【フィリーズレビュー2018】予想オッズ・出走予定馬/昨年はここから桜花賞馬が

フィリーズレビュー

フィリーズレビュー 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。フィリーズレビューの出走登録は27頭。出走予定馬にはモルトアレグロやアンヴァルなどが名を連ねています。昨年は2着だったレーヌミノルが桜花賞馬に。今年も桜の女王を輩出できるか。

昨年はここから桜花賞馬が

2018年3月11日(日) | 1回阪神6日 | 15:35 発走
第52回 フィリーズレビュー(GII)芝・右 1400m
Fillies’ Revue(Japanese 1000 Guineas Trial) (G2)

過去の傾向

フィリーズレビュー」は芝1400mで行われる馬齢戦で、1着馬には5,200万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着3回・3着0回と複勝率は5割。
同じ桜花賞トライアルのチューリップ賞が複勝率8割なのでフィリーズレビューの複勝率は低いといえる。
ただ、ここ3年は連続で連対中。近年は比較的信頼できる結果となっている。

二桁人気の馬は10年間で76頭が出走して1勝を含む馬券圏内は4頭。
二桁人気で勝利した馬は2008年のマイネレーツェル。
53.1倍の11番人気で優勝した。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で3度。
2014年には13番人気が2着に入り175万馬券と大きく荒れた。
ただ、やはりここ3回は落ち着いた配当となっており、イメージより荒れにくくなっているのかもしれない。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のフィリーズレビューに27頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • モルトアレグロ(田辺裕信)54.0kg
  • アンヴァル(藤岡佑介)54.0kg
  • コーディエライト(和田竜二)54.0kg
  • アマルフィコースト (浜中俊)54.0kg
  • アリア(丸山元気)54.0kg
  • アルモニカ(川田将雅)54.0kg
  • アンコールプリュ(藤岡康太)54.0kg
  • イサチルルンルン(国分恭介)54.0kg
  • シグナライズ(未定)54.0kg
  • デルニエオール(岩田康誠)54.0kg
  • ビリーバー(杉原誠人)54.0kg
  • マドモアゼル(松田大作)54.0kg
  • ラブカンプー(松山弘平)54.0kg
  • レッドレグナント(未定)54.0kg
地方馬
  • スウォナーレ(大山真吾)54.0kg
抽選対象馬

抽選対象馬は12頭中3頭が出走可能となる。

  • キャッチミーアップ(荻野極)54.0kg
  • ギンコイエレジー(古川吉洋)54.0kg
  • キープシークレット(高倉稜)54.0kg
  • クリノフラッシュ(未定)54.0kg
  • ダンシングチコ(未定)54.0kg
  • トロワゼトワル(武豊)54.0kg
  • ナディア(鮫島克駿)54.0kg
  • ミトノレインボー(酒井学)54.0kg
  • メイショウコゴミ(未定)54.0kg
  • ラテュロス(未定)54.0kg
  • リバティハイツ(北村友一)54.0kg
  • レッドシャーロット(横山典弘)54.0kg
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今週は他にも金鯱賞などが開催される。
【金鯱賞2018】出走予定馬・日程・賞金/注目馬が続々集結

出走予定馬・ピックアップ

阪神競馬場で行われる芝G2「フィリーズレビュー」。
今年は27頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・アンコールプリュ(Encore Plus)

アンコールプリュ

アンコールプリュ・3歳牝馬
2戦2勝 [2-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:オイスターチケット
母父:ウイニングチケット
馬名の由来:前よりもっと(音楽用語)
前走:つわぶき賞・1着(3番人気)
(鞍上予定:藤岡康太)

デビューから2連勝中の「アンコールプリュ」。
血統からも期待したくなる一頭だ。

母オイスターチケットはファンタジーステークスで3着に入り、桜花賞でも6着になった。
半姉のシェルズレイはチューリップ賞やローズステークスで2着、半兄のブラックシェルもNHKマイルカップで2着と勝ちきれていないものの重賞級の力を持ち合わせていた。

先週行われたチューリップ賞よりは手薄なメンバー。
ここはきっちり勝利し、3連勝で本番に挑みたい。

・アンヴァル(Aonbharr)

アンヴァル

アンヴァル・3歳牝馬
4戦3勝 [3-0-1-0]
父:ロードカナロア
母:アルーリングボイス
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:アイルランド神話の、陸海を駆け乗り手を守る魔法の馬の名
前走:福島2歳ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:藤岡佑介)

ここまで3勝を挙げている「アンヴァル」。
デビュー戦で3着以降は3連勝で初の重賞挑戦となる。

ここまで4戦はいずれも1200m戦。
距離延長がポイントとなりそうだ。

母のアルーリングボイスもだが、兄弟も早熟タイプが目立つ。
仕上がりの早さを武器に重賞取りなるか。

・モルトアレグロ(Molto Allegro)

モルトアレグロ

モルトアレグロ・3歳牝馬
5戦3勝 [3-1-0-1]
父:Speightstown
母:Mo Chuisle
母父:Free House
馬名の由来:非常に速く(音楽用語)
前走:紅梅ステークス・1着(2番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

