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【菊花賞 2016】動画・結果/サトノダイヤモンドが最後の一冠で最高の輝きを放つ

「菊花賞 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。菊花賞の出走登録は24頭。アルアインやミッキースワローなどが出走予定です。ダービー馬不在の菊花賞。距離の壁を超えビッグタイトルを手にする馬は?

2017年10月22日(日) | 4回京都7日 | 15:40 発走
第78回 菊花賞(GI)芝・右・外 3000m
Kikuka Sho (G1)

菊花賞」は芝3000mで行われる定量戦で、1着馬には11,500万円が贈られる。

配当的には1番人気は5勝・2着1回・3着2回と複勝率は8割。半数が優勝しており、人気馬がしっかり勝ちきっているのがわかる。
二桁人気の馬は10年間で90頭が出走して馬券圏内は2頭しかいない。あまり大穴狙いは得策とは言えない。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で3度と少な目。ここ6年は10万円を超えておらず、平穏な決着続き。

先週の注目レース

秋華賞 2017 ディアドラ

【秋華賞 2017】動画・結果/ディアドラが鋭く差し切る

「秋華賞 2017」の動画・結果です。秋華賞の結果は1着:ディアドラ、2着:リスグラシュー、3着:モズカッチャン。「ディアドラ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

出走予定馬・想定騎手

2017年の菊花賞に24頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭です。

優先出走馬

  • アルアイン(C.ルメール)57.0kg
  • キセキ(M.デムーロ)57.0kg
  • サトノアーサー(川田将雅)57.0kg
  • サトノクロニクル(福永祐一)57.0kg
  • ミッキースワロー(横山典弘)57.0kg

賞金上位馬

  • ブレスジャーニー(柴田善臣)57.0kg
  • アダムバローズ(池添謙一)57.0kg
  • マイスタイル(四位洋文)57.0kg
  • ウインガナドル(津村明秀)57.0kg
  • クリノヤマトノオー(未定)57.0kg
  • トリコロールブルー(戸崎圭太)57.0kg
  • ベストアプローチ(岩田康誠)57.0kg
  • ポポカテペトル(和田竜二)57.0kg
  • マイネルヴンシュ(柴田大知)57.0kg
  • クリンチャー(藤岡佑介)57.0kg
  • プラチナヴォイス(田辺裕信)57.0kg
  • ダンビュライト(武豊)57.0kg

抽選対象馬(7頭中1頭が出走可能)

  • アドマイヤウイナー(秋山真一郎)57.0kg
  • アルムチャレンジ(古川吉洋)57.0kg
  • サンデームーティエ(未定)57.0kg
  • スティッフェリオ(松若風馬)57.0kg
  • ダノンディスタンス(未定)57.0kg
  • チャロネグロ(未定)57.0kg
  • メイショウテンシャ(未定)57.0kg

注目出走予定馬ピックアップ

京都競馬場で行われる芝G1「菊花賞」。
今年は24頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・アルアイン(Al Ain)

皐月賞 2017 アルアイン

アルアイン・3歳牡馬
7戦4勝 [4-1-0-2]
父:ディープインパクト
母:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
馬名の由来:UAE東部にある遺跡群で、ユネスコ世界遺産。アラビア語で泉の意
前走:セントライト記念・2着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今年の皐月賞馬「アルアイン」。
皐月賞では9番人気と低評価だったが、レコードタイム決着となった一戦をクビ差制した。
日本ダービーでは距離不安がささやかれながらも0.3秒差の5着と健闘した。
この秋はセントライト記念から始動し+10kgと余裕残しの馬体重で2着。いい形で前哨戦を終えられた。
一走使って体も仕上がってくるはず。出走馬の中で唯一2冠馬の資格を持つアルアイン。G1の勝ち方を知る馬が菊の大輪を咲かす。

・ミッキースワロー(Mikki Swallow)

セントライト記念 2017 ミッキースワロー

ミッキースワロー・3歳牡馬
6戦3勝 [3-0-1-2]
父:トーセンホマレボシ
母:マドレボニータ
母父:ジャングルポケット
馬名の由来:冠名+ツバメ
前走:セントライト記念・1着(2番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

