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富士ステークス 2017 エアスピネル

「マイルチャンピオンシップ 2017」のデータ・枠順の情報です。2017年・マイルCSのデータは枠順別や脚質別、種牡馬別や騎手別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報からマイルチャンピオンシップでの激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

2017年11月19日(日) | 5回京都6日 | 15:40 発走
第34回 マイルチャンピオンシップ(GI)芝・右・外 1600m
Mile Championship (G1)

出走予定馬・予想オッズ

2017年・マイルチャンピオンシップの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

マイルチャンピオンシップ 2016 ミッキーアイル 直線

【マイルチャンピオンシップ 2017】出走予定馬・予想オッズ/熱戦必死のマイル戦

「マイルチャンピオンシップ 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。マイルCSの出走登録は22頭。エアスピネルやレッドファルクスなどが出走予定です。秋のマイル王をかけた一戦。混戦マイル界を制すのは。

枠順

マイルチャンピオンシップ 2017 枠順

マイルチャンピオンシップ」の枠順が発表されました。
人気が予想されるイスラボニータは6枠12番、ライアン・ムーア騎手に乗り替わりが発表されたエアスピネルは6枠11番、前走のスプリンターズステークスを制しG1連勝を狙うレッドファルクスは4枠7番に入った。

マイルチャンピオンシップ・データ

2017年・マイルチャンピオンシップのデータです。
青字はいいデータ、赤字は悪いデータに該当する馬名となっております。

枠順別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 枠順別データ

(過去10回)

もっとも好成績を挙げているのは「4枠」。2勝を挙げ2着が5回と複勝率は3割を唯一超えている。ただ近年馬券に絡んでいるのは偶数の年に集中している。2008年のブルーメンブラット(1着)に始まり2010年ダノンヨーヨー(2着)、2012年グランプリボス(2着)、2014年フィエロ(2着)、2016年イスラボニータ(2着)と続いている。流れでは今年は馬券に絡まない年となってしまう。取捨に悩むデータとなりそうだ。他にも複勝率が2割を超える7枠も好走データに入れておきたい。

逆に成績が悪いのは「5枠」だ。10年間で馬券に絡んだのはたった1度(2015年フィエロ・2着)。あまり人気の馬が入っていないのもあるがあまりにも隣の4枠に比べると成績が悪い。減点しておきたい。

〇・4枠、7枠

  • レッドファルクス
  • マルターズアポジー
  • グランシルク
  • ガリバルディ
  • ムーンクレスト

×・5枠

  • レーヌミノル
  • クルーガー

脚質別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 脚質別データ

(過去10年)
もっとも勝利している脚質は「差し」。10年で6勝を挙げている。京都外回りの長い直線をうまく生かして脚を伸ばせる馬は誰か。
傾向としては逃げ・先行馬が1頭に対し、差し・追い込み馬が2頭の割合で馬券に絡んでいる。

種牡馬別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 種牡馬別データ

(2012年以降に行われた京都芝1600m戦)

京都芝1600m戦で勝ち数トップの種牡馬は「ディープインパクト」。ここでも産駒が大暴れしている。勝ち数で他を大きく引き離し独走しており、複勝率も3割を超える数字を残している。
今年はディープ産駒の参戦は3頭。どの馬にもチャンスがありそうだ。
他で特に期待したいのは「アドマイヤムーン」。1200m前後を得意としているイメージがあるが京都マイル戦では産駒が良く走っている。坂でうまくスピードに乗って好走する馬が多いようだ。しっかり押さえておこう。
他にも4勝以上を挙げ、複勝率が3割近くだったり、単勝・複勝回収値が高い活躍を見せている種牡馬の産駒をピックアップした。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • サングレーザー(ディープインパクト)
  • サトノアラジン(ディープインパクト)
  • ガリバルディ(ディープインパクト)
  • ブラックムーン(アドマイヤムーン)
  • ムーンクレスト(アドマイヤムーン)

騎手別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 騎手別データ

(2012年以降に行われた京都芝1600m戦)

今年参戦している騎手で注目したいのは福永祐一騎手だ。勝ち数こそ4位対ながら複勝率は4割を超える。今年も100勝を超え好調な福永騎手の手綱さばきに注目したいところだ。福永騎手以外にはやはりリーディング争いをしている外国人ジョッキーの2人の複勝率の高さが目立つところ。しっかりチェックしておこう。
他には3勝以上していて複勝率が3割近くの騎手や単勝・複勝回収値の高い騎手をピックアップした。

〇・騎手別での好データ馬

  • サトノアラジン(川田将雅)
  • サングレーザー(福永祐一)
  • ガリバルディ(岩田康誠)
  • ジョーストリクトリ(武豊)
  • レーヌミノル(和田竜二)
  • イスラボニータ(C.ルメール)
  • ペルシアンナイト(M.デムーロ)

馬体重別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 馬体重別データ

(過去10年)

馬体重別のデータではあまり偏った傾向はない。
今回のマイルチャンピオンシップでは馬体重別データからは特にピックアップしないことにした。

調教後の馬体重

マイルチャンピオンシップ 2017 調教後の馬体重

JRAが発表した出走馬の調教後における馬体重です。
二桁を超える大きな増減はイスラボニータ(+10kg)、エアスピネル(+10kg)、ガリバルディ(+14kg)、クルーガー(+12kg)、ブラックムーン(+16kg)、ペルシアンナイト(+14kg)、マルターズアポジー(+10kg)、ムーンクレスト(+10kg)、レッドファルクス(+10kg)となっています。
調教後の馬体重の時点で前走より馬体重を減らしているのはいませんでした。
ここからレースまでに変動があると思いますので、当日の馬体重にもご注目ください。

