【東京新聞杯 2018】予想オッズ・出走予定馬/G1と同じ舞台で

東京新聞杯 2017 ブラックスピネル

東京新聞杯 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。東京新聞杯の出走登録は17頭、賞金は1着馬に3,900万円が贈られる。出走予定馬にはグレーターロンドンやダイワキャグニーなどが名を連ねています。春のマイルG1の安田記念やヴィクトリアマイルと同じ舞台。ここでの好走がG1へとつながっていく。

2018年2月4日(日) | 1回東京4日 | 15:45 発走
第68回 東京新聞杯(GIII)芝・左 1600m
Tokyo Shimbun Hai (G3)

東京新聞杯」は芝1600mで行われる別定戦で、1着馬には3,900万円が贈られる。

配当的には1番人気は0勝・2着1回・3着2回と複勝率は3割。なんと10年間1番人気が未勝利。かなり苦戦している。昨年の1番人気エアスピネルは1.8倍と断然人気に支持されたが3着。一昨年のダッシングブレイズは直線で浜中騎手が落馬。競争中止していた。
二桁人気の馬は10年間で60頭が出走して馬券圏内は4頭。近年では2016年にマイネルアウラート(11番人気・66.7倍)が3着に入り二桁人気で馬券に絡んでいた。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で4度と多め。2008年には254万馬券と大波乱となった。やはり1番人気が飛ぶケースが多いので配当も高めとなっているようだ。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の東京新聞杯に17頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭になっています。

賞金上位馬

  • リスグラシュー(武豊)55.0kg
  • アドマイヤリード(藤岡康太)54.0kg
  • サトノアレス(柴山雄一)57.0kg
  • カデナ(福永祐一)56.0kg
  • マイネルアウラート(柴田大知)57.0kg
  • ガリバルディ(三浦皇成)57.0kg
  • ダノンプラチナ(田辺裕信)56.0kg
  • デンコウアンジュ(蛯名正義)54.0kg
  • ダイワキャグニー(横山典弘)56.0kg
  • グレーターロンドン(川田将雅)56.0kg
  • トウショウピスト(田中勝春)56.0kg
  • クルーガー(浜中俊)56.0kg
  • ハクサンルドルフ(戸崎圭太)56.0kg
  • ストーミーシー(大野拓弥)56.0kg
  • ディバインコード(北村宏司)56.0kg
  • ベルキャニオン(石橋脩)56.0kg

除外対象馬

  • タガノブルグ(未定)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われる芝G3「東京新聞杯」。
今年は17頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・アドマイヤリード(Admire Lead)

ヴィクトリアマイル 2017 アドマイヤリード

アドマイヤリード・5歳牝馬
16戦5勝 [5-3-1-7]
父:ステイゴールド
母:ベルアリュールII
母父:Numerous
馬名の由来:冠名+先頭
前走:府中牝馬ステークス・3着(2番人気)
(鞍上予定:藤岡康太)

昨年、東京新聞杯と同じ舞台設定のG1を制した「アドマイヤリード」。
昨年は条件戦からスタート。
1000万、1600万を連勝。阪神牝馬ステークス2着を挟んで挑んだヴィクトリアマイルでは狭いところから抜け出し待望のG1タイトルを獲得した。

昨年の秋は府中牝馬ステークスで3着に入り、G1のマイルチャンピオンシップを目標に調整されたが中間に目に外傷を負い休養を決断した。
無理をしなかったため、今ではすっかりケガも癒え、1週前追い切りでも坂路で51秒2といい動きを見せている。

G1馬ながら54.0kgで出走できるのは魅力的。
鞍上がルメール騎手が騎乗停止により藤岡康太騎手になる予定。
藤岡騎手とは桜花賞(5着)などでコンビを組んでいる。

休み明けから先頭でゴールを駆け抜ける。

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騎乗予定だったルメール騎手は2月11日まで騎乗停止となっている。
C.ルメール騎手が2018年2月11日まで騎乗停止【京都記念出走のレイデオロには騎乗不可】

・グレーターロンドン(Greater London)

東風ステークス 2017 グレーターロンドン

グレーターロンドン・6歳牡馬
11戦6勝 [6-1-2-2]
父:ディープインパクト
母:ロンドンブリッジ
母父:ドクターデヴィアス
馬名の由来:大+母名の一部。母ロンドンブリッジをしのぐ活躍を願って
前走:ディセンバーステークス・3着(1番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

鋭い決め手を武器に戦う「グレーターロンドン」。
昨年は5連勝の勢いで挑んだG1安田記念では勝ち馬と0.1秒差の4着とあと少しのところでG1に手が届かなかった。

その後も毎日王冠やディセンバーステークスでも3着。
勝ちきれないものの最後の伸び脚は際立っている。

展開に左右される脚質が悩みどころ。
新コンビとなる川田騎手がどのように馬をエスコートするか注目したい。

・ダノンプラチナ(Danon Platina)

富士ステークス2015 ダノンプラチナ 動画・結果

ダノンプラチナ・6歳牡馬
14戦5勝 [5-1-3-5]
父:ディープインパクト
母:バディーラ
母父:Unbridled’s Song
馬名の由来:冠名+プラチナ。プラチナのように光り、活躍する芦毛馬になるように
前走:ニューイヤーステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

