にほんブログ村 競馬ブログへ

白百合ステークス 2017 サトノクロニクル

「ラジオNIKKEI賞 2017」のデータ・追い切り・コメントの情報です。ラジオNIKKEI賞のデータは枠順別や脚質別、種牡馬別成績のものなどを掲載。さまざまな情報から激走馬を導き出す!

データから浮上した注目の三頭は

2017年7月2日(日) | 2回福島2日 | 15:45 発走
第66回 ラジオNIKKEI賞(GIII)芝・右 1800m
Radio Nikkei Sho (G3)

出走予定馬・想定騎手

2017年・ラジオNIKKEI賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

【ラジオNIKKEI賞 2016】動画・結果/ゼーヴィントが馬場の真ん中から差し切る

【ラジオNIKKEI賞 2017】出走予定馬・予想オッズ/群雄割拠

「ラジオNIKKEI賞 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。ラジオNIKKEI賞の出走登録は14頭。サトノクロニクルやライジングリーズンなどが出走予定です。秋のビッグレースへむかうために、賞金加算が必須。

枠順

ラジオNIKKEI賞 2017 枠順

ラジオNIKKEI賞の枠順が発表されました。
人気が予想されるサトノクロニクルは5枠9番、前走の江の島特別で古馬を倒したクリアザトラックは8枠12番、重賞勝ち馬のライジングリーズンは5枠5番に入った。

ラジオNIKKEI賞の気になるデータ

2017年・ラジオNIKKEI賞のデータです。
青字はいいデータ、赤字は悪いデータに該当する馬名となっております。

枠順別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 枠番別データ

(過去10回)

好成績を収めているのは「2枠」。最多タイの2勝を挙げ、複勝率は5割近い数字をたたき出している。単勝回収値などでも他の枠よりいい成績を残している。押さえておきたい。

成績が悪いのは「1枠」。なんとか昨年ゼーヴィントが勝利したものの後の18頭はすべて馬券圏外に飛んでいた。

〇・2枠

  • グランドボヌール

×・1枠

  • ロードリベラル

脚質別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 脚質別データ

(過去10年)
直線が短い福島コースなので前目の馬を狙いたくなるが、ポジション争いが厳しくなるケースが多く逃げ粘るのは結構厳しい。
小回りをうまく立ち回れる差し馬がよく上位争いを演じている。

種牡馬別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 種牡馬別データ

(2012年以降に行われた福島芝1800m戦)

ディープインパクト産駒が強い。勝ち数トップで複勝率も4割近い数字。単勝回収値なども高く、しっかり押さえたい。
ディープ産駒はラジオNIKKEI賞とも相性が良く、6年で4勝を挙げている。

他には勝ち数2位のステイゴールドもピックアップしておきたい。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • マイネルスフェーン(ステイゴールド)
  • ウインガナドル(ステイゴールド)
  • クリアザトラック(ディープインパクト)

騎手別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 騎手別データ

(2012年以降に行われた福島芝1800m戦)

福島芝1800m戦を得意としている騎手は吉田隼人騎手。勝ち星1位で複勝率も3割を大きく超えている。
他には4勝以上していて複勝率が3割を超える騎手や単勝・複勝回収値の高い騎手をピックアップした。

〇・騎手別での好データ馬

  • ロードリベラル(吉田隼)
  • マイネルスフェーン(柴田大)
  • クリアザトラック(田辺)

馬体重別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 馬体重別データ

(過去10年)

結構軽量の馬の激走が目立つ。特に420kg~439kgまでの馬はかなり好成績となっている。
今回は420kgから459kgまでの馬を好データの馬としてピックアップした。

※下に馬名が上がっているのは前走の馬体重の数字で掲載しています。当日の馬体重を見極めてください。

〇・420kg~459kg

  • マイネルスフェーン
  • サトノクロニクル
  • ウインガナドル
  • バルベーラ
  • マイブルーヘブン
  • クリアザトラック

前走の競馬場と条件別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 前走の競馬場と条件別データ

(過去10年)

