【ファルコンステークス2018】予想オッズ・出走予定馬/スピードに磨きをかけ

ファルコンステークス 2017 コウソクストレート

ファルコンステークス 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。ファルコンステークスの出走登録は19頭。出走予定馬にはダノンスマッシュやアサクサゲンキなどが名を連ねています。1番人気が苦戦傾向。今年も波乱の決着となるのか?

スピードに磨きをかけ

2018年3月17日(土) | 2回中京3日 | 15:25 発走
第32回 ファルコンステークス(GIII)芝・左 1400m
Falcon Stakes (G3)

過去の傾向

ファルコンステークス」は芝1400mで行われる別定戦で、1着馬には3,800万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着0回・3着0回と複勝率は2割。
かなり1番人気の成績が悪い。勝ったのは1200m時代の2008年・ダノンゴーゴーと1400mに替わってからの2014年・タガノグランパの2頭。
二桁着順に大敗した馬も5頭いるなど、とにかく信頼できない。

二桁人気の馬は10年間で76頭が出走して1勝を含む馬券圏内は6頭。
二桁人気で勝利した馬は2015年のタガノアザガル。
78.4倍の14番人気で優勝した。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で6度。
1番人気がこれだけ飛んでいれば当然といえる数字だろう。
ここ2年10万円を超えていないだけにそろそろ大きな配当が出そうな気配。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のファルコンステークスに19頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • タイセイプライド(岩田康誠)57.0kg
  • アサクサゲンキ(武豊)57.0kg
  • フロンティア(川田将雅)57.0kg
  • テンクウ(田辺裕信)56.0kg
  • ダノンスマッシュ(戸崎圭太)56.0kg
  • アンブロジオ(横山典弘)56.0kg
  • カイザーメランジェ(武士沢友治)56.0kg
  • タイセイアベニール(北村友一)56.0kg
  • ダークリパルサー(柴山雄一)56.0kg
  • ヒシコスマー(未定)56.0kg
  • ミスターメロディ(福永祐一)56.0kg
  • ムスコローソ(津村明秀)56.0kg
  • モズスーパーフレア(中谷雄太)54.0kg
抽選対象馬(6頭中5頭が出走可能)
  • アシャカデッシュ(未定)56.0kg
  • エールショー(未定)56.0kg
  • クリノイダテン(未定)56.0kg
  • ドラグーンシチー(藤岡康太)56.0kg
  • トロワゼトワル(未定)54.0kg
  • ヤマニンルネッタ(未定)54.0kg
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今週は他にも阪神大賞典などが開催される。
【阪神大賞典2018】出走予定馬・日程・賞金/あえて長距離の道へ

出走予定馬・ピックアップ

中京競馬場で行われる芝G3「ファルコンステークス」。
今年は19頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ダノンスマッシュ(Danon Smash)

ダノンスマッシュ

ダノンスマッシュ・3歳牡馬
4戦2勝 [2-1-0-1]
父:ロードカナロア
母:スピニングワイルドキャット
母父:ハードスパン
馬名の由来:冠名+打ち砕く。相手を打ち砕く強烈な走りを期待して
前走:朝日杯フューチュリティステークス・5着(4番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

G1の舞台で5着に入った「ダノンスマッシュ」。
朝日杯フューチュリティステークスでは出遅れながら直線ではよく差を詰めた。

1400mはこれまで3戦2勝・2着1回と連対を外していない。
もみじステークスでは3番手から上り最速の脚を使い後続を3馬身千切る圧勝劇を見せているなど、舞台設定に不足はない。
ライバルを打ち砕きG1の舞台への足掛かりにしたい。

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・アサクサゲンキ(Asakusa Genki)

小倉2歳ステークス 2017 アサクサゲンキ

アサクサゲンキ・3歳牡馬
6戦2勝 [2-1-1-2]
父:Stormy Atlantic
母:Amelia
母父:Dixieland Band
馬名の由来:冠名+元気
前走:朝日杯フューチュリティステークス・10着(8番人気)
(鞍上予定:武豊)

