【京都記念 2018】予想オッズ・出走予定馬/小頭数も濃厚メンバー

京都記念 2016 サトノクラウン 動画・結果

京都記念 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。京都記念の出走登録は10頭、賞金は1着馬に6,200万円が贈られる。出走予定馬にはレイデオロやアルアインなどが名を連ねています。クラシックホース多数参戦で盛り上がること確実。楽しみなメンバーが揃い、レースから目が離せないぞ。

2018年2月11日(日) | 2回京都6日 | 15:35 発走
第111回 京都記念(GII)芝・右・外 2200m
Kyoto Kinen (G2)

京都記念」は芝2200mで行われる別定戦で、1着馬には6,200万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着2回・3着1回と複勝率は6割。
まずまずの成績なのだが近年は苦戦中。
ここ5年では昨年のマカヒキが3着に入ったが他は馬券外に飛んでいる。
過度な期待は禁物。

二桁人気の馬は10年間で31頭が出走して馬券圏内は1頭。
2008年にシルクフェイマス(11番人気・60.6倍)が3着に入ったきりで、連対馬は一頭もいない。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年でなんとゼロ。
頭数が少ない年が多く、荒れにくい。
穴党には不向きのレースと言える。

先週の注目レース

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出走予定馬

2018年の京都記念に10頭が登録を済ませております。
フルゲートに満たないため全頭出走可能です。

賞金上位馬

  • レイデオロ(D.バルジュー)57.0kg
  • モズカッチャン(M.デムーロ)54.0kg
  • アルアイン(川田将雅)57.0kg
  • ディアドラ(福永祐一)54.0kg
  • クロコスミア(岩田康誠)54.0kg
  • クリンチャー(藤岡佑介)55.0kg
  • ミッキーロケット(松若風馬)56.0kg
  • プリメラアスール(酒井学)54.0kg
  • ケントオー(小牧太)56.0kg
  • アクションスター(太宰啓介)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

京都競馬場で行われる芝G2「京都記念」。
今年は10頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・レイデオロ(Rey de Oro)

日本ダービー 2017 レイデオロ

レイデオロ・4歳牡馬
7戦5勝 [5-1-0-1]
父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
馬名の由来:黄金の王(西)。父名、母名より連想
前走:ジャパンカップ・2着(2番人気)
(鞍上予定:D.バルジュー)

今年の京都記念の出走馬の中でもっとも注目を集めるのは「レイデオロ」。
昨年のクラシック路線では皐月賞こそ5着に敗れたものの、日本ダービーでは向こう正面から一気に上がっていき、直線では各馬の追い上げをしのぎ切り栄光を手にした。
その後は神戸新聞杯を完勝、ジャパンカップでもシュヴァルグランに敗れたもののキタサンブラックに先着する2着と存在感を見せた。

ここが2018年初戦となる。
この後はドバイ遠征が控えているため完璧には仕上げてこないだろう。それに急遽の乗り替わりにもなった。
それでも結果が求められる存在。
黄金の王はここでは立ち止まっていられない。

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・アルアイン(Al Ain)

皐月賞 2017 アルアイン

アルアイン・4歳牡馬
8戦4勝 [4-1-0-3]
父:ディープインパクト
母:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
馬名の由来:UAE東部にある遺跡群で、ユネスコ世界遺産。アラビア語で泉の意
前走:菊花賞・7着(2番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

こちらは昨年の皐月賞馬「アルアイン」。
皐月賞では9番人気と低い評価だったもののレースレコードタイムで駆け抜け競馬ファンを驚かせた。

その後も日本ダービーで0.3秒差の5着、セントライト記念2着と上位争いを演じた。
前走の菊花賞では長距離と不良馬場に苦しんだものの7着と踏ん張った。

今回は結果を残している中距離戦に戻る。
初コンビとなる川田騎手とともに同世代のライバルたちに挑む。

・モズカッチャン(Mozu Katchan)

エリザベス女王杯 2017 モズカッチャン

モズカッチャン・4歳牝馬
9戦4勝 [4-1-2-2]
父:ハービンジャー
母:サイトディーラー
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:冠名+人名愛称
前走:エリザベス女王杯・1着(5番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

好調デムーロ騎手とコンビを組む「モズカッチャン」も参戦だ。
オークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯優勝と牝馬路線では間違いなくトップクラスの実力馬。
京都記念の舞台となる京都芝2200mは優勝したエリザベス女王杯と同じ舞台で、斤量も牡馬G1馬と比べると3kg軽い。
女の強さを見せつける時が来た。