前走「東京・芝1800m以下」、「東京・芝2000m以上」、「京都・芝コース」の3条件で走っていた馬が好走例に当てはまる。
ラジオNIKKEI賞と相性がいい条件のようだ。

〇・前走「東京・芝1800m以下」、「東京・芝2000m以上」、「京都・芝コース」

  • ロードリベラル
  • ニシノアップルパイ
  • マイネルスフェーン
  • サトノクロニクル
  • ウインガナドル
  • ビービーガウディ
  • バルベーラ
  • マイブルーヘブン
  • クリアザトラック

前走の4コーナーの位置別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 前走の4コーナーの位置別データ

(過去10年)

前走の4コーナーの位置別のデータでは「10番手以下」から脚を伸ばした馬がいい成績のようだ。
ラジオNIKKEI賞自体も差しが決まることが多いレースなのでここがポイントとなるようだ。

〇・前走4コーナーで「10番手以下」

  • マイネルスフェーン
  • ライジングリーズン

人気別データ

ラジオNIKKEI賞 2017 オッズデータ

(過去10年)
過去10年で1、2番人気はともに連対率40%と、ハンデ戦としてはまずまずの成績を残している。
ただ、8番人気が2勝したり、二桁人気の馬も5頭が馬券に絡んでおり、波乱の展開を想定しながら馬券検討をしたい。

追い切りタイム

ラジオNIKKEI賞 2017 追い切り

ラジオNIKKEI賞に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイムなどです。

・ウインガナドル

最終追い切り
6月28日・美浦・南W・稍重
4F 52.7-38.4-12.4

上原調教師
「しまい重点で追ったが、反応がとてもいい。休み明けを1度使って確実に上向いてきた」

・クリアザトラック

最終追い切り
6月28日・栗東・芝・稍重
6F 89.5-71.8-55.8-39.9-11.3

前川助手
「折り合いがついて、いい感じでした」

・サトノクロニクル

最終追い切り
6月28日・栗東・CW・稍重
4F 53.9-39.1-11.9

池江調教師
「動きは良かったね。それほど暑くもないし、状態は維持していますよ」

・セダブリランテス

最終追い切り
6月28日・美浦・南W・稍重
5F 67.4-52.3-37.7-12.9

石川騎手
「前回も良かったが、さらに良くなっている。相手は強くなるけど、今年は上位の差がない感じだし、ハンデは54キロ。間違いなくやれると思う」

・ニシノアップルパイ

最終追い切り
6月28日・美浦・南W・稍重
6F 82.4-66.9-51.8-38.1-12.6

中舘調教師
「動ける状態になった。本物になるのは秋かもしれないが、素質は高い。」

・バルベーラ

最終追い切り
6月28日・栗東・CW・稍重
6F 87.7-70.5-54.4-39.6-11.6

・ビービーガウディ

最終追い切り
6月28日・美浦・南W・稍重
5F 69.0-53.4-39.7-12.5

久保田調教師
「もう少しガツンとくればいいけど、稽古は目立つタイプでもない。しっかり追っているのでいいと思う」

・マイネルスフェーン

前走時追い切り・日本ダービー(16着)
5月24日・美浦・南W・良
6F 85.3-69.1-53.9-39.3-12.9

最終追い切り
6月28日・美浦・坂路・稍重
800m 53.2-39.1-26.0-13.0

手塚調教師
「動きは良かったし、調教タイムも予定通り。小回りにも対応できる。力差はないでしょう。」

・ライジングリーズン

前走時追い切り・桜花賞(8着)
4月5日・美浦・南W・良
5F 69.1-53.9-39.5-13.1

最終追い切り
6月28日・美浦・南W・稍重
5F 68.1-52.6-38.3-12.7

丸田騎手
「放牧自体は短期だったが成長を感じる。走りの感触が良くなった。収縮が利き、弾むような走りになった」

奥村武調教師
「いい動きだった。桜花賞の頃は頼りなかったトモ(後肢)がしっかりして、腰にいい筋肉が付いた。毛ヅヤもいい。(オークスを)休ませて良かった」

・ロードリベラル

最終追い切り
6月28日・美浦・南W・稍重
4F 52.8-38.8-12.8

尾形和調教師
「併せ馬で軽くやったが、馬は凄くいい。レース前にイレ込むタイプなので、気持ちのコントロールだけ。能力はいいものを持っている」

データから導かれる注目馬

上記のデータから注目したい三頭はこちらだ。

・マイネルスフェーン(Meiner Sphene)

