【マーチステークス2018】予想オッズ・出走予定馬/新星の予感

インカンテーション

マーチステークス 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。マーチステークスの出走登録は26頭。出走予定馬にはハイランドピークやエピカリスなどが名を連ねています。楽しみな4歳馬が参戦。世代交代なるか。

新星の予感

2018年3月25日(日) | 3回中山2日 | 15:30 発走
第25回 マーチステークス(GIII)ダート・右 1800m
March Stakes (G3)

過去の傾向

マーチステークス」はダート1800mで行われるハンデ戦で、1着馬には3,600万円が贈られる。

配当的には1番人気は1勝・2着1回・3着2回と複勝率は4割。
ハンデ戦らしく人気馬でも飛ぶことが多い。
傾向としてはオッズが3倍を切る1番人気の場合は【1-1-1-1】と馬券に絡めている。
混戦の中の1番人気の場合はあまり期待できない。

二桁人気の馬は10年間で69頭が出走して馬券圏内は1勝を含む4頭。
10年間で馬券に絡んだ馬の中でもっとも人気のなかった馬は2012年に2着に入った16番人気メイショウタメトモ。
昨年は二桁人気の馬が2頭(10番人気インカンテーション・1着、11番人気アルタイル・3着)も馬券に絡み波乱となった。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で4度と多め。
2012年には232万馬券と大波乱の結果も飛び出している。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のマーチステークスに26頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

地方馬
  • ロワジャルダン(未定)56.0kg
賞金上位馬
  • ロンドンタウン(松岡正海)57.5kg
  • ディアデルレイ(勝浦正樹)57.0kg
  • オールブラッシュ(石橋脩)58.0kg
  • エピカリス(C.ルメール)56.0kg
  • メイショウウタゲ(内田博幸)57.0kg
  • アルタイル(田中勝春)57.0kg
  • センチュリオン(幸英明)57.0kg
  • ストロングサウザー(木幡巧也)55.0kg
  • コスモカナディアン(柴田大知)56.0kg
  • サンマルデューク(蛯名正義)55.0kg
  • キーグラウンド(藤岡康太)54.0kg
  • ブレスアロット(津村明秀)53.0kg
  • ハイランドピーク(横山典弘)55.0kg
  • サクラルコール(柴田善臣)53.0kg
  • クインズサターン(津村明秀)55.0kg
除外対象馬
  • ジョルジュサンク(未定)54.0kg
  • タガノディグオ(未定)55.0kg
  • トラキチシャチョウ(未定)55.0kg
  • ドリームキラリ(未定)56.0kg
  • ゴールデンバローズ(石橋脩)55.0kg
  • マイネルオフィール(丹内祐次)54.0kg
  • ヒラボクプリンス(未定)53.0kg
  • リーゼントロック(未定)55.0kg
  • サイモントルナーレ(未定)48.0kg
  • カフジキング(未定)51.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われるダートG3「マーチステークス」。
今年は26頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ハイランドピーク(Highland Peak)

ハイランドピーク

ハイランドピーク・4歳牡馬
10戦4勝 [4-3-1-2]
父:トーセンブライト
母:ハイランドダンス
母父:ゼンノロブロイ
馬名の由来:母名の一部+山頂
前走:上総ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

条件戦連勝中で勢いMAXの「ハイランドピーク」が参戦。
連勝の内容も道中逃げながら直線での上りタイムが最速を記録するという誰も追いつけない競馬を連発した。
ともに今回のマーチステークスと同じ中山ダート1800mでの結果なのも期待を持たせる。

なかなかダート界は世代交代が進まないが、この馬なら一気に頂点まで上り詰めそうなインパクトがある。
すべては横山典弘騎手に託される。

・エピカリス(Epicharis)

【北海道2歳優駿 2016】動画・結果/エピカリスが2.4秒の大差をつけ圧勝

エピカリス・4歳牡馬
7戦4勝 [4-1-1-1]
父:ゴールドアリュール
母:スターペスミツコ
母父:カーネギー
馬名の由来:魅力的な(ギリシャ語)。父名より連想
前走:みやこステークス・8着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

世界に挑戦した「エピカリス」が再始動する。

2歳時は圧倒的な力で北海道2歳優駿を制覇。
3歳春にはドバイで行われたUAEダービーに参戦しアタマ差の2着と健闘、その後アメリカにも遠征したがレース前に蹄の状態が思わしくなくレースを回避。
無念の帰国となり、ここから少し歯車が狂い始める。
国内に帰ってきてからはG3戦を2戦したが結果を残せていない。

今回はじっくり休養を挟んでの戦い。
中京でG1があるにもかかわらずルメール騎手が駆けつける力の入れ様で、本気度がうかがえる。

ファンとしてはまた強いエピカリスに帰ってきてほしいところだ。

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・ロンドンタウン(London Town)

