【帝王賞2018】予想オッズ・枠順/火花を散らす激戦の強者たち

帝王賞 2017 ケイティブレイブ

帝王賞 2018の予想オッズ・枠順・出走予定馬の情報です。2018年・帝王賞の出走予定馬にはゴールドドリームやケイティブレイブなどが名を連ねています。春のダートレースの大一番。豪華メンバーの一戦を制すのは。

火花を散らす激戦の強者たち

2018年6月27日(水)大井 第11競走
ダート2000m(右)20:05発走

農林水産大臣賞典
第41回 帝王賞・Teio Sho(JpnI)
(サラブレッド系 4歳以上 定量)
賞金:1着 60,000,000円

枠順

帝王賞 2018 枠順

2018年・帝王賞の枠順が発表されました。

前走かしわ記念を勝利しており、帝王賞でG1・4勝目を狙うゴールドドリームは3枠4番、昨年の帝王賞勝ち馬ケイティブレイブは2枠2番、昨年のJBCクラシック勝ち馬で大井競馬場を得意としているサウンドトゥルーは6枠10番、連敗から脱出を狙うテイエムジンソクは3枠5番に入った。
帝王賞は2018年6月27日(水)20時05分発走予定です。

出走予定馬

大井競馬場で行われるダートJpn1「帝王賞」。
今年は15頭が出走する。出走馬から注目したい馬をピックアップした。

・ゴールドドリーム(Gold Dream)

チャンピオンズカップ 2017 ゴールドドリーム

ゴールドドリーム・5歳牡馬
15戦7勝 [7-3-1-4]
父:ゴールドアリュール
母:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:金の夢
前走:かしわ記念・1着(2番人気)
(鞍上:C.ルメール)

昨年JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを獲得している「ゴールドドリーム」が堂々参戦する。今年もフェブラリーステークス2着、かしわ記念1着と強さは健在だ。

帝王賞には昨年も参戦しているが、ドバイ帰りの一戦で勝ち馬から1.8秒離された7着に沈んでいた。
今年はドバイ遠征を自重し、じっくり帝王賞に向けて調整が進められてきている。

ファンの多くが心配しているのは2000mの実績がないところだろう。
2000m戦は3戦して【0-0-1-2】と3着が最高着順。
ただ3歳時だったり、順調さを欠いていた時期だっただけに、今なら克服できそうな気配は十分。
この距離でも強さを見せてほしい。

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・ケイティブレイブ(K T Brave)

川崎記念 2018 ケイティブレイブ

ケイティブレイブ・5歳牡馬
28戦9勝 [9-6-5-8]
父:アドマイヤマックス
母:ケイティローレル
母父:サクラローレル
馬名の由来:冠名+勇士
前走:ダイオライト記念・1着(1番人気)
(鞍上:福永祐一)

唯一、帝王賞連覇の可能性を持つ「ケイティブレイブ」。
昨年は6番人気と決して高い評価ではなかったが、見事な決め手で勝利を収めた。
その後もJBCクラシック2着や川崎記念優勝などダートのトップクラスの力を示し続けている。

近走では距離が短かったフェブラリーステークスこそ大敗したが、2000m以上の距離では安定した結果を残し続けている。
大井競馬場も【1-2-1-0】と得意としており、馬券の軸という面では信頼できる一頭だ。

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・サウンドトゥルー(Sound True)

JBCクラシック 2017 サウンドトゥルー

サウンドトゥルー・8歳せん馬
48戦10勝 [10-11-13-14]
父:フレンチデピュティ
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
馬名の由来:冠名+人名より
前走:フェブラリーステークス・8着(11番人気)
(鞍上:大野拓弥)

3年連続で帝王賞挑戦となる「サウンドトゥルー」。
過去2回は3着、4着と大きく崩れていない。

この馬も大井競馬場を得意としており、過去にはJBCクラシックと東京大賞典で優勝している。
今年の2戦は結果が出ていないが、大井競馬場での戦いなら一変の可能性は大。
8歳になったが軽視は禁物だ。

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・アポロケンタッキー(Apollo Kentucky)

アポロケンタッキー

アポロケンタッキー・6歳牡馬
26戦9勝 [9-5-2-10]
父:Langfuhr
母:Dixiana Delight
母父:Gone West
馬名の由来:冠名+アメリカの州名
前走:ダイオライト記念・2着(2番人気)
(鞍上予定:内田博幸)

2016年の東京大賞典以来のJpn1制覇を狙うのは「アポロケンタッキー」。
昨年はムラのある走りだったが、今年の2戦はいずれも2着と復調気配を見せる。
すんなり前目につけられればしぶとさが生きる。

