【スプリングステークス2018】予想オッズ・出走予定馬/ここにも楽しみな素質馬が

スプリングステークス

スプリングステークス 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。スプリングステークスの出走登録は15頭。出走予定馬にはステルヴィオやルーカスなどが名を連ねています。弥生賞組に注目が集まっているが、こちらにも楽しみな馬が揃った。

ここにも楽しみな素質馬が

2018年3月18日(日) | 2回中山8日 | 15:45 発走
第67回 スプリングステークス(GII)芝・右 1800m
Spring Stakes(Japanese 2000 Guineas Trial) (G2)

過去の傾向

スプリングステークス」は芝1800mで行われる馬齢戦で、1着馬には5,400万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着3回・3着3回と複勝率は9割。
昨年のサトノアレス(4着)しか馬券を外しておらず、ここまで1番人気が強いレースは珍しい。
あまり深読みしない方がよさそう。

二桁人気の馬は10年間で54頭が出走して馬券圏内は4頭。
最も低い人気で馬券に絡んだのは11番人気(2008年フローテーション・2着、2013年マイネルホウオウ・3着)。
これより人気のない馬たちは馬券に絡んでいない。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で1度。
もっとも荒れた年でも18万馬券とほとんど荒れない。
ここ4年は6番人気以内の馬が馬券内を占めており、とても固い決着が続いている。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のスプリングステークスに15頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬
  • ステルヴィオ(C.ルメール)56.0kg
  • コスモイグナーツ(未定)56.0kg
  • サトノソルタス(未定)56.0kg
  • ルーカス(M.デムーロ)56.0kg
  • エポカドーロ(戸崎圭太)56.0kg
  • カフジバンガード(内田博幸)56.0kg
  • ゴーフォザサミット(田辺裕信)56.0kg
  • ビッグスモーキー(浜中俊)56.0kg
  • レノヴァール(北村友一)56.0kg
  • エトナ(未定)56.0kg
  • バールドバイ(北村宏司)56.0kg
  • フォルツァエフ(未定)56.0kg
  • マイネルファンロン(柴田大知)56.0kg
  • ライトカラカゼ(丸山元気)56.0kg
地方馬
  • ハッピーグリン(大野拓弥)56.0kg
関連記事

出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G2「スプリングステークス」。
今年は15頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ステルヴィオ(Stelvio)

ステルヴィオ

ステルヴィオ・3歳牡馬
4戦2勝 [2-2-0-0]
父:ロードカナロア
母:ラルケット
母父:ファルブラヴ
馬名の由来:イタリア北部にある国立公園
前走:朝日杯フューチュリティステークス・2着(3番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今年のメンバーの中でもっとも注目を集めそうな「ステルヴィオ」。
ここ2戦は重賞で連続2着中。

前走の朝日杯フューチュリティステークスではスタートは五分に決めたものの徐々にポジションを下げ後方からの競馬。
最後の直線では馬の間に挟まれたりスムーズさを欠いたものの、前が開けると外から鋭い脚で伸びて2着に入った。
さすがに勝ち馬とは大きな着差が開いたが、最後の脚は際立っていた。

ロードカナロア産駒ながら1800mは経験済み(コスモス賞1着)。
ここ2戦ともにダノンプレミアムに敗れており、本番でのリベンジのためにもここでは負けていられない。

関連記事
・ルーカス(Lucas)

ルーカス

ルーカス・3歳牡馬
3戦1勝 [1-1-0-1]
父:スクリーンヒーロー
母:メジロフランシス
母父:カーネギー
馬名の由来:「光をもたらす人」の意味を持つラテン語由来の人名
前走:ホープフルステークス・6着(2番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

偉大な兄の背中を追う「ルーカス」。
全兄には2015年の年度代表馬を獲得したモーリスがいる良血馬だ。

兄より活躍は早く、すでに東京スポーツ杯2歳ステークスで2着に入るなど重賞でも結果を残している。
モーリスはスプリングステークス4着など3歳春時点では500万下を勝つのが精いっぱいだった。

ルーカスがクラシックに出走するためにはさらなる賞金加算が必要となりそう。
前走のホープフルステークスでは追い切りで放馬するなど順調さを欠いた。
G1での敗戦を糧に結果を求められる戦いに挑む。

関連記事
・ハッピーグリン(Happy Grin)

