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京都金杯 2017 エアスピネル

「京都金杯 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。京都金杯の出走登録は15頭。レッドアンシェルやラビットランなどが出走予定です。マイル界はまだまだ混沌としており、皆にチャンスあり。春のG1へ向けていいスタートを切る馬は?

2018年1月6日(土) | 1回京都1日 | 15:45 発走
第56回 京都金杯(GIII)芝・右・外 1600m
Kyoto Kimpai (G3)

京都金杯」は芝1600mで行われるハンデ戦で、1着馬には4,100万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着3回・3着0回と複勝率は5割。昨年のエアスピネルこそ1.8倍と抜けた1番人気に支持されていたが、例年は3倍から4倍での1番人気の馬が多く、押し出されて人気になる馬が多い。抜けた力を持った馬が出てくるケースが少なく、人気に応えられない馬が多数みられる。
二桁人気の馬は10年間で74頭が出走して馬券圏内は3頭。ハンデ戦にしては下位人気の馬が馬券に絡み切れていない印象。あまり大穴馬を狙い撃ちするのは危険かもしれない。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で2度と少な目。4万円から6万円台で収まることが多く、中穴の馬をうまく絡めて的中を狙いたい。

先週の注目レース

ホープフルステークス 2017 タイムフライヤー

【ホープフルステークス 2017】動画・結果/タイムフライヤーが時を超える末脚を披露

「ホープフルステークス 2017」の動画・結果です。ホープフルステークスの結果は1着:タイムフライヤー、2着:ジャンダルム、3着:ステイフーリッシュ。「タイムフライヤー」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

出走予定馬

2018年の京都金杯に15頭が登録を済ませております。
フルゲートに満たないため全頭出走可能です。

賞金上位馬

  • ウインガニオン(津村明秀)57.5kg
  • アメリカズカップ(松山弘平)56.0kg
  • ダノンメジャー(北村友一)56.5kg
  • マイネルアウラート(未定)57.0kg
  • ラビットラン(藤岡康太)54.0kg
  • カラクレナイ(池添謙一)54.0kg
  • スズカデヴィアス(藤岡佑介)56.5kg
  • ブラックムーン(武豊)57.0kg
  • レッドアンシェル(幸英明)56.0kg
  • キョウヘイ(高倉稜)55.0kg
  • ストーミーシー(大野拓弥)54.0kg
  • ベステンダンク(未定)54.0kg
  • マサハヤドリーム(岩崎翼)54.0kg
  • クルーガー(浜中俊)57.5kg
  • ケントオー(未定)56.0kg

出走予定馬・ピックアップ

京都競馬場で行われる芝G3「京都金杯」。
今年は15頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・レッドアンシェル(Red en Ciel)

【もみじステークス 2016】動画・結果/レッドアンシェルが鋭く抜け出し連勝

レッドアンシェル・4歳牡馬
7戦3勝 [3-1-0-3]
父:マンハッタンカフェ
母:スタイルリスティック
母父:Storm Cat
馬名の由来:冠名+空(仏)。大空を羽ばたくかのような走りを期待して
前走:リゲルステークス・1着(4番人気)
(鞍上予定:幸英明)

注目の明け4歳馬から「レッドアンシェル」を取り上げる。
アーリントンカップ2着やNHKマイルカップでも4着と世代でもトップクラスのマイル適正を示していたが、初の古馬との戦いとなった富士ステークスでも4着、前走のリゲルステークスでは先行から抜け出して後続に1馬身半の差をつけ完勝。先輩たちと対等に戦えることを見せた。
前走はデビュー時の体重と比べて+20kgと成長著しいレッドアンシェル。しっかり賞金を加算して春のG1路線に名乗りを上げたい。

・ラビットラン(Rabbit Run)

ローズステークス 2017 ラビットラン

ラビットラン・4歳牝馬
7戦3勝 [3-1-0-3]
父:Tapit
母:Amelia
母父:Dixieland Band
馬名の由来:ウサギ+走る
前走:ターコイズステークス・4着(1番人気)
(鞍上予定:藤岡康太)

昨年のローズステークスを制し、秋華賞でも4着に入った「ラビットラン」。
前走のターコイズステークスでは小回りの中山マイルコースに苦戦し4着と敗れたものの0.1秒差なら悲観する内容ではない。
今回は京都外回りなのでラビットランにとってはプラスに働きそう。
じっくり構えた時の末脚は強烈。ペースが上がればラビットランが飛んでくる。

・ウインガニオン(Win Gagnant)

【新潟日報賞 2016】動画・結果/逃げたウインガニオンが直線で突き放す

ウインガニオン・6歳牡馬
24戦8勝 [8-1-1-14]
父:ステイゴールド
母:チャンネルワン
母父:ポリッシュネイビー
馬名の由来:冠名+勝者(仏)
前走:マイルチャンピオンシップ・17着(11番人気)
(鞍上予定:津村明秀)

昨年のサマーシリーズで活躍した「ウインガニオン」。
3連勝で中京記念を制し、関屋記念でも2着と充実した夏を過ごした。
秋は初のG1戦・マイルチャンピオンシップに挑んだものの先手を奪えず17着と大敗を喫した。
京都金杯は前残りの展開になることが多い。このメンバーなら楽に先手が奪えるはず。新年の重賞の勝者は「ガニオン」か。

