【東京大賞典 2017】予想オッズ・追い切り・枠順/地方競馬の総決算の一戦

東京大賞典 2016 アポロケンタッキー

「東京大賞典 2017」の予想オッズ・追い切り・枠順・出走予定馬の情報です。2017年の東京大賞典にはコパノリッキーやケイティブレイブなどが出走を予定しています。大井競馬場で行われる地方競馬の総決算の一戦。いい形で2017年を締めるのは。

2017年12月29日(金)大井競馬場 ダート右回り 2,000m
第63回 東京大賞典(Tokyo Daishoten)JpnI

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枠順

2017年・東京大賞典の枠順が発表されました。

東京大賞典 2017 枠順

ラストランを迎える田辺騎手騎乗のコパノリッキーは7枠13番、春のダートG1・帝王賞を制しており世代交代を狙うケイティブレイブは6枠12番、昨年の東京大賞典の覇者アポロケンタッキーは3枠5番、3歳ダート王決定戦のジャパンダートダービーを制したヒガシウィルウィンは4枠8番に入った。
東京大賞典は2017年12月29日(金)16時30分発走予定です。

出走予定馬・ピックアップ

大井競馬場で行われるダートJpn1「東京大賞典」。
今年は16頭が出走する。出走馬から注目したい馬をピックアップした。

・コパノリッキー(Copano Rickey)

コパノリッキー

コパノリッキー・7歳牡馬
32戦15勝 [15-3-3-11]
父:ゴールドアリュール
母:コパノニキータ
母父:ティンバーカントリー
馬名の由来:冠名+人名より
前走:チャンピオンズカップ・3着(9番人気)
(鞍上:田辺裕信)

G1を10勝している「コパノリッキー」が東京大賞典でラストランを迎える。
4歳でフェブラリーステークスを勝利してからずっとトップクラスの走りを見せてくれ、G1タイトルを積み重ねてきた。
東京大賞典は今年で4年連続の挑戦となるが、最高着順は2014年の2着。是が非でも勝ってG1最多勝の記録をつかみ取りたいところ。
キタサンブラックやイスラボニータがラストランを飾った2017年の年末。ダート界のヒーローも勝って有終の美を飾ることができるか。

・ケイティブレイブ(K T Brave)

帝王賞 2017 ケイティブレイブ

ケイティブレイブ・4歳牡馬
24戦7勝 [7-6-4-7]
父:アドマイヤマックス
母:ケイティローレル
母父:サクラローレル
馬名の由来:冠名+勇士
前走:チャンピオンズカップ・4着(3番人気)
(鞍上:福永祐一)

こちらは次世代のダート界を牽引する逸材の「ケイティブレイブ」。
東京大賞典と同じ舞台で行われた帝王賞では並み居るライバルたちを一気に差し切りG1タイトルを獲得した。その後も勝ちきれていないがJBCクラシックで2着など常に上位争いを演じている。
大井競馬場では3戦してすべて連対を果たしており相性抜群。先輩たちに引導を渡せるか。

・サウンドトゥルー(Sound True)

サウンドトゥルー

サウンドトゥルー・7歳せん馬
45戦10勝 [10-10-13-12]
父:フレンチデピュティ
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
馬名の由来:本当らしい、本物らしい
前走:チャンピオンズカップ・11着(2番人気)
(鞍上:大野拓弥)

こちらも7歳馬でまだまだ元気いっぱいの「サウンドトゥルー」。
今年も6戦してJBCクラシック優勝や川崎記念2着など衰えていない末脚でファンを魅了し続けている。
前走のチャンピオンズカップこそ11着と大きく敗れたがタイム差は0.6秒と大きな差ではなかった。
脚質的に展開に左右されやすいが、ペースが上がれば勝機は十分だ。

・アポロケンタッキー(Apollo Kentucky)

東京大賞典 2016 アポロケンタッキー

アポロケンタッキー・5歳牡馬
23戦9勝 [9-3-2-9]
父:Langfuhr
母:Dixiana Delight
母父:Gone West
馬名の由来:冠名+アメリカの州名
前走:チャンピオンズカップ・取消
(鞍上:内田博幸)

昨年の東京大賞典覇者「アポロケンタッキー」が今年も参戦する。
16.3倍の5番人気だった昨年は伏兵の一頭でしかなかったが一気の末脚でライバルたちを置き去りにし見る者を驚かせた。
今年はドバイ遠征での大敗や前走のチャンピオンズカップでも跛行で出走を取り消すなどかみ合っていない感じ。
状態が気がかりだが、昨年勝利の美酒を浴びた舞台で復活を目指す。

・ヒガシウィルウィン(Higashi Will Win)

東京ダービー 2017 ヒガシウィルウィン

ヒガシウィルウィン・3歳牡馬
15戦7勝 [7-7-0-1]
父:サウスヴィグラス
母:プリモタイム
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:関東生まれ+勝利
前走:浦和記念・2着(2番人気)
(鞍上:森泰斗)

地方所属馬から「ヒガシウィルウィン」にも注目したい。
今年の3歳ダート王決定戦ジャパンダートダービーを制し、休み明けで初の古馬相手の一戦となった前走の浦和記念でも2着に入るなど力を見せてくれている。
斤量差が古馬と2kg差あり、うまく先手を取れればチャンスがあるだろう。
2005年のアジュディミツオー以来地方馬の優勝はない。相手は強力だが勝利を目指していざ参る!

