【フェブラリーステークス2018】予想オッズ・出走予定馬/2018年のG1が始まる

フェブラリーステークス

フェブラリーステークス 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。フェブラリーSの出走登録は24頭、賞金は1着馬に1億円が贈られる。出走予定馬にはテイエムジンソクやゴールドドリームなどが名を連ねています。2018年最初のJRAG1戦となるフェブラリーステークス。砂を巻き上げ頂点を争う。

2018年2月18日(日) | 1回東京8日 | 15:40 発走
第35回 フェブラリーステークス(GI)ダート・左 1600m
February Stakes (G1)

フェブラリーステークス」はダート1600mで行われる定量戦で、1着馬には1億円が贈られる。

配当的には1番人気は4勝・2着1回・3着3回と複勝率は8割。
優秀な成績を残している。
1番人気で馬券外に飛んだのは2012年のトランセンドと2013年のカレンブラックヒル。
ここ4年は連続で1番人気が馬券に絡んでいる。

二桁人気の馬は10年間で69頭が出走して馬券圏内は1頭。
2014年に優勝したコパノリッキーが最低人気の16番人気だった。
その後の活躍を考えると人気の盲点となっていた。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で3度。
コパノリッキーが優勝した2014年こそ94万馬券と大波乱になったものの他の2回は10万円をやっと超えた程度。
フルゲートになることが多い一戦にしては荒れていない。
実力馬が結果を残すケースが多いのがわかる。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のフェブラリーステークスに24頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

優先出走馬

  • テイエムジンソク(古川吉洋)57.0kg
  • ノンコノユメ(内田博幸)57.0kg

賞金上位馬

  • サウンドトゥルー(F.ミナリク)57.0kg
  • ゴールドドリーム(R.ムーア)57.0kg
  • ケイティブレイブ(福永祐一)57.0kg
  • アウォーディー(武豊)57.0kg
  • インカンテーション(三浦皇成)57.0kg
  • ベストウォーリア(C.ルメール)57.0kg
  • レッツゴードンキ(未定)55.0kg
  • ニシケンモノノフ(横山典弘)57.0kg
  • ロンドンタウン(岩田康誠)57.0kg
  • メイショウスミトモ(田辺裕信)57.0kg
  • ララベル(真島大輔)55.0kg
  • キングズガード(藤岡佑介)57.0kg
  • サンライズノヴァ(戸崎圭太)57.0kg
  • モルトベーネ(未定)57.0kg
  • ノボバカラ(北村宏司)57.0kg
  • モンドクラッセ(柴田大知)57.0kg
  • サイタスリーレッド(未定)57.0kg
  • アスカノロマン(未定)57.0kg
  • カフジテイク(未定)57.0kg
  • コパノチャーリー(未定)57.0kg
  • コスモカナディアン(未定)57.0kg
  • ヒデノインペリアル(未定)57.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

東京競馬場で行われるダートG1「フェブラリーステークス」。
今年は24頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ゴールドドリーム(Gold Dream)

チャンピオンズカップ 2017 ゴールドドリーム

ゴールドドリーム・5歳牡馬
13戦6勝 [6-2-1-4]
父:ゴールドアリュール
母:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:金の夢
前走:チャンピオンズカップ・1着(8番人気)
(鞍上予定:R.ムーア)

昨年の最優秀ダートホースのタイトルを獲得した「ゴールドドリーム」。
2017年シーズンは5戦して2勝だったが、その2勝はいずれもJRAのG1という何とも勝負強い結果を残して見せた。
中でも前走のチャンピオンズカップは前残りの展開をゴールドドリームだけ豪快に伸び、前の馬をまとめて差し切りファンを驚かせた。

フェブラリーステークスが今年初戦となる。
この後は昨年同様にドバイ遠征のプランもありしっかり結果を残したいところ。
前走と同じムーア騎手とのコンビで再び末脚を炸裂させる。

・テイエムジンソク(T M Jinsoku)

