【高松宮記念2018】予想オッズ・出走予定馬/速さを極めし者たち

高松宮記念 2017 セイウンコウセイ

高松宮記念 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。高松宮記念の出走登録は23頭。出走予定馬にはレッドファルクスやファインニードルなどが名を連ねています。スピード全開でゴール板を最初に駆け抜けるのは誰だ?

速さを極めし者たち

2018年3月25日(日) | 2回中京6日 | 15:40 発走
第48回 高松宮記念(GI)芝・左 1200m
Takamatsunomiya Kinen (G1)

過去の傾向

高松宮記念」は芝1200mで行われる定量戦で、1着馬には1億1,000万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着1回・3着4回と複勝率は8割。
馬券を外した2頭は阪神で開催された2011年のジョーカプチーノと、5.1倍とあまり信頼されていない1番人気だった2015年のストレイトガール。
昨年は今年も出走するレッドファルクスが1番人気で3着に入っている。

二桁人気の馬は10年間で87頭が出走して馬券圏内は3頭。
いずれも3着だった。
10年間で馬券に絡んだ馬の中でもっとも人気のなかった馬は2009年に3着に入った15番人気ソルジャーズソング。
穴馬は紐程度に抑えておくのがデータ的にはよさそうだ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で2度。
ほぼ毎年フルゲートでの戦いとなっているが、あまり荒れない。
穴党にはあまり向いていないレース。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の高松宮記念に23頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

外国馬
  • ブリザード(K.ティータン)57.0kg
優先出走馬
  • キングハート (北村宏司)57.0kg
  • ダイアナヘイロー(松山弘平)55.0kg
賞金上位馬
  • レッドファルクス(M.デムーロ)57.0kg
  • レッツゴードンキ(岩田康誠)55.0kg
  • レーヌミノル(和田竜二)55.0kg
  • セイウンコウセイ(松田大作)57.0kg
  • スノードラゴン(大野拓弥)57.0kg
  • ファインニードル(川田将雅)57.0kg
  • ネロ(F.ミナリク)57.0kg
  • リエノテソーロ(吉田隼人)55.0kg
  • ダンスディレクター(武豊)57.0kg
  • ラインミーティア(西田雄一郎)57.0kg
  • シャイニングレイ(北村友一)57.0kg
  • ノボバカラ (武藤雅)57.0kg
  • ジューヌエコール(未定)55.0kg
  • ラインスピリット(森一馬)57.0kg
  • ナックビーナス(三浦皇成)55.0kg
除外対象馬
  • ソルヴェイグ(田辺裕信)57.0kg
  • モーニン(未定)57.0kg
  • ビップライブリー(未定)57.0kg
  • フミノムーン(未定)57.0kg
  • セカンドテーブル(水口優也)57.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

中京競馬場で行われる芝G1「高松宮記念」。
今年は23頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・レッドファルクス(Red Falx)

スプリンターズステークス 2016 レッドファルクス

レッドファルクス・7歳牡馬
25戦10勝 [10-2-4-9]
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ベルモット
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+ラテン語で「鎌」の意味を持つ両手剣
前走:阪急杯・3着(2番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

スプリンターズステークスを連覇するなどトップスプリンターの地位を確立している「レッドファルクス」が今年も参戦する。

昨年の高松宮記念は3着だったが、香港帰りから3か月休養後のぶっつけ本番と難しい調整が強いられた。
それに対し今年はマイルチャンピオンシップ後は無理をせず休養。
今年初戦となった前哨戦も3着だったが、馬体も余裕残しで高松宮記念に向けいい試走になった。

中京の芝コースは【3-0-1-0】と馬券内パーフェクト。
相性のいい舞台。

7歳になっても衰えていない闘志でスプリントG1春秋制覇を狙う。

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・ファインニードル(Fine Needle)

シルクロードステークス 2018 ファインニードル

ファインニードル・5歳牡馬
23戦7勝 [7-2-2-12]
父:アドマイヤムーン
母:ニードルクラフト
母父:Mark of Esteem
馬名の由来:細針
前走:シルクロードステークス・1着(4番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

5歳になり本格化の気配が漂う「ファインニードル」。
前走のシルクロードステークスでは+18kgと大幅に体重を増やしての出走だったものの緩さを感じさせず、身が詰まってきた感じを見せた。
レース内容も素晴らしく、スッと先手を取ると直線ではあっさり抜け出し2馬身差の完勝。

昨年のスプリンターズステークスでは終始外を回り惨敗したが、今回は前走に引き続き川田騎手が手綱を取るのも心強い。
連勝でG1取りなるか。

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・セイウンコウセイ(Seiun Kosei)

2017 高松宮記念 セイウンコウセイ

セイウンコウセイ・5歳牡馬
20戦6勝 [6-6-0-8]
父:アドマイヤムーン
母:オブザーヴァント
母父:Capote
馬名の由来:冠名+恒星
前走:シルクロードステークス・2着(5番人気)
(鞍上予定:松田大作)

昨年の覇者「セイウンコウセイ」が連覇を狙い今年も高松宮記念に挑戦する。

昨年は高松宮記念を制したまではよかったが、そこから低迷。
4戦したがいずれも馬券圏内に絡めず、不本意な結果が続いた。

しかし今年初戦となった前走のシルクロードステークスではひさびさにセイウンコウセイらしい走りを見せた。
トップハンデの58kgを背負いながらも果敢に逃げ、2着に踏みとどまった。

G1を制した思い出の中京競馬場で1年ぶりの勝利をつかみ取れ。

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・ダンスディレクター(Dance Director)

シルクロードステークス 2017 ダンスディレクター

ダンスディレクター・8歳牡馬
24戦7勝 [7-7-2-8]
父:アルデバラン2
母:マザーリーフ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:振付師
前走:阪神カップ・2着(7番人気)
(鞍上予定:武豊)

