【ホープフルステークス 2017】予想オッズ・出走予定馬/2歳中距離王の座は

ホープフルステークス 2016 レイデオロ

「ホープフルステークス 2017」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。ホープフルステークスの出走登録は18頭。ジャンダルムやルーカスなどが出走予定です。今年からG1に昇格。初代G1・ホープフルステークス覇者は?

2017年12月28日(木) | 5回中山9日 | 15:30 発走
第34回 ホープフルステークス(GI)芝・右 2000m
Hopeful Stakes (G1)

ホープフルステークス」は芝2000mで行われる定量戦で、1着馬には7,000万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着3回・3着1回と複勝率は7割。しっかり結果を残している。昨年は1.5倍と断然の支持を受けたレイデオロが優勝し、翌年の日本ダービー制覇につなげた。
二桁人気の馬は10年間で48頭が出走して馬券圏内はゼロ。大穴の激走は期待しづらい。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で1度と少ない。34万馬券と波乱になったのは2014年。この年は1番人気のダノンメジャーが9着に沈み優勝したのは2番人気シャイニングレイ。2着に8番人気コメート、3着に9番人気ブラックバゴが入り波乱を演出した。

2歳マイル王にはダノンプレミアムが輝く!

朝日杯フューチュリティステークス 2017 ダノンプレミアム

【朝日杯フューチュリティステークス 2017】動画・結果/ダノンプレミアムが無敗で2歳マイル王に輝く

「朝日杯フューチュリティステークス 2017」の動画・結果です。朝日杯フューチュリティステークスの結果は1着:ダノンプレミアム、2着:ステルヴィオ、3着:タワーオブロンドン。「ダノンプレミアム」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

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出走予定馬

2017年のホープフルステークスに18頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬

  • ジャンダルム(武豊)55.0kg
  • タイムフライヤー(C.デムーロ)55.0kg
  • サンリヴァル(田辺裕信)55.0kg
  • ルーカス(M.デムーロ)55.0kg
  • ジュンヴァルロ(藤岡康太)55.0kg
  • マイハートビート(津村明秀)55.0kg
  • ワークアンドラブ(内田博幸)55.0kg
  • ウォーターパルフェ(酒井学)55.0kg
  • シャフトオブライト(未定)55.0kg
  • シャルルマーニュ(戸崎圭太)55.0kg
  • ステイフーリッシュ(未定)55.0kg
  • トライン(北村友一)55.0kg
  • トーセンクリーガー(横山和生)55.0kg
  • ナスノシンフォニー(吉田隼人)54.0kg
  • ニシノベースマン(未定)55.0kg
  • フラットレー(C.ルメール)55.0kg
  • リュヌルージュ(北村宏司)54.0kg
  • ロードアクシス(松若風馬)55.0kg

出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G1「ホープフルステークス」。
今年は18頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ルーカス(Lucas)

・25日の追い切り後に放馬。大きなダメージはないものの無理せず回避との報道がありましたが、最終的には出走を決断しております。

ルーカス

ルーカス・2歳牡馬
2戦1勝 [1-1-0-0]
父:スクリーンヒーロー
母:メジロフランシス
母父:カーネギー
馬名の由来:「光をもたらす人」の意味を持つラテン語由来の人名
前走:東京スポーツ杯2歳S・2着(2番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

偉大な兄の背中を追う「ルーカス」。
全兄は2015年の年度代表馬・2016年のJRA特別賞を獲得したモーリス。ルーカスにはデビュー前から大きな期待が寄せられていた。
札幌でのデビュー戦は4角3番手から上り最速の脚を使い完勝。2戦目の東京スポーツ杯2歳ステークスではダービー馬の呼び声高いワグネリアンに3馬身突き放されたものの2着を確保。確実に賞金を加算した。
道中で折り合いを欠くこともなく操縦性がよさそうな感じ。距離延長は問題なさそうだ。初コンビとなるM.デムーロ騎手の手綱さばきにも注目が集まりそうだ。
来年のクラシックを目指すためにもここは通過点としたいところ。兄が果たせなかったクラシック制覇へ向けてここでも結果を。

・ジャンダルム(Gendarme)

ジャンダルム

ジャンダルム・2歳牡馬
2戦2勝 [2-0-0-0]
父:Kitten’s Joy
母:ビリーヴ
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:アルプス山脈の名峰「アイガー」の絶壁の名
前走:デイリー杯2歳S・1着(5番人気)
(鞍上予定:武豊)

こちらは2003年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬のビリーヴの仔「ジャンダルム」。
母・ビリーヴはスピードを武器に2002年のスプリンターズステークスと2003年の高松宮記念の2つのG1タイトルを獲得した。母の仔にはファリダットやフィドゥーシアなど短距離重賞で活躍した馬が多い。父・Kitten’s Joyはあまり馴染みのない血統だが今年のエプソムカップを制したダッシングブレイズがいる種牡馬。
ジャンダルムは前走デイリー杯2歳ステークスでは急遽アッゼニ騎手に乗り替わったものの鋭い末脚でライバルを差し切り無傷の2連勝で重賞制覇を果たした。今回は距離がポイントになるだろう。この一戦で今後の路線が決まってくる。どんな競馬ができるのか注目したい。

・タイムフライヤー(Time Flyer)

【萩ステークス 2017】動画・結果/タイムフライヤーが4馬身差をつけ圧勝

タイムフライヤー・2歳牡馬
4戦2勝 [2-2-0-0]
父:ハーツクライ
母:タイムトラベリング
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:時を超える者
前走:京都2歳ステークス・2着(1番人気)
(鞍上予定:C.デムーロ)