2014年の2歳王者「ダノンプラチナ」が重賞の舞台に帰ってくる。
2015年の富士ステークス以降重賞勝利から遠ざかっており、さらに足元の不安とも戦っている。

前走のニューイヤーステークスでは格の違いを見せつけるような勝利。
今回はメンバーが一段と強化され、真価が問われる。

実績のある東京の舞台でプラチナのような輝きを取り戻せるか。

・ダイワキャグニー(Daiwa Cagney)

セントポーリア賞 2017 ダイワキャグニー

ダイワキャグニー・4歳牡馬
8戦4勝 [4-0-0-4]
父:キングカメハメハ
母:トリプレックス
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+人名より
前走:中山金杯・5着(3番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

東京コースで4勝を挙げる東京巧者の「ダイワキャグニー」。
これまで東京コースで6戦して4勝を挙げている。
距離が長かった日本ダービーでは14着と大敗したが、好メンバーが揃った毎日王冠では4着ながら0.2秒差と僅差。
上々の内容だった。

前走の中山金杯では5着に敗れたが適性の差が出た感じ。
東京マイル戦はキャピタルステークスで好タイムをマークし勝利している。
前目につけられる脚質は魅力的だ。

・リスグラシュー(Lys Gracieux)

【アルテミスステークス 2016】動画・結果/リスグラシューが直線抜け出し重賞初制覇を飾る

リスグラシュー・4歳牝馬
8戦4勝 [4-0-0-4]
父:ハーツクライ
母:リリサイド
母父:American Post
馬名の由来:優美な百合(仏)。母名より連想
前走:エリザベス女王杯・8着(7番人気)
(鞍上予定:武豊)

昨年の牝馬クラシックを完走した「リスグラシュー」。
G1タイトルこそ手に入れることはできなかったが桜花賞と秋華賞で2着に入るなど世代トップクラスの力を見せた。

前走のエリザベス女王杯では前残りの展開になってしまい追い込み届かず8着も上りは最速タイの脚を使っていた。
今回は再び武豊騎手に手綱が戻る。

東京マイルはG3アルテミスステークスを制した舞台。
牡馬相手にどんな競馬を見せてくれるか。

他には前走の京都金杯で2着に入った「クルーガー」や2016年の2歳王者「サトノアレス」、重賞2勝の実力馬「カデナ」なども出走予定となっています。

東京新聞杯は2018年2月4日(日)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・東京新聞杯の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. グレーターロンドン(3.0)
  2. ダイワキャグニー(4.0)
  3. リスグラシュー(5.0)
  4. ダノンプラチナ(6.0)
  5. アドマイヤリード(6.5)
  6. クルーガー(8.0)
  7. サトノアレス(20.0)
  8. デンコウアンジュ(30.0)
  9. カデナ(40.0)
  10. ディバインコード(45.0)
  11. ハクサンルドルフ(☆)
  12. ストーミーシー(☆)
  13. ガリバルディ(☆)
  14. マイネルアウラート(☆)
  15. ベルキャニオン(☆)
  16. トウショウピスト(☆)
  17. タガノブルグ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

東京新聞杯 2018 オッズデータ

参考レース

東京新聞杯に出走予定馬たちの参考レースをピックアップしました。

00:00 京都金杯
01:42 中山金杯
03:50 ニューイヤーステークス
05:30 ディセンバーステークス
07:23 ターコイズステークス
09:09 リゲルステークス
10:51 キャピタルステークス
13:10 マイルチャンピオンシップ
14:54 エリザベス女王杯
17:17 府中牝馬ステークス
19:11 甲斐路ステークス

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年2月4日(日)15時45分発走予定

場所・距離
東京競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
3,900万円

プレイバック

2017年2月5日(日)東京新聞杯(GIII)

1着:ブラックスピネル
2着:プロディガルサン(クビ)
3着:エアスピネル(1/2馬身)
4着同着:マイネルアウラート(1-3/4馬身)
4着同着:ストーミーシー(同着)

勝ちタイム:1.34.9
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:良

2017年・東京新聞杯

東京新聞杯 2017 ブラックスピネル

【東京新聞杯 2017】動画・結果/ブラックスピネルが逃げ切る

「東京新聞杯 2017」の動画・結果です。東京新聞杯の結果は1着:ブラックスピネル、2着:プロディガルサン、3着:エアスピネル。「ブラックスピネル」が勝利した2017年の東京新聞杯の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の東京新聞杯は10頭での争いとなった。
前評判では前年のクラシックで好走し、前走の京都金杯を勝利したエアスピネルが1番人気に支持された。

レースは、先手を取った3番人気ブラックスピネルが、そのまま直線に入ってゴールまで押し切り、中団から追い上げてきた5番人気プロディガルサンをクビ差退け優勝。さらに1/2馬身差の3着に1番人気エアスピネルが入った。

勝ったブラックスピネルは前走の京都金杯は差してハナ差の2着だったが、今回は逃げの手に出て見事押し切り、初めての重賞制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 ブラックスピネル(M.デムーロ騎手)
「スタートが良かったです。ペースは遅くなると思いましたが、ハナまでは考えていませんでした。ずっといい手応えで、逃げるのは初めてで馬が物見をしていました。最後までバテず伸びていました。距離は問題なく、次も楽しみです」

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