【弥生賞2018】データ・枠順/驚くほどデータは正直

朝日杯フューチュリティステークス 2017 ダノンプレミアム

弥生賞 2018のデータ・枠順の情報です。2018年・弥生賞のデータは枠順別や脚質別、種牡馬別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報から弥生賞での激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

驚くほどデータは正直

2018年3月4日(日) | 2回中山4日 | 15:45 発走
第55回 弥生賞(GII)芝・右 2000m
Yayoi Sho(Japanese 2000 Guineas Trial) (G2)

枠順

弥生賞 2018 枠順

弥生賞」の枠順が発表されました。
無傷の2歳マイル王ダノンプレミアムは8枠9番、こちらも無傷の3連勝でトライアルに挑むワグネリアンは7枠8番、武豊騎手がほれ込むビリーヴの息子ジャンダルムは3枠3番、デビュー戦がいきなり重賞というヘヴィータンクは5枠5番に入った。

出走予定馬・予想オッズ

2018年・弥生賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

弥生賞

【弥生賞2018】予想オッズ・出走予定馬/もったいないほどの前哨戦

弥生賞 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。弥生賞の出走登録は11頭。出走予定馬にはダノンプレミアムやワグネリアンなどが名を連ねています。小頭数ながらメンバーは濃密。本番さながらの戦いが見られそうだ。

データ

2018年・弥生賞のデータです。
黄色はいいデータ赤色は悪いデータに該当する馬名となっております。

今週の注目レース

枠順別データ

弥生賞 2018 枠順別データ

(過去20年)

毎年弥生賞は出走頭数が少なく、2008年以降で見ればフルゲートになったことは1度しかない。
そこまで極端に枠で有利・不利は出づらい。

その中でも好成績を残している枠は「3枠」と「4枠」。
ともに複勝率は3割を大きく超え、複勝回収率も100を超えている。

逆に成績が芳しくないのは「6枠」。
勝ち星こそ3勝挙げているものの2、3着がなく、複勝率は最も低い。
多少割り引いて考えたい。

〇・3枠、4枠

  • ジャンダルム
  • リビーリング

×・6枠

  • アサクサスポット

脚質別データ

弥生賞 2018 脚質別データ

(過去20年)
脚質的には先行・差し脚質の馬が好成績を残す。
中山2000mは流れが落ち着きやすく、前目の馬が残りやすい。
さらに弥生賞は出走頭数が少ないケースが多いためペースが緩くなりやすい。
追い込み一辺倒の馬にはかなり厳しい。

種牡馬別データ

弥生賞 2018 種牡馬別データ

(中山競馬場の芝2000mで行われた過去5年)

中山芝2000m戦を得意としている種牡馬は「ディープインパクト」だ。
ディープインパクト産駒は勝ち数はダントツでトップ。
勝率や複勝率などでも他の種牡馬を引き離してトップを独走している。さすがの成績だ。
他に今年の出走馬に産駒がいる種牡馬では複勝率、複勝回収率が高い「ハーツクライ」をピックアップしたい。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • オブセッション(ディープインパクト)
  • ワグネリアン(ディープインパクト)
  • ダノンプレミアム(ディープインパクト)
  • トラストケンシン(ハーツクライ)

前走のレース別データ

弥生賞 2018 前走のレース別データ

(過去10回)

前走距離に関係なく重賞を走ってきた馬が馬券の大半を占める。
強い馬と戦った経験が生きてくるようだ。
他にも若駒ステークス組も好成績ながら今年はこの路線からの参戦はゼロ。

重賞以外のレースからではかなり厳しい。
買っても紐程度に抑えておく方がよさそうだ。

〇・前走重賞組

  • ジャンダルム
  • ワグネリアン
  • ダノンプレミアム
  • サンリヴァル

前走の着順別データ

弥生賞 2018 前走の着順別データ

(過去10回)

大敗からの巻き返しは厳しい。
馬券になった多くの馬は前走で4着以内に入っていた。

〇・前走4着以内

  • オブセッション
  • ジャンダルム
  • リビーリング
  • アサクサスポット
  • トラストケンシン
  • ワグネリアン
  • ダノンプレミアム
  • サンリヴァル

