【クイーンカップ 2018】予想オッズ・出走予定馬/関東から桜の舞台へ

クイーンカップ 2017 アドマイヤミヤビ

クイーンカップ 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。クイーンカップの出走登録は23頭、賞金は1着馬に3,500万円が贈られる。出走予定馬にはマウレアやツヅミモンなどが名を連ねています。関東から牝馬クラシックへ向かう重要レース。若き乙女の戦いは如何に。

2018年2月12日(月) | 1回東京6日 | 15:45 発走
第53回 クイーンカップ(GIII)芝・左 1600m
Queen Cup (G3)

クイーンカップ」は芝1600mで行われる別定戦で、1着馬には3,500万円が贈られる。

配当的には1番人気は5勝・2着1回・3着1回と複勝率は7割。上々の成績と言える。
1番人気は半数の5頭も勝っており、人気に応え勝ちきるケースが目立つ。
昨年のアドマイヤミヤビもきっちり勝利を収めた。

二桁人気の馬は10年間で68頭が出走して馬券圏内は1頭。
唯一馬券に絡んだ二桁人気の馬は2010年のプリンセスメモリー(61.0倍・10番人気)が2着に入っているのみだ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で1度とほとんどない。
その1度も配当は103,280円と10万円をわずかに超える程度だった。
牝馬の一戦ながらあまり大穴狙いは危険そうだ。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のクイーンカップに23頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬

  • ツヅミモン(M.デムーロ)54.0kg
  • オハナ(石橋脩)54.0kg
  • マウレア(戸崎圭太)54.0kg
  • アトムアストレア(未定)54.0kg
  • アルーシャ(C.ルメール)54.0kg
  • カレンシリエージョ(池添謙一)54.0kg
  • キャッチミーアップ(柴田大知)54.0kg
  • シャドウアイランド(未定)54.0kg
  • セイウンリリシイ(未定)54.0kg
  • ソシアルクラブ(岩田康誠)54.0kg
  • テトラドラクマ(田辺裕信)54.0kg
  • テンワールドレイナ(三浦皇成)54.0kg
  • ナラトゥリス(菱田裕二)54.0kg
  • ハトホル(吉田隼人)54.0kg
  • ハーレムライン(大野拓弥)54.0kg
  • ファストライフ(未定)54.0kg
  • フィニフティ(川田将雅)54.0kg
  • マルターズルーメン(柴田善臣)54.0kg
  • ミュージアムヒル(未定)54.0kg
  • モデレイト(武豊)54.0kg
  • ライレローズ(北村宏司)54.0kg
  • レッドベルローズ(福永祐一)54.0kg
  • ロフティフレーズ(内田博幸)54.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われる芝G3「クイーンカップ」。
今年は23頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・マウレア(Mau Lea)

マウレア

マウレア・3歳牝馬
3戦2勝 [2-0-1-0]
父:ディープインパクト
母:バイザキャット
母父:Storm Cat
馬名の由来:永遠の喜び(ハワイ語)
前走:阪神ジュベナイルF・3着(4番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

姉にG1勝ち馬がいる良血馬の「マウレア」に注目だ。
全姉のアユサンは2013年の桜花賞を勝っている。
マウレアも新馬、赤松賞を連勝。前走の阪神ジュベナイルフィリーズでも勝ち馬の末脚に屈したものの見どころのある伸びを見せ0.2秒差の3着に入った。

今回はデビューから2連勝した東京マイル戦の舞台に戻る。
切れ味を武器にしているマウレアにはぴったりのコースだ。

姉もこのくらいの時期から一気に強くなった。
本番でのリベンジに向けて内容のあるレースをしておきたいところ。

・ツヅミモン(Tsuzumimon)

ツヅミモン

ツヅミモン・3歳牝馬
2戦1勝 [1-1-0-0]
父:ストロングリターン
母:カタマチボタン
母父:ダンスインザダーク
馬名の由来:鼓門。金沢駅東口の玄関
前走:シンザン記念・2着(7番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

前走のシンザン記念で2着に入った「ツヅミモン」。
母は2007年のクイーンカップで2着のカタマチボタン。その後も桜花賞で3着に入るなどマイル前後の距離で活躍した。
父ストロングリターンは安田記念を制しており、ツヅミモンは両親の豊かなスピードを受け継いでいる。

シンザン記念ではアーモンドアイの鮮やかな末脚に交わされたものの、価値ある2着で賞金を加算できた。
母が果たせなかったクイーンカップの勝利を娘のツヅミモンが果たすことができるか注目したい。