他にはM.デムーロ騎手が騎乗する「ミツバ」や白山大賞典、武蔵野ステークスと重賞を連勝している「インカンテーション」、韓国でコリアカップを優勝した「ロンドンタウン」なども出走予定となっています。

予想オッズ

2017年・東京大賞典の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. ケイティブレイブ(3.0)
  2. コパノリッキー(3.5)
  3. サウンドトゥルー(4.5)
  4. ヒガシウィルウィン(8.0)
  5. アポロケンタッキー(10.0)
  6. インカンテーション(12.0)
  7. ミツバ(15.0)
  8. ロンドンタウン(30.0)
  9. セイファルコン(☆)
  10. タービランス(☆)
  11. サブノクロヒョウ(☆)
  12. バルダッサーレ(☆)
  13. サンドプラチナ(☆)
  14. コスモカット(☆)
  15. ハーキュリーズ(☆)
  16. シャドウパーティー(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

追い切り

東京大賞典に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

【第63回 東京大賞典(GI)】の調教追い切り動画

・アポロケンタッキー

最終追い切り
12月25日・栗東・坂路・稍重
800m 53.3-37.6-12.6

富岡助手
「いい動き。おそらく当日プラス体重になると思うけど時期的なものもあるし、しっかり乗っているから気にしなくていいと思う」

・インカンテーション

最終追い切り
12月24日・栗東・坂路
800m 54.3-39.9-13.0

羽月師
「けさは持ったまま。予定通りの時計で追い切れました。いい状態をキープしていますよ」

・ケイティブレイブ

最終追い切り
12月25日・栗東・坂路・稍重
800m 53.4-39.0-12.1

目野師
「しっかり動けている。もともと調子の波はなく、この中間も変わらない。テンから行く脚があるし、他馬が行けば控える競馬でも問題ない」

・コスモカット

最終追い切り
12月25日・大井・ダート・重
4F 53.9-39.7

・コパノリッキー

最終追い切り
12月25日・栗東・CW・稍重
5F 69.7-52.9-37.7-11.8

村山師
「きちんと反応して、いい動き。前走後は連戦の疲れがあるかなと思ったけど、いい状態をキープしています」

・サウンドトゥルー

最終追い切り
12月26日・美浦・坂路・良
800m 53.8-39.6-12.8

大野騎手
「しまいも楽に動いて、いい感じでした。前走も状態は良かったですが、引き続きいい状態をキープできています」

・サブノクロヒョウ

最終追い切り
12月25日・大井・ダート・重
5F 69.0-54.9-39.8

・バルダッサーレ

最終追い切り
12月25日・大井・ダート・重
5F 66.5-52.5-38.2

・ヒガシウィルウィン

最終追い切り
12月25日・船橋・ダート・稍重
5F 64.2-49.9-37.0

・ミツバ

最終追い切り
12月25日・栗東・坂路・稍重
800m 55.2-39.7-12.9

加用師
「順調に来ているし、状態は変わらない」

・ロンドンタウン

最終追い切り
12月25日・栗東・CW・稍重
6F 83.3-66.4-51.0-37.5-11.7

宇田助手
「いい動きでしたよ。前走も仕上がりは悪くなかったけど休み明けでG1となると、きつかったのかも。1回使って良くなっています」

日程・賞金

日程・発走時刻
2017年12月29日(金)16時30分発走予定

場所・距離
大井競馬場・ダート・2000m


G1

1着賞金
8,000万円

出走条件
3歳以上

プレイバック

2016年の東京大賞典を制したのは「アポロケンタッキー(Apollo Kentucky)」。鮮やかにライバルたちを下し、年末の大一番を飾った。

2016年12月29日(木)東京大賞典(Tokyo Daishoten)G1

1着:アポロケンタッキー
2着:アウォーディー(1-1/2馬身)
3着:サウンドトゥルー(クビ)
4着:ノンコノユメ(4馬身)
5着:コパノリッキー(3馬身)

勝ちタイム:2.05.8
勝利騎手:内田 博幸
馬場:重

2016年・東京大賞典

東京大賞典 2016 アポロケンタッキー

【東京大賞典 2016】動画・結果/アポロケンタッキーが年末の大一番を制する

「東京大賞典 2016」の動画・結果です。東京大賞典の結果は1着:アポロケンタッキー、2着:アウォーディー、3着:サウンドトゥルー。「アポロケンタッキー」が勝利した2016年の東京大賞典の詳しい結果、動画をご覧ください。

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