【マイラーズカップ2018】予想オッズ・出走予定馬/マイル界の覇権取りへ

マイラーズカップ 2017 イスラボニータ

マイラーズカップ 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。マイラーズカップの出走登録は15頭。出走予定馬にはエアスピネルやサングレーザーなどが名を連ねています。安田記念の最重要ステップレースで良い結果を残すのは。

マイル界の覇権取りへ

2018年4月22日(日) | 3回京都2日 | 15:35 発走
第49回 マイラーズカップ(GII)芝・右・外 1600m
Milers Cup (G2)

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過去の傾向

マイラーズカップ」は芝1600mで行われる別定戦で、1着馬には5,900万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着2回・3着2回と複勝率は6割。
勝ち星こそ少ないものの、馬券圏内で考えればまずまずの成績といえるだろう。
昨年はエアスピネルが1番人気に支持され2着に入っていた。

二桁人気の馬は10年間で67頭が出走して馬券圏内は2頭。
もっとも人気薄で馬券に絡んだのは2011年に14番人気で2着に入ったクレバートウショウ。
この年は三連単が123万馬券と大波乱となった。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で3度。
2011年こそ100万円を超える大波乱となったが、他の年はそこまで波乱になっていない。
あまり大振りな予想は控えたほうがよさそう。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のマイラーズカップに15頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • エアスピネル(武豊)56.0kg
  • サングレーザー(福永祐一)57.0kg
  • ブラックムーン(秋山真一郎)56.0kg
  • ダッシングブレイズ(浜中俊)56.0kg
  • モズアスコット(C.ルメール)56.0kg
  • ヤングマンパワー(岩田康誠)56.0kg
  • ガリバルディ(和田竜二)56.0kg
  • ロジクライ(川田将雅)56.0kg
  • カデナ(幸英明)56.0kg
  • ムーンクレスト(未定)56.0kg
  • テイエムイナズマ(未定)56.0kg
  • ベルキャニオン(藤岡佑介)56.0kg
  • グァンチャーレ(古川吉洋)56.0kg
  • ネオフレグランス(未定)54.0kg
地方馬
  • ピークトラム(小牧太)56.0kg
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今週は他にもフローラステークスが開催される。
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来週は京都競馬場で天皇賞春が開催される。
【天皇賞春2018】出走予定馬・日程・賞金/長い道のりの先に

出走予定馬・ピックアップ

京都競馬場で行われる芝G2「マイラーズカップ」。
今年は15頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・エアスピネル(Air Spinel)

富士ステークス 2017 エアスピネル

エアスピネル・5歳牡馬
15戦4勝 [4-3-3-5]
父:キングカメハメハ
母:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+タイに伝わる伝説の竜の形をした馬
前走:マイルチャンピオンシップ・2着(2番人気)
(鞍上予定:武豊)

悲願のG1制覇へ向けて前哨戦に挑む「エアスピネル」。
これまでG1では2着2回・3着1回とあと一歩のところで手が届かなかった。

今年は中山記念から始動予定だったが、骨膜炎を発症したため無理をせず回避。
幸い症状は軽く、その後はマイラーズカップに照準を合わせて調整されてきた。
1週前の追い切りでも武豊騎手を背に坂路で一杯に追われ、好タイムをたたき出すなど順調そのもの。

京都コースは4戦して2勝・2着2度と好相性の舞台。
しっかり前哨戦を勝ってG1の舞台に歩を進めたい。

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・サングレーザー(Sungrazer)

サングレーザー

サングレーザー・4歳牡馬
12戦5勝 [5-1-4-2]
父:ディープインパクト
母:マンティスハント
母父:Deputy Minister
馬名の由来:太陽の近くをかすめるように通る彗星
前走:阪神カップ・3着(3番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

昨年夏からの充実が著しい「サングレーザー」にも注目が集まる。
昨年の5月にはまだ500万下を勝ったばかりだった馬が一気に4連勝でG2・スワンステークスを制覇。
勢いそのままに挑んだマイルチャンピオンシップでも古馬相手に3着と見せ場を作った。
その後の阪神カップでは上り最速タイムで追い込むも前の馬を捕え切れず3着と惜しい結果が続いてしまった。

昨年1年で8レースした疲れを癒すようにじっくりリフレッシュされ、4か月ぶりのレースに挑む。
今回は斤量が他馬より1kg重いのがどのように影響するか。
彗星のように活躍した昨年の勢いを今年初戦から見せてほしい。

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・モズアスコット(Mozu Ascot)

モズアスコット

モズアスコット・4歳牡馬
8戦4勝 [4-1-0-3]
父:Frankel
母:India
母父:ヘネシー
馬名の由来:冠名+イギリスの競馬場の名前
前走:阪急杯・2着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今後のレース選択のためにも賞金加算が必須の「モズアスコット」。
4連勝の勢いで挑んだ阪神カップでは1番人気に支持されるも4着。
今年初戦となった阪急杯ではダイアナヘイローにうまく逃げ切られクビ差の2着に敗れている。

