【ターコイズステークス 2017】予想オッズ・出走予定馬/波乱の風が吹き荒れる

ターコイズステークス 2016 マジックタイム

「ターコイズステークス 2017」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。ターコイズステークスの出走登録は17頭。リエノテソーロやラビットランなどが出走予定です。2年前には295万馬券と大きく荒れた。ハンデ差が予想を困難にする。

2017年12月16日(土) | 5回中山5日 | 15:25 発走
第3回 ターコイズステークス(GIII)芝・右・外 1600m
Turquoise Stakes (G3)

ターコイズステークス」は芝1600mで行われるハンデ戦で、1着馬には3,600万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着1回・3着1回と複勝率は4割。イマイチ信頼しきれない数字。ここからこのレースの難しさがわかる。
二桁人気の馬は10年間で57頭が出走して2勝を含む馬券圏内は7頭。複勝率が二桁に乗るのは全重賞レースを見回しても珍しい数字だ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で5度と多く、100万越えも2度出ている。穴党が待ちわびたレースと言える。

先週の注目レース

阪神ジュベナイルフィリーズ 2017 ラッキーライラック

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出走予定馬・想定騎手

2017年のターコイズステークスに17頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬

  • リエノテソーロ(吉田隼人)55.0kg
  • ラビットラン(C.デムーロ)55.0kg
  • デンコウアンジュ(蛯名正義)55.0kg
  • アスカビレン(松田大作)55.0kg
  • ワンブレスアウェイ(戸崎圭太)54.0kg
  • バンゴール(未定)53.0kg
  • オートクレール(黛弘人)53.0kg
  • ミスパンテール(横山典弘)53.0kg
  • ハローユニコーン(未定)52.0kg
  • エテルナミノル(和田竜二)54.0kg
  • サザナミ(未定)54.0kg
  • ペイシャフェリス(柴山雄一)53.0kg
  • リーサルウェポン(武藤雅)48.0kg
  • フロンテアクイーン(北村宏司)53.0kg
  • ディープジュエリー(津村明秀)51.0kg
  • アッラサルーテ(未定)51.0kg

除外対象馬

  • アールブリュット(未定)50.0kg

出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G3「ターコイズステークス」。
今年は17頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ラビットラン(Rabbit Run)

ローズステークス 2017 ラビットラン

ラビットラン・3歳牝馬
6戦3勝 [3-1-0-2]
父:Tapit
母:Amelia
母父:Dixieland Band
馬名の由来:ウサギ+走る
前走:秋華賞・4着(6番人気)
(鞍上予定:C.デムーロ)

強い3歳世代の中から「ラビットラン」がターコイズステークスに出走してくる。
ダート色の強い血統から春まではダート戦で走っていたものの勝ちきれない競馬が続いていた。そんなラビットランに転機が訪れる。
夏の中京で芝のレースを使うと状況は一変。芝の500万下戦で上り最速タイムで差し切り快勝。勢いそのままに挑んだローズステークスでは8番人気と低評価だったものの直線一気の脚を見せ一気に重賞ホースに駆け上がった。前走の秋華賞でも見せ場十分の4着に粘り3歳牝馬の中でも上位の力を見せてくれた。
今回は先輩牝馬との戦いになる。今年の重賞では3歳馬が年配馬を倒すシーンが多くみられている。ここでも3歳馬の快進撃は止まらない可能性は高い。

・ワンブレスアウェイ(One Breath Away)

ワンブレスアウェイ

ワンブレスアウェイ・4歳牝馬
13戦5勝 [5-4-1-3]
父:ステイゴールド
母:ストレイキャット
母父:Storm Cat
馬名の由来:一瞬のうちに
前走:府中牝馬ステークス・10着(4番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

13戦して10回が馬券圏内の走りと安定した成績を残す「ワンブレスアウェイ」。
先行抜け出しのスタイルで結果を残してきている。
前走の府中牝馬ステークスはさすがに敷居が高かったものの0.6秒差ならそこまで悲観する内容ではない。
自分の形に持ち込めればここでも通用するはずだ。

・デンコウアンジュ(Denko Ange)

デンコウアンジュ

デンコウアンジュ・4歳牝馬
16戦2勝 [2-1-0-13]
父:メイショウサムソン
母:デンコウラッキー
母父:マリエンバード
馬名の由来:冠名+天使(仏)
前走:エリザベス女王杯・13着(13番人気)
(鞍上予定:蛯名正義)

