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「ダービー卿チャレンジトロフィー 2017」の出走予定馬・想定騎手の情報です。ダービー卿チャレンジトロフィーの出走登録は18頭。グレーターロンドンやサンライズメジャーなどが出走予定です。ダービー卿CTは2017年4月1日(土)、中山競馬場・芝1600mで開催されます。

【ダービー卿チャレンジトロフィー 2017】出走予定馬・想定騎手/注目のグレーターロンドンが出走

2017年4月1日(土) | 3回中山3日 | 15:45 発走
第49回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)芝・右・外 1600m
Lord Derby Challenge Trophy (G3)

ダービー卿チャレンジトロフィーは芝1600mで行われるハンデ戦で、1着馬には3,900万円が贈られる。

2017年で49回目を迎え、春のマイルG1戦・安田記念を占う一戦としても注目される。
1996年から距離が1600mとなり、過去にはブラックホークやダイワメジャーといった安田記念馬を輩出しており、近年では年度代表馬にも輝くモーリスがここをステップにG1馬へと輝いて行った。

マイルの距離になった1996年以降で連覇を達成した馬は過去にいない。

配当的にはハンデ戦らしく穴馬の台頭が目立つ。過去10年における1番人気の成績は【2-1-0-7】と芳しくない。
ただ二桁人気の馬も勝利がないため、中穴の馬の組み合わせで大きな配当を得たい。

2017年・ダービー卿チャレンジトロフィー

出走予定馬・想定騎手

2017年のダービー卿チャレンジトロフィーに18頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭になります。

賞金上位馬

  • マルターズアポジー(武士沢)57.5kg ※1
  • サンライズメジャー(柴田善)56.5kg
  • クラレント(岩田)57.5kg
  • マイネルアウラート(柴田大)57.0kg
  • ダンツプリウス(丸山)56.0kg
  • グレーターロンドン(田辺)56.5kg ※2
  • ガリバルディ(池添)57.0kg
  • コスモソーンパーク(丹内)54.0kg
  • グランシルク(戸崎)55.0kg
  • ロイカバード(横山典)55.0kg
  • ロジチャリス(内田博)56.0kg
  • シェルビー(未定)54.0kg
  • ダイワリベラル(北村宏)56.0kg
  • キャンベルジュニア(A.シュタルケ)55.0kg
  • ショウナンバッハ(未定)54.0kg
  • シベリアンスパーブ(田中勝)54.0kg

除外対象馬

  • ショウナンアデラ(蛯名)53.0kg
  • クラリティシチー(柴山)55.0kg

※1 マルターズアポジーは大阪杯にも登録があり、大阪杯に向かう公算が大です。
※2 グレーターロンドンはダービー卿チャレンジトロフィーを回避し、安田記念へ直行するプランが発表されました。

ダービー卿チャレンジトロフィー 注目出走予定馬ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G3・ダービー卿チャレンジトロフィー。
今年は18頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・グレーターロンドン(Greater London)

グレーターロンドン・5歳牡馬
7戦6勝 [6-1-0-0]
父:ディープインパクト
母:ロンドンブリッジ
母父:ドクターデヴィアス
馬名の由来:大+母名の一部。母ロンドンブリッジをしのぐ活躍を願って
前走:東風S・1着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

注目の連勝馬・グレーターロンドンが重賞に初挑戦する。現在5連勝中で、ここ4戦は連続で上り最速をマーク。前走の東風ステークスではスローペースで前残りの展開を悠々差し切り連勝を伸ばした。
ここで連勝が止まるようではG1タイトルは見えてこない。安田記念へつながるレースを期待したい。

・キャンベルジュニア(Campbell Junior)

キャンベルジュニア・5歳牡馬
10戦5勝 [5-2-1-2]
父:Encosta de Lago
母:Melito
母父:Redoute’s Choice
馬名の由来:キャンベルの息子
前走:幕張S・1着(1番人気)
(鞍上予定:A.シュタルケ)

昨年のダービー卿チャレンジトロフィーでも1番人気に支持された(8着)キャンベルジュニア。前走の幕張ステークスでは1.33.3の好タイムで勝利を収めた。
ハンデも手軽な55kgで昨年のリベンジを狙う。

・グランシルク(Grand Silk)

グランシルク・5歳牡馬
17戦4勝 [4-4-3-6]
父:ステイゴールド
母:ルシルク
母父:Dynaformer
馬名の由来:偉大な(仏)+クラブ名より
前走:ニューイヤーS・2着(1番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

毎回鋭い末脚で伸びてくるグランシルク。大崩れも少ないが、差し届かないことも多々ある。中山マイル戦は2勝を挙げており、3歳時にはニュージーランドトロフィーで2着に入った舞台。そろそろ重賞タイトルがほしいところ。

・ダイワリベラル(Daiwa Liberal)

ダイワリベラル・6歳牡馬
28戦6勝 [6-4-4-14]
父:ダイワメジャー
母:オレンジジェラート
母父:トニービン
馬名の由来:冠名+自由な、寛大な
前走:東風S・2着(5番人気)
(鞍上予定:北村宏司)

