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皐月賞 2017 アルアイン

「菊花賞 2017」のデータ・枠順の情報です。2017年・菊花賞のデータは枠順別や脚質別、前走のレース別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報から菊花賞での激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

2017年10月22日(日) | 4回京都7日 | 15:40 発走
第78回 菊花賞(GI)芝・右・外 3000m
Kikuka Sho (G1)

出走予定馬・予想オッズ

2017年・菊花賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

【菊花賞 2016】動画・結果/サトノダイヤモンドが最後の一冠で最高の輝きを放つ

【菊花賞 2017】出走予定馬・予想オッズ/菊の大輪を咲かすのは

「菊花賞 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。菊花賞の出走登録は24頭。アルアインやミッキースワローなどが出走予定です。ダービー馬不在の菊花賞。距離の壁を超えビッグタイトルを手にする馬は?

枠順

菊花賞 2017 枠順

菊花賞」の枠順が発表されました。
皐月賞馬アルアインは8枠16番、武豊騎手とコンビを組むダンビュライトは7枠15番、前哨戦のセントライト記念を制したミッキースワローは6枠12番に入った。

菊花賞・データ

2017年・菊花賞のデータです。
青字はいいデータ赤字は悪いデータに該当する馬名となっております。

枠順別データ

菊花賞 2017 枠順別データ

(過去10年)

複勝率が3割を超える成績がいい枠は「2枠」。唯一3割を超える枠となっている。ここ4年連続で連対馬を輩出しており、勢いのある枠と言えそうだ。
他にも2枠と同じく3勝を挙げている1枠もピックアップしておきたい。

成績が良くないのは「3枠」、「4枠」、「8枠」。中でも4枠は10年間まったく馬券になっていない。昨年は4番人気だったミッキーロケットが4枠からの出走で5着と敗れている。

〇・1枠・2枠

  • ブレスジャーニー
  • ウインガナドル
  • スティッフェリオ
  • クリンチャー

×・3枠・4枠・8枠

  • トリコロールブルー
  • マイネルヴンシュ
  • アダムバローズ
  • サトノアーサー
  • アルアイン
  • プラチナヴォイス
  • マイスタイル

脚質別データ

菊花賞 2017 脚質別データ

(過去10年)
菊花賞では先行馬が特に強い。10年で8勝を挙げている。そのあとは差し馬の活躍が目立つ。
逃げ残りは少なく逃げて馬券に絡んだのは2013年のバンデ(3番人気・3着)のみ。よほどの馬出ないと厳しい。

騎手別データ

菊花賞 2017 騎手別データ

(過去10年)

京都3000m戦は施行回数が少ないので今回は前走と同じ騎手か乗り替わりでの成績のデータを見てみた。
前走と同じ騎手で挑んだ馬の成績が格別に良い。やはり人馬とのコンタクトが取れていないと長距離戦で差が出るようだ。
乗り替わりの馬には注意したい。

×・乗り替わり

  • スティッフェリオ
  • トリコロールブルー
  • クリノヤマトノオー
  • サトノクロニクル
  • ポポカテペトル
  • プラチナヴォイス
  • マイスタイル

馬体重別データ

菊花賞 2017 馬体重別データ

(過去10年)

好成績を残している馬体重は480kgから519kgの馬たちが多く馬券に絡んでいる。中でも480kgから499kgの馬たちが10年で6勝を挙げており注目したい。

※下に馬名が上がっているのは前走の馬体重の数字で掲載しています。当日の馬体重を見極めてください。

〇・480kg~519kg

  • クリンチャー
  • トリコロールブルー
  • アダムバローズ
  • サトノアーサー
  • ベストアプローチ
  • ミッキースワロー
  • キセキ
  • ポポカテペトル
  • ダンビュライト
  • プラチナヴォイス

調教後の馬体重

菊花賞 2017 調教後の馬体重

JRAが発表した出走馬の調教後における馬体重です。
ここからレースまでに変動があると思いますので、当日の馬体重にもご注目ください。

前走レース別データ

菊花賞 2017 前走のレース別データ

(過去10年)
圧倒的に重賞レースを使ってきた馬が強い。素直に信頼してよさそうだ。

条件を勝ち上がってきた上り馬たちには厳しいデータとなってしまった。

×・前走重賞戦以外

  • トリコロールブルー
  • マイネルヴンシュ
  • クリノヤマトノオー
  • ポポカテペトル

前走の着順別データ

表1

菊花賞 2017 前走の着順別データ

表2

菊花賞 2017 前走の着順別2データ

(過去10年)
ここでは2つのデータから好走馬を読み解いていきたい。
まず「表1」は純粋な前走の着順。3着以内の馬が連対馬20頭中19頭と結果を残してきた馬が圧倒的な好成績。まずはしっかり押さえておきたい。