こちらも3勝している「モルトアレグロ」。
芝・ダートともに勝っており、1400mもこなしているのは心強い。

2走前の阪神ジュベナイルフィリーズでは10番人気と前評判は低かったものの、最後の直線でよく足を伸ばし5着に食い込む走りを見せた。

音楽用語で「非常に速く」という意味を名前に持つモルトアレグロ。
誰よりも速くゴール番を駆け抜ける。

・ラブカンプー(Love Kampf)

ラブカンプー

ラブカンプー・3歳牝馬
6戦2勝 [2-4-0-0]
父:ショウナンカンプ
母:ラブハート
母父:マイネルラヴ
馬名の由来:冠名+父名より
前走:かささぎ賞・1着(1番人気)
(鞍上予定:松山弘平)

逃げたら怖い快速娘「ラブカンプー」。
これまで6戦し2勝2着4回とパーフェクト連対中。
勝ち星はいずれも1200mながら1400mでも大きく崩れていない。

ここ5戦はスピードを生かして逃げている。
無謀な逃げというわけでなく、上りの脚も上々。

少しでも後ろで駆け引きをしていると逃げ切りVが待っている。

・トロワゼトワル(Trois Etoiles)

トロワゼトワル

トロワゼトワル・3歳牝馬
4戦1勝 [1-0-0-3]
父:ロードカナロア
母:セコンドピアット
母父:ハーツクライ
馬名の由来:三ツ星(仏)
前走:エルフィンステークス・4着(1番人気)
(鞍上予定:武豊)

なかなか2勝目が遠い「トロワゼトワル」。
新馬戦勝利後に2回重賞で走ったが4着、5着。
前走のエルフィンステークスでも1番人気に支持されたものの4着と惜しい競馬が続いている。

前走では4コーナーの手ごたえでは突き抜けそうだったものの最後はつかまってしまった。
距離に壁がありそうな感じの走りだったため、今回の距離短縮はプラスに出そう。
厳しい抽選だが通過すれば楽しみな存在。

他には前走春菜賞を制した「アルモニカ」やファンタジーステークス3着以来の競馬となる「アマルフィコースト」、函館2歳ステークスで3着に入り前走のなずな賞で2勝目を挙げた「アリア」なども出走予定馬に名を連ねています。

フィリーズレビューは2018年3月11日(日)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

2018年・フィリーズレビューの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. モルトアレグロ(3.0)
  2. アマルフィコースト(4.0)
  3. アンコールプリュ(4.5)
  4. ラテュロス(6.0)
  5. アリア(7.5)
  6. トロワゼトワル(8.0)
  7. アルモニカ(10.0)
  8. アンヴァル(11.0)
  9. コーディエライト(15.0)
  10. デルニエオール(18.0)
  11. レッドレグナント(20.0)
  12. ラブカンプー(23.0)
  13. メイショウコゴミ(45.0)
  14. レッドシャーロット(☆)
  15. イサチルルンルン(☆)
  16. スウォナーレ(☆)
  17. リバティハイツ(☆)
  18. シグナライズ(☆)
  19. マドモアゼル(☆)
  20. ナディア(☆)
  21. ギンコイエレジー(☆)
  22. クリノフラッシュ(☆)
  23. キープシークレット(☆)
  24. キャッチミーアップ(☆)
  25. ビリーバー(☆)
  26. ダンシングチコ(☆)
  27. ミトノレインボー(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

フィリーズレビュー 2018 オッズデータ

馬券について

3歳重賞 2018 馬連5%up

JRAの発表によるとフィリーズレビューの「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年3月11日(日)15時35分発走予定

場所・距離
阪神競馬場・芝・1400m


G2

1着賞金
5,200万円

プレイバック

2017年3月12日(日)フィリーズレビュー(GII)

1着:カラクレナイ
2着:レーヌミノル(1/2馬身)
3着:ゴールドケープ(1-1/4馬身)
4着:ジューヌエコール(2馬身)
5着:ヤマカツグレース(1-1/4馬身)

勝ちタイム:1.21.0
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:良

2017年・フィリーズレビュー

フィリーズレビュー 2017 カラクレナイ

【フィリーズレビュー 2017】動画・結果/カラクレナイが差し切り桜花賞に名乗りを挙げる

「フィリーズレビュー 2017」の動画・結果です。フィリーズレビューの結果は1着:カラクレナイ、2着:レーヌミノル、3着:ゴールドケープ。「カラクレナイ」が勝利した2017年のフィリーズレビューの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のフィリーズレビューは18頭での争いとなった。
前評判では阪神ジュベナイルフィリーズで3着に入り、距離短縮に好感を得たレーヌミノルが1番人気に支持された。

レースは、後方2番手に構えた2番人気カラクレナイが、直線で外から一気に脚を伸ばして、中団追走から一旦は抜け出した1番人気レーヌミノルを捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝。さらに1-1/4馬身差の3着に6番人気ゴールドケープが入った。

勝ったカラクレナイはデビュー2戦目の未勝利戦、万両賞に続く3連勝で重賞初制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 カラクレナイ(M.デムーロ騎手)
「先週の調教で乗ったときは80%ぐらいの感じでしたが、良くなる感じで、今日は自信を持って乗りました。外枠でしたし、ペースも速そうなので後方でじっくり乗って、最後はいい脚で伸びてくれました。桜花賞も楽しみな馬です」

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