【阪神牝馬ステークス2018】予想オッズ・出走予定馬/若さ溢れる新興勢力

阪神牝馬ステークス 2017 ミッキークイーン

阪神牝馬ステークス 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。阪神牝馬ステークスの出走登録は14頭。出走予定馬にはソウルスターリングやリスグラシューなどが名を連ねています。楽しみな4歳馬が集結。一気に世代交代なるか。

若さ溢れる新興勢力

2018年4月7日(土) | 2回阪神5日 | 15:35 発走
第61回 阪神牝馬ステークス(GII)芝・右・外 1600m
Hanshin Himba Stakes (G2)

過去の傾向

阪神牝馬ステークス」は芝1600mで行われる別定戦で、1着馬には5,500万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着2回・3着0回と複勝率は5割。
1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられるようになった2014年からは【2-1-0-1】と安定した成績。
近年は人気に応えることが多いことを頭に入れておこう。

二桁人気の馬は10年間で71頭が出走して馬券圏内は1勝を含む2頭。
唯一二桁人気で勝ったのは2012年のクィーンズバーン。
11番人気(55.1倍)での激走だった。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で3度。
1600m戦に距離が延長されたここ2年は三連単の配当が1万円も超えておらず、とても固い決着が続いており、あまり波乱の決着は期待できない。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の阪神牝馬ステークスに14頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • ソウルスターリング(C.ルメール)56.0kg
  • レッツゴードンキ(未定)55.0kg
  • リスグラシュー(武豊)54.0kg
  • アドマイヤリード(M.デムーロ)56.0kg
  • ミスパンテール(横山典弘)54.0kg
  • エテルナミノル(四位洋文)54.0kg
  • ラビットラン(川田将雅)55.0kg
  • デンコウアンジュ(蛯名正義)54.0kg
  • クインズミラーグロ(藤岡康太)54.0kg
  • ミリッサ(岩田康誠)54.0kg
  • ミエノサクシード(福永祐一)54.0kg
  • ワントゥワン(藤岡佑介)54.0kg
  • レッドアヴァンセ(北村友一)54.0kg
  • ジュールポレール(幸英明)54.0kg
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今週は他にも桜花賞などが開催される。
【桜花賞2018】出走予定馬・日程・賞金/美しく咲く桜のように

出走予定馬・ピックアップ

阪神競馬場で行われる芝G2「阪神牝馬ステークス」。
今年は21頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・リスグラシュー(Lys Gracieux)

【アルテミスステークス 2016】動画・結果/リスグラシューが直線抜け出し重賞初制覇を飾る

リスグラシュー・4歳牝馬
11戦3勝 [3-4-2-2]
父:ハーツクライ
母:リリサイド
母父:American Post
馬名の由来:優美な百合(仏)。母名より連想
前走:東京新聞杯・1着(3番人気)
(鞍上予定:武豊)

昨年の牝馬クラシック路線では桜花賞と秋華賞で2着と惜しくもG1に手が届かなかった「リスグラシュー」。
通算ではG1で3度の2着とあと一歩のところで栄冠を逃してきた。

今年初戦となった東京新聞杯ではサトノアレスやグレーターロンドンといった強豪牡馬相手に1馬身差の完勝。
やはりマイルくらいの方がリスグラシューの良さを最大限に生かせることが再確認できた一戦だった。

今回は牝馬同士の一戦。
前走の経験を生かして再び優美な走りを見せつける。

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・ソウルスターリング(Soul Stirring)

オークス 2017 ソウルスターリング

ソウルスターリング・4歳牝馬
9戦5勝 [5-0-1-3]
父:Frankel
母:スタセリタ
母父:Monsun
馬名の由来:魂を揺すぶる様な。そんな走りに期待して
前走:ジャパンカップ・7着(4番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

牝馬G1を2勝している「ソウルスターリング」が牝馬路線に帰ってくる。
昨年秋は牡馬混合戦を3戦して掲示板にも載れなかった。

今回は結果を残している阪神マイルコースで牝馬同士の戦い。
前哨戦から真価が問われる一戦となる。

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・ミスパンテール(Miss Panthere)

京都牝馬ステークス 2018 ミスパンテール

ミスパンテール・4歳牝馬
8戦4勝 [4-1-0-3]
父:ダイワメジャー
母:エールドクラージュ
母父:シンボリクリスエス
馬名の由来:女性+豹(仏)。女豹
前走:京都牝馬ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