所属別データ

弥生賞 2018 所属別データ

(過去10回)

関東馬も関西馬もほとんど差はない。
多少2・3着馬が関西馬が多いものの気にするほどのことではなさそう。

出走馬の中山芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
中山芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
さすがに3歳春なので中山経験がない馬も多い。

経験がある馬ではホープフルステークス2着のジャンダルムと中山2000mで勝ち星のあるサンリヴァルに注目だ。

〇・コース相性

  • ジャンダルム
  • トラストケンシン
  • サンリヴァル

人気別データ

弥生賞 2018 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は連対率70%、2番人気は複勝率60%。
1番人気が近年やや成績を落としてはいるものの、昨年はカデナが優勝している。
過去10年で8頭、5年で4頭の優勝馬が1~2番人気から出ており、まず1着候補は人気馬から探りたい。

ただ、多頭数になる年が少ない割に、10番人気までなら好走馬は少なくはない。
あまり人気馬に絞りすぎると馬券を取りこぼす可能性も。

追い切り・コメント

2018年・弥生賞の追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

弥生賞 2018 追い切り

【弥生賞2018】追い切り/抜群の動きを見せたのは

弥生賞 2018の追い切り・コメントの情報です。弥生賞に出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

データから導かれる注目馬

上記のデータから弥生賞で注目したい三頭はこちらだ。

・ジャンダルム(Gendarme)

ジャンダルム

ジャンダルム・3歳牡馬
3戦2勝 [2-1-0-0]
父:Kitten’s Joy
母:ビリーヴ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:アルプス山脈の名峰「アイガー」の絶壁の名
前走:ホープフルステークス・2着(4番人気)
(鞍上予定:武豊)

最初に取り上げたいのは好枠に入った「ジャンダルム」だ。
3枠は複勝率4割で単勝・複勝回収率もとても高い。
ジャンダルムは他にも前走のレース、前走の着順、コース経験などでも馬名が挙がった。
G1でも2着に入った実力の持ち主。いい形で本番へ向かいたい。

・ダノンプレミアム(Danon Premium)

朝日杯フューチュリティステークス 2017 ダノンプレミアム

ダノンプレミアム・3歳牡馬
3戦3勝 [3-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:インディアナギャル
母父:Intikhab
馬名の由来:冠名+高品質。格別な働きを期待して
前走:朝日杯フューチュリティステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

やはり2歳マイル王の「ダノンプレミアム」からも目が離せない。
父ディープインパクトは中山2000mで好成績を残している。
他にも前走のレース、前走の着順でもダノンプレミアムの名前があり、先行できる脚質も確実に武器になる。
ここまで無傷の3連勝。どこまで連勝記録を伸ばすのか。

・サンリヴァル(Sans Rival)

サンリヴァル

サンリヴァル・3歳牡馬
3戦2勝 [2-0-0-1]
父:ルーラーシップ
母:アンフィルージュ
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:無敵(仏)
前走:ホープフルステークス・4着(5番人気)
(鞍上予定:藤岡佑介)

今年の弥生賞出走馬の中で唯一勝利経験のある「サンリヴァル」にも注目したい。
中山2000mで行われた芙蓉ステークスでは先行抜け出しで快勝している。
他にも前走のレースなどでも好走データに当てはまった。

中山コースは2度経験しているサンリヴァル。
経験を武器に。

危険な人気馬

上記のデータから厳しいデータが揃ってしまった人気馬を1頭ピックアップした。

・オブセッション(Obsession)

オブセッション

オブセッション・3歳牡馬
2戦2勝 [2-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:パーシステントリー
母父:Smoke Glacken
馬名の由来:執念。勝利への執念を見せてほしい。母名より連想
前走:シクラメン賞・1着(2番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今年の弥生賞で危険な人気馬は「オブセッション」。
あえてアラを探すようだが、中山競馬場未経験で、前走条件戦というところもマイナスポイント。

経験の浅さが仇になるかも。

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