【桜花賞2018】データ・枠順/データから勝利の方程式を解く

阪神ジュベナイルフィリーズ 2017 ラッキーライラック

桜花賞 2018のデータ・枠順の情報です。2018年・桜花賞のデータは枠順別や脚質別、種牡馬別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報から桜花賞での激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

データから勝利の方程式を解く

2018年4月8日(日) | 2回阪神6日 | 15:40 発走
第78回 桜花賞(GI)芝・右・外 1600m
Oka Sho(Japanese 1000 Guineas) (G1)

枠順

桜花賞 2018 枠順

桜花賞」の枠順が発表されました。
無敗の2歳女王ラッキーライラックは1枠1番、阪神JF2着、チューリップ賞3着からリベンジを誓うリリーノーブルは5枠9番、武豊騎手とのコンビで桜の女王の目指すマウレアは8枠17番、シンザン記念から桜花賞制覇を狙うアーモンドアイは7枠13番に入った。

出走予定馬・予想オッズ

2018年・桜花賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

桜花賞 2017 レーヌミノル

【桜花賞2018】予想オッズ・出走予定馬/散りゆく桜に思いを寄せて

桜花賞 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。桜花賞の出走登録は25頭。出走予定馬にはラッキーライラックやマウレアなどが名を連ねています。桜の女王にふさわしき乙女の走りを見せるのは?

データ

2018年・桜花賞のデータです。
黄色はいいデータ赤色は悪いデータに該当する馬名となっております。

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枠順別データ

桜花賞 2018 枠順別データ

(過去20年)

複勝率が3割を超える好成績を残しているのは「5枠」。
20年で7勝と高い確率で勝ちきっているのも魅力的。
馬券の軸に据えたくなる数字だ。
他には2番目に複勝率が高く、複勝回収率が100を超えている「7枠」も抑えておきたい。

対照的に不発なのは「1枠」、「2枠」、「3枠」の内枠勢。
中でも1枠は20年で馬券に絡んだのは1頭とかなり苦戦。
今年は大本命・ラッキーライラックが1枠に入った。
この不吉なデータを跳ね返せるか。

〇・5枠、7枠

  • リリーノーブル
  • アンヴァル
  • アーモンドアイ
  • レッドレグナント
  • プリモシーン

×・1枠、2枠、3枠

  • ラッキーライラック
  • アマルフィコースト
  • リバティハイツ
  • アンコールプリュ
  • レッドサクヤ
  • スカーレットカラー

脚質別データ

桜花賞 2018 脚質別データ

(過去20年)
十分に差し、追い込みが届くコース形態。
道中を折り合いよく進めた馬に勝利の女神がほほ笑む。

種牡馬別データ

桜花賞 2018 種牡馬別データ

(阪神競馬場の芝1600mで行われた過去5年)

阪神1600mを特に得意としている種牡馬はやはり「ディープインパクト」だ。
勝利数は2位以下に3倍以上挙げ、複勝率も3割を大きく超える。
桜花賞でも2011年から2016年の間は6年連続で連対馬を輩出するなど大暴れ。
今年も産駒を6頭送り込んでおり、しっかりチェックしておきたい。

他には単複の回収率が高い「ダイワメジャー」や「ステイゴールド」、驚異的な数字を超す「ロードカナロア」までチェックしておきたい。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • アンコールプリュ(ディープインパクト)
  • レッドサクヤ(ディープインパクト)
  • トーセンブレス(ディープインパクト)
  • プリモシーン(ディープインパクト)
  • フィニフティ(ディープインパクト)
  • マウレア(ディープインパクト)
  • アマルフィコースト(ダイワメジャー)
  • コーディエライト(ダイワメジャー)
  • デルニエオール(ステイゴールド)
  • アンヴァル(ロードカナロア)
  • アーモンドアイ(ロードカナロア)
  • レッドレグナント(ロードカナロア)

前走のレース別データ

桜花賞 2018 前走のレース別データ

(過去10年)

同条件で開催されているチューリップ賞組が圧倒的に好成績を残している。
ここ5年に絞ると馬券に絡んだ15頭中12頭がチューリップ賞組。
2頭以上が絡み続けている。
今年も人気が予想される馬の多くがこの路線から挑んでいる。
要チェックだ。