前走レース別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 前走のレース別データ

(過去10回)
今回注目したい好走馬が多いレースは「天皇賞秋」と「スプリンターズステークス」のG1レースだ。どちらも距離が本番とは違うものの強い馬にもまれた経験が生きてくる。

逆に成績が思わしくないのは「富士ステークス」。頭数が多いため率が下がっている面もあるが同じトライアル戦のスワンステークスと比べても複勝率は低い。減点が必要か。

〇・前走天皇賞秋、スプリンターズステークス

  • サトノアラジン
  • レッドファルクス

×・前走富士ステークス

  • ブラックムーン
  • クルーガー
  • エアスピネル
  • イスラボニータ
  • グランシルク
  • ガリバルディ
  • ジョーストリクトリ
  • ペルシアンナイト

年齢別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 年齢別データ

(過去10回)
3歳馬が苦戦している。31頭が挑戦し馬券に絡んだのは2010年のゴールスキー(3着)のみとなっている。2011年のリアルインパクトや2015年のミッキーアイルは1番人気で挑んだものの古馬に歯が立たなかった。
今年はアメリカズカップ、サングレーザー、レーヌミノル、ジョーストリクトリ、ペルシアンナイトと5頭の3歳馬がマイルチャンピオンシップに挑戦する。結果は如何に。

好走しているのは4歳から5歳の馬が良く走っている。この二世代で【7-9-8-69】とほとんどの馬券圏内を占めている。ここを馬券の中心に据えて検討したい。

〇・4歳馬から5歳馬

  • ブラックムーン
  • ヤングマンパワー
  • ダノンメジャー
  • マルターズアポジー
  • クルーガー
  • エアスピネル
  • グランシルク
  • ムーンクレスト
  • ウインガニオン

×・3歳&7歳以上

  • アメリカズカップ
  • サングレーザー
  • レーヌミノル
  • ジョーストリクトリ
  • ペルシアンナイト

出走馬の京都芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
京都の芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
注目は京都コースで4走し2勝を含む4回とも馬券圏内に来ているエアスピネル。待ちに待った京都のG1。結果を出したいところだ。
他には馬券内パーフェクトのイスラボニータや京都コース2戦2勝のアメリカズカップにも注目だ。

〇・コース相性

  • ブラックムーン
  • アメリカズカップ
  • ヤングマンパワー
  • サングレーザー
  • ダノンメジャー
  • クルーガー
  • エアスピネル
  • イスラボニータ
  • ガリバルディ
  • ペルシアンナイト

人気別データ

マイルチャンピオンシップ 2017 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は【2-3-2-3】と安定した成績だが、ここ4年は【0-0-2-2】で連対なしに終わっている。しかしその分、2~3番人気が計【2-4-0-2】と、いずれにしても上位人気は安定している。勢いは2~3番人気にあり。
穴っぽい馬の好走が目立っており、5~7番人気の好走馬6頭はすべて近5年から出ているように、近年は波乱の予感を感じさせるデータとなっている。
絶対的な本命馬がいないだけに波乱の展開も十分に予想できる。

追い切り・コメント

2017年・マイルチャンピオンシップの追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

マイルチャンピオンシップ 2017 追い切り

【マイルチャンピオンシップ 2017】追い切り・コメント/抜群の動きを見せたのは

「マイルチャンピオンシップ 2017」の追い切り・コメントの情報です。マイルCSに出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

データから導かれる注目馬

上記のデータからマイルチャンピオンシップで注目したい三頭はこちらだ。

・サトノアラジン(Satono Aladdin)

京王杯スプリングカップ

サトノアラジン・6歳牡馬
27戦8勝 [8-5-3-11]
父:ディープインパクト
母:マジックストーム
母父:Storm Cat
馬名の由来:冠名+人名より
前走:天皇賞秋・18着(5番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

最初に取り上げたいのは注目のディープインパクト産駒の「サトノアラジン」。
ディープ産駒はこのコースを得意としており昨年の優勝馬ミッキーアイルもディープインパクト産駒だった。
サトノアラジンは他にも騎手、前走レースのデータなどでも名前が挙がった。
前走の天皇賞秋は馬場が全く合わなかった。良馬場なら好走してもおかしくない。
前走の大敗で人気を落とすようならおいしいぞ。

・レッドファルクス(Red Falx)

スプリンターズステークス 2017 レッドファルクス

レッドファルクス・6歳牡馬
23戦10勝 [10-2-3-8]
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ベルモット
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+ラテン語で「鎌」の意味を持つ両手剣
前走:スプリンターズS・1着(1番人気)
(鞍上予定:C.デムーロ)

好走馬を多く出している前走スプリンターズステークス組からは「レッドファルクス」に注目したい。
距離延長で軽視されがちだがスプリンターズステークス組は多くの好走馬を出している。
レッドファルクスは好枠の4枠に入っておりG1連勝の可能性は十分だ。

・ブラックムーン(Black Moon)

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ブラックムーン・5歳牡馬
21戦7勝 [7-3-4-7]
父:アドマイヤムーン
母:ロイヤルアタック
母父:ジェネラス
馬名の由来:黒い月
前走:富士ステークス・8着(9番人気)
(鞍上予定:A.アッゼニ)

1頭大穴候補として「ブラックムーン」を推薦する。
アドマイヤムーン産駒はこのコースで多くの好走馬を輩出している。他にもコース相性、年齢などでブラックムーンの名前が挙がっており可能性は十分にある。
騎乗するアッゼニ騎手はデイリー杯2歳ステークスで日本の初重賞制覇を果たしており勢い十分。
穴をあけるのはこの馬かも。

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