【京王杯スプリングカップ2018】予想オッズ・出走予定馬/速さと持久力を兼ね備え

京王杯スプリングカップ 2017 レッドファルクス

京王杯スプリングカップ 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。京王杯スプリングカップの出走登録は24頭。出走予定馬にはサトノアレスやダンスディレクターなどが名を連ねています。スピードだけでは押し切れない!

速さと持久力を兼ね備え

2018年5月12日(土) | 2回東京7日 | 15:45 発走
第63回 京王杯スプリングカップ(GII)芝・左 1400m
Keio Hai Spring Cup (G2)

過去の傾向

京王杯スプリングカップ」は芝1400mで行われる定量戦で、1着馬には5,900万円が贈られる。

配当的には1番人気は1勝・2着0回・3着1回と複勝率は2割。
数ある重賞の中でも複勝率2割はかなり低い。
最後に1番人気が馬券に絡んだのは2013年のダイワマッジョーレ(1着)。
昨年はサトノアラジンが1番人気に支持されたが9着に沈んでいる。

二桁人気の馬は10年間で74頭が出走して馬券圏内は2勝を含む5頭。
勝利したのはいずれも10番人気(2010年サンクスノート、2014年レッドスパーダ)だった。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で4度。
2012年には179万馬券と大波乱となった。
4桁配当は10年間なく、ガチガチの決着は見られない。
高配当を狙ってみてもよさそうだ。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の京王杯スプリングカップに24頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • サトノアレス(蛯名正義)56.0kg
  • ウインガニオン(津村明秀)56.0kg
  • セイウンコウセイ(三浦皇成)57.0kg
  • ダンスディレクター(武豊)56.0kg
  • ノボバカラ(武藤雅)56.0kg
  • ラインスピリット(森一馬)56.0kg
  • トウショウピスト(田中勝春)56.0kg
  • ビップライブリー(大野拓弥)56.0kg
  • キャンベルジュニア(石橋脩)56.0kg
  • ダイメイフジ(松山弘平)56.0kg
  • フィアーノロマーノ(川田将雅)55.0kg
  • ムーンクエイク(C.ルメール)56.0kg
  • トーキングドラム(未定)56.0kg
  • リライアブルエース(柴田大知)56.0kg
  • シュウジ(横山典弘)56.0kg
  • テオドール(石川裕紀人)56.0kg
  • グレーターロンドン(田辺裕信)56.0kg
  • アドマイヤゴッド(内田博幸)56.0kg
除外対象馬
  • アイライン(北村宏司)54.0kg
  • トウショウドラフタ(岩部純二)56.0kg
  • ブラックスピネル(戸崎圭太)56.0kg
  • タイムトリップ(未定)56.0kg
  • マイネルバールマン(柴田大知)56.0kg
  • タガノブルグ(未定)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われる芝G2「京王杯スプリングカップ」。
今年は24頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・サトノアレス(Satono Ares)

朝日杯フューチュリティステークス 2016 サトノアレス

サトノアレス・4歳牡馬
12戦4勝 [4-4-0-4]
父:ディープインパクト
母:サトノアマゾネス
母父:デインヒル
馬名の由来:冠名+ギリシャ神話の戦の神
前走:東京新聞杯・2着(5番人気)
(鞍上予定:蛯名正義)

マイル戦では安定した成績を残す2歳マイル王者「サトノアレス」。
これまでマイル戦ではG1・朝日杯フューチュリティステークスを制すなど【2-2-0-1】と安定した成績を残している。

3歳時は中距離も試したが結果が出ず、マイル路線に戻ってきた。
ここ2走は東京のマイル戦でいずれも2着。
いずれも33秒台の末脚で差を詰めており東京コースとの相性は抜群。

今回のポイントは初の1400m戦か。
前走の東京新聞杯ではスタートで出遅れている。
後手を踏まず、スムーズにレースに乗れるかに注目だ。

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・ダンスディレクター(Dance Director)

シルクロードステークス 2017 ダンスディレクター

ダンスディレクター・8歳牡馬
25戦7勝 [7-7-2-9]
父:アルデバランII
母:マザーリーフ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:振付師
前走:高松宮記念・4着(4番人気)
(鞍上予定:武豊)

8歳でもまだまだ元気な「ダンスディレクター」。
ケガが多くなかなか順調に使われていなくて8歳でも消耗が少ない。

前走の高松宮記念も前哨戦が使えないアクシデントがありながらも4着と健闘。
レースでも前半にアクシデントがありスムーズさを欠いて少しもったいない競馬となってしまった。

1400m戦は阪神カップで2度の2着があるように許容範囲。
昨年のシルクロードステークス以来の勝利なるか。

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・グレーターロンドン(Greater London)

東風ステークス 2017 グレーターロンドン

グレーターロンドン・6歳牡馬
13戦6勝 [6-1-2-4]
父:ディープインパクト
母:ロンドンブリッジ
母父:ドクターデヴィアス
馬名の由来:大+母名の一部。母ロンドンブリッジをしのぐ活躍を願って
前走:ダービー卿チャレンジトロフィー・5着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

なかなか勝ちきれない競馬が続く「グレーターロンドン」。
ここ3戦はいずれも1番人気に支持されながらも結果を出せずにいる。

まだ重賞勝ちがなく、ここで出走権を取得しないと安田記念に出ることすら危うくなる。
昨年の安田記念で0.1秒差の4着に入ったように、ハマれば鋭い決め手が使える。

是が非でも結果が欲しいところだ。

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・セイウンコウセイ(Seiun Kosei)

2017 高松宮記念 セイウンコウセイ

セイウンコウセイ・5歳牡馬
21戦6勝 [6-6-0-9]
父:アドマイヤムーン
母:オブザーヴァント
母父:Capote
馬名の由来:冠名+恒星
前走:高松宮記念・6着(5番人気)
(鞍上予定:三浦皇成)