逆に結果を残せていないのはフィリーズレビュー組とアネモネステークス組だ。
ともに複勝率は1割に満たない。
積極的には狙いづらい所だ。

〇・チューリップ賞組

  • ラッキーライラック
  • スカーレットカラー
  • リリーノーブル
  • マウレア

×フィリーズレビュー、アネモネステークス組

  • アマルフィコースト
  • リバティハイツ
  • アンコールプリュ
  • ハーレムライン
  • アンヴァル
  • コーディエライト
  • デルニエオール
  • レッドレグナント

キャリア数別データ

桜花賞 2018 キャリア別データ

(過去10年)

ここでは桜花賞までのレースキャリア別のデータを見てみる。
複勝率的に狙いたいのは3~4戦使って本番に挑んできた馬たち。
ほどよく経験を積んで、消耗が少ない馬たちの活躍が目立っているようだ。

〇・3~4戦

  • ラッキーライラック
  • アマルフィコースト
  • リバティハイツ
  • アンコールプリュ
  • レッドサクヤ
  • トーセンブレス
  • リリーノーブル
  • デルニエオール
  • アーモンドアイ
  • レッドレグナント
  • プリモシーン
  • ツヅミモン

馬体重別データ

桜花賞 2018 馬体重別データ

(過去10年)

480kgから499kgの馬の複勝率の良さが目立つ。
極端な差はないが少しでも予想の参考になれば。

※下に馬名が上がっているのは前走の馬体重の数字で掲載しています。当日の馬体重を見極めてください。

〇・480kg~499kg

  • ラッキーライラック
  • リリーノーブル
  • プリモシーン

調教後の馬体重

桜花賞 2018 調教後の馬体重

JRAが発表した桜花賞に出走する馬の調教後に計測した馬体重です。
二桁を超える大きな増減はラッキーライラック(+10kg)、ハーレムライン(+12kg)、リリーノーブル(+10kg)、マウレア(+10kg)となっています。

調教後の馬体重の時点で前走より馬体重を減らしているのはコーディエライト(-2kg)、ツヅミモン(-6kg)。
ここからレースまでに変動があると思いますので、当日の馬体重にもご注目ください。

「東京、京都、阪神競馬場で行われたオープンクラスのレース」において、4コーナーを5番手以降で通過して連対した経験の有無別データ

桜花賞 2018 「東京、京都、阪神競馬場で行われたオープンクラスのレースにおいて、4コーナーを5番手以降で通過して連対した経験の有無別データ

(過去5年)

JRAのサイトで見つけた面白いデータを参考にしてみた。
過去5年間に行われた桜花賞で馬券に絡んだ15頭はすべて「東京、京都、阪神競馬場で行われたオープンクラスのレース」において、4コーナーを5番手以降で通過して連対した経験があった。
有力馬があつまりやすいコースで行われたオープンクラスにおいて、前残りではなく差し比べの力勝負で連対できるレベルが必要とされるようだ。
今年の出走馬で該当するのは7頭。
この馬たちで今年も馬券内独占となるか?

〇・上記の条件に当てはまる馬

  • ラッキーライラック
  • リバティハイツ
  • アンコールプリュ
  • レッドサクヤ
  • リリーノーブル
  • アーモンドアイ
  • フィニフティ

所属別データ

桜花賞 2018 所属別データ

(過去10回)
関西圏で行われるレースなだけあって関西馬の強さが目立つ。
関東馬で馬券に絡んだ馬の傾向としては、ほとんどが7番人気以内の人気のある馬だった。

×・関東馬(4月7日現在で8番人気以下の馬)

  • トーセンブレス
  • ハーレムライン

出走馬の阪神芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
阪神芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
特に阪神芝コースを得意としているのは2戦2勝のラッキーライラック。
いずれも重賞での実績であり、桜花賞でも大きな期待をしてしまう。

