【日本ダービー2018】予想オッズ・出走予定馬/生涯一度の夢舞台

日本ダービー 2017 レイデオロ

日本ダービー 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。日本ダービーの出走登録は21頭。出走予定馬にはエポカドーロやダノンプレミアムなどが名を連ねています。生涯一度の夢舞台に挑む精鋭たち。栄光をつかみ取るのは?

生涯一度の夢舞台

2018年5月27日(日) | 2回東京12日 | 15:40 発走
第85回 日本ダービー(GI)芝・左 2400m
Tokyo Yushun(Japanese Derby) (G1)

過去の傾向

日本ダービー」は芝2400mで行われる定量戦で、1着馬には2億円が贈られる。

配当的には1番人気は4勝・2着1回・3着3回と複勝率は8割。
ここ5年連続で1番人気が馬券になるなど、近年は1番人気が強さを見せている。
昨年はアドミラブルが1番人気に支持されて3着に入った。

二桁人気の馬は10年間で88頭が出走して馬券圏内は3頭。
ほぼ毎年フルゲートになるものの大穴馬の激走は少ない。
最後に二桁人気の馬が馬券になったのは2014年に3着に入った12番人気・マイネルフロストとなっている。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で5度。
1番人気が毎年のように馬券に絡んでいる割に回数は多め。
それでも過去10年で最高配当が201,960円とそこまで大波乱ではなく、無茶な大穴狙いは危険。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の日本ダービーに21頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

優先出走馬
  • エタリオウ(H.ボウマン)57.0kg
  • エポカドーロ(戸崎圭太)57.0kg
  • キタノコマンドール(M.デムーロ)57.0kg
  • コズミックフォース(石橋脩)57.0kg
  • ゴーフォザサミット(蛯名正義)57.0kg
  • サンリヴァル(浜中俊)57.0kg
  • ジェネラーレウーノ(田辺裕信)57.0kg
  • ステルヴィオ(C.ルメール)57.0kg
賞金上位馬
  • ダノンプレミアム(川田将雅)57.0kg
  • タイムフライヤー(内田博幸)57.0kg
  • ワグネリアン(福永祐一)57.0kg
  • ジャンダルム(武豊)57.0kg
  • ステイフーリッシュ(横山典弘)57.0kg
  • オウケンムーン(北村宏司)57.0kg
  • ブラストワンピース(池添謙一)57.0kg
  • テーオーエナジー(藤岡康太)57.0kg
  • グレイル(岩田康誠)57.0kg
  • アドマイヤアルバ(丸山元気)57.0kg
除外対象馬
  • アイトーン(未定)57.0kg
  • リョーノテソーロ(未定)57.0kg
  • ケイティクレバー(未定)57.0kg
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来週は東京競馬場で安田記念が開催される。
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われる芝G1「日本ダービー」。
今年は21頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・エポカドーロ(Epoca d’Oro)

皐月賞 2018 エポカドーロ

エポカドーロ・3歳牡馬
5戦3勝 [3-1-1-0]
父:オルフェーヴル
母:ダイワパッション
母父:フォーティナイナー
馬名の由来:黄金の時代(伊)。父名、母父名より連想
前走:皐月賞・1着(7番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

牡馬クラシック第一弾・皐月賞を制した「エポカドーロ」。
7番人気とけっして高い評価ではなかったものの4番手から力強く抜け出し、後続に2馬身の差をつけ優勝した。

二冠目がかかる日本ダービーでのポイントは距離だろう。
皐月賞後のコメントで戸崎騎手が「距離は心配だった」と発言していた。
母のダイワパッションは現役時代1400mと1600mの重賞を制した短距離馬だっただけに不安だったのだろうが結果は完勝だった。

今回は皐月賞より400m距離が延び、さらに左回りも初。
距離&コース克服が大きなカギになりそうだ。

二冠目も制し馬名のようにエポカドーロの「黄金の時代」が訪れるか。

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・ダノンプレミアム(Danon Premium)

朝日杯フューチュリティステークス 2017 ダノンプレミアム

ダノンプレミアム・3歳牡馬
4戦4勝 [4-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:インディアナギャル
母父:Intikhab
馬名の由来:冠名+高品質。格別な働きを期待して
前走:弥生賞・1着(1番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

昨年の2歳王者「ダノンプレミアム」が満を持して日本ダービーに挑む。
今年初戦となった弥生賞で楽勝し無傷の4連勝を飾ったものの、皐月賞前に右前脚のザ石を発症したため無理せず回避した。

アクシデントがあったため中間の状態が気になるところ。
幸いザ石の症状は軽く、すぐに追い切りを再開。
1週前の追い切りではCWコースで追い切られ、7F 95.6-36.8-11.3と破格の時計をマーク。
抜群の動きを披露しており、ケガの影響はなさそうだ。

マイルのG1を制したスピード馬なだけに距離不安も囁かれるものの、折り合いに不安もないし2400mをこなせるだけの下地は十分だ。
ディープインパクト以来の無敗&平成最後のダービー馬誕生なるか。