ここまで4戦して連対を外していない堅実な馬「タイムフライヤー」。
前走の京都2歳ステークスでは3番手追走から早めに押し切ろうとしたところを2番人気のグレイルに足元をすくわれる形で2着に敗れた。目標にされた分苦しい競馬になったが着差を考えれば悲観する配線ではなかった。
2000m戦を経験しているのは大きなアドバンテージになるはず。父・ハーツクライの血が中山で騒ぐ。

・シャルルマーニュ(Charlemagne)

シャルルマーニュ

シャルルマーニュ・2歳牡馬
5戦1勝 [1-2-2-0]
父:ヴィクトワールピサ
母:エイブルアロー
母父:サクラバクシンオー
馬名の由来:人名より
前走:東京スポーツ杯2歳S・3着(3番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

ここまで5戦のキャリアを積んできた「シャルルマーニュ」。
3戦目の未勝利戦で勝ち上がり、その後も不良馬場のアイビーステークス、重賞の東京スポーツ杯2歳ステークスでも馬券圏内の走りを見せてくれた。
相手なりに走るタイプで大崩れはしなさそう。中山の舞台は初めてだが、中山2000mは父ヴィクトワールピサが皐月賞を制した舞台。
展開がハマれば勝ちきる力を秘めている。

・サンリヴァル(Sans Rival)

サンリヴァル

サンリヴァル・2歳牡馬
2戦2勝 [2-0-0-0]
父:ルーラーシップ
母:アンフィルージュ
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:無敵(仏)
前走:芙蓉ステークス・1着(3番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

無傷の2連勝で重賞初挑戦となる「サンリヴァル」。
前走の芙蓉ステークスは今回のホープフルステークスと同じ舞台設定での戦いだったが、2番手から上り最速の脚で抜け出し完勝。2着に破ったファストアプローチは朝日杯FSで6着に粘った強敵だった。
祖母はオークス馬のウメノファイバー、近親にオールカマーやAJCCを制したヴェルデグリーンがいる血統で、スタミナに不安なし。
派手な血統ではないが、軽視できない楽しみな馬だ。

他には黄菊賞を制し2戦2勝の「ジュンヴァルロ」や百日草特別で2着に入った「ナスノシンフォニー」、ディープインパクト産駒の「トライン」なども出走予定となっています。

ホープフルステークスは2017年12月28日(木)の15時30分発走予定です。

予想オッズ

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2017年・ホープフルステークスの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. ルーカス(2.5)
  2. ジャンダルム(3.0)
  3. タイムフライヤー(4.5)
  4. フラットレー(6.0)
  5. サンリヴァル(9.0)
  6. シャルルマーニュ(15.0)
  7. ジュンヴァルロ(20.0)
  8. ナスノシンフォニー(25.0)
  9. トライン(35.0)
  10. ステイフーリッシュ(☆)
  11. リュヌルージュ(☆)
  12. マイハートビート(☆)
  13. ワークアンドラブ(☆)
  14. ニシノベースマン(☆)
  15. トーセンクリーガー(☆)
  16. ロードアクシス(☆)
  17. ウォーターパルフェ(☆)
  18. シャフトオブライト(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

ホープフルステークス 2017 オッズデータ

馬券について

JRAスーパープレミアム 2017 ホープフルステークス

JRAの発表によるとホープフルステークスが行われる12月28日(木曜)は、中山・阪神競馬場の計24レースを対象に、通常の払戻率を引き上げ、全ての競走の全投票法(単勝・複勝・枠連・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単・WIN5)の払戻率を「JRAスーパープレミアム」として全て80%に設定されます。普段より高い払い出しを狙い競馬を楽しみましょう。

参考レース

ホープフルステークスに出走予定馬たちの主な参考レースとなっています。

2017年9月24日(日)芙蓉ステークス

2017年11月11日(土)デイリー杯2歳ステークス(GII)

2017年11月12日(日)黄菊賞

2017年11月18日(土)東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)

2017年11月25日(土)京都2歳ステークス(GIII)

日程・賞金

ホープフルステークス 2015 ハートレー 動画・結果

日程・発走予定時刻
2017年12月28日(木)15時30分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・2000m


G1

1着賞金
7,000万円

プレイバック

2016年12月25日(日)ホープフルステークス(GII)

1着:レイデオロ
2着:マイネルスフェーン(1-1/4馬身)
3着:グローブシアター(1-1/4馬身)
4着:ベストリゾート(1/2馬身)
5着:サングレーザー(クビ)

勝ちタイム:2.01.3
勝利騎手:C.ルメール
馬場:良

2016年・ホープフルステークス

ホープフルステークス 2016 レイデオロ

【ホープフルステークス 2016】動画・結果/レイデオロが無傷の3連勝を飾る

「ホープフルステークス 2016」の動画・結果です。ホープフルステークスの結果は1着:レイデオロ、2着:マイネルスフェーン、3着:グローブシアター。「レイデオロ」が勝利した2016年のホープフルステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2016年のホープフルステークスは14頭での争いとなった。
前評判ではデビューから危なげなく連勝しているレイデオロが1番人気に支持された。

レースは、後方3番手に構えた1番人気レイデオロが、直線で一気に脚を伸ばして各馬を交わし去り、最後は内を突いて伸びた8番人気マイネルスフェーンに1-1/4馬身差をつけ優勝。さらに1-1/4馬身差の3着に2番人気グローブシアターが入った。

勝ったレイデオロは新馬戦、葉牡丹賞に続く無傷の3連勝で重賞初制覇を飾った。

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