・ディアドラ(Deirdre)

秋華賞 2017 ディアドラ

ディアドラ・4歳牝馬
15戦5勝 [5-3-2-5]
父:ハービンジャー
母:ライツェント
母父:スペシャルウィーク
馬名の由来:ケルト神話に登場する女性名
前走:エリザベス女王杯・12着(4番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

昨年の秋華賞でうれしいG1初勝利を果たした「ディアドラ」。
春のクラシックでも善戦していたが、秋になり一気に素質が開花した。
トライアルの紫苑ステークスを制した勢いそのままに秋華賞でも上り最速の脚でライバルを差し切って見せた。

前走のエリザベス女王杯では12着と大敗したものの展開が向かなかったのが痛かった。
上りタイムは2番目に速く、力負けとは考えづらい。

初騎乗の福永騎手が彼女をどのようにエスコートするか注目だ。

・クロコスミア(Crocosmia)

府中牝馬ステークス 2017 クロコスミア

クロコスミア・5歳牝馬
20戦5勝 [5-2-3-10]
父:ステイゴールド
母:デヴェロッペ
母父:ボストンハーバー
馬名の由来:花の名。花言葉は気品ある精神
前走:エリザベス女王杯・2着(9番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

4歳馬以外の馬では「クロコスミア」からも目が離せない。
デビューから19戦目の府中牝馬ステークスで重賞初勝利を果たし、勢いそのままに挑んだエリザベス女王杯ではクビ差の2着とG1タイトルをわずかのところで逃してしまった。

昨年秋の充実度は素晴らしく、小さい体ながら芯が入ってきた。
勢いある4歳馬に注目が集まるが、先輩牝馬も黙ってはいないはず。
キャリアを武器に2つ目の重賞タイトルを狙う。

クリンチャー

他には前走の菊花賞で2着に入った「クリンチャー」や昨年の日経新春杯覇者「ミッキーロケット」、中距離重賞の常連「アクションスター」なども出走予定となっています。

京都記念は2018年2月4日(日)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

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2018年・京都記念の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. レイデオロ(1.5)
  2. モズカッチャン(4.0)
  3. アルアイン(5.5)
  4. クロコスミア(10.0)
  5. ディアドラ(15.0)
  6. ミッキーロケット(18.0)
  7. クリンチャー(25.0)
  8. ケントオー(☆)
  9. プリメラアスール(☆)
  10. アクションスター(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

京都記念 2018 オッズデータ

参考レース

京都記念に出走予定馬たちの参考レースをピックアップしました。

00:00 ジャパンカップ
02:32 エリザベス女王杯
04:55 秋華賞
07:05 菊花賞
10:33 皐月賞
12:40 日経新春杯

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年2月11日(日)15時35分発走予定

場所・距離
京都競馬場・芝・2200m


G2

1着賞金
6,200万円

プレイバック

2017年2月12日(日)京都記念 (GII)

1着:サトノクラウン
2着:スマートレイアー(1-1/4馬身)
3着:マカヒキ(クビ)
4着:ミッキーロケット(1/2馬身)
5着:アングライフェン(クビ)

勝ちタイム:2.14.1
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:稍重

2017年・京都記念

京都記念 2017 サトノクラウン

【京都記念 2017】動画・結果/サトノクラウンがライバルを下し連覇達成

「京都記念 2017」の動画・結果です。京都記念の結果は1着:サトノクラウン、2着:スマートレイアー、3着:マカヒキ。「サトノクラウン」が勝利した2017年の京都記念の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の京都記念は10頭での争いとなった。
前評判では日本ダービーを制し、凱旋門賞にも挑戦したマカヒキが1番人気に支持された。

レースは、逃げ馬から離れた3番手で進めた3番人気サトノクラウンが、直線で前を交わして抜け出し、同馬の内で脚を伸ばした5番人気スマートレイアーに1-1/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着に1番人気マカヒキが入った。

勝ったサトノクラウンは香港ヴァーズに続く連勝、また昨年に続く京都記念の連覇を達成した。

レース後のコメント
1着 サトノクラウン(M・デムーロ騎手)
「素晴らしいです。とても嬉しいです。良い馬です。去年と同じように、スタートの後良い所を行ってくれました。一生懸命走っています。最後まで伸びてくれました。ずっと手応えがありました。返し馬では、去年はうるさかったのですが、今年は落ち着いていました。マカヒキはもっと伸びると思ったので怖かったですが、馬が強かったです。去年はトモが緩いところがありましたが、それも良くなりました。去年も勝っていましたし、自信を持っていました」

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