東海ステークス 2018 テイエムジンソク

テイエムジンソク・6歳牡馬
25戦9勝 [9-6-4-6]
父:クロフネ
母:マイディスカバリー
母父:フォーティナイナー
馬名の由来:冠名+迅速
前走:東海ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:古川吉洋)

東海ステークスを制し優先出走権を獲得した「テイエムジンソク」。
昨年の夏ごろから一気に力をつけてきて、みやこステークスで重賞初制覇、チャンピオンズカップでもクビ差の2着に入った。
古川騎手と手が合っているのかこのコンビでは7戦5勝・2着2回と抜群の結果を残している。

今年初戦となった東海ステークスでは2着馬に食い下がられたものの全然抜かせる気配はなかった。
着差以上に強さを見せつける結果となった。

今回のポイントは初のマイル戦という点だろう。
逃げなければいけない馬ではないし、そこまでペースに戸惑わないと思われる。
持ち前のスピードを生かして悲願のG1タイトルを狙う。

・ノンコノユメ(Nonkono Yume)

武蔵野ステークス2015 ノンコノユメ 動画・結果

ノンコノユメ・6歳せん馬
20戦7勝 [7-4-1-8]
父:トワイニング
母:ノンコ
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:ノンコの夢。母名より連想
前走:根岸ステークス・1着(6番人気)
(鞍上予定:内田博幸)

ノンコノユメ」の切れ味が戻ってきた。
3歳時にはジャパンダートダービーを制し、チャンピオンズカップでも2着。
4歳のフェブラリーステークス、帝王賞でも2着とダートのトップクラスで活躍していたがその後不振に陥る。

帝王賞2着後にせん馬となってからはなかなか馬券に絡めずファンの期待に応えられない結果が続いたが、前走の根岸ステークスで復活の狼煙を上げる。
他馬より重い58kgを背負いながらも内田騎手のアクションに応えるように上り最速タイムで差し切り、2015年の武蔵野ステークス以来の勝利を挙げた。

ファンの夢はノンコノユメのJRA・G1制覇だろう。
夢をかなえる末脚に期待したい。

・サンライズノヴァ(Sunrise Nova)

サンライズノヴァ

サンライズノヴァ・4歳牡馬
12戦4勝 [4-3-1-4]
父:ゴールドアリュール
母:ブライトサファイヤ
母父:サンダーガルチ
馬名の由来:冠名+新星
前走:根岸ステークス・2着(1番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

一気に世代交代を狙うのは4歳馬「サンライズノヴァ」。
重賞勝ちはユニコーンステークスのみだが、師走ステークス・根岸ステークスで2戦連続で2着中。
徐々に力をつけてきている。

左回りは得意舞台。
先輩たちを蹴散らし、1番輝く新星となれるか。

・ケイティブレイブ(K T Brave)

川崎記念 2018 ケイティブレイブ

ケイティブレイブ・5歳牡馬
26戦8勝 [8-6-5-7]
父:アドマイヤマックス
母:ケイティローレル
母父:サクラローレル
馬名の由来:冠名+勇士
前走:川崎記念・1着(1番人気)
(鞍上予定:福永祐一)

ここまで重賞6勝している実績馬「ケイティブレイブ」。
昨年は帝王賞を制し、今年初戦となった川崎記念も勝利し2つ目のG1タイトルを手にした。
5歳でキャリア26戦と頑丈な身体も売りの一つだろう。

昨年のフェブラリーステークスでは6着とややマイル戦は距離が短い印象があるケイティブレイブ。
実績は中距離に集中しており、ここが一つポイントとなってくるだろう。

ハマった時の末脚は一級品。
経験を武器に3つ目のビッグタイトル獲得なるか。

JBCスプリント 2017 ニシケンモノノフ

他には昨年のフェブラリーステークスで勝ち馬に肉薄した古豪「ベストウォーリア」やJBCスプリントを制した現ダートスプリント王者「ニシケンモノノフ」、同舞台設定で行われた昨年の武蔵野ステークスを制した8歳馬「インカンテーション」なども出走予定馬に名を連ねています。