そして、「表2」の4着以下に敗れた馬の中では前走神戸新聞杯の場合は馬券圏内の馬が出ているが、それ以外のレースで4着以下の場合は全滅となっている。
バッサリ言ってもよさそうだ。

×・前走神戸新聞杯以外で4着以下の馬

  • ウインガナドル
  • スティッフェリオ
  • クリンチャー
  • プラチナヴォイス

所属別データ

菊花賞 2017 所属別データ

(過去10年)
関西圏で行われるレースなだけあって関西馬が圧倒的に強い。
関東馬は3着に2頭入っただけで連対馬を出せていない。

×・関東馬

  • ウインガナドル
  • マイネルヴンシュ
  • ミッキースワロー

出走馬の京都芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
京都の芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
中でもサトノクロニクルは京都芝コースで3戦2勝・2着1回と抜群の相性の良さを見せている。

〇・コース相性

  • スティッフェリオ
  • クリンチャー
  • トリコロールブルー
  • アダムバローズ
  • サトノアーサー
  • クリノヤマトノオー
  • ベストアプローチ
  • サトノクロニクル
  • ポポカテペトル
  • ダンビュライト
  • アルアイン
  • プラチナヴォイス
  • マイスタイル

人気別データ

菊花賞 2017 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は複勝率80%と安定した成績。2番人気以下には広く好走馬が分散している。
この6年は連対馬12頭中11頭は5番人気以内、3着馬を含めても8番人気以下の好走は昨年2着のレインボーライン1頭のみと、近年は比較的落ち着いた結果が出ている。
あまり大穴狙いは厳しいかもしれない。

追い切り・コメント

2017年・菊花賞の追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

菊花賞 2017 追い切り

【菊花賞 2017】追い切り・コメント/抜群の動きを見せたのは

「菊花賞 2017」の追い切り・コメントの情報です。菊花賞に出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

データから導かれる注目馬

上記のデータから注目したい三頭はこちらだ。

・サトノアーサー(Satono Arthur)

【2歳新馬戦】動画・結果/スズカフロンティアとサトノアーサーが同着で優勝

サトノアーサー・3歳牡馬
6戦2勝 [2-2-1-1]
父:ディープインパクト
母:キングスローズ
母父:Redoute’s Choice
馬名の由来:冠名+人名より
前走:神戸新聞杯・3着(3番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

最初に取り上げたいのは「サトノアーサー」。
10年間まったく馬券になっていない4枠に入ったのは不安材料だが、前走と同じ騎手、馬格、前走のレース、コース相性など多くのデータで加点を得た。
重馬場のきさらぎ賞で2着と馬場はこなしている。展開一つで勝利まであるぞ。

・キセキ(Kiseki)

キセキ

キセキ・3歳牡馬
7戦3勝 [3-1-2-1]
父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
馬名の由来:奇跡
前走:神戸新聞杯・2着(2番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

菊花賞と相性のいい神戸新聞杯最上位の「キセキ」からも目が離せない。
神戸新聞杯から菊花賞に臨んだ馬は10年で8勝ととても相性がいい。キセキは他にも馬格、騎手、所属先でも好走データに当てはまる。
父ルーラーシップは不良馬場で重賞2勝を挙げており、ルーラーシップ産駒初の重賞制覇はキセキの可能性は大だ。

・ベストアプローチ(Best Approach)

ベストアプローチ

ベストアプローチ・3歳牡馬
8戦1勝 [1-2-1-4]
父:New Approach
母:Sant Elena
母父:Efisio
馬名の由来:最良の方法
前走:神戸新聞杯・6着(5番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

3頭目には穴馬の「ベストアプローチ」をピックアップしたい。
神戸新聞杯では6着と大きく敗れたが、神戸新聞杯大敗組でも菊花賞で馬券に絡むケースはある。騎手も引き続き岩田騎手で、馬格、コース相性でも激走の気配あり。
欧州血統が道悪で活きてきそうだ。

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