【ダービー卿チャレンジトロフィー2018】予想オッズ・出走予定馬/混戦マイルを突き抜けろ

ダービー卿チャレンジトロフィー 2017 ロジチャリス

ダービー卿チャレンジトロフィー 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。ダービー卿チャレンジトロフィーの出走登録は21頭。出走予定馬にはグレーターロンドンやマルターズアポジーなどが名を連ねています。ハンデを生かし勝利を狙え。

2018年3月31日(土) | 3回中山3日 | 15:45 発走
第50回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)芝・右・外 1600m
Lord Derby Challenge Trophy (G3)

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過去の傾向

ダービー卿チャレンジトロフィー」は芝1600mで行われるハンデ戦で、1着馬には3,900万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着2回・3着0回と複勝率は4割。
ハンデ戦らしく抜けた1番人気に支持された馬は少ない。
ここ5年では3連対と徐々に成績を上げてきている。

二桁人気の馬は10年間で71頭が出走して馬券圏内は3頭。
10年の間でもっとも人気がなく馬券に絡んだ馬は2008年に3着に入った16番人気ダンスフォーウィン。
この年は1・2着馬も人気がなく三連単は100万円を超えた。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で5度。
ハンデ戦らしく荒れるケースが多い。
ただ、ここ5年に絞ると1度しかなく近年はそこまで荒れていない。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のダービー卿チャレンジトロフィーに21頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬
  • マルターズアポジー(柴田善臣)58.0kg
  • サンライズメジャー(田中勝春)56.5kg
  • ソルヴェイグ(未定)55.5kg
  • マイネルアウラート(柴田大知)56.0kg
  • ロジチャリス(池添謙一)57.0kg
  • ゴールドサーベラス(柴山雄一)54.0kg
  • テオドール(吉田隼人)54.0kg
  • レッドアンシェル(戸崎圭太)56.5kg
  • アデイインザライフ(北村宏司)57.0kg
  • クラリティスカイ(木幡巧也)57.0kg
  • ミュゼエイリアン(F.ミナリク)56.0kg
  • ヒーズインラブ(藤岡康太)55.0kg
  • ストーミーシー(大野拓弥)54.0kg
  • キャンベルジュニア(石橋脩)55.0kg
  • グレーターロンドン(田辺裕信)56.5kg
  • ダイワリベラル(未定)56.0kg
除外対象馬
  • アドマイヤゴッド(横山典弘)54.0kg
  • タイセイサミット(内田博幸)56.0kg
  • ディバインコード(未定)55.0kg
  • トーセンデューク(三浦皇成)55.0kg
  • クラリティシチー(勝浦正樹)55.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G3「ダービー卿チャレンジトロフィー」。
今年は21頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・グレーターロンドン(Greater London)

東風ステークス 2017 グレーターロンドン

グレーターロンドン・6歳牡馬
12戦6勝 [6-1-2-3]
父:ディープインパクト
母:ロンドンブリッジ
母父:ドクターデヴィアス
馬名の由来:大+母名の一部。母ロンドンブリッジをしのぐ活躍を願って
前走:東京新聞杯・9着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

まだ重賞制覇していないのが信じられないくらいのインパクトを残している「グレーターロンドン」。
昨年の安田記念では0.1秒差の4着、毎日王冠でも0.2秒差の3着とトップクラスの馬たちとしのぎを削ってきた。

ただ、昨年末のディセンバーステークスで3着、今年初戦の東京新聞杯で9着と一時の勢いは見られなくなっており、末脚の鋭さが影を潜めている。

今回は得意としている中山のマイル戦。
賞金的にもこのままではG1戦線で戦えない可能性が高い。
負けられない戦いとなる。

・マルターズアポジー(Maltese Apogee)

【秋風ステークス 2016】動画・結果/マルターズアポジーが悠々逃げ切る

マルターズアポジー・6歳牡馬
25戦8勝 [8-1-4-12]
父:ゴスホークケン
母:マルターズヒート
母父:Old Trieste
馬名の由来:冠名+最高点
前走:中山記念・3着(6番人気)
(鞍上予定:柴田善臣)

これまで重賞3勝と今回のメンバーの中でもトップクラスの成績を残す「マルターズアポジー」。
昨年の関屋記念で初めてマイル重賞を制し、G1・マイルチャンピオンシップ(15着)にも挑戦した。

ガンガン飛ばして逃げる姿にファンも多い。
今年初戦となった中山記念では強豪相手に3着と力を見せた。

今回は58.0kgとトップハンデを背負うが、実績を考えればしょうがないところ。
どんなペースで逃げるかにも注目だ。

・レッドアンシェル(Red en Ciel)

【もみじステークス 2016】動画・結果/レッドアンシェルが鋭く抜け出し連勝

レッドアンシェル・4歳牡馬
8戦3勝 [3-1-1-3]
父:マンハッタンカフェ
母:スタイルリスティック
母父:Storm Cat
馬名の由来:冠名+空(仏)。大空を羽ばたくかのような走りを期待して
前走:京都金杯・3着(1番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

