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【富士ステークス 2016】動画・結果/ヤングマンパワーがマイル前哨戦を制する

「富士ステークス 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。富士Sの出走登録は15頭。イスラボニータやエアスピネルなどが出走予定です。今年の富士ステークスは好メンバーがそろった。G1へいい形で歩を進めるのは誰だ?

2017年10月21日(土) | 4回東京6日 | 15:45 発走
第20回 富士ステークス(GIII)芝・左 1600m
Fuji Stakes (G3)

富士ステークス」は芝1600mで行われる別定戦で、1着馬には4,100万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着1回・3着0回と複勝率は3割と寂しい成績。人気を裏切るケースが多い。
二桁人気の馬は10年間で74頭が出走して馬券圏内は7頭もおり、波乱の気配は十分だ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で6度。そのうち2度は100万オーバーと大波乱を巻き起こした。穴党には楽しみなレースと言えそうだ。

先週の注目レース

秋華賞 2017 ディアドラ

【秋華賞 2017】動画・結果/ディアドラが鋭く差し切る

「秋華賞 2017」の動画・結果です。秋華賞の結果は1着:ディアドラ、2着:リスグラシュー、3着:モズカッチャン。「ディアドラ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

出走予定馬・想定騎手

2017年の富士ステークスに15頭が登録を済ませております。
フルゲートに満たないため全頭出走可能です。

賞金上位馬

  • イスラボニータ(C.ルメール)58.0kg
  • サトノアレス(大野拓弥)54.0kg
  • ペルシアンナイト(M.デムーロ)55.0kg
  • グランシルク(田辺裕信)57.0kg
  • マイネルアウラート(柴田大知)56.0kg
  • エアスピネル(武豊)57.0kg
  • ジョーストリクトリ(荻野極)56.0kg
  • ブラックムーン(戸崎圭太)56.0kg
  • ガリバルディ(岩田康誠)56.0kg
  • ロードクエスト(池添謙一)56.0kg
  • ダイワリベラル(田中勝春)56.0kg
  • レッドアンシェル(福永祐一)54.0kg
  • クルーガー(内田博幸)57.0kg
  • クラリティシチー(吉田隼人)56.0kg
  • ミュゼエイリアン(未定)56.0kg

注目出走予定馬ピックアップ

東京競馬場で行われる芝G3「富士ステークス」。
今年は15頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・イスラボニータ(Isla Bonita)

マイラーズカップ 2017 イスラボニータ2

イスラボニータ・6歳牡馬
22戦7勝 [7-5-4-6]
父:フジキセキ
母:イスラコジーン
母父:Cozzene
馬名の由来:美しい島(西)
前走:安田記念・8着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

春のマイル王決定戦・安田記念で1番人気に支持された「イスラボニータ」が秋初戦を迎える。
2014年の皐月賞を制し、重賞はG1を含む5勝と今年の富士ステークスのメンバーの中でも断然の実績の持ち主。
前走の安田記念では1番人気に支持されたものの最後の直線でスペースがなく、追い出した時には時すでに遅しだった。
昨年の富士ステークスでも2着のように勝ちきれないケースが多いもののレース内容は安定しており、常に上位に顔を出す。
先週G1を制したルメール騎手が引き続き騎乗。ジョッキーの運を味方につけ秋初戦をいい形で迎えたい。

・ペルシアンナイト(Persian Knight)

アーリントンカップ

ペルシアンナイト・3歳牡馬
7戦3勝 [3-2-1-1]
父:ハービンジャー
母:オリエントチャーム
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:ペルシャの騎士
前走:日本ダービー・7着(6番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

3歳馬から注目したいのは「ペルシアンナイト」だ。
アーリントンカップで重賞初制覇を果たしたのだが内容が圧巻だった。後方で脚を溜め、直線では上り最速で差し切り後続を3馬身突き放した。
勢いそのままに挑んだ皐月賞でもクビ差の2着と強さを見せた。
さすがに日本ダービーでは距離に苦しみ7着に沈むも、今回は適距離のマイル戦に標準を合わせてきた。
父のハービンジャーは先週の秋華賞で産駒(ディアドラ)がG1初制覇したように勢いあり。一気に歴戦の古馬を倒し世代交代を狙う。

・エアスピネル(Air Spinel)

京都金杯 2017 エアスピネル

エアスピネル・4歳牡馬
13戦3勝 [3-2-3-5]
父:キングカメハメハ
母:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+タイに伝わる伝説の竜の形をした馬
前走:札幌記念・5着(2番人気)
(鞍上予定:武豊)

エアスピネル」の背中を最も知る武豊騎手と府中のターフに参戦する。
今年初戦の京都金杯を制し、マイラーズカップでも2着、安田記念でも4コーナーで行き場を失ったものの最後はよく伸びて5着に入った。
前走の札幌記念では初めて武豊騎手以外の騎手が乗ってのレースだったが、距離が堪えたのか掲示板がやっとだった。
今回は再び武豊騎手が手綱を取る。善戦マン脱却へ、楽しみな秋が始まる。

・グランシルク(Grand Silk)

京成杯オータムハンデキャップ 2017 グランシルク

グランシルク・5歳牡馬
9戦3勝 [3-1-0-5]
父:ステイゴールド
母:ルシルク
母父:Dynaformer
馬名の由来:偉大な(仏)+クラブ名より
前走:京成杯オータムH・1着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