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・ブラストワンピース(Blast Onepiece)

ブラストワンピース

ブラストワンピース・3歳牡馬
3戦3勝 [3-0-0-0]
父:ハービンジャー
母:ツルマルワンピース
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:突風+母名の一部
前走:毎日杯・1着(1番人気)
(鞍上予定:池添謙一)

こちらも無敗で日本ダービーへと歩を進めてきた新星「ブラストワンピース」。
前走の毎日杯ではNHKマイルカップで2着に入ることになるギベオンらを相手に2馬身の差をつけての圧勝。
うれしい重賞初制覇を果たした。
2走前には2400mで行われたゆりかもめ賞を圧勝しており距離にも不安がないのは心強い。

前走後は無理をせず日本ダービーを目標にゆったりしたローテーションを組まれてきたあたり好感が持てる。

池添騎手がほれ込むブラストワンピース。
東京の直線でライバルたちを突風のように交わし去ることができるか。

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・ワグネリアン(Wagnerian)

ワグネリアン

ワグネリアン・3歳牡馬
5戦3勝 [3-1-0-1]
父:ディープインパクト
母:ミスアンコール
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:ワーグナーファンの意味
前走:皐月賞・7着(1番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

皐月賞の敗戦を糧にしたい「ワグネリアン」。
前走の皐月賞では1番人気に支持されたものの7着に敗れた。
状態こそよかったものの、やわらかい馬場に苦戦したのか直線では加速しきれなかった。

東京コースでは東京スポーツ杯2歳ステークスを3馬身差で勝利するなど相性のいい舞台。
コンビを組む福永騎手に悲願のダービー制覇をプレゼントできるか。

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・ゴーフォザサミット(Go for the Summit)

ゴーフォザサミット

ゴーフォザサミット・3歳牡馬
6戦3勝 [3-0-0-3]
父:ハーツクライ
母:ラグジャリー
母父:Storm Cat
馬名の由来:頂点を目指す
前走:青葉賞・1着(6番人気)
(鞍上予定:蛯名正義)

ダービートライアルの青葉賞を制したのは「ゴーフォザサミット」。
共同通信杯4着、スプリングステークス7着と結果が出ていなかったため青葉賞でも6番人気どまりだったものの、距離延長が効いたのか鮮やかに差し切り日本ダービーへの切符を獲得した。

鞍上の蛯名騎手はこれまでフェノーメノやイスラボニータでダービー2着の経験はあるものの頂点には手が届いていない。
ゴーフォザサミットの馬名のように人馬一体で日本ダービー制覇という頂点を目指す。

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・ジェネラーレウーノ(Generale Uno)

京成杯 2018 ジェネラーレウーノ

ジェネラーレウーノ・3歳牡馬
5戦3勝 [3-0-2-0]
父:スクリーンヒーロー
母:シャンハイロック
母父:ロックオブジブラルタル
馬名の由来:一番の将軍(伊)
前走:皐月賞・3着(8番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

皐月賞で3着に入った「ジェネラーレウーノ」も楽しみな存在だ。
京成杯を制していたが皐月賞はそこからぶっつけとなったため8番人気と決して高い評価ではなかった。
レースでは序盤から激しい先行争いに巻き込まれながらも2番手からしぶとく粘り3着に入って見せ、負けて強しの内容だった。

前走後は激走の疲れがあり少し調子を落とした時もあったが、回復も早かった。
1週前の追い切りでも強めにしっかり追われいい動きを見せていた。

長い東京の直線でも粘り切りこの世代「一番の将軍」に君臨することができるか。

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・キタノコマンドール(Kitano Commandeur)

キタノコマンドール

キタノコマンドール・3歳牡馬
3戦2勝 [2-0-0-1]
父:ディープインパクト
母:ベネンシアドール
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:命名者の名前とフランスの芸術文化勲章の最高位の名称より
前走:皐月賞・5着(3番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

北野武氏が命名し話題を呼んだ「キタノコマンドール」が日本ダービー出走を果たす。
賞金ではボーダーラインを超えていないものの皐月賞5着で日本ダービー優先出走権を獲得した。

姉にジャパンカップ2着やオークス3着など東京2400mのG1で結果を残したデニムアンドルビーがいる血統で、距離延長もプラスに働きそう。
鞍上にデムーロ騎手を確保してきたあたり、陣営の本気度が伝わってくる。
3戦連続で見せている上り最速の脚を武器に皐月賞以上の着順を。

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・ステルヴィオ(Stelvio)

ステルヴィオ

ステルヴィオ・3歳牡馬
6戦3勝 [3-2-0-1]
父:ロードカナロア
母:ラルケット
母父:ファルブラヴ
馬名の由来:イタリア北部にある国立公園
前走:皐月賞・4着(2番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

先週オークスを制したアーモンドアイと同じロードカナロア産駒の「ステルヴィオ」。
鞍上も同じくルメール騎手となるとさらに期待が高まる。
スプリングステークスでは皐月賞馬に勝利しておりポテンシャルは十分。
周りの上昇気配を味方につけ、鋭い末脚で勝負に出る。

