【根岸ステークス 2018】予想オッズ・出走予定馬/長い直線がカギを握る

根岸ステークス 2017 カフジテイク

「根岸ステークス 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。根岸Sの出走登録は16頭、賞金は1着馬に3,800万円が贈られる。出走予定馬にはベストウォーリアやカフジテイクなどが名を連ねています。本番とは距離こそ違うものの同じ東京コース。長い直線がレースのカギを握る。

2018年1月28日(日) | 1回東京2日 | 15:45 発走
第32回 根岸ステークス(GIII)ダート・左 1400m
Negishi Stakes (G3)

根岸ステークス」はダート1400mで行われる別定戦で、1着馬には3,800万円が贈られる。

配当的には1番人気は4勝・2着2回・3着0回と複勝率は6割。ある程度信頼できる成績と言える。ここ3年連続で1番人気が優勝中。今年も人気に応えてくれるのだろうか。
二桁人気の馬は10年間で70頭が出走して馬券圏内は1勝を含む5頭。二桁人気で優勝したのは11番人気だった2010年のグロリアスノア。他に二桁人気で馬券に絡んだ4頭はいずれも3着。紐程度に抑えておくのがよさそうだ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で4度と多め。もっとも高配当になったのは2012年の37万馬券。この年は4番人気のシルクフォーチュンが優勝。2着は9番人気で3着は5番人気だった。1番人気に支持されたダノンカモンは6着に沈んだ。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の根岸ステークスに16頭が登録を済ませております。
登録段階でフルゲートを超えないため全頭出走可能です。

賞金上位馬

  • ベストウォーリア(C.ルメール)58.0kg
  • ニシケンモノノフ(未定)59.0kg
  • ノンコノユメ(内田博幸)58.0kg
  • キングズガード(藤岡佑介)57.0kg
  • カフジテイク(福永祐一)57.0kg
  • ノボバカラ(北村宏司)56.0kg
  • モンドクラッセ(柴田大知)56.0kg
  • サイタスリーレッド(石橋脩)57.0kg
  • サンライズノヴァ(戸崎圭太)56.0kg
  • ブラゾンドゥリス(丹内裕次)57.0kg
  • アキトクレッセント(荻野極)56.0kg
  • ヒカリブランデー(大野拓弥)56.0kg
  • イーデンホール(未定)56.0kg
  • マッチレスヒーロー(吉田隼人)56.0kg

地方馬

  • ブルドックボス(岩田康誠)57.0kg
  • ラブバレット(松岡正海)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われるダートG3「根岸ステークス」。
今年は16頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・カフジテイク(Kafuji Take)

【グリーンチャンネルカップ 2016】動画・結果/カフジテイクが大外一気を決め快勝

カフジテイク・6歳牡馬
28戦7勝 [7-3-4-14]
父:プリサイスエンド
母:テイクザケイク
母父:スキャン
馬名の由来:冠名+母名の一部
前走:チャンピオンズカップ・7着(5番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

昨年の根岸ステークスの覇者「カフジテイク」。
1番人気で挑んだ昨年は初コンビの福永騎手に導かれ、上り最速の脚でライバルを差し切り重賞初制覇を果たした。
その後もフェブラリーステークス3着やプロキオンステークス2着など勝ちきれていないものの重賞で上位争いを演じてきている。
ただ、ここ3戦は勝ち馬から0.5秒差以上離されており少し「らしさ」が影を潜めている。

展開に左右される脚質。
ペースが上がればカフジテイクの連覇が見えてくる。

・ベストウォーリア(Best Warrior)

プロキオンステークス 2015 ベストウォーリア 動画・結果

ベストウォーリア・8歳牡馬
32戦9勝 [9-9-5-9]
父:マジェスティックウォリアー
母:フラーテイシャスミス
母父:Mr. Greeley
馬名の由来:最高の戦士
前走:武蔵野ステークス・7着(3番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

G1を2勝しており実績的にメンバートップクラスの「ベストウォーリア」。
昨年の根岸ステークスではカフジテイクの末脚に屈したものの2着は死守した。
その後フェブラリーステークスで2着に入ったものの、そこから4戦連続で連対を外している。
今年で8歳。そろそろ衰えが見えてきてもおかしくない。
得意の左回りで復活なるか。

・キングズガード(King’s Guard)

キングズガード

キングズガード・7歳牡馬
30戦8勝 [8-8-8-6]
父:シニスターミニスター
母:キングスベリー
母父:キングヘイロー
馬名の由来:王の楯
前走:チャンピオンズカップ・8着(11番人気)
(鞍上予定:藤岡佑介)

昨年のプロキオンステークスで重賞初制覇を果たした「キングズガード」。
マイル前後の距離で活躍。最後の直線で繰り出される末脚が最大の武器。
じっくり後方で脚を溜めれば最後は必ず飛んでくる。
直線が長い東京コースは待ちに待った舞台。
この馬の切れ味を信じて。

・ノンコノユメ(Nonkono Yume)