前哨戦のセントライト記念でアルアインを破ったのは春のクラシック未出走の「ミッキースワロー」。
春は500万下のひめさゆり賞を勝ったものの京都新聞杯では5着と春のクラシック出走はかなわなかった。
ただ陣営は最初から菊花賞の出走を考えていた。関東馬のミッキースワローに関東でのダービートライアルではなく京都新聞杯を選択したのは京都遠征を経験させたかったため。
その後はセントライト記念で勝利し菊花賞の出走を確実にした。
陣営が思い描いてきた成長カーブをたどるミッキースワロー。計算されたレースプランで最後の一冠に挑む。

・キセキ(Kiseki)

キセキ

キセキ・3歳牡馬
7戦3勝 [3-1-2-1]
父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
馬名の由来:奇跡
前走:神戸新聞杯・2着(2番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

春は毎日杯で3着に入るも少し伸び悩んでいた「キセキ」だったが、夏を越し一気にパワーアップした。
中京での500万下を快勝すると古馬相手の信濃川特別でも上り最速の脚で優勝。
前走の神戸新聞杯ではダービー馬には敗れたもののレイデオロを上回る3ハロンのタイムで2着に入った。
神戸新聞杯後は菊花賞挑戦を悩んでいたものの、出走へと決断したあたり陣営には自信があるのだろう。
名門きゅう舎が送り込む期待の一頭。「奇跡」でなく「実力」で勝利をつかみ取れ。

・マイネルヴンシュ(Meiner Wunsch)

マイネルヴンシュ

マイネルヴンシュ・3歳牡馬
9戦3勝 [3-1-0-5]
父:ステイゴールド
母:マイネシャローナ
母父:コマンダーインチーフ
馬名の由来:冠名+願い事(独)
前走:九十九里特別・1着(3番人気)
(鞍上予定:柴田大知)

今年の夏の上り馬でもっとも楽しみなのは「マイネルヴンシュ」ではないだろうか。
4月の3歳未勝利戦を勝つまでに6戦を要したが、そこからじわじわ力をつけて前走の九十九里特別ではクビ差の接戦を制し菊花賞への道を切り開いてきた。
九十九里特別は中山の2500m戦でスタミナを要求されるコース。当日は稍重馬場。さらに勝利の価値は上がる。
菊花賞に強いステイゴールド産駒。一発あってもおかしくない。

・サトノクロニクル(Satono Chronicle)

白百合ステークス 2017 サトノクロニクル

サトノクロニクル・3歳牡馬
7戦2勝 [2-3-1-1]
父:ハーツクライ
母:トゥーピー
母父:Intikhab
馬名の由来:冠名+年代記
前走:セントライト記念・3着(3番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

ダービーでは賞金が足らず出走を逃した「サトノクロニクル」が満を持して菊花賞へ挑戦する。
ダービーへの出走が叶わなかったもののその後の白百合ステークスで勝利。前走のセントライト記念で3着と確実にチャンスをつかんできた。
前走のセントライト記念では直線で前が壁になるアクシデントがあったものの立て直してからは鋭く伸びた。スムーズならもっとやれたはず。
今回は新コンビとなる福永祐一騎手が手綱を取る予定。エピファネイアで菊を制した男がサトノクロニクルを勝利に導く。

他には皐月賞で3着に入った「ダンビュライト」や神戸新聞杯で3着の「サトノアーサー」、1年ぶりの復帰戦となる重賞2勝馬「ブレスジャーニー」なども出走予定。

菊花賞は2017年10月22日(日)の15時40分発走予定です。

2017年・牡馬クラシック

・春の二冠はアルアインとレイデオロが分け合った。

2017年4月16日(日)
第77回 皐月賞(GI)

1着:アルアイン
2着:ペルシアンナイト
3着:ダンビュライト

勝ちタイム:1:57.8 馬場:良

2017年5月28日(日)
第84回 日本ダービー(GI)

