【目黒記念2018】予想オッズ・出走予定馬/伝統のハンデ戦

目黒記念 2017 フェイムゲーム

目黒記念 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。目黒記念の出走登録は19頭。出走予定馬にはフェイムゲームやゼーヴィントなどが名を連ねています。祭りの後に行われる伝統の一戦。最大8kg差の斤量がどう影響する?

伝統のハンデ戦

2018年5月27日(日) | 2回東京12日 | 17:00 発走
第132回 目黒記念(GII)芝・左 2500m
Meguro Kinen (G2)

過去の傾向

目黒記念」は芝2500mで行われるハンデ戦で、1着馬には5,700万円が贈られる。

配当的には1番人気は1勝・2着5回・3着1回と複勝率は7割。
勝ちきれてはいないもののハンデ戦にしては好成績の部類に入る。
最後に1番人気で優勝したのは2012年のスマートロビンとなっている。

二桁人気の馬は10年間で81頭が出走して馬券圏内は1勝を含む4頭。
これもハンデ戦にしては少ない。
あまりハンデ戦だからと言って人気薄を狙いすぎるのは危険。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で5度。
1番人気が多く馬券に絡んでいる割に回数は多め。
7番人気が複勝率3割、8番人気が3勝など中穴の馬の激走を読み切れれば高配当を手に入れることができそうだ。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の目黒記念に19頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • フェイムゲーム(未定)59.0kg
  • サウンズオブアース(H.ボウマン)58.0kg
  • パフォーマプロミス(M.デムーロ)56.0kg
  • チェスナットコート(蛯名正義)56.0kg
  • ゼーヴィント(戸崎圭太)57.5kg
  • ホウオウドリーム(田辺裕信)54.0kg
  • ウインテンダネス(未定)54.0kg
  • コルコバード(北村宏司)53.0kg
  • ソールインパクト(福永祐一)54.0kg
  • リッジマン(武豊)52.0kg
  • ロードヴァンドール(横山典弘)56.0kg
  • ポポカテペトル(川田将雅)55.0kg
  • ノーブルマーズ(高倉稜)55.0kg
  • ブライトバローズ(石橋脩)54.0kg
  • ヴォージュ(藤岡康太)54.0kg
  • ハッピーモーメント(三浦皇成)54.0kg
  • トウシンモンステラ(未定)52.0kg
  • コウキチョウサン(石川裕紀人)51.0kg
除外対象馬
  • マコトガラハッド(未定)51.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われる芝G2「目黒記念」。
今年は19頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・チェスナットコート(Chestnut Coat)

チェスナットコート

チェスナットコート・4歳牡馬
16戦4勝 [4-5-1-6]
父:ハーツクライ
母:ホワイトヴェール
母父:クロフネ
馬名の由来:栗色のコート。本馬の毛色、母名より連想
前走:天皇賞春・5着(7番人気)
(鞍上予定:蛯名正義)

目黒記念で重賞初制覇を狙うのは「チェスナットコート」。
充実期の今ならチャンスは十分。

4歳になった2018年、一気に本格化してきた。
条件戦を連勝し、重賞初挑戦となった日経賞でも2着に敗れたものの0.1秒差まで追い詰めた。
前走の天皇賞でも長くいい脚を使い5着に入った。

まだ重賞を勝っていないこともあり斤量は56kgと十分に勝ちを意識できるハンデとなっている。
今後に向けてもしっかり賞金を加算したい。

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・フェイムゲーム(Fame Game)

目黒記念 2017 フェイムゲーム

フェイムゲーム・8歳せん馬
28戦7勝 [7-3-1-17]
父:ハーツクライ
母:ホールオブフェーム
母父:アレミロード
馬名の由来:殿堂入りが決まった選手のセレモニーに開催されるNFLの試合より
前走:ダイヤモンドステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:未定)

昨年の目黒記念覇者「フェイムゲーム」が連覇を目指し今年も出走する。
昨年は8番人気で優勝し波乱を演出した。

8歳になったが衰えは見せていない。
2月に行われたダイヤモンドステークスでは58.5kgのトップハンデを背負いながらも後続に1-3/4馬身の差をつけ勝利した。

ただ、今回のポイントは斤量だろう。
トップハンデとなる59.0kgを背負っての出走となる。
昨年より1kg重くなる斤量がどう影響を及ぼすか。

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・ゼーヴィント(Seewind)

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ゼーヴィント・5歳牡馬
11戦4勝 [4-3-1-3]
父:ディープインパクト
母:シルキーラグーン
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:潮風(独)
前走:日経賞・6着(5番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

長期休み明けから2走目を迎える「ゼーヴィント」。
前走の日経賞は8か月の骨折休養明けというのもあったのか6着。
馬体重も+10kgと余裕残しだった。

この中間も脚部のケアのため放牧に出るなど少し不安材料がありながらも、厩舎に戻ってきてからはしっかり負荷がかけられた調教が行われてきており態勢は整いつつある。

これまで重賞を2勝しているものの2200mまでしか実績がないのが気がかり。
久々の左回りが吉と出るか。

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・パフォーマプロミス(Perform a Promise)

