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【秋華賞 2016】動画・結果/ヴィブロスが外からまとめて差し切る

「秋華賞 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。秋華賞の出走登録は25頭。アエロリットやラビットランなどが出走予定です。前哨戦を終えて混迷度が増した。一番きれいな華を咲かせる馬は?

2017年10月15日(日) | 4回京都5日 | 15:40 発走
第22回 秋華賞(GI)芝・右 2000m
Shuka Sho (G1)

秋華賞」は芝2000mで行われる定量戦で、1着馬には9,200万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着1回・3着3回と複勝率は7割。昔は波乱の印象があった秋華賞だが、近年の1番人気の多くは期待に応えている。
二桁人気の馬は10年間で89頭が出走して馬券圏内は3頭と多くはない。あまり大穴狙いは得策とは言えない。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で2度と少な目。2008年こそ1000万馬券が炸裂したものの、他の年は比較的平穏な結果が続いている。

先週の注目レース

京都大賞典 2017 スマートレイアー

【京都大賞典 2017】動画・結果/スマートレイアーが牡馬を蹴散らす

「京都大賞典 2017」の動画・結果です。京都大賞典の結果は1着:スマートレイアー、2着:トーセンバジル、3着:シュヴァルグラン。「スマートレイアー」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

出走予定馬・想定騎手

2017年の秋華賞に25頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭です。

優先出走馬

  • カリビアンゴールド(田中勝春)55.0kg
  • カワキタエンカ(北村友一)55.0kg
  • ディアドラ(C.ルメール)55.0kg
  • ポールヴァンドル(三浦皇成)55.0kg
  • ラビットラン(和田竜二)55.0kg
  • リスグラシュー(武豊)55.0kg

賞金上位馬

  • アエロリット(横山典弘)55.0kg
  • レーヌミノル(池添謙一)55.0kg
  • モズカッチャン(M.デムーロ)55.0kg
  • ファンディーナ(岩田康誠)55.0kg
  • ヴゼットジョリー(菱田裕二)55.0kg
  • ハローユニコーン(田辺裕信)55.0kg
  • ブラックオニキス(大野拓弥)55.0kg
  • タガノヴェローナ(幸英明)55.0kg
  • ミリッサ(福永祐一)55.0kg
  • メイショウオワラ(松若風馬)55.0kg
  • リカビトス(浜中俊)55.0kg

抽選対象馬(3頭中1頭が出走可能)

  • アロンザモナ(幸英明)55.0kg
  • サロニカ(四位洋文)55.0kg
  • ブラックスビーチ(川田将雅)55.0kg

除外対象馬

  • シーズララバイ(未定)55.0kg
  • ミスパンテール(未定)55.0kg
  • テーオービクトリー(未定)55.0kg
  • ブライトムーン(藤岡佑介)55.0kg
  • マナローラ(未定)55.0kg

注目出走予定馬ピックアップ

京都競馬場で行われる芝G1・秋華賞
今年は25頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・アエロリット(Aerolithe)

NHKマイルカップ 2017 アエロリット

アエロリット・3歳牝馬
7戦3勝 [3-3-0-1]
父:クロフネ
母:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
馬名の由来:隕石(仏)
前走:クイーンステークス・1着(2番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

今年の秋華賞本命候補の「アエロリット」。
桜花賞では5着に敗れたものの、牡馬との戦いとなったNHKマイルカップでは2番手から抜け出し後続を完封。危なげない勝利だった。
その後はクイーンステークスへ向かい、先輩牝馬との戦いを選択。
アドマイヤリードやトーセンビクトリーといったトップクラスの古馬牝馬を相手に逃げて2馬身半差の圧勝。馬体も+18kgと成長を見せた。
京都2000mは直線が短く、アエロリットの先行力は強力な武器になる。最後の一冠にもっとも近い馬だ。

・ラビットラン(Rabbit Run)