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・テイエムジンソク(T M Jinsoku)

東海ステークス 2018 テイエムジンソク

テイエムジンソク・6歳牡馬
27戦9勝 [9-6-4-8]
父:クロフネ
母:マイディスカバリー
母父:フォーティナイナー
馬名の由来:冠名+迅速
前走:平安ステークス・6着(2番人気)
(鞍上予定:古川吉洋)

ここ2走はふがいない結果が続いてしまっている「テイエムジンソク」。
昨年の夏から一気にブレイクしG1・チャンピオンズカップでは1番人気(2着)に支持されるほどの活躍を見せた。
今年は初戦こそ勝利を収めたものの、その後の2戦は掲示板にも載れなかった。
初の2000m戦となる帝王賞。
距離延長が起爆剤となるか。

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・リッカルド(Riccardo)

【エルムステークス 2016】動画・結果/リッカルドが接戦を制し重賞初制覇

リッカルド・7歳せん馬
39戦10勝 [10-7-5-17]
父:フサイチリシャール
母:キョウエイハツラツ
母父:オペラハウス
馬名の由来:力強い支配者を意味するイタリアの男性名
前走:大井記念・1着(1番人気)
(鞍上予定:矢野貴之)

地方所属馬の中でもっとも注目を集めそうなのは「リッカルド」。
今年船橋競馬に移籍してから破竹の4連勝中。
いずれも上り最速タイムで他を寄せ付けない競馬を見せている。
JRA所属時にはエルムステークスを制した実力馬。
甘く見てると痛い目にあうぞ。

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予想オッズ

2018年・帝王賞の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. ゴールドドリーム(2.5)
  2. ケイティブレイブ(3.0)
  3. サウンドトゥルー(5.0)
  4. アポロケンタッキー(6.5)
  5. テイエムジンソク(8.0)
  6. アウォーディー(11.0)
  7. リッカルド(20.0)
  8. オールブラッシュ(30.0)
  9. ヒガシウィルウィン(☆)
  10. カツゲキキトキト(☆)
  11. サブノクロヒョウ(☆)
  12. グランユニヴェール(☆)
  13. ネオヴェルモット(☆)
  14. トーセンスパンキー(☆)
  15. アサクサポイント(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

日程・賞金

帝王賞 2015

日程・発走時刻
2018年6月27日(水)20時05分発走予定

場所・距離
大井競馬場・ダート・2000m


Jpn1

1着賞金
6,000万円

出走条件
4歳以上

プレイバック

2017年の帝王賞を制したのは「ケイティブレイブ(K T Brave)」。スタートで後手を踏んたものの、直線では他馬を圧倒する末脚で差し切って見せた。

2017年6月28日(水)帝王賞・Teio Sho(JpnI)

1着:ケイティブレイブ
2着:クリソライト(1-3/4馬身)
3着:アウォーディー(3馬身)
4着:サウンドトゥルー(1/2馬身)
5着:アポロケンタッキー(2馬身)

勝ちタイム:2:04:4
優勝騎手:福永祐一
馬場:重

2017年・帝王賞

帝王賞 2017 ケイティブレイブ

【帝王賞 2017】動画・結果/ケイティブレイブがまとめて差し切る

「帝王賞 2017」の動画・結果です。帝王賞の結果は1着:ケイティブレイブ、2着:クリソライト、3着:アウォーディー。「ケイティブレイブ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

レース後のコメント
1着 ケイティブレイブ(福永祐一騎手)
「コンディションも良かったですし、逃げる馬もあまり見当たらなかったので、自分のリズムで行くだけ行ってどれだけ粘れるかなと思っていました。それが、スタートで大きく躓いて『終わった』と思いました。ただ、馬はいつもと違う形でも落ち着いてレースをしていて、リズムを守って最後の2ハロンだけ、直線で伸ばそうと思いました。ずっと手応えが良かったので、4コーナーを回る時には行けるんじゃないかな、と思いました。初めて乗せて貰った時からポテンシャルは感じましたが、自分の形にならないと脆いところがありました。この形で勝てたのは大きいですし、目の覚めるような末脚を使ってくれたので、これからどんな形の競馬になっても、安定して力を発揮出来ると思います。(表彰式のプレゼンターを務めた相田翔子さんを見て)実は小学生の時に初めて買ったCDがWinkの『淋しい熱帯魚』だったので、勝って相田翔子さんに会えたらいいな、と思っていました。目野調教師が来年で定年なので、なんとかGIをこの馬でと思っていたので本当に嬉しいです」
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