【阪急杯2018】予想オッズ・出走予定馬/開幕馬場がカギを握る

スポンサーリンク

阪急杯 2017 トーキングドラム

阪急杯 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。阪急杯の出走登録は18頭。出走予定馬にはレッドファルクスやモズアスコットなどが名を連ねています。阪神開幕週に行われるため前が止まりにくい。どんな展開になるのか。

2018年2月25日(日) | 1回阪神2日 | 15:35 発走
第62回 阪急杯(GIII)芝・右 1400m
Hankyu Hai (G3)

スポンサーリンク

過去の傾向

阪急杯」は芝1400mで行われる別定戦で、1着馬には4,100万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着2回・3着1回と複勝率は5割。
短距離界の強豪馬が多く出てくるレースの割には成績があまりよくない。
近年ではコパノリチャードやシュウジが1倍台の断然人気を背負いながら馬券外に飛んだ。
過度な期待は危険。

二桁人気の馬は10年間で68頭が出走して馬券圏内は2頭。
2013年に3着に入ったオリービン(11番人気・79.6倍)と2017年に3着に入ったナガラオリオン(12番人気・96.2倍)。
二桁人気の馬は連対できておらず、紐程度に抑えておくのがよさそうだ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で2度。
決して多くはない。
ただその2度は2015年と2017年と最近のもの。
近年は荒れる傾向にあるようだ。

中穴人気の馬をうまく組み入れて波乱の可能性も頭に入れておきたい。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年の阪急杯に18頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭のため全頭出走可能です。

賞金上位馬
  • レッドファルクス(川田将雅)58.0kg
  • ダイアナヘイロー(武豊)54.0kg
  • アポロノシンザン(津村明秀)56.0kg
  • ヒルノデイバロー(四位洋文)56.0kg
  • モーニン(浜中俊)57.0kg
  • カラクレナイ(池添謙一)54.0kg
  • ミッキーラブソング(松山弘平)56.0kg
  • モズアスコット(C.ルメール)56.0kg
  • ムーンクレスト(荻野極)56.0kg
  • シュウジ(福永祐一)56.0kg
  • コロマンデル(未定)56.0kg
  • ペイシャフェリシタ(未定)54.0kg
  • ニシノラッシュ(幸英明)56.0kg
  • ユキノアイオロス(川島信二)56.0kg
  • マイネルバールマン(和田竜二)56.0kg
  • ディバインコード(岩田康誠)56.0kg
  • コスモドーム(国分恭介)56.0kg
  • タイムトリップ(未定)56.0kg
関連記事
今週は他に中山競馬場で中山記念が開催される。
【中山記念2018】出走予定馬・日程・賞金/G1級の豪華ラインナップ
来月末は中京競馬場で高松宮記念が開催される。
【高松宮記念 2018】出走予定馬・日程・賞金/春の最速王が決まる

出走予定馬・ピックアップ

阪神競馬場で行われる芝G3「阪急杯」。
今年は18頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・レッドファルクス(Red Falx)

スプリンターズステークス 2017 レッドファルクス

レッドファルクス・7歳牡馬
24戦10勝 [10-2-3-9]
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ベルモット
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+ラテン語で「鎌」の意味を持つ両手剣
前走:マイルチャンピオンシップ・8着(3番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

昨年の最優秀短距離馬に輝いた「レッドファルクス」が2018年初戦を迎える。
スプリンターズステークスと京王杯スプリングカップを制し、2つのG1で3着に入るなどスピードを存分に見せてくれた。

去年は高松宮記念に直行したものの、今年は阪急杯からG1へ向かう。
主戦のM.デムーロ騎手が中山記念に参戦するため、今回は川田騎手が手綱を取る。
高松宮記念ではデムーロ騎手に戻る予定。

メンバーを見渡してもレッドファルクスの実績は頭一つ以上抜けている。
開幕週の前残り馬場でどんな末脚を見せてくれるか。

・モズアスコット(Mozu Ascot)

モズアスコット

モズアスコット・4歳牡馬
7戦4勝 [4-0-0-3]
父:Frankel
母:India
母父:ヘネシー
馬名の由来:冠名+イギリスの競馬場の名前
前走:阪神カップ・4着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

新しい短距離界の光となりそうな「モズアスコット」。
昨年は条件戦を4連勝し重賞にも挑戦した。

前走の阪神カップでは4連勝の勢いを評価され1番人気に支持されたが、道中常に外々を走った影響があったのか伸びきれず4着に敗れてしまった。
ただ、勝ち馬とは0.4秒差。初挑戦を考えれば悲観する内容ではない。

今後のG1路線に乗るためにもここは勝ってしっかり賞金を加算したいところ。
いきなり負けられない戦いとなる。

・ディバインコード(Divine Code)