ローズステークス 2017 ラビットラン

ラビットラン・3歳牝馬
5戦3勝 [3-1-0-1]
父:Tapit
母:Amelia
母父:Dixieland Band
馬名の由来:ウサギ+走る
前走:ローズステークス・1着(8番人気)
(鞍上予定:和田竜二)

春のクラシックを盛り上げたメンバーがそろったローズステークスを制したのは8番人気だった「ラビットラン」。
ダート血統で、500万特別を勝ったばかりだったが、鋭い末脚で差し切って見せた。
かわいい馬名に似つかわしくないキレキレの走りを見せた。
レース後に和田騎手が言っていたように、決してラビットランに適したコースとは言い難い。展開一つで結果が左右される。

・ファンディーナ(Fan Dii Na)

フラワーカップ 2017 ファンディーナ

ファンディーナ・3歳牝馬
5戦3勝 [3-0-0-2]
父:ディープインパクト
母:ドリームオブジェニー
母父:Pivotal
馬名の由来:良い夢を(タイ語)。母名より連想
前走:ローズステークス・6着(1番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

春には皐月賞に出走するなど大きな期待が寄せられた「ファンディーナ」。
フラワーカップの勝ち方は衝撃的だった。
秋初戦となったローズステークスでは6着に敗れたものの、前哨戦らしく余裕ある体つき(+22kg)で使ってよくなる余地はとても大きい。
鞍上の岩田騎手はディアドラではなくファンディーナを選んだ辺りも期待の大きさがうかがえる。
次はきっちり結果を残し、ファンに「良い夢を」見せられるか。

・レーヌミノル(Reine Minoru)

桜花賞 2017 レーヌミノル

レーヌミノル・3歳牝馬
9戦3勝 [3-2-1-3]
父:ダイワメジャー
母:ダイワエンジェル
母父:タイキシャトル
馬名の由来:女王(仏)+冠名
前走:ローズステークス・9着(4番人気)
(鞍上予定:池添謙一)

桜花賞馬「レーヌミノル」が苦しんでいる。
桜花賞までは1600m以下を中心に安定した成績を残していたものの、距離延長したオークスや1800mで行われたローズステークスでは大敗を喫した。
今回も実績のない2000m戦。決してプラスに働くことのない距離だが、平坦で直線の短いコースをうまく使ってなんとか上位争いを演じたいところ。
桜の女王が再び秋の女王にも輝くことはできるのか。

・リスグラシュー(Lys Gracieux)

【アルテミスステークス 2016】動画・結果/リスグラシューが直線抜け出し重賞初制覇を飾る

リスグラシュー・3歳牝馬
8戦2勝 [2-3-2-1]
父:ハーツクライ
母:リリサイド
母父:American Post
馬名の由来:優美な百合(仏)。母名より連想
前走:ローズステークス・3着(3番人気)
(鞍上予定:武豊)

勝ちきれない競馬が続く「リスグラシュー」。
昨年にアルテミスステークスを勝っているもののその後はG1で2度の2着、前哨戦のローズステークスでも3着とあと一歩の成績が続いてしまっている。
ワンパンチ足らず、ゴール前では追い詰めるものの捕え切れないレースになっている。
天才の手綱さばきで足りないパーツを補えば栄冠は見えてくるはず。

他にはオークスで2着に入った「モズカッチャン」や紫苑ステークスを制した「ディアドラ」、3戦3勝と無敗で歩を進めてきた「リカビトス」なども出走予定。

秋華賞は2017年10月15日(日)の15時40分発走予定です。

2017年・牝馬クラシック

・春の二冠はレーヌミノルとソウルスターリングが分け合った。

桜花賞 2017 レーヌミノル

2017年4月9日(日)
第77回 桜花賞(GI)

1着:レーヌミノル
2着:リスグラシュー
3着:ソウルスターリング

勝ちタイム:1.34.5 馬場:稍重

オークス 2017 ソウルスターリング

2017年5月21日(日)
第78回 オークス(GI)

