【かきつばた記念2018】予想オッズ・枠順/ハンデ差がレースをおもしろくする

かきつばた記念

かきつばた記念 2018の予想オッズ・枠順・出走予定馬の情報です。2018年・かきつばた記念の出走予定馬にはキングズガードやカツゲキキトキトなどが名を連ねています。ハンデ差は最大で7kg差。真っ先にゴール板を駆け抜けるのは?

ハンデ差がレースをおもしろくする

2018年4月30日(月)名古屋
第11競走 ダート1400m(右)16:15発走

農林水産大臣賞典
第20回 かきつばた記念・Kakitsubata Kinen(JpnIII)
(サラブレッド系 4歳以上 ハンデ)
賞金:1着 21,000,000円

枠順

かきつばた記念 2018 枠順

2018年・かきつばた記念の枠順が発表されました。

トップハンデの58kgを背負っての出走となるキングズガードは3枠3番、地元名古屋の大将格・カツゲキキトキトは6枠8番、昨年のかきつばた記念覇者のトウケイタイガーは5枠6番、昨年NARグランプリ最優秀短距離馬のタイトルを獲得したブルドッグボスは2枠2番に入った。
かきつばた記念は2018年4月30日(月)16時15分発走予定です。

出走予定馬

名古屋競馬場で行われるダートJpn3「かきつばた記念」。
今年は12頭が出走する。出走馬から注目したい馬をピックアップした。

・キングズガード(King’s Guard)

キングズガード

キングズガード・7歳牡馬
33戦8勝 [8-9-8-8]
父:シニスターミニスター
母:キングスベリー
母父:キングヘイロー
馬名の由来:王の楯
前走:黒船賞・2着(1番人気)
(鞍上:藤岡佑介)

今年のかきつばた記念でトップハンデの58kgを背負うのは「キングズガード」。
重賞はプロキオンステークスしか勝っていないものの、G1・マイルチャンピオンシップ南部杯で3着や前走の黒船賞でも2着など上位争いを演じている。

黒船賞では内をついて伸びるも大穴のエイシンヴァラーの激走に屈し2着と敗れた。
直線の入り口で前が壁になり追い出しのタイミングが遅れたのが痛かった。

秋に開催されるJBCスプリントに出走するためにもここでは賞金加算が至上命題。
重い地方の砂には58kgはこたえる斤量だがそんなことは言っていられない。
勝って秋の路線の幅を広げたい。

・ブルドッグボス(Bulldog Boss)

【室町ステークス 2016】動画・結果/ブルドッグボスが1番人気に答える

ブルドッグボス・6歳牡馬
29戦9勝 [9-6-7-7]
父:ダイワメジャー
母:リファールカンヌ
母父:デインヒル
馬名の由来:犬の品種名+ボス
前走:東京スプリント・5着(1番人気)
(鞍上:左海誠二)

昨年のNARグランプリ最優秀短距離馬のタイトルを獲得した「ブルドッグボス」も参戦だ。
昨年はクラスターカップを制し、JBCスプリントでも3着に入っていた。

今年の3戦は黒船賞3着が最高。
そこまで差はないものの、勝ちきれない競馬が続いている。

かきつばた記念は2016年に2着に入っており、舞台に不足はない。
久々の重賞制覇なるか。

・カツゲキキトキト(Katsugeki Kitokito)

オグリキャップ記念

カツゲキキトキト・5歳牡馬
37戦19勝 [19-5-3-10]
父:スパイキュール
母:レイビスティー
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:冠名+新鮮、元気なさま(富山県、石川県の方言)
前走:東海桜花賞・1着(1番人気)
(鞍上:大畑雅章)

地元名古屋の強豪「カツゲキキトキト」も参戦する。
交流重賞の名古屋大賞典では5着に敗れたものの、前走の東海桜花賞では1.1倍の人気に応え快勝している。
1400mも十分に守備範囲といえる距離。
53kgならこのメンバー相手にいい勝負ができそう。
ここらで重賞初制覇を期待したい。

・ローズプリンスダム(Rose Princedom)