悲願のG1タイトルを目指し「ダンスディレクター」が帰ってくる。

これまでシルクロードステークス連覇や阪神カップで2度の2着などG1級のポテンシャルを見せていたものの巡り合わせが悪くG1タイトルに手が届いていない。
高松宮記念にはいつも故障しており、8歳の今年が初の参戦となる。

ダンスディレクターと相性のいい武豊騎手を確保できたのは大きい。
今年は高松宮記念に狙いを定めての参戦。
なんとかダンスディレクターに栄冠を取らせてあげてほしい。

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・レッツゴードンキ(Let’s Go Donki)

レッツゴードンキ

レッツゴードンキ・6歳牝馬
25戦3勝 [3-6-5-11]
父:キングカメハメハ
母:マルトク
母父:マーベラスサンデー
馬名の由来:さあ進もう「ドンキホーテ」のように
前走:フェブラリーステークス・5着(10番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

どんな条件でも懸命に走る頑張り娘「レッツゴードンキ」。
前走はダートの強者が揃ったフェブラリーステークスで5着と健闘した。

1週前追い切りでは坂路で49.2-12.6と状態の良さをうかがわせており、楽しみは広がる。

昨年は春秋のスプリントG1でともに2着と涙をのんだ。
もう2着はいらない。
2015年の桜花賞以来のG1タイトル取りへいざ進む。

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・ブリザード(Blizzard)

ブリザード 香港馬

ブリザード・7歳せん馬
29戦8勝 [8-4-6-11]
父:Starcraft
母:Stormy Choice
母父:Redoute’s Choice
前走:センテナリースプリントカップ・5着
(鞍上予定:K.ティータン)

今年は香港から「ブリザード」が参戦してくる。
今回が2度目の日本でのレースとなる。
前回は昨年のスプリンターズステークスに挑戦して0.2秒差の5着と健闘した。

昨年の香港スプリントでは3着に入るなど地元香港でも上位の力の持ち主。
決して軽視できない一頭だ。

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他にはオーシャンステークスを制した「キングハート」や阪急杯を制した「ダイアナヘイロー」、昨年の桜花賞馬「レーヌミノル」なども出走予定馬に名を連ねています。

高松宮記念は2018年3月25日(日)の15時40分発走予定です。

予想オッズ

2018年・高松宮記念の予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. レッドファルクス(2.5)
  2. レッツゴードンキ(4.5)
  3. ファインニードル(5.0)
  4. ダンスディレクター(7.5)
  5. セイウンコウセイ(8.5)
  6. レーヌミノル(15.0)
  7. シャイニングレイ(20.0)
  8. ダイアナヘイロー(22.0)
  9. ブリザード(30.0)
  10. ナックビーナス(35.0)
  11. キングハート(40.0)
  12. ソルヴェイグ(45.0)
  13. ネロ(☆)
  14. リエノテソーロ(☆)
  15. スノードラゴン(☆)
  16. ビップライブリー(☆)
  17. セカンドテーブル(☆)
  18. ジューヌエコール(☆)
  19. ラインスピリット(☆)
  20. フミノムーン(☆)
  21. ラインミーティア(☆)
  22. モーニン(☆)
  23. ノボバカラ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

高松宮記念 2018 オッズデータ

プレゼンター

高松宮記念の表彰式のプレゼンターにはミュージカル俳優、歌手として大活躍中の山崎育三郎さんが登場予定となっています。
さらに山崎育三郎さんはレース後のトークショーにも出演される予定です。

日程・賞金

【高松宮記念 2016】動画・結果/ビッグアーサーが勝利し悲願のビッグタイトルを獲得

日程・発走予定時刻
2018年3月25日(日)15時40分発走予定

場所・距離
中京競馬場・芝・1200m


G1

1着賞金
1億1,000万円

プレイバック

2017年3月26日(日)高松宮記念(GI)

1着:セイウンコウセイ
2着:レッツゴードンキ(1-1/4馬身)
3着:レッドファルクス(クビ)
4着:ティーハーフ(1-3/4馬身)
5着:フィエロ(ハナ)

勝ちタイム:1.08.7
勝利騎手:幸英明
馬場:稍重

2017年・高松宮記念

高松宮記念 2017 セイウンコウセイ

【高松宮記念 2017】動画・結果/セイウンコウセイが抜け出しG1初制覇
【高松宮記念 2017】パトロールビデオ・レース後のコメント/幸「これからも楽しみな馬」

「高松宮記念 2017」の動画・結果です。高松宮記念の結果は1着:セイウンコウセイ、2着:レッツゴードンキ、3着:レッドファルクス。「セイウンコウセイ」が勝利した2017年の高松宮記念の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の高松宮記念は18頭での争いとなった。
前評判では前年のスプリンターズステークスを制し、中京競馬場との相性がいいレッドファルクスが1番人気に支持された。

レースは、好位で進めた5番人気セイウンコウセイが、直線で馬場の真ん中から突き抜け、最内を突いて伸びた2番人気レッツゴードンキに1-1/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着に1番人気レッドファルクスが入った。

勝ったセイウンコウセイは重賞初挑戦のシルクロードステークスでは2着に敗れたものの、この大一番で見事突き抜けて見せた。また、父アドマイヤムーンにとっても、これが産駒のGI初制覇となった。

レース後のコメント
1着 セイウンコウセイ(幸英明騎手)
「強かったですね。軟らかい馬場は気にせず、この馬のレースを心がけて乗りました。手応えが良かったので、自分としては抜け出すのが早い感じでしたが、よく我慢してくれました。これからも楽しみな馬です」

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