【日経賞2018】予想オッズ・出走予定馬/中山巧者が輝く舞台

日経賞

日経賞 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。日経賞の出走登録は15頭。出走予定馬にはキセキやゼーヴィントなどが名を連ねています。過去にはネコパンチなど単勝万馬券の馬でも勝ってしまう舞台。うまく立ち回れれば。

中山巧者が輝く舞台

2018年3月24日(土) | 3回中山1日 | 15:45 発走
第66回 日経賞(GII)芝・右 2500m
Nikkei Sho (G2)

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過去の傾向

日経賞」は芝2500mで行われる別定戦で、1着馬には6,700万円が贈られる。

配当的には1番人気は4勝・2着1回・3着1回と複勝率は6割。
まずまずの成績といえそうだ。
昨年は1.7倍と断然の支持を受けたゴールドアクターだったが期待に応えられず5着に敗れた。

二桁人気の馬は10年間で42頭が出走して馬券圏内は1勝を含む2頭。
二桁人気で優勝したのは2012年のネコパンチ。
167.1倍の12番人気で優勝し、競馬場は騒然となった。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で2度。
1万円を切る配当も3度あるなど、固い年と荒れる年の波が激しい。
出走頭数が13頭以下の年は固く、それより多いと荒れる傾向がみられる。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の日経賞に15頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬
  • キセキ(C.ルメール)57.0kg
  • サクラアンプルール(田辺裕信)57.0kg
  • ゼーヴィント(戸崎圭太)56.0kg
  • トーセンバジル(M.デムーロ)56.0kg
  • チェスナットコート(蛯名正義)55.0kg
  • ガンコ(藤岡佑介)56.0kg
  • ソールインパクト(福永祐一)56.0kg
  • ロードヴァンドール(横山典弘)56.0kg
  • ノーブルマーズ(高倉稜)56.0kg
  • アルター(津村明秀)56.0kg
  • サイモントルナーレ(未定)56.0kg
  • ショウナンバッハ(未定)56.0kg
  • ナスノセイカン(丸山元気)56.0kg
  • ピンポン(武藤雅)56.0kg
  • アクションスター(大野拓弥)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G2「日経賞」。
今年は15頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・キセキ(Kiseki)

菊花賞 2017 キセキ

キセキ・4歳牡馬
9戦4勝 [4-1-2-2]
父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
馬名の由来:奇跡
前走:香港ヴァーズ・9着(2番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今年の日経賞のメンバーの中で唯一のG1馬「キセキ」。
昨年の菊花賞では泥んこの不良馬場をこなしG1タイトルを獲得。
その後の香港ヴァーズは激走の疲れがあったのか見せ場なく9着と大敗した。

そこからじっくり休養を取って、今年初戦となる日経賞に挑む。
鞍上にはデビュー戦以来となるルメール騎手を迎えることが決まった。

天皇賞春の前哨戦ながら、このメンバー相手に苦戦はしていられない。
勝って本番へつなげていきたい。

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・ゼーヴィント(Seewind)

七夕賞 2017 ゼーヴィント

ゼーヴィント・5歳牡馬
10戦4勝 [4-3-1-2]
父:ディープインパクト
母:シルキーラグーン
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:潮風(独)
前走:七夕賞・1着(1番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

これまで重賞を2勝している「ゼーヴィント」が復帰戦を迎える。
G3を2勝、G2でも2度の2着とさらに上のクラスで見たくなる成績を残しているのだが、故障に出世を阻まれている。
2017年のアメリカジョッキークラブカップの後に脚部不安で休養し、7月の七夕賞で復活Vを飾るもその後骨折が判明し再び休養を余儀なくされた。

今回は9か月ぶりの実戦となる。
距離もこれまで2200mまでしか経験しておらず、未知の部分が多い。

素質は認めるものの、ここではどんな評価を下していいのか難しい一頭だ。

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・トーセンバジル(Tosen Basil)