日経新春杯 2018 パフォーマプロミス

パフォーマプロミス・6歳牡馬
12戦6勝 [6-2-1-3]
父:ステイゴールド
母:アイルビーバウンド
母父:タニノギムレット
馬名の由来:約束を果たす
前走:日経新春杯・1着(1番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

前走の日経新春杯で重賞初勝利を果たした「パフォーマプロミス」。
6歳にして初重賞挑戦だったものの上り最速タイムで抜け出す見事な競馬を見せてくれた。

その後は連戦の疲れをいやすため休養を取り、目黒記念を目標に調整されてきた。
6歳ながらキャリア12戦と消耗が少なく、最近は追い切りでもしっかり動けるようになってきており成長を見せている。

東京コースでは勝ち星がないものの中京で2勝するなど左回り自体は苦にしていない。
前走より2kg斤量が重くなるが、重賞連勝のチャンスは十分だ。

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・ロードヴァンドール(Lord Vent d’Or)

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ロードヴァンドール・5歳牡馬
21戦4勝 [4-5-3-9]
父:ダイワメジャー
母:ジャズキャット
母父:Storm Cat
馬名の由来:冠名+金色の風(仏)
前走:日経賞・4着(4番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

重賞好走が続くものの、あと一歩勝ちきれていない「ロードヴァンドール」。
重賞で3度の馬券圏内の走りを見せており、力はあるはず。
うまく流れが向けば。

・サウンズオブアース(Sounds of Earth)

サウンズオブアース

サウンズオブアース・7歳牡馬
25戦2勝 [2-8-1-14]
父:ネオユニヴァース
母:ファーストバイオリン
母父:Dixieland Band
馬名の由来:地球のサウンド
前走:有馬記念・7着(14番人気)
(鞍上予定:H.ボウマン)

最強の2勝馬との呼び声高い「サウンズオブアース」が有馬記念以来のレースを迎える。
昨年は一度も馬券に絡むことができず悔しい1年を送った。
そろそろタイトルが欲しいところ。

他には条件戦3連勝中の5歳牝馬「コルコバード」や烏丸ステークスを勝ち上がってきた「ポポカテペトル」、今年のダイヤモンドステークスで2着に入っている「リッジマン」、メジロドーベルの息子「ホウオウドリーム」なども出走予定馬に名を連ねています。

目黒記念は2018年5月27日(日)の17時00分発走予定です。

予想オッズ

2018年・目黒記念の予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. チェスナットコート(3.0)
  2. パフォーマプロミス(4.0)
  3. ゼーヴィント(5.5)
  4. フェイムゲーム(6.0)
  5. ポポカテペトル(8.0)
  6. ロードヴァンドール(12.0)
  7. ソールインパクト(15.0)
  8. コルコバード(18.0)
  9. サウンズオブアース(20.0)
  10. ホウオウドリーム(35.0)
  11. ノーブルマーズ(45.0)
  12. ブライトバローズ(☆)
  13. ウインテンダネス(☆)
  14. コウキチョウサン(☆)
  15. ハッピーモーメント(☆)
  16. ヴォージュ(☆)
  17. リッジマン(☆)
  18. マコトガラハッド(☆)
  19. トウシンモンステラ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

目黒記念 2018 オッズデータ

日程・賞金

【目黒記念 2016】動画・結果/外に持ち出したクリプトグラムが差し切り重賞初勝利

日程・発走予定時刻
2018年5月27日(日)17時00分発走予定

場所・距離
東京競馬場・芝・2500m


G2

1着賞金
5,700万円

プレイバック

2017年5月28日(日)目黒記念(GII)

1着:フェイムゲーム
2着:ヴォルシェーブ(1/2馬身)
3着:ハッピーモーメント(2馬身)
4着:クリプトグラム(1馬身)
5着:レコンダイト(クビ)

勝ちタイム:2.30.9
優勝騎手:C.ルメール
馬場:良

2017年・目黒記念

目黒記念 2017 フェイムゲーム

【目黒記念 2017】動画・結果/フェイムゲームが差し切り復活V

「目黒記念 2017」の動画・結果です。目黒記念の結果は1着:フェイムゲーム、2着:ヴォルシェーブ、3着:ハッピーモーメント。「フェイムゲーム」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の目黒記念は18頭での争いとなった。
前評判では前走のメトロポリタンステークスを快勝してきたヴォルシェーブが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた8番人気フェイムゲームが、直線で外から脚を伸ばして、馬群の間を割って一旦は先頭に立った1番人気ヴォルシェーブを捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝。さらに2馬身差の3着に13番人気ハッピーモーメントが入った。

勝ったフェイムゲームは2015年2月のダイヤモンドステークス以来、約2年3か月ぶりとなる復活Vを果たした。

レース後のコメント
1着 フェイムゲーム(ルメール騎手)
「今日は、速いペースでスタミナが問われるレースになり、スタミナのある馬ですから、ちょうどいい展開になりました。最後は内の馬を交わす自信がありました。特別な日に2つ重賞を勝てて嬉しいです」

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