フェブラリーステークスは2018年2月18日(日)の15時40分発走予定です。

予想オッズ

2018年・フェブラリーステークスの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. テイエムジンソク(2.5)
  2. ゴールドドリーム(3.0)
  3. ノンコノユメ(5.0)
  4. サンライズノヴァ(6.5)
  5. ケイティブレイブ(10.0)
  6. アウォーディー(20.0)
  7. ベストウォーリア(25.0)
  8. インカンテーション(35.0)
  9. サウンドトゥルー(40.0)
  10. カフジテイク(45.0)
  11. レッツゴードンキ(☆)
  12. ロンドンタウン(☆)
  13. ニシケンモノノフ(☆)
  14. キングズガード(☆)
  15. ララベル(☆)
  16. アスカノロマン(☆)
  17. モルトベーネ(☆)
  18. コスモカナディアン(☆)
  19. メイショウスミトモ(☆)
  20. サイタスリーレッド(☆)
  21. ノボバカラ(☆)
  22. コパノチャーリー(☆)
  23. モンドクラッセ(☆)
  24. ヒデノインペリアル(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

フェブラリーステークス 2018 オッズデータ

プレゼンター

フェブラリーステークスの表彰式のプレゼンターにはバラエティ番組や情報番組で活躍中の小島瑠璃子さんが登場予定となっています。
さらに小島瑠璃子さんは当日のレース回顧トークショーにも出演されます。

CM

「HOT HOLIDAYS!2018」~フェブラリーステークス編~

HORIDAYS MEMO #19
G1のGはグレードのG!

日程・賞金

フェブラリーステークス

日程・発走予定時刻
2018年2月18日(日)15時40分発走予定

場所・距離
東京競馬場・ダート・1600m


G1

1着賞金
1億円

プレイバック

2017年2月19日(日)フェブラリーステークス(GI)

1着:ゴールドドリーム
2着:ベストウォーリア(クビ)
3着:カフジテイク(3/4馬身)
4着:エイシンバッケン(1-1/4馬身)
5着:ニシケンモノノフ(1-1/4馬身)

勝ちタイム:1.35.1
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:良

2017年・フェブラリーステークス

フェブラリーステークス

【フェブラリーステークス 2017】動画・結果/ゴールドドリームが抜け出しG1初制覇

「フェブラリーステークス 2017」の動画・結果です。フェブラリーステークスの結果は1着:ゴールドドリーム、2着:ベストウォーリア、3着:カフジテイク。「ゴールドドリーム」が勝利した2017年のフェブラリーSの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のフェブラリーステークスは16頭での争いとなった。
前評判では前哨戦の根岸ステークスを快勝したカフジテイクが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた2番人気ゴールドドリームが、直線で馬場の中ほどから各馬を差し切り、内で脚を伸ばした5番人気ベストウォーリアにクビ差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着に1番人気カフジテイクが入った。

勝ったゴールドドリームは並みいる年上の強豪を見事打ち破り、初のGI制覇、そして18日に急逝した父ゴールドアリュールとの父子制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 ゴールドドリーム(M.デムーロ騎手)
「初めて乗った時から、ものすごく高い能力を感じていましたが、前走チャンピオンズCは、馬が集中していなくてまったく力を出せず、悔しい思いをしました。今日は馬場に先出しして、馬がすごく集中していましたし、まずまずスタートも出て、道中の手応えはすごく良かったです。以前、内を進んだ時、やや伸びを欠いたので、今日は外に出して行きました。4コーナーで少し早いかなとも思いましたが、ペースも速くありませんでしたし、手応えも良かったのでそのまま行かせました。抜け出してから物見をして、内からベストウォーリアに来られてヒヤヒヤしましたが、そこからまた伸びてくれました。とにかくレース前に集中することが大切で、集中さえ出来れば負けないと思います。距離は2000mまでは大丈夫です。連覇出来て、僕自身すごく嬉しいです」

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