G1でも好走経験のある実力馬「デンコウアンジュ」。
春のマイル女王決定戦・ヴィクトリアマイルでは2着に入りスマートレイアーやミッキークイーンに先着してみせた。
その後の3戦は結果が出ていないものの、今回は再びマイルに距離が戻る。
前走の大敗で人気が落ちるようならおいしい存在になる。2つ目の重賞タイトル獲得なるか。

・リエノテソーロ(Rieno Tesoro)

【すずらん賞 2016】動画・結果/リエノテソーロがゴール前で差し切る

リエノテソーロ・3歳牝馬
9戦4勝 [4-1-0-4]
父:Speightstown
母:Akilina
母父:Langfuhr
馬名の由来:人名より+冠名
前走:信越ステークス・7着(2番人気)
(鞍上予定:吉田隼人)

NHKマイルカップで波乱を演出した「リエノテソーロ」。
昨年の年末に全日本2歳優駿を制し2歳ダート女王に輝き、今年の春には芝のNHKマイルカップで13番人気と戦前は低評価だったものの上り最速の脚で追い込み2着に入りファンを驚かせた。
その後の3戦はダートや芝で凡走が続いているものの重賞実績はメンバー随一。復活のきっかけをつかめるか。

・フロンテアクイーン(Frontier Queen)

フロンテアクイーン

フロンテアクイーン・4歳牝馬
18戦2勝 [2-6-2-8]
父:メイショウサムソン
母:ブルーボックスボウ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:最先端+女王
前走:ユートピアステークス・2着(1番人気)
(鞍上予定:北村宏司)

条件馬の身ながら格上挑戦する「フロンテアクイーン」。
なかなか勝ちきれない競馬が続いているものの重賞で3度の馬券圏内の走りを見せており、条件馬だからと軽視すると危険。
中山競馬場で行われた紫苑ステークスでは3着の経験あり。マイル戦なら楽しみ十分。

他には清水ステークスを勝ってきた「ミスパンテール」や昨年のターコイズステークスで7着の「エテルナミノル」、3月に行われた六甲ステークスを勝った「アスカビレン」なども出走予定となっています。

ターコイズステークスは2017年12月16日(土)の15時25分発走予定です。

予想オッズ

2017年・ターコイズステークスの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. ラビットラン(2.5)
  2. フロンテアクイーン(4.5)
  3. ワンブレスアウェイ(6.0)
  4. ミスパンテール(8.0)
  5. リエノテソーロ(12.0)
  6. デンコウアンジュ(13.0)
  7. エテルナミノル(17.0)
  8. ディープジュエリー(20.0)
  9. アスカビレン(25.0)
  10. オートクレール(45.0)
  11. サザナミ(☆)
  12. ペイシャフェリス(☆)
  13. アッラサルーテ(☆)
  14. リーサルウェポン(☆)
  15. ハローユニコーン(☆)
  16. バンゴール(☆)
  17. アールブリュット(☆)

☆印は50倍以上と予想

10年間の人気別データ

ターコイズステークス 2017 オッズデータ

1番人気【2-1-1-6】は複勝率40%と今ひとつ。3番人気【2-2-1-5】や6番人気【2-1-2-5】が複勝率50%と活躍が目立っている。
今年も大波乱の警戒が必要だが、本命サイドであっさりの可能性もありそう。データからも難解な気配に満ちている。

主な前哨戦

ターコイズステークスに出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
下記の動画は参考レースが取り上げられてる動画です。

下のレース前に書いてある時間ごとにレース動画がご覧いただけます。

00:00 秋華賞
02:11 ローズステークス
04:02 府中牝馬ステークス
05:56 清水ステークス
07:40 ユートピアステークス
09:25 八坂ステークス
11:21 紅葉ステークス
13:07 阿武隈ステークス
15:01 長岡ステークス

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2017年12月16日(土)15時25分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
3,600万円

プレイバック

2016年12月17日(土)ターコイズステークス

1着:マジックタイム
2着:レッツゴードンキ(1-1/2馬身)
3着:カフェブリリアント(アタマ)
4着:ウキヨノカゼ(クビ)
5着:ウインファビラス(クビ)

勝ちタイム:1.33.6
勝利騎手:C.ルメール
馬場:良

2016年・ターコイズステークス

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2016年のターコイズステークスは16頭での争いとなった。
前評判では春にダービー卿チャレンジトロフィーを制しているマジックタイムが1番人気に支持された。

レースは、後方で進めた1番人気マジックタイムが、直線で一気に各馬を差し切り、最後方から追い上げてきた6番人気レッツゴードンキに1-1/2馬身差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着に3番人気カフェブリリアントが入った。

勝ったマジックタイムは見事人気に応え、4月のダービー卿チャレンジトロフィーに続く重賞2勝目を挙げた。

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