【オクトーバーステークス 2016】動画・結果/トーセンバジルが外から差し切る

トーセンバジル・6歳牡馬
18戦5勝 [5-3-3-7]
父:ハービンジャー
母:ケアレスウィスパー
母父:フジキセキ
馬名の由来:冠名+バジル。花言葉「何という幸運」
前走:香港ヴァーズ・3着(4番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

M.デムーロ騎手を背に重賞初制覇を狙う「トーセンバジル」。
昨年は6戦すべて重賞に挑み京都大賞典2着や香港ヴァーズで3着などあと一歩のところで悔し涙をのんだ。

距離もこのぐらいがちょうどよさそう。
バジルの花言葉のようにここで幸運をつかみたい。

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・サクラアンプルール(Sakura Empereur)

札幌記念 2017 サクラアンプルール

サクラアンプルール・7歳牡馬
23戦6勝 [6-3-1-13]
父:キングカメハメハ
母:サクラメガ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+皇帝(仏)
前走:中山記念・4着(4番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

中山得意の「サクラアンプルール」が日経賞に狙いを定めた。

中山コースでは3勝を挙げ、昨年の中山記念では2着に入る走りを見せている。
有馬記念でも不利がなければもっと上位争いができたはず。

他の人気馬たちが休み明けなのに対し、サクラアンプルールは中山記念(4着)を使ってきた強みがある。
有馬記念の嫌なイメージを払拭し、復活の勝利を狙う。

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他には前走の日経新春杯で2着に入った「ロードヴァンドール」やダイヤモンドステークスで3着に入った「ソールインパクト」、松籟ステークスを完勝し再び重賞に挑む「ガンコ」なども出走予定馬に名を連ねています。

日経賞は2018年3月24日(土)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・日経賞の予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. キセキ(2.5)
  2. ゼーヴィント(4.0)
  3. トーセンバジル(4.5)
  4. ガンコ(6.5)
  5. ロードヴァンドール(7.0)
  6. サクラアンプルール(11.0)
  7. ソールインパクト(18.0)
  8. ノーブルマーズ(30.0)
  9. チェスナットコート(45.0)
  10. ショウナンバッハ(☆)
  11. ナスノセイカン(☆)
  12. アルター(☆)
  13. アクションスター(☆)
  14. ピンポン(☆)
  15. サイモントルナーレ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

日経賞 2018 オッズデータ

日程・賞金

日経賞 2016

日程・発走予定時刻
2018年3月24日(土)15時45分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・2500m


G2

1着賞金
6,700万円

プレイバック

2017年3月25日(土)日経賞(GII)

1着:シャケトラ
2着:ミライヘノツバサ(3/4馬身)
3着:アドマイヤデウス(アタマ)
4着:レインボーライン(1-1/4馬身)
5着:ゴールドアクター(クビ)

勝ちタイム:2.32.8
勝利騎手:田辺裕信
馬場:良

2017年・日経賞

日経賞

【日経賞 2017】動画・結果/シャケトラが鮮やかに差し切り勝ち

「日経賞 2017」の動画・結果です。日経賞の結果は1着:シャケトラ、2着:ミライヘノツバサ、3着:アドマイヤデウス。「シャケトラ」が勝利した2017年の日経賞の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の日経賞は16頭での争いとなった。
前評判では有馬記念や日経賞などこのコース形態でビッグタイトルを手にしているゴールドアクターが1番人気に支持された。

レースは、後方に構えた4番人気シャケトラが、直線で外から脚を伸ばして、2番手追走から一旦は抜け出した7番人気ミライヘノツバサを捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着に6番人気アドマイヤデウスが入った。

勝ったシャケトラは前走の日経新春杯ではハナ差の2着だったが、ここで見事並みいる強豪を下して重賞初制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 シャケトラ(田辺裕信騎手)
「1周前の調教で乗せてもらった時に良い馬だと思っていました。ゲートがもうひとつで、ポジションが後ろになりましたが、全馬を見ながら、人気馬を意識しながら、この馬のリズムを壊さないよう騎乗することが出来ました。距離も問題ないと思いますし、どんな競馬もできると思います。まだ伸びしろがあるので頑張りたいです」
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