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「ニュージーランドトロフィー 2017」の出走予定馬・想定騎手の情報です。ニュージーランドトロフィーの出走登録は24頭。ボンセルヴィーソやタイセイスターリーなどが出走予定です。NZTは2017年4月8日(土)、中山競馬場・芝1600mで開催されます。

【ニュージーランドトロフィー 2017】出走予定馬・想定騎手/3歳マイル王を占う一戦

2017年4月8日(土) | 3回中山5日 | 15:45 発走
第35回 ニュージーランドトロフィー(GII)芝・右・外 1600m
New Zealand Trophy(NHK Mile Cup Trial) (G2)

ニュージーランドトロフィーは芝1600mで行われる定量戦で、1着馬には5,400万円が贈られ、1~3着馬にはNHKマイルカップへの優先出走権が付与される。

2017年で35回目を迎え、3歳マイル王への挑戦権を争う馬たちが集結した。
過去の勝ち馬にはエルコンドルパサーやエイシンプレストンといった海外に羽ばたく馬たちや、シーキングザパール、カレンブラックヒルらはニュージーランドトロフィーからNHKマイルカップを連勝した馬が名を連ねる。

配当的には1番人気が複勝率6割とそこそこの成績を残しているが、二桁人気の馬も2勝・2着二回と波乱を演出しており、人気薄の激走に注意を払いたい。

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同週には注目のG1・桜花賞が開催される。

【桜花賞 2017】出走予定馬・賞金・日程/桜のように美しく | 競馬の魅力

2017年4月9日に阪神競馬場で行われる3歳牝馬の重要な1冠目となる「桜花賞」。2017年で第77回を迎える。昨年はジュエラーがハナ差の接戦を制した。2017年はどの馬が桜の女王の栄冠を手にするか。出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。 【 桜花賞 2017 】出走予定馬・賞金・日程/桜のように美しく 2017年の桜花賞候補をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

2017年・ニュージーランドトロフィー

出走予定馬・想定騎手

2017年のニュージーランドトロフィーに24頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭になります。

賞金上位馬

  • タイムトリップ(田辺)56.0kg
  • ボンセルヴィーソ(松山)56.0kg
  • ブラックオニキス(未定)54.0kg
  • ナイトバナレット(中谷)56.0kg
  • メイソンジュニア(菱田)56.0kg
  • タイセイスターリー(内田博)56.0kg
  • ダイイチターミナル(大野)56.0kg

抽選対象馬(9/12)

  • イノバティブ(石川裕)56.0kg
  • カリビアンゴールド(未定)54.0kg
  • クライムメジャー(川田)56.0kg
  • ジャッキー(松岡)56.0kg
  • ジョーストリクトリ(A.シュタルケ)56.0kg
  • スズカゼ(吉田隼)54.0kg
  • スズカメジャー(岩田)56.0kg
  • セイカチトセ(吉田豊)56.0kg
  • ディバインコード(柴田善)56.0kg
  • マンカストラップ(江田照)56.0kg
  • モンサンレガーメ(木幡巧)56.0kg
  • ランガディア(戸崎)56.0kg

除外対象馬

  • ライズスクリュー(横山武)54.0kg
  • サンアンカレッジ(二本柳)56.0kg
  • ダイメイフジ(未定)56.0kg
  • ライオネルカズマ(未定)56.0kg
  • ロジムーン(横山典)56.0kg

ニュージーランドトロフィー 注目出走予定馬ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G2・ニュージーランドトロフィー。
今年は24頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ボンセルヴィーソ(Bom Servico)

ボンセルヴィーソ・3歳牡馬
6戦1勝 [1-2-1-2]
父:ダイワメジャー
母:バイモユリ
母父:サクラローレル
馬名の由来:いい仕事を(ポルトガル語)
前走:ファルコンS・2着(2番人気)
(鞍上予定:松山弘平)

