【阪神大賞典2018】予想オッズ・出走予定馬/得意距離に思いを込めて

阪神大賞典 2017 サトノダイヤモンド

阪神大賞典 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。阪神大賞典の出走登録は12頭。出走予定馬にはクリンチャーやアルバートなどが名を連ねています。現役トップクラスのステイヤーが集結。スタミナ比べを制すのは。

得意距離に思いを込めて

2018年3月18日(日) | 1回阪神8日 | 15:35 発走
第66回 阪神大賞典(GII)芝・右 3000m
Hanshin Daishoten (G2)

過去の傾向

阪神大賞典」は芝3000mで行われる別定戦で、1着馬には6,700万円が贈られる。

配当的には1番人気は5勝・2着2回・3着2回と複勝率は9割。
唯一馬券外に飛んだのは2009年のオウケンブルースリ。
ジャパンカップ5着以来の競馬だった。
ここ5年は1番人気が勝ちきっており、期待にこたえ続けている。

二桁人気の馬は10年間で23頭が出走して馬券圏内はゼロ。
10年間で馬券に絡んだ馬の中でもっとも人気のなかった馬は2015年に2着に入った7番人気デニムアンドルビー。
データからは8番人気以下の馬は買えない。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年でゼロ。
毎年頭数が多くないのもあるが、とにかく固い決着が続いている。
きっちり点数を絞っていかないとトリガミもありうる。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の阪神大賞典に12頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬
  • アルバート(福永祐一)57.0kg
  • クリンチャー(武豊)56.0kg
  • カレンミロティック(池添謙一)56.0kg
  • サトノクロニクル(川田将雅)55.0kg
  • トミケンスラーヴァ(秋山真一郎)56.0kg
  • レインボーライン(岩田康誠)56.0kg
  • シホウ(小牧太)56.0kg
  • ヤマカツライデン(松山弘平)56.0kg
  • サイモントルナーレ(未定)56.0kg
  • コウエイワンマン(未定)56.0kg
  • ムイトオブリガード(藤岡佑介)55.0kg
地方馬
  • スーパーマックス(山口勲)55.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

阪神競馬場で行われる芝G2「阪神大賞典」。
今年は12頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・クリンチャー(Clincher)

京都記念 2018 クリンチャー

クリンチャー・4歳牡馬
8戦3勝 [3-1-0-4]
父:ディープスカイ
母:ザフェイツ
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:決定打
前走:京都記念・1着(4番人気)
(鞍上予定:武豊)

注目の成長株「クリンチャー」が参戦する。
前走の京都記念ではアルアインやレイデオロといった同世代のG1馬たちを破って重賞初制覇を果たした。
3000m戦は菊花賞で2着に入っているように、十分なスタミナを持ち合わせている。

今回は初コンビとなる武豊騎手とのコンビが発表されている。
これまで幾度となく長距離のG1を手にしている名手とのコンビ結成は「鬼に金棒」だろう。

クリンチャー自身初めての1番人気が濃厚な一戦。
ファンの期待に応える走りを見せてほしい。

・アルバート(Albert)

アルバート

アルバート・7歳牡馬
27戦9勝 [9-2-2-14]
父:アドマイヤドン
母:フォルクローレ
母父:ダンスインザダーク
馬名の由来:人名より
前走:ステイヤーズステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

長距離界のドン「アルバート」が初めて阪神大賞典に挑戦する。
これまでステイヤーズステークス3連覇やダイヤモンドステークス勝利など長距離レースで強さを見せていたが、阪神大賞典出走は初となる。

3000mを超える距離ではG1タイトルこそ手にできていないものの安定した成績を残す。
今回はこちらも初コンビとなる福永祐一騎手が手綱を取る。
阪神を知り尽くした男がスタミナおばけ・アルバートをどのようにエスコートするか楽しみにしたい。

・レインボーライン(Rainbow Line)

【アーリントンカップ 2016】動画・結果/レインボーラインが大接戦のゴール前を制する

レインボーライン・5歳牡馬
20戦3勝 [3-3-4-10]
父:ステイゴールド
母:レーゲンボーゲン
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:虹の道
前走:有馬記念・8着(9番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