安田記念に出るためには2着でも賞金は微妙。
マイラーズカップを勝てば安田記念の優先出走権が与えられるため確実なローテーションが組める。

勝利が至上命題の戦い。
もう取りこぼしは許されない。

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・ブラックムーン(Black Moon)

京都金杯 2018 ブラックムーン

ブラックムーン・6歳牡馬
24戦8勝 [8-3-4-9]
父:アドマイヤムーン
母:ロイヤルアタック
母父:ジェネラス
馬名の由来:黒い月
前走:京都金杯・1着(4番人気)
(鞍上予定:秋山真一郎)

今年の京都金杯を制している「ブラックムーン」。
レースは開幕週で前が止まりにくい流れだったが、鞍上の武豊騎手がうまく末脚を引き出し外から差し切り重賞初制覇を果たした。

今回は初コンビとなる秋山騎手が手綱を取るが、武豊騎手が乗りやすい馬と言っていたので心配はないだろう。
昨年のマイルチャンピオンシップでも上り最速の脚を使い6着と差のない競馬をしていた。

重賞を制し一皮むけたブラックムーンが人気以上の走りを魅せそう。

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・ロジクライ(Logi Cry)

ロジクライ

ロジクライ・5歳牡馬
9戦4勝 [4-1-1-3]
父:ハーツクライ
母:ドリームモーメント
母父:Machiavellian
馬名の由来:冠名+父名の一部
前走:六甲ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

2016年のシンザン記念以来の重賞制覇を狙う「ロジクライ」。
故障による長期休養もあり、5歳ながらキャリア9戦と若い。

現在連勝中で、開幕週の馬場も脚質的に合いそう。
勢いある人馬がレースのカギを握る。

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他にはエプソムカップ以来の重賞制覇を狙う「ダッシングブレイズ」やマイル重賞を3勝している「ヤングマンパワー」、3戦連続2着と惜しい競馬が続く2015年のシンザン記念勝ち馬「グァンチャーレ」なども出走予定馬に名を連ねています。

マイラーズカップは2018年4月22日(日)の15時35分発走予定です。

今週のレースの追い切り

予想オッズ

2018年・マイラーズカップの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. エアスピネル(2.0)
  2. サングレーザー(4.0)
  3. モズアスコット(5.0)
  4. ロジクライ(7.0)
  5. ブラックムーン(15.0)
  6. グァンチャーレ(30.0)
  7. ヤングマンパワー(35.0)
  8. カデナ(40.0)
  9. ダッシングブレイズ(☆)
  10. ガリバルディ(☆)
  11. ベルキャニオン(☆)
  12. ネオフレグランス(☆)
  13. ピークトラム(☆)
  14. ムーンクレスト(☆)
  15. テイエムイナズマ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

マイラーズカップ 2018 オッズデータ

日程・賞金

【マイラーズカップ 2016】動画・結果/クルーガーが接戦を制し重賞初制覇

日程・発走予定時刻
2018年4月22日(日)15時35分発走予定

場所・距離
京都競馬場・芝・1600m


G2

1着賞金
5,900万円

プレイバック

2017年4月23日(日)マイラーズカップ(GII)

1着:イスラボニータ
2着:エアスピネル(1/2馬身)
3着:ヤングマンパワー(3/4馬身)
4着:ブラックスピネル(クビ)
5着:サンライズメジャー(1/2馬身)

勝ちタイム:1.32.2
勝利騎手:C.ルメール
馬場:良

2017年・マイラーズカップ

マイラーズカップ 2017 イスラボニータ

【マイラーズカップ 2017】動画・結果/イスラボニータが惜敗続きにピリオド

「マイラーズカップ 2017」の動画・結果です。マイラーズカップの結果は1着:イスラボニータ、2着:エアスピネル、3着:ヤングマンパワー。「イスラボニータ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のマイラーズカップは11頭での争いとなった。
前評判では2走前の京都金杯を制し、前走の東京新聞杯でも僅差の3着に入っていたエアスピネルが1番人気に支持された。

レースは、中団の内で進めた2番人気イスラボニータが、直線で馬群を捌きつつ各馬を差し切り、最後は外から差を詰めてきた1番人気エアスピネルに1/2馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着に7番人気ヤングマンパワーが入った。

勝ったイスラボニータは2014年9月のセントライト記念以来で、約2年7か月ぶりとなるうれしい勝利となった。

レース後のコメント
1着 イスラボニータ(C.ルメール騎手)
「今日は休み明けで馬もいい状態でした。レースでは流れにも乗って、直線の反応も良かったです。とりたててレースプランはありませんでしたが、スタートも良く、先行馬からそれほど離れていないところにポジションを取りました。今の馬場は内のほうがいいと思い、ラスト300mは内を通りました。最後は馬の間に入ってよく伸びました。今日は最後まで頑張りました。この馬はGIホースで能力があります。使って良くなると思います。安田記念が楽しみです」
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