武蔵野ステークス2015 ノンコノユメ 動画・結果

ノンコノユメ・6歳せん馬
19戦6勝 [6-4-1-8]
父:トワイニング
母:ノンコ
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:ノンコの夢。母名より連想
前走:チャンピオンズカップ・9着(6番人気)
(鞍上予定:内田博幸)

2015年の武蔵野ステークス以降勝利から遠ざかっている「ノンコノユメ」。
昨年は3走しか走らなかったものの武蔵野ステークスの4着が最高着順。
ただ以前ほどではないものの徐々に切れ味が戻ってきた感じがある。
東京コースは重賞2勝している舞台。初の1400m戦できっかけをつかめるか。
みんながノンコノユメの復活を期待している。

・ニシケンモノノフ(Nishiken Mononofu)

JBCスプリント 2017 ニシケンモノノフ

ニシケンモノノフ・7歳牡馬
37戦12勝 [12-7-1-17]
父:メイショウボーラー
母:グリーンヒルコマチ
母父:アフリート
馬名の由来:冠名+武士
前走:JBCスプリント・1着(2番人気)
(鞍上予定:未定)

前走G1のJBCスプリントを制した「ニシケンモノノフ」。
根岸ステークスに登録はあるものの同日に京都で行われるシルクロードステークスにも登録があり、そちらに出走するのが濃厚。
こちらに出てくるようならもちろん有力馬の一頭に挙げられるが…。

他にはユニコーンステークス勝ち馬の「サンライズノヴァ」やギャラクシーステークスを勝った「アキトクレッセント」、JBCスプリントで3着に入った浦和競馬所属の「ブルドッグボス」なども出走予定となっています。

根岸ステークスは2018年1月28日(日)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・根岸ステークスの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. カフジテイク(2.5)
  2. キングズガード(4.5)
  3. サンライズノヴァ(5.0)
  4. ベストウォーリア(6.5)
  5. ノンコノユメ(10.0)
  6. アキトクレッセント(13.0)
  7. ニシケンモノノフ(15.0)
  8. ブルドッグボス(18.0)
  9. ノボバカラ(25.0)
  10. ブラゾンドゥリス(34.0)
  11. サイタスリーレッド(☆)
  12. ラブバレット(☆)
  13. マッチレスヒーロー(☆)
  14. モンドクラッセ(☆)
  15. ヒカリブランデー(☆)
  16. イーデンホール(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

根岸ステークス 2018 オッズデータ

参考レース

根岸ステークスに出走予定馬たちの参考レースをピックアップしました。

00:00 JBCスプリント
01:19 チャンピオンズカップ
03:15 カペラステークス
04:37 ギャラクシーステークス
06:11 武蔵野ステークス
07:56 師走ステークス
09:56 ジャニュアリーステークス

日程・賞金

根岸ステークス 2016 モーニン 動画・結果

日程・発走予定時刻
2018年1月28日(日)15時45分発走予定

場所・距離
東京競馬場・ダート・1400m


G3

1着賞金
3,800万円

プレイバック

2017年1月29日(日)根岸ステークス(GIII)

1着:カフジテイク
2着:ベストウォーリア(1馬身)
3着:エイシンバッケン(2-1/2馬身)
4着:キングズガード(ハナ)
5着:ニシケンモノノフ(クビ)

勝ちタイム:1.23.0
勝利騎手:福永祐一
馬場:良

2017年・根岸ステークス

根岸ステークス 2017 カフジテイク

【根岸ステークス 2017】動画・結果/カフジテイクが素晴らしい末脚で差し切る

「根岸ステークス 2017」の動画・結果です。根岸ステークスの結果は1着:カフジテイク、2着:ベストウォーリア、3着:エイシンバッケン。「カフジテイク」が勝利した2017年の根岸ステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の根岸ステークスは16頭での争いとなった。
前評判では3走前に同条件で行われたグリーンチャンネルカップを制し、前走のチャンピオンズカップでも4着に入ったカフジテイクが1番人気に支持された。

レースは、後方で進めた1番人気カフジテイクが、直線で一気に脚を伸ばして、中団追走から一旦は抜け出した3番人気ベストウォーリアを捕らえ、これに1馬身差をつけ優勝。さらに2-1/2馬身差の3着に4番人気エイシンバッケンが入った。

勝ったカフジテイクはこれがうれしい重賞初制覇となった。

レース後のコメント
1着 カフジテイク(福永騎手)
「もう少し前の位置で競馬が出来れば良かったのですが、結果的にあの位置からいつもの競馬になりました。すごい脚を使ってくれましたし、コンスタントにいい脚を使えるのは分かっていますが、この形は負担が掛かるので、もう少し前でと考えていました。ですが、スタートがイマイチでしたし、行き脚もつきませんでした。そのあたりは今後修正していきたいと思います。結果を出しましたから、これで胸を張って本番に向かえます。相手も強くなり、斤量も増え、まだまだ課題もありますが、本番に向けて楽しみの方が大きいです」

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