こちらは一昨年の菊花賞2着馬「レインボーライン」。
重賞勝ちは3歳時のアーリントンカップのみだが、昨年の天皇賞秋で3着に入るなど渋った馬場では上位に浮上してくる。

昨年は6戦中5戦でG1を使ってきており、G2は1年ぶりとなる。
その1年前の日経賞では0.3秒差の4着と差のないレースを見せていた。

ここらで賞金を加算しておかないと今後のレース選択に支障をきたす。
重賞を制している阪神の舞台で久々のタイトル取りを狙う。

・サトノクロニクル(Satono Chronicle)

チャレンジカップ 2017 サトノクロニクル

サトノクロニクル・4歳牡馬
10戦3勝 [3-3-1-3]
父:ハーツクライ
母:トゥーピー
母父:Intikhab
馬名の由来:冠名+年代記
前走:有馬記念・9着(11番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

長距離戦に活路を求める「サトノクロニクル」。

昨年の菊花賞では10着に敗れたものの泥んこの不良馬場での戦いだっただけに、距離が敗因とは言い切れない。
阪神コースは昨年末のチャレンジカップを制すなど結果を残してる。

再度の距離延長が吉と出るか。
今後の距離選択にも影響が出てくる一戦となりそうだ。

他には地方から果敢に参戦する「スーパーマックス」や2016年の天皇賞春でキタサンブラックと死闘を演じた今年10歳となる「カレンミロティック」、今年の万葉ステークスを制してきた「トミケンスラーヴァ」なども出走予定馬に名を連ねています。

阪神大賞典は2018年3月18日(日)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

2018年・阪神大賞典の予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. クリンチャー(2.0)
  2. アルバート(3.0)
  3. レインボーライン(6.0)
  4. サトノクロニクル(10.0)
  5. カレンミロティック(30.0)
  6. ヤマカツライデン(45.0)
  7. トミケンスラーヴァ(☆)
  8. ムイトオブリガード(☆)
  9. シホウ(☆)
  10. スーパーマックス(☆)
  11. コウエイワンマン(☆)
  12. サイモントルナーレ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

阪神大賞典 2018 オッズデータ

日程・賞金

阪神大賞典 2016

日程・発走予定時刻
2018年3月18日(日)15時35分発走予定

場所・距離
阪神競馬場・芝・3000m


G2

1着賞金
6,700万円

プレイバック

2017年3月19日(日)阪神大賞典(GII)

1着:サトノダイヤモンド
2着:シュヴァルグラン(1-1/2馬身)
3着:トーセンバジル(2-1/2馬身)
4着:タマモベストプレイ(1-1/4馬身)
5着:スピリッツミノル(ハナ)

勝ちタイム:3.02.6
勝利騎手:C.ルメール
馬場:良

2017年・阪神大賞典

2017年 阪神大賞典 サトノダイヤモンド

【阪神大賞典 2017】動画・結果/サトノダイヤモンドが他馬をねじ伏せ完勝

「阪神大賞典 2017」の動画・結果です。阪神大賞典の結果は1着:サトノダイヤモンド、2着:シュヴァルグラン、3着:トーセンバジル。「サトノダイヤモンド」が勝利した2017年の阪神大賞典の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の阪神大賞典は11頭での争いとなった。
前評判では菊花賞、有馬記念と2つのG1タイトルを手にしているサトノダイヤモンドが1番人気に支持された。

レースは、後方で若干掛かり気味に進めた1番人気サトノダイヤモンドが、最後の直線で脚を伸ばして、早め進出から一旦は先頭に立った2番人気シュヴァルグランを捕らえ、これに1-1/2馬身差をつけ優勝。さらに2-1/2馬身差の3着に5番人気トーセンバジルが入った。

勝ったサトノダイヤモンドは有馬記念以来の実戦を無事に終え、天皇賞春へ向け好スタートを切った。

レース後のコメント
1着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「秋と比べて馬が大人になって、状態も良くなっていました。以前は気性が勝っていましたが、今はこの馬と友達になれました。シュヴァルグランは強い馬ですが、今日は楽な感じで勝つことが出来ました。春のメインターゲットの天皇賞へ、いいステップが踏めたと思います」
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