阪神コースが初めてなのはレッドサクヤとハーレムライン、アーモンドアイ、レッドレグナント、プリモシーン、フィニフティ、ツヅミモンの7頭となっている。

〇・コース相性

  • ラッキーライラック
  • アマルフィコースト
  • リバティハイツ
  • アンコールプリュ
  • スカーレットカラー
  • リリーノーブル
  • デルニエオール
  • マウレア

人気別データ

桜花賞 2018 オッズデータ

(過去10年)
桜花賞では過去10年の連対馬20頭中18頭は8番人気以内で、残る2頭は10年前(2008年)のレジネッタとエフティマイア。ここ9年の2桁人気馬は3着2回にとどまっており、まず8番人気以内が目安になる。
特に近4年は1~3着の12頭すべてがその8番人気以内だ。
あまり穴狙いに走らず、しっかり馬を絞った方がよさそうだ。

追い切り・コメント

2018年・桜花賞の追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

桜花賞 2018 追い切り

【桜花賞2018】追い切り/抜群の動きを見せたのは

桜花賞 2018の追い切り・コメントの情報です。桜花賞に出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

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データから導かれる注目馬

上記のデータから桜花賞で注目したい三頭はこちらだ。

・リリーノーブル(Lily Noble)

リリーノーブル

リリーノーブル・3歳牝馬
4戦2勝 [2-1-1-0]
父:ルーラーシップ
母:ピュアチャプレット
母父:クロフネ
馬名の由来:百合+気品。百合の花言葉は純潔、威厳
前走:チューリップ賞・3着(2番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

最初に取り上げたいのは「リリーノーブル」。
桜花賞で最も好成績を残している5枠をゲットした幸運の馬だ。
他にも前走のレースや馬体重、キャリア数などあらゆるデータでリリーノーブルの馬名が挙がった。
好走を予感させる多くのデータを追い風に逆転で桜の女王の座を狙い撃つ。

・ラッキーライラック(Lucky Lilac)

阪神ジュベナイルフィリーズ 2017 ラッキーライラック

ラッキーライラック・3歳牝馬
4戦4勝 [4-0-0-0]
父:オルフェーヴル
母:ライラックスアンドレース
母父:Flower Alley
馬名の由来:五弁のライラックの花(幸運のシンボル)
前走:チューリップ賞・1着(1番人気)
(鞍上予定:石橋脩)

データからも「ラッキーライラック」に逆らうのは危険そうだ。
ここまで完璧な成績を残してきていて、さらにどのデータでもラッキーライラックの好走を後押しする。
数少ない不安点は20年間連対馬が出ていない1枠な点。
そんな不安も杞憂に終わりそうだ。

・アーモンドアイ(Almond Eye)

シンザン記念 2018 アーモンドアイ

アーモンドアイ・3歳牝馬
3戦2勝 [2-1-0-0]
父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:美人とされる顔の目の形
前走:シンザン記念・1着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

人気馬ばかりの紹介になるが「アーモンドアイ」もデータからは買いだ。
ロードカナロア産駒は阪神コースでかなりの好成績を残している。
他にも枠順、キャリア数などのデータでもピックアップされた。
初対戦となるラッキーライラックたちとどのような戦いをするか楽しみにしたい。

危険な人気馬

上記のデータから厳しいデータが揃ってしまった人気馬を1頭ピックアップした。

・レッドレグナント(Red Regnant)

レッドレグナント

レッドレグナント・3歳牝馬
4戦2勝 [2-1-1-0]
父:ロードカナロア
母:エンプレスティアラ
母父:クロフネ
馬名の由来:冠名+君臨する。女帝となり世代を統治する。母名より連想
前走:アネモネステークス・2着(2番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

絶好調のM.デムーロ騎手が騎乗する「レッドレグナント」に危険信号が灯った。
アネモネステークス組は2008年にソーマジックが3着に入ったのが最後。
阪神コースの経験がないのも不安を掻き立てる。
データを超越する走りを見せられるか。

過去5回の危険な人気馬の成績

  • 弥生賞 オブセッション 7着(3番人気)
  • フィリーズレビュー アンヴァル 4着(3番人気)
  • 阪神大賞典 アルバート 4着(2番人気)
  • 高松宮記念 ダンスディレクター 4着(4番人気)
  • 大阪杯 ミッキースワロー 5着(5番人気)
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