橘ステークス 2017 ディバインコード

ディバインコード・4歳牡馬
12戦3勝 [3-3-4-2]
父:マツリダゴッホ
母:ツーデイズノーチス
母父:ヘクタープロテクター
馬名の由来:神聖な記号
前走:東京新聞杯・5着(11番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

開幕週の馬場を生かせそうなのは「ディバインコード」。
先行していても上り34秒前後の脚が使えるのは魅力的。

実績は重賞で2度の3着がある程度だが、13戦して1度しか掲示板を外していない安定感は期待できる。

このメンバー相手にどこまでやれるか。
ディバインコードにとって試金石の一戦となる。

・カラクレナイ(Karakurenai)

カラクレナイ

カラクレナイ・4歳牝馬
10戦3勝 [3-0-0-7]
父:ローエングリン
母:バーニングレッド
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:唐紅。濃い紅色
前走:シルクロードステークス・4着(3番人気)
(鞍上予定:池添謙一)

阪急杯が今年3戦目となる「カラクレナイ」。
年始からいい走りを見せている。

昨年はフィリーズレビューを制し桜花賞でも4着に入ったもののその後低迷。
秋の2戦は二桁着順続きだった。

今年の2戦は馬券に絡めていないが牡馬相手に健闘。
フィリーズレビューを制したこの舞台なら展開一つで上位争いが見込める。

他にはダートG1を制していて、前走の阪神カップでもいい伸びを見せていた「モーニン」や去年の北九州記念を制している快速牝馬「ダイアナヘイロー」、昨年の阪急杯で1番人気に応えられなかったリベンジを狙う「シュウジ」なども出走予定馬に名を連ねています。

阪急杯は2018年2月25日(日)の15時35分発走予定です。

追い切り・コメント

2018年・阪急杯の追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後の関係者のコメントを書いております。

阪急杯 2018 追い切り

【阪急杯2018】追い切り/各馬の状態を見極めろ

阪急杯 2018の追い切り・コメントの情報です。阪急杯に出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

予想オッズ

2018年・阪急杯の予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. レッドファルクス(2.5)
  2. モズアスコット(3.0)
  3. カラクレナイ(6.0)
  4. ディバインコード(8.0)
  5. ダイアナヘイロー(11.0)
  6. モーニン(15.0)
  7. シュウジ(25.0)
  8. ヒルノデイバロー(30.0)
  9. ムーンクレスト(35.0)
  10. アポロノシンザン(☆)
  11. ミッキーラブソング(☆)
  12. ペイシャフェリシタ(☆)
  13. タイムトリップ(☆)
  14. ユキノアイオロス(☆)
  15. コスモドーム(☆)
  16. ニシノラッシュ(☆)
  17. コロマンデル(☆)
  18. マイネルバールマン(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

阪急杯 2018 オッズデータ

日程・賞金

阪急杯 2016

日程・発走予定時刻
2018年2月25日(日)15時35分発走予定

場所・距離
阪神競馬場・芝・1400m


G3

1着賞金
4,100万円

プレイバック

2017年2月26日(日)阪急杯(GIII)

1着:トーキングドラム
2着:ヒルノデイバロー(アタマ)
3着:ナガラオリオン(2馬身)
4着:ブラヴィッシモ(クビ)
5着:メドウラーク(1馬身)

勝ちタイム:1.21.4
勝利騎手:幸英明
馬場:良

2017年・阪急杯

阪急杯 2017 トーキングドラム

【阪急杯 2017】動画・結果/トーキングドラムが内から差し切る

「阪急杯 2017」の動画・結果です。阪急杯の結果は1着:トーキングドラム、2着:ヒルノデイバロー、3着:ナガラオリオン。「トーキングドラム」が勝利した2017年の阪急杯の詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の阪急杯は12頭での争いとなった。
前評判では昨年末の阪神カップを制していたシュウジが1番人気に支持された。

レースは、中団の内で進めた7番人気トーキングドラムが、直線で最内を突いて抜け出し、最後は馬群を割って追い上げてきた4番人気ヒルノデイバローをアタマ差退けて優勝。さらに2馬身差の3着に12番人気ナガラオリオンが入った。

勝ったトーキングドラムはデビューから21戦目で待望の重賞初制覇を果たした。

レース後のコメント

1着 トーキングドラム(幸英明騎手)
「出たなりで運んでずっといい手応えでしたし、最後も内の狭いところからしっかり伸びてくれました。1頭分しかないスペースに入る形でしたが、よく馬も応えてくれましたね。前走乗った時に瞬発力がある馬だと感じていましたが、少し早めに仕掛けてしまったので、それをふまえて乗るようにしました。本番へ向けていい競馬が出来ましたし、楽しみです」

関連記事

コメント