マイネルスフェーン

マイネルスフェーン・3歳牡馬
10戦1勝 [1-2-4-3]
父:ステイゴールド
母:マイネジャーダ
母父:ジェイドロバリー
馬名の由来:冠名+チタナイトと呼ばれる宝石。母名より連想
前走:日本ダービー・16着(17番人気)
(鞍上予定:柴田大知)

最初にピックアップしたいのはマイネルスフェーン。
ほとんどのデータで好走例に当てはまり、大いに期待させる馬。
距離短縮で復活なるか。

・クリアザトラック(Clear the Track)

クリアザトラック

クリアザトラック・3歳牡馬
5戦3勝 [3-0-0-2]
父:ディープインパクト
母:クロウキャニオン
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:そこ退け道をあけよ
前走:江の島特別・1着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

こちらも多くのデータがあてはまったクリアザトラック。
中でもこのレースはディープ産駒が大得意としており、今年唯一のディープ産駒のクリアザトラックは外せない。
前走で古馬に勝った実力は本物だ。

・ウインガナドル(Win Ganador)

ウインガナドル

ウインガナドル・3歳牡馬
7戦2勝 [2-0-3-2]
父:ステイゴールド
母:タイムフェアレディ
母父:メジロマックイーン
馬名の由来:冠名+勝者(西)
前走:夏木立賞・1着(4番人気)
(鞍上予定:津村明秀)

穴っぽいところから一頭選出されたのはウインガナドル。
このコースを得意としているステイゴールド産駒で、馬格などの条件もクリアした。
逃げたら粘っこいぞ。

予想

管理人が独断と偏見で予想した「ラジオNIKKEI賞」!
◎・[最強]競馬ブログランキングへ
(競馬の魅力・ブログ紹介文に記載しています。)
〇・セダブリランテス
▲・サトノクロニクル
★・ロードリベラル
△・ニシノアップルパイ・ウインガナドル・ビービーガウディ

本命は[最強]競馬ブログランキングに書かせていただきました。
前走の走りを評価した。血統的にもラジオNIKKEI賞は合いそう。重賞初制覇は目前だ。

対抗はセダブリランテス。ここまで無傷の2連勝。鞍上の石川騎手に重賞をプレゼントできるか。
他にはG2・2着の実績があるサトノクロニクルや、前走の大敗で人気を落としそうなロードリベラルなどを選出した。

※追記:7月2日
◎は12番・クリアザトラックでした。
前日の落馬の影響で騎乗予定だった田辺騎手から北村宏騎手に乗り代わりがあったのも多少影響したのか道中は掛かり気味。
直線では前をとらえる余力は残っておらず、4着と惜しくも馬券圏内を外しました。
1着から3着に入った馬に印を打てていただけに悔しい結果でした。

関連記事

・今週は他にG3・CBC賞が行われる。

CBC賞

【CBC賞 2017】出走予定馬・予想オッズ/ハンデ差が馬券妙味を生む

「CBC賞 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。CBC賞の出走登録は18頭。メラグラーナやシャイニングレイなどが出走予定です。夏競馬を告げる電撃戦を制すのは?

・8月20日には豪華メンバーが予想される札幌記念が開催される。

【札幌記念 2016】動画・結果/ペースを握ったネオリアリズムが金星を挙げる

【札幌記念 2017】出走予定馬・日程・賞金/北の大地が熱狂する

2017年8月20日に札幌競馬場で行われる夏のビッグレース「札幌記念」。2017年で第53回を迎え、豪華メンバーが予想される。昨年はネオリアリズムが制した。出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。