活きのいい4歳馬「レッドアンシェル」からも目が離せない。

昨年はアーリントンカップ2着、NHKマイルカップ4着と3歳マイル路線でも上位をにぎわせた。
年末のリゲルステークスでは古馬相手に勝利した。

今年初戦の京都金杯では1番人気に支持されるなど大きな期待が寄せられたが0.1秒差の3着。
差し有利の展開の中、先行して粘った3着には価値がある。

初の中山コースを攻略できれば重賞初制覇が見えてくる。

・キャンベルジュニア(Campbell Junior)

キャンベルジュニア

キャンベルジュニア・6歳牡馬
14戦5勝 [5-3-1-5]
父:Encosta de Lago
母:Melito
母父:Redoute’s Choice
馬名の由来:冠名+頂上
前走:阪神カップ・11着(5番人気)
(鞍上予定:石橋脩)

2年連続ダービー卿チャレンジトロフィーで1番人気に支持された「キャンベルジュニア」が今年も参戦する。
結果は8着、2着とあと一歩のところまで来ている。

ここ3戦は1400mのG2戦で二桁着順が続いているが、今回は実績のあるマイル戦に戻るのはプラスに働くだろう。
今回はさすがに1番人気ではないだろうが、結果が良ければ人気はどうでもいい。
南半球産でまだまだ伸びしろはあるはず。
馬名のように頂点を狙え。

他には昨年のダービー卿チャレンジトロフィー勝ち馬の「キャンベルジュニア」や高松宮記念で賞金が足らず除外となってしまった「ソルヴェイグ」、条件戦連勝で勢いに乗る「ゴールドサーベラス」なども出走予定馬に名を連ねています。

ダービー卿チャレンジトロフィーは2018年3月31日(土)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・ダービー卿チャレンジトロフィーの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. グレーターロンドン(3.0)
  2. レッドアンシェル(3.5)
  3. マルターズアポジー(4.0)
  4. タイセイサミット(6.5)
  5. ソルヴェイグ(10.0)
  6. ゴールドサーベラス(15.0)
  7. ディバインコード(16.5)
  8. ヒーズインラブ(18.0)
  9. アデイインザライフ(20.0)
  10. キャンベルジュニア(22.0)
  11. テオドール(25.0)
  12. ミュゼエイリアン(28.0)
  13. ロジチャリス(30.0)
  14. ストーミーシー(45.0)
  15. アドマイヤゴッド(☆)
  16. クラリティスカイ(☆)
  17. マイネルアウラート(☆)
  18. サンライズメジャー(☆)
  19. クラリティシチー(☆)
  20. ダイワリベラル(☆)
  21. トーセンデューク(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

ダービー卿チャレンジトロフィー 2018 オッズデータ

日程・賞金

ダービー卿チャレンジトロフィー 2016

日程・発走予定時刻
2018年3月31日(土)15時45分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
3,900万円

プレイバック

2015年4月5日(日)ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)

1着:モーリス
2着:クラリティシチー(3-1/2馬身)
3着:インパルスヒーロー(クビ)
4着:エキストラエンド(クビ)
5着:ブレイズアトレイル(クビ)

勝ちタイム:1.32.2
勝利騎手:戸崎 圭太
馬場:良

2015年・ダービー卿チャレンジトロフィー

ダービー卿チャレンジトロフィー 2015 モーリス

ダービー卿チャレンジトロフィー 2015 モーリス 動画・結果

「ダービー卿チャレンジトロフィー 2015」の動画・結果です。「ダービー卿チャレンジトロフィー 2015」の結果は1着:モーリス、2着:クラリティシチー、3着:インパルスヒーロー。「モーリス」が勝利したダービー卿チャレンジトロフィーの詳しい結果、動画をご覧ください。

今回のプレイバックは2015年のダービー卿チャレンジトロフィーを取り上げる。
2015年のダービー卿チャレンジトロフィーは16頭での争いとなった。
前評判では前年のスプリンターズステークスを制し、中京競馬場との相性がいいレッドファルクスが1番人気に支持された。

レースは、後方で進めた1番人気モーリスが、直線で外から一気に突き抜け、最後は同じく後方から脚を伸ばした4番人気クラリティシチーに3-1/2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着に9番人気インパルスヒーローが入った。

勝ったモーリスはこの勝利が重賞初勝利。
その後の活躍は競馬ファンなら忘れられない思い出となっている。
この勝利がモーリスの世界を股にかける活躍の一歩となったのだった。

レース後のコメント
1着 モーリス(戸崎圭太騎手)
「強い競馬で、いいパフォーマンスを見せられました。少しゲートの中でうるさいところがありますが、厩舎が練習してくれていたので、大人しかったです。ジャンプ気味のスタートで後ろからにはなりましたが、特に焦りはありませんでした。本来はもっと前目で競馬をしたかったのですが、終始手応えはよかったです。素晴らしい馬ですね。勢いよく勝っているので、今後も楽しみです」
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