・オハナ(Ohana)

オハナ

オハナ・3歳牝馬
2戦2勝 [2-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:ハウオリ
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:家族(ハワイ語)
前走:菜の花賞・1着(1番人気)
(鞍上予定:石橋脩)

デビューから無傷の2連勝中の「オハナ」。
410kgほどしかない小柄な牝馬だが、秘めたるスピードはかなりのもの。
前走の菜の花賞でも4番手から危なげなく抜け出し勝利した。

祖母には先日死んだ名マイラー・ノースフライトがいる血統。
少しでも近づく成績を残すことができるか。

・フィニフティ(Finift)

フィニフティ

フィニフティ・3歳牝馬
1戦1勝 [1-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:ココシュニック
母父:クロフネ
馬名の由来:希語で「輝く石」の意のロシアのエナメル細工。母名より。輝く活躍を
前走:2歳新馬戦・1着(1番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

抽選対象ながら「フィニフティ」にも注目したい。
兄には天皇賞秋や大阪杯などG1で2着に入っているステファノスがいる血統。
デビュー戦では好位から楽に抜け出し後続に1-3/4馬身の差をつけ完勝した。

追い切りなどでも大物感ある動きを見せている。
抽選が通れば面白い存在になりそうだ。

他にはフェアリーステークスで3着に入った「レッドベルローズ」や騎乗停止明けのルメール騎手が騎乗予定の「アルーシャ」、名牝ブエナビスタ産駒の「ソシアルクラブ」なども出走予定となっています。

クイーンカップは2018年2月12日(月)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・クイーンカップの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. マウレア(2.5)
  2. ツヅミモン(3.5)
  3. レッドベルローズ(5.0)
  4. オハナ(6.0)
  5. フィニフティ(8.0)
  6. ソシアルクラブ(10.0)
  7. アルーシャ(15.0)
  8. テトラドラクマ(20.0)
  9. ミュージアムヒル(35.0)
  10. ハトホル(45.0)
  11. ライレローズ(☆)
  12. テンワールドレイナ(☆)
  13. ナラトゥリス(☆)
  14. シャドウアイランド(☆)
  15. ハーレムライン(☆)
  16. モデレイト(☆)
  17. カレンシリエージョ(☆)
  18. マルターズルーメン(☆)
  19. アトムアストレア(☆)
  20. セイウンリリシイ(☆)
  21. ファストライフ(☆)
  22. キャッチミーアップ(☆)
  23. ロフティフレーズ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

クイーンカップ 2018 オッズデータ

馬券について

3歳重賞 2018 馬連5%up

JRAの発表によるとクイーンカップの「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年2月12日(月)15時45分発走予定

場所・距離
東京競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
3,500万円

プレイバック

2017年2月11日(土)クイーンカップ(GIII)

1着:アドマイヤミヤビ
2着:アエロリット(1/2馬身)
3着:フローレスマジック(2馬身)
4着:レーヌミノル(1/2馬身)
5着:ハナレイムーン(クビ)

勝ちタイム:1.33.2
勝利騎手:C.ルメール
馬場:良

2017年・クイーンカップ

クイーンカップ 2017 アドマイヤミヤビ

【クイーンカップ 2017】動画・結果/アドマイヤミヤビが3連勝で重賞初制覇

「クイーンカップ 2017」の動画・結果です。クイーンカップの結果は1着:アドマイヤミヤビ、2着:アエロリット、3着:フローレスマジック。「アドマイヤミヤビ」が勝利した2017年のクイーンCの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のクイーンカップは16頭での争いとなった。
前評判では百日草特別でカデナやアウトライアーズといった強豪牡馬に勝利したアドマイヤミヤビが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた1番人気アドマイヤミヤビが、直線で脚を伸ばして各馬を差し切り、最後は同馬の内で食い下がった5番人気アエロリットに1/2馬身差をつけ優勝。
さらに2馬身差の3着に2番人気フローレスマジックが入った。

勝ったアドマイヤミヤビは未勝利戦、百日草特別に続く3連勝で重賞初制覇を飾り、クラシックに名乗りを上げた。

レース後のコメント
1着 アドマイヤミヤビ(ルメール騎手)
「とても良い牝馬です。休み明けでしたが、今年になってからさらに良くなりました。1600mで心配しましたが、パワーもあるし、最後はいい瞬発力を使ってくれました。クラシックも絶対いけます」

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