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中山金杯 2017 ツクバアズマオー

「中山金杯 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。中山金杯の出走登録は17頭。セダブリランテスやウインブライトなどが出走予定です。2018年の競馬の始まりを告げる注目のハンデ戦。初笑いする人馬は?

2018年1月6日(土) | 1回中山1日 | 15:35 発走
第67回 中山金杯(GIII)芝・右 2000m
Nakayama Kimpai (G3)

中山金杯」は芝2000mで行われるハンデ戦で、1着馬には4,100万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着3回・3着1回と複勝率は7割。ハンデ戦にしては健闘している部類に入る。ここ5年は1番人気が連続で馬券に絡んでおり、昨年の1番人気ツクバアズマオーも人気に応え優勝した。
二桁人気の馬は10年間で65頭が出走して馬券圏内は3頭。ここもハンデ戦にしては下位人気の馬が馬券に絡み切れていない印象。あまり大穴馬を狙い撃ちするのは危険かもしれない。。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で2度と少な目。ここ3年は配当が1万円台と平穏な決着が続いている。

先週の注目レース

ホープフルステークス 2017 タイムフライヤー

【ホープフルステークス 2017】動画・結果/タイムフライヤーが時を超える末脚を披露

「ホープフルステークス 2017」の動画・結果です。ホープフルステークスの結果は1着:タイムフライヤー、2着:ジャンダルム、3着:ステイフーリッシュ。「タイムフライヤー」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

出走予定馬

2018年の中山金杯に17頭が登録を済ませております。
フルゲートに満たないため全頭出走可能です。

賞金上位馬

  • デニムアンドルビー(川田将雅)54.0kg
  • ウインブライト(松岡正海)56.0kg
  • マイネルミラノ(柴田大知)57.0kg
  • カデナ(福永祐一)56.0kg
  • ブラックバゴ(岩田康誠)56.0kg
  • ダイワキャグニー(横山典弘)56.0kg
  • セダブリランテス(戸崎圭太)55.0kg
  • タイセイサミット(北村宏司)56.0kg
  • ストレンジクォーク(柴山雄一)54.0kg
  • ジョルジュサンク(吉田隼人)54.0kg
  • パリカラノテガミ(未定)52.0kg
  • フェルメッツァ(田辺裕信)55.0kg
  • トーセンマタコイヤ(内田博幸)54.0kg
  • アウトライアーズ(蛯名正義)54.0kg
  • レアリスタ(石橋脩)55.0kg
  • ケントオー(未定)56.0kg
  • ショウナンマルシェ(三浦皇成)53.0kg

出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G3「中山金杯」。
今年は17頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・セダブリランテス(Seda Brillantes)

ラジオNIKKEI賞 2017 セダブリランテス

セダブリランテス・4歳牡馬
4戦3勝 [3-0-1-0]
父:ディープブリランテ
母:シルクユニバーサル
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:鮮やかに輝くシルク(西)。父名、母名より連想
前走:アルゼンチン共和国杯・3着(3番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

2018年最初の重賞・中山金杯の出走馬の中で最初に取り上げたいのは「セダブリランテス」。
3連勝で挑んだアルゼンチン共和国杯では初距離&休み明けと難しい条件がそろっていたものの3着に踏みとどまり結果を残した。
休み明けを叩き気配は上昇。ハンデも55kgなら恵まれたほうだろう。鞍上にも引き続き戸崎騎手が予定されている。
昨年の秋には3歳馬が古馬混合レースで大暴れして話題になった。明け4歳馬から目が離せない1年になりそうだ。

・ウインブライト(Win Bright)

福島記念 2017 ウインブライト

ウインブライト・4歳牡馬
10戦4勝 [4-1-0-5]
父:ステイゴールド
母:サマーエタニティ
母父:アドマイヤコジーン
馬名の由来:冠名+輝かしい
前走:福島記念・1着(2番人気)
(鞍上予定:松岡正海)

こちらも楽しみな新4歳世代の「ウインブライト」。
5番人気でスプリングステークスを制しクラシック路線に挑戦したものの結果を残せなかった。
秋は毎日王冠で10着と大敗を喫するも続く福島記念で早め先頭から押し切り重賞2勝目を挙げた。
中山競馬場は2勝を挙げている得意舞台。ステイゴールド産駒は中山競馬場との相性抜群。
2018年は馬名のように「輝かしい」1年にしたいところだ。

・デニムアンドルビー(Denim and Ruby)

デニムアンドルビー

デニムアンドルビー・8歳牝馬
27戦3勝 [3-6-1-17]
父:ディープインパクト
母:ベネンシアドール
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:活発でお洒落なお嬢さんをイメージして
前走:チャレンジカップ・2着(5番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

8歳になる今年もいきなり登場「デニムアンドルビー」姉さん。
昨年はフェブラリーステークスから始動しなかなか結果が出ないシーズンを過ごしていたが、芝レースでは終いにいい脚で差してくるレースを続けていた。
そして昨年末のチャレンジカップでは2着に敗れたものの2015年の宝塚記念以来の馬券圏内の走りを見せてファンを驚かせた。
8歳になった2018年も現役続行を決定。初戦はいきなり年始の中山金杯に照準を定めた。
高齢馬だからと言って軽視は禁物。姉さんが若い馬たちに焼きを入れる!

