【シルクロードステークス 2018】データ・枠順/データから勝利の方程式を解く

北九州記念 2017 ダイアナヘイロー

「シルクロードステークス 2018」のデータ・枠順の情報です。2018年・シルクロードSのデータは枠順別や脚質別、種牡馬別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報からシルクロードステークスでの激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

2018年1月28日(日) | 2回京都2日 | 15:35 発走
第23回 シルクロードステークス(GIII)芝・右 1200m
Silk Road Stakes (G3)

枠順

シルクロードステークス 2018 枠順

シルクロードステークス」の枠順が発表されました。
前走カーバンクルステークスを快勝したナックビーナスは7枠15番、武豊騎手が騎乗するダイアナヘイローは4枠8番、好調のM.デムーロ騎手とのコンビで重賞初制覇を狙うアレスバローズは1枠2番、昨年の高松宮記念以来の勝利を目指すセイウンコウセイは4枠7番に入った。

出走予定馬・予想オッズ

2018年・シルクロードステークスの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

シルクロードステークス 2017 ダンスディレクター

【シルクロードステークス 2018】予想オッズ・出走予定馬/スピードの限界値

「シルクロードステークス 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。シルクロードSの出走登録は22頭、賞金は1着馬に3,900万円が贈られる。出走予定馬にはセイウンコウセイやファインニードルなどが名を連ねています。快速馬が集ったハンデ戦。一筋縄では行かなそう?

データ

2018年・シルクロードステークスのデータです。
青字はいいデータ赤字は悪いデータに該当する馬名となっております。

今週の注目レース

枠順別データ

シルクロードステークス 2018 枠順別データ

(過去20年)

20年で好成績を挙げているのは最多タイの4勝を挙げて、複勝率が唯一の2割越えをしている「2枠」。
単勝回収率も飛びぬけて高く、好枠と言えそうだ。
となりの1枠も勝率は上々。勝ち馬は内目から出ることが多いようだ。

苦戦が続いているのは外目の枠。
7枠」と「8枠」はガクッと複勝率が下がっておりマイナス評価としたほうがよさそうだ。
今年はフルゲートでの一戦となる。外枠はより厳しさが増しそうだ。

〇・1枠、2枠

  • ファインニードル
  • アレスバローズ
  • グレイトチャーター
  • フミノムーン

×・7枠、8枠

  • カラクレナイ
  • ミッキーラブソング
  • ナックビーナス
  • ラインミーティア
  • ロードクエスト
  • ナリタスターワン

脚質別データ

シルクロードステークス 2018 脚質別データ

(過去20年)
逃げ」、「先行」勢が好成績を残している。前残り傾向にあるようだ。
差し、追い込みも届かないわけではないが、基本前目の馬を軸に考えていきたいところだ。

種牡馬別データ

シルクロードステークス 2018 種牡馬別データ

(京都競馬場の芝1200mで行われた過去5年)

短距離らしい特殊なデータとなっている。注目したいのは「ダイワメジャー」と「アドマイヤムーン」の2頭の種牡馬だ。
長年短距離界を引っ張ってきたサクラバクシンオーから主役の座を奪いつつある。
今年も多くの産駒をシルクロードステークスに送り込んでおり楽しみな存在となりそうだ。

他に注目したい種牡馬は「ショウナンカンプ」。
サクラバクシンオーの血を引く種牡馬。
スピードが十分に受け継がれている。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • ナックビーナス(ダイワメジャー)
  • ファインニードル(アドマイヤムーン)
  • フミノムーン(アドマイヤムーン)
  • セイウンコウセイ(アドマイヤムーン)
  • ナリタスターワン(ショウナンカンプ)

年齢別データ

シルクロードステークス 2018 年齢別データ

(過去10回)

4歳馬は思いのほか苦戦。
複勝率では7歳や8歳馬といったベテランより悪い成績となっている。
馬券の中心は5歳から6歳馬。馬券になった多くの馬がこの年代の馬たちだった。
脂がのったこの年代の馬たちを狙っていきたい。

〇・5歳馬から6歳馬

  • ファインニードル
  • アレスバローズ
  • グレイトチャーター
  • フミノムーン
  • アットザシーサイド
  • セカンドテーブル
  • セイウンコウセイ
  • ダイアナヘイロー
  • キングハート
  • タマモブリリアン
  • ナックビーナス
  • ロードクエスト
  • ナリタスターワン

前走のレース別データ

シルクロードステークス 2018 前走のレース別データ

(過去10回)

シルクロードステークスで連対を果たした20頭すべてが前走重賞戦かオープン特別戦を使ってきていた。。
条件戦組には厳しいデータとなっている。

×・前走条件戦組

  • アレスバローズ

前走の着順別データ

シルクロードステークス 2018 前走の着順別データ

(過去10回)