中山コースを得意とするダイワリベラル。2016年は中山マイル戦のニューイヤーステークスを制し、ダービー卿チャレンジトロフィーでも4着に入った。
前走の東風ステークスではグレーターロンドンに敗れたが当時はリベラルが56kgでロンドンが55kgだった。今回は斤量差が逆にリベラルのほうが軽くなるので、ハンデを活かし逆転を狙う。

他には東京新聞杯で4着に入ったマイネルアウラートや、中京記念を勝利しているガリバルディなども出走予定。

ダービー卿チャレンジトロフィーは2017年4月1日(土)の15時45分発走予定です。

追い切りタイム

ダービー卿チャレンジトロフィーに出走を予定している馬の追い切りタイムです。

・ガリバルディ

1週前追い切り
栗東・坂路

800m 53.8
600m 39.1
200m 12.5

田代助手(1週前追い切りを終えて)
「前走(大阪城S=3着でも最後はしっかりと脚を使っている。中間も疲れはなく順調にきているし、マイルに戻るのも問題ない」

最終追い切り
3月29日・栗東・坂路・良

800m 52.4
600m 38.0
400m 24.2
200m 12.1

池添騎手(最終追い切りを終えて)
「前走の追い切りよりいい動きでした」と第一声。「前走は後方からになったけど、しまいはいい脚。前走よりいいポジションで運びたい」

藤原英調教師(状態について)
「輸送で体が減るけど年を重ねて経験した分、その成長に懸けたい。ジョッキーと手が合っている感じだし、自信を持って乗ってくれるんじゃないかな」

・クラリティシチー

最終追い切り
3月29日・美浦・南W・稍重

5F 67.2
4F 52.2
3F 38.5
1F 12.9

上原調教師(最終追い切りを終えて)
「リフレッシュしていい状態。前走は外枠だったし馬場が緩かった。」

・クラレント

1週前追い切り
栗東・坂路

800m 52.6
600m 38.2
200m 12.4

橋口調教師(1週前追い切りを終えて)
「1週前はレッドアリオンと併せ馬をしっかりやった。あれだけ動けば十分でしょう。態勢は整ってますが、もともとが叩いて良くなるタイプ。次に向けていい競馬ができれば」

最終追い切り
3月29日・栗東・坂路・良

800m 52.0
600m 37.8
400m 24.8
200m 12.3

橋口調教師(最終追い切りを終えて)
「今朝は馬なり。ラスト12秒台の前半で来られたら…と思っていたら、その通りでした。この馬なりに動けている方ですよ。ひと叩きすればさらに良くなるのは間違いないけど、いつもより早めに帰厩して乗り込んできたので」

・グランシルク

1週前追い切り
美浦・南W

5F 65.5
3F 37.7
1F 12.8

戸田調教師(状態について)
「オープン特別の前走(ニューイヤーS=2着)は取りこぼしたが、阪神C(7着)の内容から重賞でも力は足りる。折り合いの心配はもうないし、コース取りとさばき次第でチャンスはあるはず」

最終追い切り
3月29日・美浦・南W・稍重

5F 66.6
4F 51.1
3F 37.5
1F 12.7

千島助手(最終追い切りを終えて)
「先週しっかりやっているので今日は息をつくる感じ」

・コスモソーンパーク

最終追い切り
3月29日・美浦・坂路・良

800m 51.9
600m 37.3
400m 24.7
200m 12.5

・サンライズメジャー

1週前追い切り
栗東・坂路

800m 54.9
600m 40.0
200m 12.3

小林助手(1週前追い切りを終えて)
「体がふっくらして帰厩。やるごとに絞れてきた。まだ緩さはあるが、乗っている助手はかなり良くなってきた、と言っているし、今週やればさらに良化してくれるはず」