・ダイワキャグニー(Daiwa Cagney)

セントポーリア賞 2017 ダイワキャグニー

ダイワキャグニー・4歳牡馬
7戦4勝 [4-0-0-3]
父:キングカメハメハ
母:トリプレックス
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+人名より
前走:キャピタルステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

ホントに今年の4歳馬には注目馬が多い。「ダイワキャグニー」も楽しみな一頭。
昨年春はプリンシパルステークスを制し日本ダービーにも挑戦した。秋には毎日王冠で強豪古馬相手に0.2秒差の4着と接戦を演じ、前走のキャピタルステークスではサトノアレスと3歳馬同士のワンツーフィニッシュを決め強さを示した。
今回は全4勝を挙げた東京が舞台ではなく、中山競馬場で行われる中山金杯。ハンデも56kgは多少見込まれた感あり。
超えなければならない壁は多いが、ここで壁にぶつかるようでは2018年の飛躍はない。一気に突破し2018年の主役になれ。

・ブラックバゴ(Black Bago)

ブラックバゴ

ブラックバゴ・6歳牡馬
18戦4勝 [4-2-2-10]
父:バゴ
母:ステイウィズユー
母父:ステイゴールド
馬名の由来:冠名+女王
前走:アンドロメダS・1着(6番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

他にも「ブラックバゴ」にも注目したい。
前走京都コースで行われたアンドロメダステークスを制しオープンクラスで勝利を挙げた。
明け6歳世代はキタサンブラックやシュヴァルグラン、サトノクラウンなど2017年に大活躍した世代。ブラックバゴも同期に負けない活躍を見せたいところ。
重賞では3歳時に京成杯で2着に入っているものの勝利はなし。重賞タイトルに手が届くか。

・レアリスタ(Realista)

【府中ステークス 2016】動画・結果/レアリスタが外から鋭い末脚で差し切る

レアリスタ・6歳牡馬
10戦5勝 [5-0-1-4]
父:ステイゴールド
母:トキオリアリティー
母父:Meadowlake
馬名の由来:現実的な(西)。母名より連想
前走:キャピタルS・3着(3番人気)
(鞍上予定:石橋脩)

ここまで大事に使われてきた良血馬「レアリスタ」。
6歳のレアリスタだが、これまで10戦と足元と相談しながらじっくり使われてきた。兄にG1馬のリアルインパクトやネオリアリズムがいる良血馬だ。
東京コースを中心に使われてきたが、ステイゴールド産駒なので中山コースは走れそう。遅咲きの良血馬の走りに期待。

他には昨年の弥生賞覇者「カデナ」やオールカマーで4着に入った今年のハンデ頭「マイネルミラノ」、修学院ステークスを勝ち上がってきた「ストレンジクォーク」なども出走予定となっています。

中山金杯は2018年1月6日(土)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

2018年・中山金杯の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. セダブリランテス(2.5)
  2. ウインブライト(3.5)
  3. ダイワキャグニー(4.0)
  4. カデナ(6.0)
  5. ブラックバゴ(10.0)
  6. デニムアンドルビー(15.0)
  7. アウトライアーズ(20.0)
  8. レアリスタ(25.0)
  9. マイネルミラノ(35.0)
  10. ストレンジクォーク(40.0)
  11. トーセンマタコイヤ(45.0)
  12. フェルメッツァ(☆)
  13. ジョルジュサンク(☆)
  14. タイセイサミット(☆)
  15. ショウナンマルシェ(☆)
  16. ケントオー(☆)
  17. パリカラノテガミ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

中山金杯 2018 オッズデータ

馬券について

金杯 2018 馬連5%up

JRAの発表によると中山金杯の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

参考レース

中山金杯に出走予定馬たちの参考レースをピックアップしました。

弥生賞(GII)
1着:カデナ
9着:ダイワキャグニー

スプリングステークス(GII)
1着:ウインブライト
2着:アウトライアーズ

ラジオNIKKEI賞(GIII)
1着:セダブリランテス

アルゼンチン共和国杯(GII)
3着:セダブリランテス
8着:デニムアンドルビー

福島記念(GIII)
1着:ウインブライト
6着:フェルメッツァ
10着:マイネルミラノ

チャレンジカップ(GIII)
2着:デニムアンドルビー
6着:マイネルミラノ
11着:ジョルジュサンク

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年1月6日(土)15時35分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・2000m


G3

1着賞金
4,100万円

プレイバック

2017年1月5日(木)中山金杯(GIII)

1着:ツクバアズマオー
2着:クラリティスカイ(3/4馬身)
3着:シャイニープリンス(2-1/2馬身)
4着:シャドウパーティー(ハナ)
5着:カムフィー(クビ)

勝ちタイム:2.00.6
勝利騎手:吉田 豊
馬場:良

2017年・中山金杯

中山金杯 2017 ツクバアズマオー

【中山金杯 2017】動画・結果/ツクバアズマオーがねじ伏せるように差し切る

「中山金杯 2017」の動画・結果です。中山金杯の結果は1着:ツクバアズマオー、2着:クラリティスカイ、3着:シャイニープリンス。「ツクバアズマオー」が勝利した2017年の中山金杯の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の中山金杯は13頭での争いとなった。
前評判では前走に同条件のディセンバーステークスを勝利したツクバアズマオーが1番人気に支持された。

レースは、後方に構えた1番人気ツクバアズマオーが、直線で外から脚を伸ばして、好位追走から一旦は先頭に立った6番人気クラリティスカイを捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝。さらに2-1/2馬身差の3着は、4番人気シャイニープリンスが入った。

勝ったツクバアズマオーは昨年12月のディセンバーステークスに続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。

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