西村淳也)
- レーベンスティール(C.ルメール)
- オニャンコポン
2026年・大阪杯の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
クロワデュノール・4歳牡馬
父:キタサンブラック
母:ライジングクロス
母父:Cape Cross
主な勝鞍:2025年・日本ダービー(G1)
馬名の由来:北十字星(フランス語)
ダービー馬クロワデュノールが大阪杯参戦を予定している。
前走のジャパンカップは万全とは言い切れない状態だったが、0.6秒差の4着と地力を示した。
ここからクロワデュノールの新たな伝説が始まる。
メイショウタバル・5歳牡馬
父:ゴールドシップ
母:メイショウツバクロ
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・宝塚記念(G1)
馬名の由来:冠名+熊本県の地名
大阪杯とドバイターフの両にらみだったが正式に武豊騎手とのコンビで参戦を表明。
阪神コースは3戦3勝と相性抜群の競馬場で、気分よくレースさえ運べれば結果はついてくるはず。
ダノンデサイル・5歳牡馬
父:エピファネイア
母:トップデサイル
母父:Congrats
主な勝鞍:2024年・日本ダービー(G1)
馬名の由来:冠名+母名の一部
連覇を狙ってドバイシーマクラシックからの招待を受託していたが中東情勢を考慮し回避し大阪杯参戦を表明。
強豪4歳世代に負けない走りを見せてくれ。
主戦の戸崎圭太騎手が騎乗停止処分を受けたため坂井瑠星騎手とのコンビで挑む。
ショウヘイ・4歳牡馬
父:サートゥルナーリア
母:オーロトラジェ
母父:オルフェーヴル
主な勝鞍:2026年・AJCC(G2)
馬名の由来:人名より
今年初戦となったAJCCでは好位追走から危なげなく抜け出し2つ目の重賞タイトルを手にした。
中距離戦での走りは安定しており、ここでも上位人気になりそうだ。
レーベンスティール・6歳牡馬
父:リアルスティール
母:トウカイライフ
母父:トウカイテイオー
主な勝鞍:2026年・中山記念(G2)
馬名の由来:生き様(独)。父名、母名より連想。生き様で魅了する馬になるように
前走の中山記念では58kgを背負いながらも危なげない走りで快勝。
4度目のG1挑戦で結果を残したい。
鞍上にルメール騎手を確保できたのは期待が持てる。
主な回避馬
マスカレードボール・4歳牡馬
父:ドゥラメンテ
母:マスクオフ
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・天皇賞秋(G1)
馬名の由来:仮面舞踏会
中東情勢踏まえドバイ遠征を回避した後に大阪杯に参戦を表明していたマスカレードボールだったが、左後肢の歩様にぎこちなさがあるため無理をせず大阪杯も回避。
今後は香港のG1・クイーンエリザベス2世カップを目標にするとのこと。
大阪杯2026の予想オッズ

2026年・大阪杯の予想オッズはこのように予想しています。
復活勝利を狙う2025年のダービー馬クロワデュノールが1番人気に支持されると予想します。
上位5頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- クロワデュノール(3.5)
- ダノンデサイル(4.0)
- メイショウタバル(5.0)
- ショウヘイ(7.5)
- レーベンスティール(8.5)
- エコロヴァルツ(22.0)
- エコロディノス(26.5)
- タガノデュード(30.5)
- デビットバローズ(32.0)
- ヨーホーレイク(36.0)
- セイウンハーデス(41.0)
- マテンロウレオ(☆)
- ボルドグフーシュ(☆)
- ファウストラーゼン(☆)
- サンストックトン(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
大阪杯の日程・賞金

2026年4月5日(日)阪神競馬場
格:G1 1着本賞金:3億円
年齢:4歳以上 距離:2,000m(芝・右)
2017年からG1に昇格。
G2時代からメンバーが揃い、好レースになることが多い。
今年も見ごたえある一戦になることを期待したい。
大阪杯・プレイバック

2017年の大阪杯を制したのは『キタサンブラック(Kitasan Black)』。直線で早めに先頭に立つとそのまま後続の追撃を完封。前年の年度代表馬が王者の力を見せつけ、大阪杯G1昇格後最初のタイトルを手中にした。
その後も天皇賞春秋制覇やラストランとなる有馬記念制覇など現役最後までファンを楽しませる活躍を見せてくれた。
1着:キタサンブラック
2着:ステファノス(3/4馬身)
3着:ヤマカツエース(1/2馬身)
4着:マカヒキ(1-1/2馬身)
5着:アンビシャス(アタマ)
勝ちタイム:1.58.9
勝利騎手:武 豊
馬場:良