・ブラックムーン(Black Moon)

【西宮ステークス 2016】動画・結果/ブラックムーンが大外から一気に差し切る

ブラックムーン・6歳牡馬
23戦7勝 [7-3-4-9]
父:アドマイヤムーン
母:ロイヤルアタック
母父:ジェネラス
馬名の由来:黒い月
前走:リゲルステークス・5着(2番人気)
(鞍上予定:武豊)

最後の末脚に賭ける「ブラックムーン」。
毎回33秒台の末脚を使える馬だが、展開に左右される面が大きく馬券的に扱いづらい面もある。
今回は初めてのコンビとなる武豊騎手が手綱を取る予定。名手がどのようなエスコートをするか注目したい。

・アメリカズカップ(America’s Cup)

きさらぎ賞 2017 アメリカズカップ

アメリカズカップ・4歳牡馬
9戦4勝 [4-0-0-5]
父:マンハッタンカフェ
母:ベガスナイト
母父:コロナドズクエスト
馬名の由来:セーリングマッチレース名
前走:マイルチャンピオンシップ・16着(13番人気)
(鞍上予定:松山弘平)

京都コースを得意としている「アメリカズカップ」にも注目したい。
きさらぎ賞で重賞初制覇を果たし、古馬との一戦となったカシオペアステークスでも不良馬場を活かし後続を3馬身半の差をつけ圧勝した。いずれも京都コースでの勝利だ。
一雨降って馬場が渋るようなら一気に注目を集めそうだ。

・キョウヘイ(Kyohei)

キョウヘイ

キョウヘイ・4歳牡馬
12戦2勝 [2-1-1-8]
父:リーチザクラウン
母:ショウナンアネーロ
母父:ダンスインザダーク
馬名の由来:人名より
前走:リゲルステークス・4着(7番人気)
(鞍上予定:高倉稜)

昨年のシンザン記念の勝ち馬「キョウヘイ」。
同条件で行われたシンザン記念では8番人気と低評価だったものの上り最速の脚でライバルを差し切り重賞初制覇を果たした。
ここ3戦は掲示板に載る安定した走りを見せており、斤量55.0kgも魅力的。
2つ目のタイトル取りなるか。

他には2016年のマイラーズカップ覇者「クルーガー」や昨年のフィリーズレビュー勝ち馬「カラクレナイ」、奥多摩ステークスを勝ち上がってきた「ストーミーシー」なども出走予定となっています。

京都金杯は2018年1月6日(土)の15時45分発走予定です。

予想オッズ

2018年・京都金杯の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. レッドアンシェル(3.0)
  2. ラビットラン(4.0)
  3. ブラックムーン(5.5)
  4. クルーガー(6.0)
  5. ウインガニオン(7.0)
  6. アメリカズカップ(9.0)
  7. キョウヘイ(15.0)
  8. カラクレナイ(25.0)
  9. ストーミーシー(30.0)
  10. スズカデヴィアス(40.0)
  11. ダノンメジャー(45.0)
  12. マイネルアウラート(☆)
  13. ケントオー(☆)
  14. マサハヤドリーム(☆)
  15. ベステンダンク(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

京都金杯 2018 オッズデータ

馬券について

金杯 2018 馬連5%up

JRAの発表によると京都金杯の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

参考レース

京都金杯に出走予定馬たちの参考レースをピックアップしました。

中京記念(GIII)
1着:ウインガニオン
3着:ブラックムーン
13着:ケントオー

ローズステークス(GII)
1着:ラビットラン
14着:カラクレナイ

富士ステークス(GIII)
3着:クルーガー
4着:レッドアンシェル
8着:ブラックムーン

福島記念(GIII)
2着:スズカデヴィアス
11着:マサハヤドリーム

マイルチャンピオンシップ(GI)
6着:ブラックムーン
7着:クルーガー
13着:ダノンメジャー

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年1月6日(土)15時45分発走予定

場所・距離
京都競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
4,100万円

プレイバック

2017年1月5日(木)京都金杯(GIII)

1着:エアスピネル
2着:ブラックスピネル(ハナ)
3着:フィエロ(1/2馬身)
4着:アストラエンブレム(1-1/2馬身)
5着:マイネルハニー(1/2馬身)

勝ちタイム:1.32.8
勝利騎手:武 豊
馬場:良

2017年・京都金杯

京都金杯 2017 エアスピネル

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「京都金杯 2017」の動画・結果です。京都金杯の結果は1着:エアスピネル、2着:ブラックスピネル、3着:フィエロ。「エアスピネル」が勝利した2017年の京都金杯の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の京都金杯は18頭での争いとなった。
前評判ではクラシック路線で活躍し菊花賞でも3着に入ったエアスピネルが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた1番人気エアスピネルが、直線で外から先行各馬を交わして抜け出し、最後はゴール前で猛然と差を詰めてきた6番人気ブラックスピネルをハナ差振り切り優勝。さらに1/2馬身差の3着に5番人気フィエロが入った。

勝ったエアスピネルは今回は久々のマイル戦だったが、これをきっちりと制して、2歳時のデイリー杯2歳ステークス以来となる重賞2勝目を挙げた。

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