最終追い切り
3月29日・栗東・坂路・良

800m 56.6
600m 41.0
400m 26.4
200m 12.3

浜田調教師(最終追い切りを終えて)
「年を重ねた分、良化がスローな感じ。去年のスワンSより、いい感じで臨めそう。」

・シェルビー

最終追い切り
3月29日・栗東・坂路・良

800m 53.6
600m 39.1
400m 25.3
200m 12.5

笹田調教師(最終追い切りを終えて)
「休み明けを使いながら徐々に動きが良くなってきた。」

・シベリアンスパーブ

最終追い切り
3月29日・美浦・坂路・良

800m 52.8
600m 38.4
400m 25.1
200m 12.4

手塚調教師(最終追い切りを終えて)
「状態はいい。うまくインで脚をタメる競馬ができれば色気はある。」

・ショウナンアデラ

最終追い切り
3月29日・美浦・坂路・良

800m 53.0
600m 38.5
400m 24.7
200m 12.0

蛯名騎手(最終追い切りを終えて)
「体は立派だが息は大丈夫。脚部にいろいろあった馬なのでとにかく無事に競馬ができれば。」

・ショウナンバッハ

最終追い切り
3月29日・美浦・坂路・良

800m 54.3
600m 39.0
400m 25.0
200m 11.8

上原調教師(最終追い切りを終えて)
「トモがパンとしてきて今なら1600メートルでも大丈夫。ブリンカーを着けて挑む。」

・ダイワリベラル

最終追い切り
3月29日・美浦・坂路・良

800m 53.0
600m 38.9
400m 25.6
200m 12.6

菊沢調教師(最終追い切りを終えて)
「中2週でも変わりなく順調。前走は逃がされて馬もびっくりしたみたいだが、最後まで集中していた。ここも楽しみ」

・ダンツプリウス

最終追い切り
3月29日・栗東・坂路・良

800m 51.7
600m 37.8
400m 24.4
200m 12.5

榊原調教厩務員(最終追い切りを終えて)
「前走は放牧明け。状態はいいし、2戦2勝の中山マイルで期待。」

・マイネルアウラート

最終追い切り
3月29日・美浦・南W・稍重

5F 69.3
4F 54.7
3F 39.6
1F 12.7

高橋裕調教師(最終追い切りを終えて)
「先週きっちりやったので今日はサラッとだね。中山マイルは合っていると思うし、ここでぜひ重賞を獲りたい」

・ロイカバード

最終追い切り
3月29日・栗東・坂路・良

800m 53.5
600m 39.3
400m 25.3
200m 12.4

松永幹調教師(最終追い切りを終えて)
「目立つ時計を出すタイプじゃないし、これで十分。中山コースにうまく対応できれば。」

・ロジチャリス

最終追い切り
3月29日・美浦・南W・稍重

5F 70.4
4F 55.0
3F 40.4
1F 12.6

国枝調教師(最終追い切りを終えて)
「気持ちが抜けてリラックスしてくれれば。力はあるからね。」

主な前哨戦

ダービー卿チャレンジトロフィーに出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回のダービー卿チャレンジトロフィーに出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2017年1月15日(日)ニューイヤーステークス

1着:マイネルアウラート
2着:グランシルク
5着:コスモソーンパーク
タイム:1.33.5 馬場:良

2017/01/15 中山10R ニューイヤーS(OP)【マイネルアウラート】

2017年2月5日(日)東京新聞杯(GIII)

4着:マイネルアウラート
7着:ダイワリベラル
9着:ロイカバード
タイム:1.34.9 馬場:良

【東京新聞杯 2017】動画・結果/ブラックスピネルが逃げ切る

2017年3月5日(日)大阪城ステークス

3着:ガリバルディ
16着:ダンツプリウス

タイム:1.47.1 馬場:良

2017/03/05 阪神11R 大阪城S(OP)【アストラエンブレム】

2017年3月12日(日)東風ステークス

1着:グレーターロンドン
2着:ダイワリベラル
3着:ロジチャリス
タイム:1.36.7 馬場:良

【東風ステークス 2017】動画・結果/グレーターロンドンが破竹の5連勝

2017年3月19日(日)幕張ステークス

1着:キャンベルジュニア

タイム:1.33.3 馬場:良

2017/03/19 中山9R 幕張S(1600万下)【キャンベルジュニア】

ダービー卿チャレンジトロフィー・プレイバック

2016年4月3日(日)ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)
1着:マジックタイム 牝5 A.シュタルケ 1.32.8
2着:ロゴタイプ 牡6 田辺 裕信 1.32.8 クビ
3着:サトノアラジン 牡5 C.ルメール 1.33.0 1-1/4馬身
4着:ダイワリベラル 牡5 三浦 皇成 1.33.1 3/4馬身
5着:サンライズメジャー 牡7 柴山 雄一 1.33.2 クビ

【ダービー卿チャレンジトロフィー 2016】動画・結果/内から伸びたマジックタイムがゴール前の接戦を制する | 競馬の魅力

「ダービー卿チャレンジトロフィー 2016」の動画・結果です。ダービー卿チャレンジトロフィーの結果は1着:マジックタイム、2着:ロゴタイプ、3着:サトノアラジン。「マジックタイム」が勝利したダービー卿チャレンジトロフィーの詳しい結果、動画をご覧ください。 【 ダービー卿チャレンジトロフィー 2016 】動画・結果/内から伸びたマジックタイムがゴール前の接戦を制する 2016年4月3日(日) | 3回中山4日 | 15:45 発走 第48回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)芝・右・外 1600m Lord Derby Challenge Trophy (G3)

2016年のダービー卿チャレンジトロフィーは16頭での争いとなった。
前評判では前走の関門橋ステークスを快勝し、斤量も手軽なキャンベルジュニアが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた5番人気マジックタイムが、直線で内を突いて脚を伸ばし、3番手追走から一旦は先頭に立った4番人気ロゴタイプを捕らえ、これにクビ差をつけ優勝。さらに1-1/4馬身差の3着に2番人気サトノアラジンに入った。

勝ったマジックタイムは、並みいる牡馬を見事破って初めての重賞制覇を果たした。

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