【フィリーズレビュー2018】データ・枠順/データから勝利の方程式を解く

アンコールプリュ

フィリーズレビュー 2018のデータ・枠順の情報です。2018年・フィリーズレビューのデータは枠順別や脚質別、種牡馬別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報からフィリーズレビューでの激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

データから勝利の方程式を解く

2018年3月11日(日) | 1回阪神6日 | 15:35 発走
第52回 フィリーズレビュー(GII)芝・右 1400m
Fillies’ Revue(Japanese 1000 Guineas Trial) (G2)

枠順

フィリーズレビュー 2018 枠順

フィリーズレビュー」の枠順が発表されました。
無傷の2連勝中のアンコールプリュは5枠9番、オルフェーヴルの全妹・デルニエオールは1枠2番、前走の紅梅ステークスを勝っているモルトアレグロは4枠7番、3連勝中のロードカナロア産駒・アンヴァルは1枠1番に入った。

出走予定馬・予想オッズ

2018年・フィリーズレビューの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

フィリーズレビュー

【フィリーズレビュー2018】予想オッズ・出走予定馬/昨年はここから桜花賞馬が

フィリーズレビュー 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。フィリーズレビューの出走登録は27頭。出走予定馬にはモルトアレグロやアンヴァルなどが名を連ねています。昨年は2着だったレーヌミノルが桜花賞馬に。今年も桜の女王を輩出できるか。

データ

2018年・フィリーズレビューのデータです。
黄色はいいデータ赤色は悪いデータに該当する馬名となっております。

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枠順別データ

フィリーズレビュー 2018 枠順別データ

(過去20年)

20年の成績の中で飛びぬけて好成績も悪い成績の枠もない。
比較的平均的な感じで、どの枠からも好走馬が出ている。

その中でもピックアップしたいのは外枠。
「7枠」と「8枠」は多少ながら他の枠より複勝率が高く、複勝回収率も高め。
馬券の軸にはうってつけの枠順といえそうだ。

〇・7枠、8枠

  • メイショウコゴミ
  • アルモニカ
  • コーディエライト
  • ギンコイエレジー
  • ラブカンプー
  • アリア

脚質別データ

フィリーズレビュー 2018 脚質別データ

(過去20年)
パッと見の複勝率では逃げ・先行脚質の馬がかなり好成績を残す。
ただ、追い込み馬も20年で7勝しており、単勝回収率は100を超えており、あまり前目の脚質の馬にこだわるのは危険。
速い上りが使えるタイプが良く馬券に絡んでいるので、ここにポイントを置きたい。

種牡馬別データ

フィリーズレビュー 2018 種牡馬別データ

(阪神競馬場の芝1400mで行われた過去5年)

阪神芝1400m戦を得意としている種牡馬は「ダイワメジャー」。
分母が多いので複勝率は多少低いもののディープインパクトを抑えての1位には価値がある。
ダイワメジャー産駒は今年は3頭出走している。目が離せない。

他にも複勝率が高い「ディープインパクト」やサクラバクシンオーの血を引く「ショウナンカンプ」、単勝・複勝回収率が高い「ブラックタイド」もピックアップしておきたい。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • アマルフィコースト(ダイワメジャー)
  • コーディエライト(ダイワメジャー)
  • アリア(ダイワメジャー)
  • アンコールプリュ(ディープインパクト)
  • ラブカンプー(ショウナンカンプ)
  • マドモアゼル(ブラックタイド)

前走のレース別データ

フィリーズレビュー 2018 前走のレース別データ

(過去10回)

前走重賞で経験を積んできた馬たちがわずかながらにいい数字を残している。
馬券内の30頭中14頭が前走重賞組。
少なくても1頭は馬券に入れておきたい。

逆に新馬・未勝利戦から来た組は全滅。
マイナス要素のようだ。

〇・前走重賞組

  • アマルフィコースト
  • ナディア
  • コーディエライト

×・前走新馬、未勝利組

  • ギンコイエレジー

前走の距離別データ

フィリーズレビュー 2018 距離別データ

(過去10回)

フィリーズレビューは1400mで行われるが、前走でそれより短い1400m未満の距離を使ってきた馬はなんと一頭も馬券に絡めていない。
距離延長は厳しい模様。

×・前走1400m未満

  • アンヴァル
  • レッドシャーロット
  • スウォナーレ
  • ラブカンプー

所属別データ

フィリーズレビュー 2018 所属別データ

(過去10回)

関西で行われるレースなだけに出走頭数は圧倒的に関西馬が多いが、率で見ると関東馬の健闘が目立つ。
3歳のこの時期に遠征しながらも結果を残しているのは素晴らしい。

〇・関東馬

  • マドモアゼル
  • イサチルルンルン
  • モルトアレグロ
  • ビリーバー

4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた500万下から上のクラスの芝のレースで3着以内に入った経験の有無別データ

フィリーズレビュー 2018 4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた500万下から上のクラスの芝のレースで3着以内に入った経験の有無別データ

(過去10回)