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・タイムフライヤー(Time Flyer)

ホープフルステークス 2017 タイムフライヤー

タイムフライヤー・3歳牡馬
7戦3勝 [3-2-0-2]
父:ハーツクライ
母:タイムトラベリング
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:時を超える者
前走:皐月賞・10着(6番人気)
(鞍上予定:内田博幸)

2歳中距離王の「タイムフライヤー」がもがき苦しんでいる。
華々しい成績を残した2歳時代とは打って変わり、3歳での2戦はいずれも掲示板外。
皐月賞では見せ場もなく10着に沈んだ。
久々の左回りで浮上のきっかけをつかめるか。

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・ステイフーリッシュ(Stay Foolish)

京都新聞杯 2018 ステイフーリッシュ

ステイフーリッシュ・3歳牡馬
4戦2勝 [2-0-1-1]
父:ステイゴールド
母:カウアイレーン
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:常識に囚われるな。有名なスピーチから。父名より連想
前走:京都新聞杯・1着(7番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

京都新聞杯を制し日本ダービーに挑む「ステイフーリッシュ」。
鞍上は初コンビとなる大ベテラン・横山典弘騎手が騎乗することが決まっている。
なにかやってくれそうな楽しみなコンビに注目だ。

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他には6度目の日本ダービー制覇を目指す武豊騎手が騎乗する「ジャンダルム」や共同通信杯を制した「オウケンムーン」、皐月賞2着の悔しさを晴らしたい「サンリヴァル」、芝未出走のダート重賞馬「テーオーエナジー」なども出走予定馬に名を連ねています。

日本ダービーは2018年5月27日(日)の15時40分発走予定です。

予想オッズ

2018年・日本ダービーの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. ダノンプレミアム(2.5)
  2. ブラストワンピース(4.5)
  3. キタノコマンドール(7.0)
  4. ワグネリアン(8.0)
  5. エポカドーロ(9.5)
  6. ステルヴィオ(11.0)
  7. ジェネラーレウーノ(14.0)
  8. ゴーフォザサミット(22.0)
  9. ステイフーリッシュ(30.0)
  10. サンリヴァル(35.0)
  11. グレイル(40.0)
  12. オウケンムーン(☆)
  13. ジャンダルム(☆)
  14. エタリオウ(☆)
  15. タイムフライヤー(☆)
  16. コズミックフォース(☆)
  17. アドマイヤアルバ(☆)
  18. テーオーエナジー(☆)
  19. アイトーン(☆)
  20. ケイティクレバー(☆)
  21. リョーノテソーロ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

日本ダービー 2018 オッズデータ

プレゼンター

日本ダービーの表彰式プレゼンターには2018年JRA CM「HOT HOLIDAYS!」に出演中の松阪桃李さん、高畑充希さん、柳楽優弥さん、土屋太鳳さんが登場予定となっています。
さらに日本ダービー出走前には、さだまさしさんによる国家独唱が行われる予定です。

日程・賞金

マカヒキ 日本ダービー

日程・発走予定時刻
2018年5月27日(日)15時40分発走予定

場所・距離
東京競馬場・芝・2400m


G1

1着賞金
2億円

プレイバック

2017年5月28日(日)日本ダービー(GI)

1着:レイデオロ
2着:スワーヴリチャード(3/4馬身)
3着:アドミラブル(1-1/4馬身)
4着:マイスタイル(クビ)
5着:アルアイン(ハナ)

勝ちタイム:2.26.9
優勝騎手:C.ルメール
馬場:良

2017年・日本ダービー

日本ダービー 2017 レイデオロ

【日本ダービー 2017】動画・結果/レイデオロが悲願のダービー制覇

「日本ダービー 2017」の動画・結果です。日本ダービーの結果は1着:レイデオロ、2着:スワーヴリチャード、3着:アドミラブル。「レイデオロ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の日本ダービーは18頭での争いとなった。
前評判では青葉賞を好タイムで圧勝したアドミラブルが1番人気に支持された。

レースは、後方追走から向正面で一気に2番手まで上がっていった2番人気レイデオロが、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、同馬の外で懸命に追い上げた3番人気スワーヴリチャードを3/4馬身差振り切り優勝。さらに1-1/4馬身差の3着に1番人気アドミラブルが入った。

勝ったレイデオロは休み明けとなった皐月賞こそ5着と敗れたが、この大舞台で見事に雪辱を果たし、2014年生まれのサラブレッド7015頭の頂点に輝いた。

レース後のコメント
1着 レイデオロ(ルメール騎手)
「フランスでダービーを1回勝っていますが、日本のダービーを勝つことが出来て嬉しいです。普通の乗り方でも良いのですが、スタートが良くないので後ろのポジションになりました。ペースが遅かったので、馬もリラックスしていたのでポジションを上げて行きました。直線もよく反応してくれました。ファンの声もすごかったです。ラスト100mで勝ったと思いました」
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