セントポーリア賞 2018 ハッピーグリン

ハッピーグリン・3歳牡馬
10戦3勝 [3-3-2-2]
父:ローエングリン
母:レディセラヴィ
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:うれしそうな笑い
前走:セントポーリア賞・1着(5番人気)
(鞍上予定:大野拓弥)

北海道競馬所属の「ハッピーグリン」が再びJRAに殴り込む。
前走のセントポーリア賞では上り最速タイムでJRA勢を差し切り芝で初勝利を挙げた。

地方馬だけにダート中心で使われてきていたが、昨年の札幌では芝で3着2回と当時から芝の適性は見せていた。
前走のセントポーリア賞では東京コースとはいえ上り33.3の脚が使えたことは大きな収穫だった。

馬名のように笑ってクラシック本番を迎えることができるか。

関連記事
・ゴーフォザサミット(Go for the Summit)

ゴーフォザサミット

ゴーフォザサミット・3歳牡馬
4戦2勝 [2-0-0-2]
父:ハーツクライ
母:ラグジャリー
母父:Storm Cat
馬名の由来:頂点を目指す
前走:共同通信杯・4着(4番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

昨年の百日草特別で2勝目を挙げている「ゴーフォザサミット」。

前走の共同通信杯ではスタートで隣の馬に挟まれるような形になり、後方からのレースを余儀なくされた。
直線では内から上り最速の脚で上がってきたものの4着が精いっぱい。
少しもったいないレースとなった。
本来はもっと好位につけられる馬で、アクシデントさえなければもっと上位だった可能性が高い。

前走の4着で評価を下げる必要はない。
ここでも通用する力は十分に持ち合わせている。

関連記事

他には回避の可能性が高いも重賞2着の実績がある「サトノソルタス」や初芝のすみれステークスで3着に入った「ビッグスモーキー」、未勝利戦、あすなろ賞を連勝して勢い十分の「エポカドーロ」なども出走予定馬に名を連ねています。

スプリングステークスは2018年3月18日(日)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・スプリングステークスの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. ステルヴィオ(2.0)
  2. ルーカス(4.0)
  3. サトノソルタス(5.0)
  4. ゴーフォザサミット(7.0)
  5. エポカドーロ(8.0)
  6. ハッピーグリン(13.0)
  7. カフジバンガード(22.0)
  8. マイネルファンロン(30.0)
  9. レノヴァール(35.0)
  10. ビッグスモーキー(45.0)
  11. コスモイグナーツ(☆)
  12. バールドバイ(☆)
  13. ライトカラカゼ(☆)
  14. エトナ(☆)
  15. フォルツァエフ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

スプリングステークス 2018 オッズデータ

馬券について

3歳重賞 2018 馬連5%up

JRAの発表によるとスプリングステークスの「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

日程・賞金

スプリングステークス 2016

日程・発走予定時刻
2018年3月18日(日)15時45分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・1800m


G2

1着賞金
5,400万円

プレイバック

2017年3月19日(日)スプリングステークス(GII)

1着:ウインブライト
2着:アウトライアーズ(1/2馬身)
3着:プラチナヴォイス(1/2馬身)
4着:サトノアレス(3/4馬身)
5着:トリコロールブルー(クビ)

勝ちタイム:1.48.4
勝利騎手:松岡正海
馬場:良

2017年・スプリングステークス

スプリングステークス

【スプリングステークス 2017】動画・結果/ウインブライトが混戦を抜け出す

「スプリングステークス 2017」の動画・結果です。スプリングステークスの結果は1着:ウインブライト、2着:アウトライアーズ、3着:プラチナヴォイス。「ウインブライト」が勝利した2017年のスプリングステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のスプリングステークスは11頭での争いとなった。
前評判では朝日杯フューチュリティステークスを制し2歳王者に君臨したサトノアレスが1番人気に支持された。

レースは、中団後方で進めた5番人気ウインブライトが、直線で脚を伸ばして各馬を差し切り、最後は馬群の間から伸びてきた2番人気アウトライアーズに1/2馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に6番人気プラチナヴォイスが入った。

勝ったウインブライトは1月の若竹賞に続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 ウインブライト(松岡騎手)
「ソラを使うので、最後まで一生懸命に追いました。折り合いをつけて、終い伸ばすことが課題でしたが、その通りに走りました。まだ競馬が固まっていないので、自分の馬の走りをしました。仕掛けどころでプラチナヴォイスの脚がありそうだったので、ついて行ければいいと思いました。初めて乗った時からすごくいい走りをしていました。次も頑張ってくれると思います」
関連記事