コリアカップ 2017 ロンドンタウン

ロンドンタウン・5歳牡馬
23戦7勝 [7-3-0-13]
父:カネヒキリ
母:フェアリーバニヤン
母父:Honour and Glory
馬名の由来:曲名
前走:フェブラリーステークス・14着(9番人気)
(鞍上予定:松岡正海)

韓国でG1タイトルを獲得した「ロンドンタウン」が久々にG3戦に参戦。
ここ3戦は国内のG1に挑み5着が最高だった。

昨年のエルムステークスでレコードタイムで優勝しているようにこのクラスに戻れば主役候補。
57.5kgとかなり重めのハンデを背負いどこまでスピードを生かせるかがポイントとなりそうだ。

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・センチュリオン(Centurion)

【韓国馬事会杯 2016】動画・結果/センチュリオンが好位から抜け出し快勝

センチュリオン・6歳牡馬
22戦7勝 [7-5-3-7]
父:キングカメハメハ
母:ハンドレッドスコア
母父:ホワイトマズル
馬名の由来:古代ローマ軍百人隊指揮官名より。母名より連想
前走:総武ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:幸英明)

中山ダート1800mのオープン特別戦を2勝している「センチュリオン」。
この条件を特に得意としており待ちに待った重賞戦となる。
初コンビとなる幸騎手がどのようにエスコートするかにも注目が集まる。

他にはポルックスステークスを勝ってきた「アルタイル」や昨年末の師走ステークスを勝っていて昨年のマーチステークスで2着の「ディアデルレイ」、2走前の東海ステークスで2着に入った「コスモカナディアン」なども出走予定馬に名を連ねています。

マーチステークスは2018年3月25日(日)の15時30分発走予定です。

予想オッズ

2018年・マーチステークスの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. ハイランドピーク(2.5)
  2. エピカリス(3.5)
  3. センチュリオン(4.5)
  4. ロンドンタウン(6.0)
  5. ディアデルレイ(12.0)
  6. ゴールデンバローズ(15.0)
  7. コスモカナディアン(17.0)
  8. アルタイル(22.0)
  9. クインズサターン(30.0)
  10. キーグラウンド(40.0)
  11. ドリームキラリ(45.0)
  12. リーゼントロック(☆)
  13. オールブラッシュ(☆)
  14. メイショウウタゲ(☆)
  15. ロワジャルダン(☆)
  16. サンマルデューク(☆)
  17. トラキチシャチョウ(☆)
  18. カフジキング(☆)
  19. マイネルオフィール(☆)
  20. タガノディグオ(☆)
  21. サクラルコール(☆)
  22. サイモントルナーレ(☆)
  23. ジョルジュサンク(☆)
  24. ヒラボクプリンス(☆)
  25. ストロングサウザー(☆)
  26. ブレスアロット(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

マーチステークス 2018 オッズデータ

日程・賞金

マーチステークス 2016

日程・発走予定時刻
2018年3月25日(日)15時30分発走予定

場所・距離
中山競馬場・ダート・1800m


G3

1着賞金
3,600万円

プレイバック

2017年3月26日(日)マーチステークス(GIII)

1着:インカンテーション
2着:ディアデルレイ(1/2馬身)
3着:アルタイル(1/2馬身)
4着:ロンドンタウン(クビ)
5着:アスカノロマン(ハナ)

勝ちタイム:1.52.0
勝利騎手:勝浦正樹
馬場:稍重

2017年・マーチステークス

インカンテーション

【マーチステークス 2017】動画・結果/インカンテーションが接戦を制する

「マーチステークス 2017」の動画・結果です。マーチステークスの結果は1着:インカンテーション、2着:ディアデルレイ、3着:アルタイル。「インカンテーション」が勝利した2017年のマーチステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のマーチステークスは16頭での争いとなった。
前評判では2走前に川崎記念で3着、前走の仁川ステークスでも2着と健闘したコスモカナディアンが1番人気に支持された。

レースは、好位で進めた10番人気インカンテーションが、直線で前を交わして先頭に立ち、最後は同馬と併せて伸びた2番人気ディアデルレイに1/2馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に11番人気アルタイルが入った。

勝ったインカンテーションは2度目の骨折から復帰後は8、12、13着と連敗していたが、ここで復活を果たした。重賞は4勝目。

レース後のコメント
1着 インカンテーション(勝浦騎手)
「馬が頑張ってくれました。位置取りは前の方と考えていましたが、前が引っ張ってくれたのであの位置になりました。直線、他の馬が来て、前の馬も頑張っていたので必死に追いました。よく頑張ってくれました。元々実績ある馬ですし、初めて乗りましたが、いい馬です」
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