1着:レイデオロ
2着:スワーヴリチャード
3着:アドミラブル

勝ちタイム:2.26.9 馬場:良

予想オッズ

2017年・菊花賞の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. アルアイン(3.5)
  2. キセキ(4.0)
  3. ミッキースワロー(4.5)
  4. ダンビュライト(8.0)
  5. サトノアーサー(10.0)
  6. サトノクロニクル(15.0)
  7. トリコロールブルー(25.0)
  8. ウインガナドル(30.0)
  9. ベストアプローチ(35.0)
  10. マイネルヴンシュ(45.0)
  11. ブレスジャーニー(☆)
  12. ポポカテペトル(☆)
  13. アドマイヤウイナー(☆)
  14. クリノヤマトノオー(☆)
  15. クリンチャー(☆)
  16. マイスタイル(☆)
  17. プラチナヴォイス(☆)
  18. アダムバローズ(☆)
  19. ダノンディスタンス(☆)
  20. スティッフェリオ(☆)
  21. アルムチャレンジ(☆)
  22. メイショウテンシャ(☆)
  23. サンデームーティエ(☆)
  24. チャロネグロ(☆)

☆印は50倍以上と予想

10年間の人気別データ

菊花賞 2017 オッズデータ

過去10年、1番人気は複勝率80%と安定した成績。2番人気以下には広く好走馬が分散している。
この6年は連対馬12頭中11頭は5番人気以内、3着馬を含めても8番人気以下の好走は昨年2着のレインボーライン1頭のみと、近年は比較的落ち着いた結果が出ている。
あまり大穴狙いは厳しいかもしれない。

主な前哨戦

菊花賞に出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回、菊花賞に出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2017年8月20日(日)阿賀野川特別

1着:ポポカテペトル

勝ちタイム:2.11.7 馬場:良

2017年9月2日(土)日高特別

1着:トリコロールブルー

勝ちタイム:2.03.3 馬場:良

2017年9月18日(月)セントライト記念(GII)

1着:ミッキースワロー
2着:アルアイン
3着:サトノクロニクル

勝ちタイム:2.12.7 馬場:良

2017年9月23日(土)九十九里特別

1着:マイネルヴンシュ
3着:チャロネグロ

勝ちタイム:2.34.1 馬場:稍重

2017年9月24日(日)神戸新聞杯(GII)

2着:キセキ
3着:サトノアーサー
4着:ダンビュライト

勝ちタイム:2.24.6 馬場:良

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2017年10月22日(日)15時40分発走予定

場所・距離
京都競馬場・芝・3000m


G1

1着賞金
11,500万円

菊花賞・プレイバック

2016年10月23日(日)菊花賞(GI)

1着:サトノダイヤモンド
2着:レインボーライン(2-1/2馬身)
3着:エアスピネル(ハナ)
4着:ディーマジェスティ(クビ)
5着:ミッキーロケット(1-1/2馬身)

勝ちタイム:3.03.3
勝利騎手:C.ルメール
馬場:良

2016年・菊花賞

【菊花賞 2016】動画・結果/サトノダイヤモンドが最後の一冠で最高の輝きを放つ

【菊花賞 2016】動画・結果/サトノダイヤモンドが最後の一冠で最高の輝きを放つ

「菊花賞 2016」の動画・結果です。菊花賞の結果は1着:サトノダイヤモンド、2着:レインボーライン、3着:エアスピネル。「サトノダイヤモンド」が勝利した菊花賞の詳しい結果、動画をご覧ください。

【菊花賞 2016】パトロールビデオ・レース後のコメント/ルメール「これから他のGIの舞台でも活躍してくれそう」

【菊花賞 2016】パトロールビデオ・レース後のコメント/ルメール「これから他のGIの舞台でも活躍してくれそう」

「菊花賞 2016」のパトロールビデオ・レース後のコメントです。菊花賞の勝ち馬は1番人気のサトノダイヤモンド、勝利騎手はルメール騎手、勝ちタイムは3:03.3でした。

2016年の菊花賞は18頭での争いとなった。
前評判では皐月賞3着、ダービー2着と善戦し、前哨戦の神戸新聞杯を勝利したサトノダイヤモンドが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた1番人気サトノダイヤモンドが2周目3~4コーナーで楽に進出して、その手応えのままに直線抜け出し9番人気レインボーラインに2-1/2馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に6番人気エアスピネルが入った。

勝ったサトノダイヤモンドはクラシック最後の1冠で悲願のGI制覇を果たした。

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