レパードステークス 2017 ローズプリンスダム

ローズプリンスダム・4歳牡馬
12戦4勝 [4-1-0-7]
父:ロージズインメイ
母:クリスチャンパール
母父:シンボリクリスエス
馬名の由来:薔薇の王子の地位
前走:東海ステークス・12着(7番人気)
(鞍上:戸崎圭太)

昨年のレパードステークスで重賞を制している「ローズプリンスダム」。
その後の3戦では結果が出ていないものの、かなり相手が強かった。
今回は久々の1400m戦に距離短縮となる。
うまく脚を溜められれば一発も。

・サンライズメジャー(Sunrise Major)

サンライズメジャー

サンライズメジャー・9歳牡馬
39戦8勝 [8-5-6-20]
父:ダイワメジャー
母:ティファニータッチ
母父:Deputy Minister
馬名の由来:冠名+父名の一部
前走:ダービー卿チャレンジトロフィー・15着(13番人気)
(鞍上:大野拓弥)

9歳になった「サンライズメジャー」が初のダートレースに挑戦する。
これまでの39戦はすべて芝のレースを使ってきていた。
重賞では頭打ちだが、オープン特別戦では昨年のオーロカップで3着に入るなど、衰え切ってはいないはず。

血統的にダートがとりわけ得意というわけではなさそう。
ダイワメジャー産駒にJRAのダート重賞勝ち馬はいない。

いきなりダートの骨っぽいメンバーにどこまでやれるか。

予想オッズ

2018年・かきつばた記念の予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. キングズガード(3.0)
  2. ブルドッグボス(4.0)
  3. カツゲキキトキト(7.0)
  4. ローズプリンスダム(8.0)
  5. サクセスエナジー(10.0)
  6. エイシンヴァラー(20.0)
  7. サンライズメジャー(25.0)
  8. コパノチャーリー(45.0)
  9. トウケイタイガー(☆)
  10. アイファーヴリル(☆)
  11. ポルタディソーニ(☆)
  12. メモリージルバ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

日程・賞金

かきつばた記念 2017 トウケイタイガー

日程・発走時刻
2018年4月30日(月)16時15分発走予定

場所・距離
名古屋競馬場・ダート・1400m


Jpn3

1着賞金
2,100万円

出走条件
4歳以上

プレイバック

2017年のかきつばた記念を制したのは「トウケイタイガー(Tokei Tiger)」。逃げて後続に4馬身の差をつける圧勝劇を見せた。

2017年5月3日(水)
かきつばた記念・Kakitsubata Kinen(JpnIII)

1着:トウケイタイガー
2着:タムロミラクル(4馬身)
3着:ショコラブラン(クビ)
4着:タイニーダンサー(1/2馬身)
5着:ラブバレット(1/2馬身)

勝ちタイム:1.26.8
勝利騎手:川原正一
馬場:良

2017年・かきつばた記念

かきつばた記念 2017 トウケイタイガー

【かきつばた記念 2017】動画・結果/トウケイタイガーが4馬身差の圧逃V

「かきつばた記念 2017」の動画・結果です。かきつばた記念の結果は1着:トウケイタイガー、2着:タムロミラクル、3着:ショコラブラン。「トウケイタイガー」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

レース後のコメント
1着 トウケイタイガー(川原正一騎手)
「馬がよく頑張ってくれました。ハンデが軽かった分、行き脚が付きましたね。ゴールに入るまでヒヤヒヤしましたが勝って良かったです。そんなに追って味がある馬ではないので、少し早めに離し気味に行ったのですが、よく辛抱してくれました。これから道が開けましたね。馬主さんや先生がこれからを考えるので、どういうプランか分からないですが、いずれは大きいところへ行きたいですね。今回はハンデ戦になって前走から5キロ軽くなったので、何とかなるんじゃないかなと。周りの方が応援してくれましたので、恩返しが出来て良かったです。今日はトウケイタイガーへの応援ありがとうございました。パドックでも声をかけてもらって本当に嬉しかったです。これからも頑張りますので、よろしくお願いします」
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