過去の結果を見ると4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた500万下から上のクラスの芝のレースで3着以内に入った経験のある馬が馬券の大半を占めている。
比較的手薄なメンバーになるローカル競馬場での500万下あたりのレースを勝つより難易度の高い4大場で勝利してきた方が価値があるようだ。
しっかり押さえておきたいデータだ。

〇・4大場で行われた500万下から上のクラスの芝のレースで3着以内に入った経験のある馬

  • アンヴァル
  • デルニエオール
  • マドモアゼル
  • レッドシャーロット
  • イサチルルンルン
  • アマルフィコースト
  • モルトアレグロ
  • ビリーバー
  • リバティハイツ
  • ナディア
  • アルモニカ
  • コーディエライト
  • ラブカンプー
  • アリア

出走馬の阪神芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
阪神芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
3歳春の時点なので初めての阪神コースのレースという馬も少なくない。
それでも阪神コースで勝利経験のあるデルニエオール、アマルフィコースト、アンコールプリュ、アルモニカには注目したい。

〇・コース相性

  • デルニエオール
  • アマルフィコースト
  • アンコールプリュ
  • リバティハイツ
  • アルモニカ
  • コーディエライト
  • ラブカンプー

人気別データ

フィリーズレビュー 2018 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は連対率50%だが、3着がなく複勝率でも50%止まり。そこまで信頼度は高くない。
下位では8番人気まで複数の好走馬を送り出し、11番人気以下も4頭が好走と、穴馬にも多くのチャンスがある一戦だ。
5番人気以内が上位を独占した年はなく、14年には3連単175万馬券が出るなど、大波乱まで含めて荒れる可能性が高いレースだ。
手広く買って大きい配当を狙いたくなる。

追い切り・コメント

2018年・フィリーズレビューの追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

フィリーズレビュー 2018 追い切り

【フィリーズレビュー2018】追い切り/追い切りが結果につながる

フィリーズレビュー 2018の追い切り・コメントの情報です。フィリーズレビューに出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

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データから導かれる注目馬

上記のデータからフィリーズレビューで注目したい三頭はこちらだ。

・アマルフィコースト(Amalfi Coast)

中京2歳ステークス 2017 アマルフィコースト

アマルフィコースト・3歳牝馬
3戦2勝 [2-0-1-0]
父:ダイワメジャー
母:ジプシーハイウェイ
母父:High Chaparral
馬名の由来:イタリアのアマルフィ海岸の道
前走:ファンタジーステークス・3着(1番人気)
(鞍上予定:浜中俊)

最初に取り上げたいのは「アマルフィコースト」。
阪神1400m戦は新馬戦で勝利しており、その時の2着馬は後のフェアリーステークスで2着に入るスカーレットカラーだったことを考えれば価値が高い。
他にも種牡馬、前走のレース、前走の距離などのデータでもアマルフィコーストは加点を得た。
今回は休み明けの一戦となる。
状態さえ整っていれば上位争いは必至だ。

・コーディエライト(Cordierite)

コーディエライト

コーディエライト・3歳牝馬
5戦1勝 [1-2-1-1]
父:ダイワメジャー
母:ダークサファイア
母父:Out of Place
馬名の由来:鉱物名
前走:阪神ジュベナイルフィリーズ・13着(6番人気)
(鞍上予定:和田竜二)

好走率の高い外枠に入った「コーディエライト」。
フィリーズレビューではそこまで大きな差はないものの、外からスムーズに運べる馬の成績がいい。
他にも種牡馬、前走のレース、前走の距離、コース相性でも名前が挙がった。
前走は馬のリズムで走れず惨敗した。
うまくレースを支配できれば重賞初制覇が見えてくる。

・アリア(Aria)

アリア

アリア・3歳牝馬
6戦2勝 [2-1-1-2]
父:ダイワメジャー
母:ラプターセイハート
母父:トワイニング
馬名の由来:叙情的、旋律的な特徴の強い独唱曲で、オペラなどの中に含まれるもの
前走:なずな賞・1着(2番人気)
(鞍上予定:丸山元気)

このコースで実績を残すダイワメジャー産駒「アリア」もデータ的には軽視できない。
阪神1400mではダイワメジャー産駒がよく好走している。上で挙げた2頭もダイワメジャー産駒だ。
他にも枠順、前走の距離などで好走パターンに当てはまった。

函館2歳ステークスで3着に入るスピードの持ち主。
連勝で重賞制覇だ。

危険な人気馬

上記のデータから厳しいデータが揃ってしまった人気馬を1頭ピックアップした。

・アンヴァル(Aonbharr)

アンヴァル

アンヴァル・3歳牝馬
4戦3勝 [3-0-1-0]
父:ロードカナロア
母:アルーリングボイス
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:アイルランド神話の、陸海を駆け乗り手を守る魔法の馬の名
前走:福島2歳ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:藤岡佑介)

3連勝中の「アンヴァル」に危険信号が灯った。
前走1200m戦を使ってきた馬はフィリーズレビューでは全滅。
データを覆す力を持ち合わせているか。

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