1着:ソウルスターリング
2着:モズカッチャン
3着:アドマイヤミヤビ

勝ちタイム:2.24.1 馬場:良

予想オッズ

2017年・秋華賞の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. アエロリット(3.0)
  2. ファンディーナ(4.0)
  3. ディアドラ(4.5)
  4. リスグラシュー(5.0)
  5. ラビットラン(7.5)
  6. モズカッチャン(9.0)
  7. ミリッサ(15.0)
  8. カワキタエンカ(25.0)
  9. レーヌミノル(40.0)
  10. リカビトス(45.0)
  11. ポールヴァンドル(☆)
  12. カリビアンゴールド(☆)
  13. ヴゼットジョリー(☆)
  14. ブラックスビーチ(☆)
  15. メイショウオワラ(☆)
  16. ブラックオニキス(☆)
  17. サロニカ(☆)
  18. タガノヴェローナ(☆)
  19. テーオービクトリー(☆)
  20. ハローユニコーン(☆)
  21. シーズララバイ(☆)
  22. ミスパンテール(☆)
  23. アロンザモナ(☆)
  24. ブライトムーン(☆)
  25. マナローラ(☆)

☆印は50倍以上と予想

10年間の人気別データ

秋華賞 2017 オッズデータ

過去10年、1~3番人気で9勝を挙げており上位人気が優勝するケースが特に目立つ。
複勝率で見ても8番人気あたりまでしか数字が出ておらず、そこまで大穴が絡まないことがわかる。
とくにここ3年は9番人気以下の馬は全滅と穴党には厳しい結果が待っているようだ。

主な前哨戦

秋華賞に出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回、秋華賞に出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2017年6月24日(土)八ヶ岳特別

1着:リカビトス

勝ちタイム:1.46.1 馬場:良

2017年7月30日(日)クイーンステークス(GIII)

1着:アエロリット

勝ちタイム:1.45.7 馬場:良

2017年9月9日(土)紫苑ステークス(GIII)

1着:ディアドラ
2着:カリビアンゴールド
3着:ポールヴァンドル

勝ちタイム:1.59.8 馬場:良

2017年9月17日(日)ローズステークス(GII)

1着:ラビットラン
2着:カワキタエンカ
3着:リスグラシュー

勝ちタイム:1.45.5 馬場:良

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2017年10月15日(日)15時40分発走予定

場所・距離
京都競馬場・芝・2000m


G1

1着賞金
9,200万円

秋華賞・プレイバック

2016年10月16日(日)第21回 秋華賞(GI)

1着:ヴィブロス
2着:パールコード(1/2馬身)
3着:カイザーバル(1/2馬身)
4着:ジュエラー(クビ)
5着:レッドアヴァンセ(1-3/4馬身)

勝ちタイム:1.58.6
勝利騎手:福永 祐一
馬場:良

2016年・秋華賞

【秋華賞 2016】動画・結果/ヴィブロスが外からまとめて差し切る

【秋華賞 2016】動画・結果/ヴィブロスが外からまとめて差し切る

「秋華賞 2016」の動画・結果です。秋華賞の結果は1着:ヴィブロス、2着:パールコード、3着:カイザーバル。「ヴィブロス」が勝利した秋華賞の詳しい結果、動画をご覧ください。

2016年の秋華賞は18頭での争いとなった。
前評判ではオークスで3着に入り、前哨戦の紫苑ステークスを制したビッシュが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた3番人気ヴィブロスが、直線で外から一気に脚を伸ばして各馬を差し切り、好位追走から伸びた4番人気パールコードに1/2馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に8番人気カイザーバルが入った。

勝ったヴィブロスは紫苑ステークス2着からの逆転勝利で見事GIタイトルを獲得、2012年の秋華賞でハナ差敗れた全姉ヴィルシーナの無念も晴らした。

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・今年の凱旋門賞は3歳牝馬エネイブルが頂点に。サトノダイヤモンドは15着に敗れた。

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