牝馬重賞を連勝中の「ミスパンテール」からも目が離せない。
ターコイズステークスと京都牝馬ステークスではともに着差こそわずかながらきっちり勝利し勢いに乗る。

昨年の牝馬クラシック路線ではソウルスターリングやリスグラシューの後塵を拝してきた。
二桁着順が続き結果が出なかったものの、昨年秋の条件戦から一気に本格化。
今の勢いなら主役交代も狙えそう。

阪神マイルコースはチューリップ賞で2着に入った縁起のいいレース。
女豹の名を持つミスパンテールが主演女優の座を狙う。

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・アドマイヤリード(Admire Lead)

ヴィクトリアマイル 2017 アドマイヤリード

アドマイヤリード・5歳牝馬
17戦5勝 [5-3-1-8]
父:ステイゴールド
母:ベルアリュールII
母父: Numerous
馬名の由来:冠名+先頭
前走:東京新聞杯・12着(6番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

昨年阪神牝馬ステークス2着からヴィクトリアマイルを制した「アドマイヤリード」が今年も参戦。
3番人気で挑んだ阪神牝馬ステークスではミッキークイーンに屈したものの重賞で初連対を果たし、G1制覇の足掛かりにした。

前走の東京新聞杯では騎乗予定だったルメール騎手が騎乗停止になり急遽藤岡康太騎手に乗り替わるアクシデントがあった。
さらに休み明けでの戦いだったためか12着と大敗。
立て直しが急務だ。

今回は鞍上に初コンビとなるM.デムーロ騎手を迎える。
先週大阪杯を制した鞍上の勢いを追い風にできるか。

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他には前走の小倉大賞典で2着に入り波乱を演出した「クインズミラーグロ」や昨年の阪神牝馬ステークスで3着に入った「ジュールポレール」、東京新聞杯で4着に入り復調気配の「デンコウアンジュ」なども出走予定馬に名を連ねています。

阪神牝馬ステークスは2018年4月7日(土)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

2018年・阪神牝馬ステークスの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. リスグラシュー(2.5)
  2. ソウルスターリング(3.5)
  3. ミスパンテール(5.5)
  4. アドマイヤリード(7.0)
  5. レッツゴードンキ(12.0)
  6. ラビットラン(15.0)
  7. ジュールポレール(25.0)
  8. ミリッサ(28.0)
  9. ミエノサクシード(35.0)
  10. デンコウアンジュ(40.0)
  11. ワントゥワン(☆)
  12. レッドアヴァンセ(☆)
  13. クインズミラーグロ(☆)
  14. エテルナミノル(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

阪神牝馬ステークス 2018 オッズデータ

日程・賞金

【阪神牝馬ステークス 2016】動画・結果/スマートレイアーが後続を封じ込み重賞連勝

日程・発走予定時刻
2018年4月7日(土)15時35分発走予定

場所・距離
阪神競馬場・芝・1600m


G2

1着賞金
5,500万円

プレイバック

2017年4月8日(土)阪神牝馬ステークス(GII)

1着:ミッキークイーン
2着:アドマイヤリード(1-3/4馬身)
3着:ジュールポレール(クビ)
4着:クロコスミア(3馬身)
5着:エテルナミノル(1-1/2馬身)

勝ちタイム:1.34.3
勝利騎手:浜中俊
馬場:重

2017年・阪神牝馬ステークス

阪神牝馬ステークス 2017 ミッキークイーン

【阪神牝馬ステークス 2017】動画・結果/ミッキークイーンが女王の意地を見せる

「阪神牝馬ステークス 2017」の動画・結果です。阪神牝馬ステークスの結果は1着:ミッキークイーン、2着:アドマイヤリード、3着:ジュールポレール。「ミッキークイーン」が勝利した2017年の阪神牝馬ステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の阪神牝馬ステークスは16頭での争いとなった。
前評判ではG1を2勝しており、前走の有馬記念でも5着に入ったミッキークイーンが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた1番人気ミッキークイーンが、直線で外に持ち出して突き抜け、最後は内で脚を伸ばしてきた3番人気アドマイヤリードに1-3/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着に4番人気ジュールポレールが入った。

勝ったミッキークイーンは昨年2着の雪辱を果たし、2015年秋華賞以来となる重賞3勝目を挙げた。

レース後のコメント
1着 ミッキークイーン(浜中俊騎手)
「強かったですね。スタートはこの馬なりに上手に出て、意識的に前めにつけて、スムーズに流れに乗って、この悪い馬場の中でもしっかり走ってくれました。エンジンが掛かってからは一瞬の脚でした。昨年は勝っていませんから、今年初戦を勝てて良かったです。ポテンシャルも高い馬なので、この馬ともう一度大きな舞台で勝ちたいですね」

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