復調気配を見せている昨年の高松宮記念馬「セイウンコウセイ」。
昨年の高松宮記念制覇後は不振に陥り、馬券に絡めない競馬が4走続いた。

今年に入りシルクロードステークス2着、高松宮記念6着。
勝てていないもののともにタイム差は0.3秒と惜しいところまで来ており、復調気配を感じる。

今回は約2年ぶりとなる三浦皇成騎手が手綱を取る予定。
ダブル「コウセイ」のコンビが府中で化学反応を起こすか。

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・キャンベルジュニア(Campbell Junior)

キャンベルジュニア

キャンベルジュニア・6歳牡馬
15戦5勝 [5-4-1-5]
父:Encosta de Lago
母:Melito
母父:Redoute’s Choice
馬名の由来:キャンベルの息子
前走:ダービー卿チャレンジトロフィー・2着(6番人気)
(鞍上予定:石橋脩)

2年連続ダービー卿チャレンジトロフィーで2着と惜しい競馬をしている「キャンベルジュニア」。
G2戦では3戦していずれも二桁着順と結果が出ていない。
1400m実績も乏しくどこまでやれるか。

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・ウインガニオン(Win Gagnant)

【新潟日報賞 2016】動画・結果/逃げたウインガニオンが直線で突き放す

ウインガニオン・6歳牡馬
25戦8勝 [8-1-1-15]
父:ステイゴールド
母:チャンネルワン
母父:ポリッシュネイビー
馬名の由来:冠名+勝者(仏)
前走:京都金杯・13着(5番人気)
(鞍上予定:津村明秀)

昨年のサマーマイルシリーズを制した「ウインガニオン」。
全8勝を4月から8月までの間で挙げており、暖かい季節によく走る。
さらに7勝は左回りで挙げるほどの左回り巧者。
条件はバッチリ。

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・ムーンクエイク(Moonquake)

ムーンクエイク

ムーンクエイク・5歳せん馬
11戦5勝 [5-3-0-3]
父:アドマイヤムーン
母:リッチダンサー
母父:Halling
馬名の由来:月震。月を動かすくらいの躍動を期待して。父名、母名より連想
前走:洛陽ステークス・5着(3番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

条件戦を3連勝の勢いで突破してきた「ムーンクエイク」。
前走の洛陽ステークスではプラス18kgの馬体が堪えたのか5着に敗れた。

今回はルメール騎手を確保したあたり勝負気配を感じる。
実績的には他馬に劣るものの、怖い一頭だ。

他には東風ステークスで3着に入った重賞馬「シュウジ」や昨年の阪急杯を制している「トーキングドラム」、条件戦を勝ち上がってきた「フィアーノロマーノ」や「リライアブルエース」なども出走予定馬に名を連ねています。

京王杯スプリングカップは2018年5月12日(土)の15時45分発走予定です。

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予想オッズ

2018年・京王杯スプリングカップの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. サトノアレス(3.0)
  2. ダンスディレクター(3.5)
  3. グレーターロンドン(5.5)
  4. キャンベルジュニア(9.0)
  5. ウインガニオン(10.0)
  6. セイウンコウセイ(13.0)
  7. ムーンクエイク(17.0)
  8. ブラックスピネル(19.0)
  9. ダイメイフジ(25.0)
  10. シュウジ(27.0)
  11. リライアブルエース(35.0)
  12. テオドール(45.0)
  13. フィアーノロマーノ(☆)
  14. ビップライブリー(☆)
  15. トウショウドラフタ(☆)
  16. ラインスピリット(☆)
  17. タガノブルグ(☆)
  18. トウショウピスト(☆)
  19. マイネルバールマン(☆)
  20. アイライン(☆)
  21. ノボバカラ(☆)
  22. タイムトリップ(☆)
  23. アドマイヤゴッド(☆)
  24. トーキングドラム(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

京王杯スプリングカップ 2018 オッズデータ

日程・賞金

京王杯スプリングカップ

日程・発走予定時刻
2018年5月12日(土) 15時45分発走予定

場所・距離
東京競馬場・芝・1400m


G2

1着賞金
5,900万円

プレイバック

2017年5月13日(土)京王杯スプリングカップ(GII)

1着:レッドファルクス
2着:クラレント(3/4馬身)
3着:グランシルク(1/2馬身)
4着:ヒルノデイバロー(1-1/4馬身)
5着:トウショウドラフタ(ハナ)

勝ちタイム:1:23.2
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:重

2017年・京王杯スプリングカップ

京王杯スプリングカップ 2017 レッドファルクス

【京王杯スプリングカップ 2017】動画・結果/レッドファルクスが差し切る

「京王杯スプリングカップ 2017」の動画・結果です。京王杯スプリングカップの結果は1着:レッドファルクス、2着:クラレント、3着:グランシルク。「レッドファルクス」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の京王杯スプリングカップは13頭での争いとなった。
前評判では前年の京王杯スプリングカップを制していて、安田記念でも4着に入ったサトノアラジンが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた2番人気レッドファルクスが、直線で横に広がった馬群の間から各馬を差し切り、好位追走から踏ん張った11番人気クラレントに3/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に4番人気グランシルクが入った。

勝ったレッドファルクスは重賞は3勝目で、安田記念の優先出走権を獲得した。

レース後のコメント
1着 レッドファルクス(M.デムーロ騎手)
「嬉しいです。香港の時は状態はあまり良くなかったのですが、今日は前走の高松宮記念と同じ状態で良く、デキが戻りました。1600mは今日の感じなら大丈夫でしょう。本当に乗りやすく、賢い馬です。次も頑張ります」

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