朝日杯FSで3着、ファルコンステークスで2着と重賞クラスの実力を見せているボンセルヴィーソ。1200m戦だった新馬戦以外は掲示板を外しておらず、ここでも主役候補。賞金的にNHKマイルカップには出られるはずだが、結果を出してG1戦へ向かいたいところ。

・タイセイスターリー(Taisei Starry)

タイセイスターリー・3歳牡馬
4戦1勝 [1-1-0-2]
父:マンハッタンカフェ
母:スターアイル
母父:ロックオブジブラルタル
馬名の由来:冠名+星のように輝く
前走:共同通信杯・4着(4番人気)
(鞍上予定:内田博幸)

急遽の乗り代わりで挑んだシンザン記念で2着に入り、前走の共同通信杯でも4着に健闘した。共同通信杯ではあとひと踏ん張りできなかったが、1800mの距離が影響したか。
実績のあるマイル戦に戻り、兄のミッキーアイルのようにNHKマイルカップ制覇のためにいい走りを見せてほしい。

・ナイトバナレット(Knight Banneret)

ナイトバナレット・3歳牡馬
6戦2勝 [2-0-2-2]
父:ディープブリランテ
母:ナイキフェイバー
母父:Favorite Trick
馬名の由来:騎士の階級の一つ
前走:ファルコンS・11着(1番人気)
(鞍上予定:中谷雄太)

1番人気で挑んだ前走のファルコンステークスでは後方から外を回って追い上げるも末脚不発で11着と大敗を喫した。なにかチグハグな競馬だった。今回は【1-0-1-0】と成績を残している中山競馬場に戻る。巻き返しなるか。

他にはクロッカスSを勝ったタイムトリップや、前走の重賞で3着に入ったクライムメジャーやディバインコードなども出走予定。

ニュージーランドトロフィーは2017年4月8日(土)の15時45分発走予定です。

追い切りタイム

ニュージーランドトロフィーに出走を予定している馬の追い切りタイムです。

・イノバティブ

最終追い切り
4月5日・美浦・南W・良

6F 82.4
5F 66.9
4F 52.8
3F 39.3
1F 12.5

相沢調教師(最終追い切りを終えて)
「中2週でも順調。脚をタメられれば前走くらいは走れるので折り合い次第。」

・カリビアンゴールド

最終追い切り
4月5日・美浦・坂路・良

800m 53.2
600m 38.8
400m 25.1
200m 12.2

・クライムメジャー

最終追い切り
4月5日・栗東・坂路・良

800m 52.3
600m 38.0
400m 24.4
200m 12.1

・ジョーストリクトリ

最終追い切り
4月5日・栗東・CW・良

6F 83.2
5F 68.1
4F 53.0
3F 39.5
1F 12.4

押田助手(最終追い切りを終えて)
「毛ヅヤがいいし、具合は良くなっている。右回りとかマイルにも対応できると思う。」

・スズカゼ

最終追い切り
4月5日・美浦・北C・良

5F 72.1
4F 56.6
3F 42.4
1F 14.0

・ダイイチターミナル

最終追い切り
4月5日・美浦・南W・良

5F 68.7
4F 53.0
3F 38.8
1F 13.1

高市調教師(最終追い切りを終えて)
「追い切りは予定通りで動きも良かった。差す競馬ならマイルも問題ない。」

・タイセイスターリー

最終追い切り
4月5日・栗東・坂路・良

800m 52.7
600m 38.5
400m 24.9
200m 12.4

矢作調教師(厩舎周辺での引き運動を終えて)
「持って生まれた肉体的なポテンシャルに、気持ちの面がまだ追いついていない。(5日の)追い切りにしても、抜け出すと馬自身がやめてしまうような感じで…。余裕ぶるのが実戦でも甘さになっているんだと思う。精神的な成長が欲しいね。この馬には求めているものが大きい。本当にいい馬だと思っているからこそ、採点が自然と辛くなるんだ」