前走の京成杯オータムハンデキャップでうれしい重賞初制覇を果たした「グランシルク」。
重賞で4度の馬券圏内があり、あと少しのところで栄冠を逃していたものの、勝つときはあっさりだった。
初コンビだった田辺騎手にエスコートされ上り最速の脚で楽に差し切り優勝した。
今回も引き続き田辺騎手とのコンビ。重賞連勝でG1戦線に挑みたいところ。

・ガリバルディ(Garibaldi)

【中京記念 2016】動画・結果/ガリバルディが外から豪快に差し切る

ガリバルディ・6歳牡馬
23戦6勝 [6-4-4-9]
父:ディープインパクト
母:シェンク
母父:Zafonic
馬名の由来:「イタリア統一の三傑」の一人
前走:京成杯オータムH・2着(11番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

昨年の中京記念勝ち馬の「ガリバルディ」。
昨年の富士ステークス5着以降成績が伸び悩み距離延長してみたりしていたが、前走の京成杯オータムハンデキャップで久々の激走を見せた。
勝ち馬より重い斤量での2着は価値がある。
成績にムラがあるタイプで買い時が難しいが、軽視するには怖い一頭。

他には昨年の富士ステークスで1番人気の支持を集めた「ロードクエスト」や今年のニュージーランドトロフィーを制した「ジョーストリクトリ」、NHKマイルカップで4着と健闘した「レッドアンシェル」なども出走予定。

富士ステークスは2017年10月21日(土)の15時45分発走予定です。

春の東京マイル戦

・同じ条件で行われた東京新聞杯はブラックスピネルが制した。

東京新聞杯 2017 ブラックスピネル

2017年2月5日(日)
第67回 東京新聞杯(GIII)

1着:ブラックスピネル
2着:プロディガルサン
3着:エアスピネル

勝ちタイム:1.34.9 馬場:良

予想オッズ

2017年・富士ステークスの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. イスラボニータ(3.0)
  2. エアスピネル(3.5)
  3. ペルシアンナイト(4.0)
  4. グランシルク(5.0)
  5. レッドアンシェル(15.0)
  6. ガリバルディ(20.0)
  7. ロードクエスト(25.0)
  8. サトノアレス(35.0)
  9. ブラックムーン(40.0)
  10. マイネルアウラート(☆)
  11. ジョーストリクトリ(☆)
  12. クラリティシチー(☆)
  13. クルーガー(☆)
  14. ダイワリベラル(☆)
  15. ミュゼエイリアン(☆)

☆印は50倍以上と予想

10年間の人気別データ

富士ステークス 2017 オッズデータ

1~5番人気の複勝率はすべて40%以下で、上位人気はどれも信頼できない。
二桁人気が7頭も馬券に絡んでいるように、毎年のように穴馬が激走している。
一発大きな配当を狙ってみてもおもしろい。

主な前哨戦

富士ステークスに出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回、富士ステークスに出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2017年2月25日(土)アーリントンカップ(GIII)

1着:ペルシアンナイト
2着:レッドアンシェル
5着:ジョーストリクトリ

勝ちタイム:1.34.1 馬場:良

2017年4月23日(日)マイラーズカップ(GII)

1着:イスラボニータ
2着:エアスピネル
10着:クルーガー

勝ちタイム:1.32.2 馬場:良

2017年5月7日(日)NHKマイルカップ(GI)

4着:レッドアンシェル
12着:ジョーストリクトリ

勝ちタイム:1.32.3 馬場:良

2017年8月13日(日)関屋記念(GIII)

6着:ロードクエスト
15着:ブラックムーン

勝ちタイム:1.32.2 馬場:良

2017年9月10日(日)京成杯オータムH(GIII)

1着:グランシルク
2着:ガリバルディ
7着:ダイワリベラル

勝ちタイム:1.31.6 馬場:良

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2017年10月21日(土)15時45分発走予定

場所・距離
東京競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
4,100万円

富士ステークス・プレイバック

2016年10月22日(土)富士ステークス(GIII)

1着:ヤングマンパワー
2着:イスラボニータ(3/4馬身)
3着:ダノンプラチナ(1/2馬身)
4着:マイネルアウラート(クビ)
5着:ガリバルディ(クビ)

勝ちタイム:1.34.0
勝利騎手:戸崎 圭太
馬場:良

2016年・富士ステークス

【富士ステークス 2016】動画・結果/ヤングマンパワーがマイル前哨戦を制する

【富士ステークス 2016】動画・結果/ヤングマンパワーがマイル前哨戦を制する

「富士ステークス 2016」の動画・結果です。富士ステークスの結果は1着:ヤングマンパワー、2着:イスラボニータ、3着:ダノンプラチナ。「ヤングマンパワー」が勝利した富士ステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2016年の富士ステークスは11頭での争いとなった。
前評判ではNHKマイルカップで2着に入り、前走の京成杯オータムハンデキャップを制していたロードクエストが1番人気に支持された。

レースは、好位で進めた3番人気ヤングマンパワーが、直線で内から抜け出し、最内で食い下がった4番人気イスラボニータに3/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に2番人気ダノンプラチナが入った。

勝ったヤングマンパワーは戸崎圭太騎手とコンビを組んでから3連勝を飾った。

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