前走の着順別で見てみると前走のレースで掲示板に載っていないと厳しいようだ。
馬券に絡んだ30頭の内23頭は5着以内だった。
あまり大敗を喫した馬は厳しい模様。

〇・前走5着以内

  • アットザシーサイド
  • アレスバローズ
  • グレイトチャーター
  • セカンドテーブル
  • タマモブリリアン
  • ナックビーナス
  • ニシケンモノノフ
  • ミッキーラブソング
  • ロードクエスト

斤量別データ

シルクロードステークス 2018 斤量別データ

(過去10回)

ハンデ戦なので気になる斤量差。
シルクロードステークスでは軽量馬は苦戦傾向。
連対馬は54kg以上を背負っての出走だった。

馬券の中心は55kgを超える馬を選びたい。
58kgを超える重たいハンデの馬たちも頑張っている。

×・54kg以下

  • アットザシーサイド
  • アレスバローズ
  • カラクレナイ
  • グレイトチャーター
  • タマモブリリアン
  • ナックビーナス
  • ユキノアイオロス

出走馬の京都芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
京都芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
注目は京都コースで7戦して【2-4-1-0】と抜群の成績を残すダイアナヘイロー。
相性の良さを発揮できるか。

〇・コース相性

  • ファインニードル
  • アットザシーサイド
  • セカンドテーブル
  • セイウンコウセイ
  • ダイアナヘイロー
  • キングハート

人気別データ

シルクロードステークス 2018 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は【2-1-0-7】と今ひとつだが、2~3番人気は計7勝を挙げ、優勝馬10頭中9頭が3番人気以内。
また、4番人気も半数が馬券に絡み、ハンデ戦ながら上位人気全体としては悪くない成績だ。
一方で、11番人気以下が馬券圏内に7頭と、こちらはハンデ戦らしい面も併せ持っている。

追い切り・コメント

2018年・シルクロードステークスの追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

シルクロードステークス 2018 追い切り

【シルクロードステークス 2018】追い切り/抜群の動きを見せたのは

「シルクロードステークス 2018」の追い切り・コメントの情報です。シルクロードSに出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

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データから導かれる注目馬

上記のデータからシルクロードステークスで注目したい三頭はこちらだ。

・ナックビーナス(Nac Venus)

【葵ステークス 2016】動画・結果/ナックビーナスが内から鋭く抜け出す

ナックビーナス・5歳牝馬
22戦6勝 [6-7-3-6]
父:ダイワメジャー
母:レディトゥプリーズ
母父:More Than Ready
馬名の由来:冠名+美の女神
前走:カーバンクルS・1着(1番人気)
(鞍上予定:勝浦正樹)

最初に取り上げたいのはダイワメジャー産駒の「ナックビーナス」だ。
ダイワメジャー産駒は京都1200mで数多くの勝ち馬を輩出しており、今後の短距離界に多くの活躍馬を輩出する可能性を秘めている。
ナックビーナスは他にも年齢、前走のレース、前走の着順、コース相性でも名前が挙がった。
ここ3走はオープン特別戦で【1-2-0-0】と成績が安定。
初の重賞制覇は近い。

・ファインニードル(Fine Needle)

セントウルステークス 2017 ファインニードル

ファインニードル・5歳牡馬
22戦6勝 [6-2-2-12]
父:アドマイヤムーン
母:ニードルクラフト
母父:Mark of Esteem
馬名の由来:細針
前走:スプリンターズS・12着(6番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

好枠の1枠をゲットした「ファインニードル」からも目が離せない。
内枠はともに勝率的にトップの数字を残す。
他にも血統、前走のレース、コース相性などのデータなどでもファインニードルの名前が挙がった。
セントウルステークスでの勝ちっぷりは鮮やかだった。
川田騎手の手綱さばきにも注目したい。

・フミノムーン(Fumino Moon)

フミノムーン

フミノムーン・6歳牡馬
21戦6勝 [6-0-2-13]
父:アドマイヤムーン
母:フミノシンデレラ
母父:サンダーガルチ
馬名の由来:冠名+父名の一部
前走:スワンステークス・17着(11番人気)
(鞍上予定:国分優作)

穴っぽいところから「フミノムーン」をピックアップしたい。
父アドマイヤムーンは京都1200mコースとの相性は抜群。フミノムーン自身も2016年の京阪杯で3着に入っている。
他にも年齢、枠順、斤量でもフミノムーンの名前が挙がっている。
ここ2走連続大敗中で評価は下がっているはず。
一発狙ってみてもおもしろい。

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