・タイムトリップ

最終追い切り
4月5日・美浦・南W・良

6F 81.4
5F 65.2
4F 51.2
3F 37.2
1F 13.2

菊川調教師(最終追い切りを終えて)
「動きは良かった。まだ幼い面は残しているが、体高が伸びて体重も増えている」

・ボンセルヴィーソ

最終追い切り
4月5日・栗東・CW・良

6F 83.4
5F 67.5
4F 52.0
3F 38.0
1F 11.6

池添学調教師(最終追い切りを終えて)
「もともとが使いながら調子を上げてきた馬だし、前走(ファルコンS=2着)からの上積みは見込めそうです。スピードのある馬ですが、前走は控える形でも好走してくれました。ここでいい結果を出してGIへ向かえれば」

・マンカストラップ

最終追い切り
4月5日・美浦・坂路・良

800m 53.0
600m 39.1
400m 25.7
200m 12.6

伊藤大調教師(最終追い切りを終えて)
「状態は変わらない。前走は大敗したが、もう少しやれていい馬。」

・メイソンジュニア

最終追い切り
4月5日・栗東・坂路・良

800m 54.0
600m 38.6
400m 24.6
200m 12.3

・ランガディア

最終追い切り
4月5日・美浦・南W・良

4F 51.2
3F 38.4
1F 12.9

木村調教師(最終追い切りを終えて)
「中間はしっかり調教できている。連勝しているので楽しみはある。 」

主な前哨戦

ニュージーランドトロフィーに出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回ニュージーランドトロフィーに出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2016年12月18日(日)朝日杯FS(GI)

3着:ボンセルヴィーソ
11着:ダイイチターミナル

タイム:1.35.4 馬場:良

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2017年1月5日(木)ジュニアカップ

1着:ナイトバナレット
2着:ディバインコード
3着:タイムトリップ
タイム:1.34.7 馬場:良

2017/01/05 中山9R ジュニアC(3歳OP)【ナイトバナレット】

2017年1月28日(土)クロッカスステークス

1着:タイムトリップ

タイム:1.22.2 馬場:良

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2017年2月25日(土)アーリントンカップ(GIII)

3着:ディバインコード
5着:ジョーストリクトリ

タイム:1.34.1 馬場:良

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2017年3月18日(土)ファルコンステークス(GIII)

2着:ボンセルヴィーソ
3着:メイソンジュニア
4着:ダイイチターミナル
タイム:1.21.1 馬場:良

【ファルコンステークス 2017】動画・結果/コウソクストレートが得意距離で重賞初制覇

ニュージーランドトロフィー・プレイバック

2016年4月9日(土)ニュージーランドトロフィー(GII)

1着:ダンツプリウス 牡3 丸山 元気 1.33.9
2着:ストーミーシー 牡3 江田 照男 1.33.9 ハナ
3着:エクラミレネール 牝3 北村 宏司 1.33.9 クビ
4着:アストラエンブレム 牡3 田辺 裕信 1.34.0 3/4馬身
5着:レインボーライン 牡3 内田 博幸 1.34.0 ハナ

【ニュージーランドトロフィー 2016】動画・結果/ダンツプリウスがゴール前の接戦を制する | 競馬の魅力

「ニュージーランドトロフィー 2016」の動画・結果です。ニュージーランドトロフィーの結果は1着:ダンツプリウス、2着:ストーミーシー、3着:エクラミレネール。「ダンツプリウス」が勝利したニュージーランドトロフィーの詳しい結果、動画をご覧ください。

2016年のニュージーランドトロフィーは16頭での争いとなった。
前評判では重賞でも好走しており、前走のフローラルウォーク賞を快勝したアストラエンブレムが1番人気に支持された。

レースは、好位で進めた2番人気ダンツプリウスが、直線で前を交わして先頭に立ち、最後は後方から猛然と追い上げてきた14番人気ストーミーシーをハナ差振り切り優勝。さらにクビ差の3着に12番人気エクラミレネールに入った。

勝ったダンツプリウスは、前走のアーリントンCではハナ差の2着に敗れたが、今度は接戦を制して初めての重賞制覇を果たした。

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・翌週には牡馬クラシック第一弾・皐月賞が開催される。

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