小倉の2歳王者「アサクサゲンキ」が参戦予定。
短距離でのポテンシャルは相当なものを持っている。

小倉2歳ステークスを制した後に挑んだ京王杯2歳ステークスではタワーオブロンドンなどの強豪相手に3着と距離に対応できた。
さすがに前走の朝日杯フューチュリティステークスでは距離の壁にぶつかって10着に敗れたが、馬体も+12kgと多少余裕があるようにも見えた。
そこまで悲観する内容ではない。

今回は結果を残している1400mに戻る。
スピードを生かせる距離。
2つ目の重賞タイトルを狙う。

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・アンブロジオ(Ambrosio)

アンブロジオ

アンブロジオ・3歳牡馬
4戦2勝 [2-2-0-0]
父:ローズキングダム
母:アンティフォナ
母父:Songandaprayer
馬名の由来:キリスト教聖歌の一つ。母名より連想
前走:クロッカスステークス・2着(2番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

初の重賞挑戦となる「アンブロジオ」。
ローズキングダム産駒となかなか渋い血統の馬だ。

アンブロジオは東京のマイル戦で2勝を挙げており、前走のクロッカスステークスでも番手からいい伸びを見せ2着。
勝ち馬の決め手にクビ差屈したものの、3着には1馬身の差をつけており、力は示した。

今回は初コンビとなる横山典弘騎手が騎乗予定。
横山典弘騎手と菊沢隆徳調教師のコンビといえば昨年のNHKマイルカップを制したアエロリットと同じ組み合わせ。
人馬ともに何かやってくれそうな気配十分。

・テンクウ(Tenku)

テンクウ

テンクウ・3歳牡馬
4戦2勝 [2-0-1-1]
父:ヨハネスブルグ
母:ピサノドヌーヴ
母父:アグネスタキオン
馬名の由来:天空。天空に舞うような走りを願って
前走:ジュニアカップ・1着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

初の1400m戦で初の重賞タイトル獲得を狙うのは「テンクウ」。
ここまで4戦してきたが1600mばかりでの戦いだった。

新馬戦を勝った勢いで挑んだ新潟2歳ステークスでは0.1秒差の3着。
その後のサウジアラビアロイヤルカップでも4着とあと一歩のところで重賞に手が届かず涙をのんだ。
そこからレース間隔をあけて挑んだ前走のジュニアカップでは前半63.9と超がつくスローペースで多少折り合いを欠きながらも上り最速タイムで抜け出し快勝。
+12kgと馬体も余裕残しで2勝目を挙げられたことは大きかった。

今回は頭数も揃っておりそこまでペースも落ちないはず。
流れに乗って直線では天空に舞うような走りを見せてほしい。

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他には新潟2歳王者の「フロンティア」やクリスマスローズステークスで3勝目を挙げた「タイセイプライド」、前走の黄梅賞で2勝目を挙げたサクラオリオン産駒「カイザーメランジェ」なども出走予定馬に名を連ねています。

ファルコンステークスは2018年3月17日(土)の15時25分発走予定です。

予想オッズ

2018年・ファルコンステークスの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. ダノンスマッシュ(2.0)
  2. テンクウ(3.5)
  3. アンブロジオ(5.5)
  4. フロンティア(6.0)
  5. アサクサゲンキ(8.0)
  6. タイセイプライド(14.0)
  7. ミスターメロディ(18.0)
  8. トロワゼトワル(20.0)
  9. モズスーパーフレア(25.0)
  10. ムスコローソ(30.0)
  11. タイセイアベニール(45.0)
  12. ヤマニンルネッタ(☆)
  13. ドラグーンシチー(☆)
  14. カイザーメランジェ(☆)
  15. ダークリパルサー(☆)
  16. エールショー(☆)
  17. ヒシコスマー(☆)
  18. クリノイダテン(☆)
  19. アシャカデッシュ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

ファルコンステークス 2018 オッズデータ

馬券について

3歳重賞 2018 馬連5%up

JRAの発表によるとファルコンステークスの「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

プレゼンター

ファルコンステークスの表彰式のプレゼンターにはテレビやCMで大活躍中の都丸紗也華さんが登場予定となっています。
さらに都丸紗也華さんはトークショーにも出演される予定です。

日程・賞金

ファルコンステークス 2016

日程・発走予定時刻
2018年3月17日(土)15時25分発走予定

場所・距離
中京競馬場・芝・1400m


G3

1着賞金
3,800万円

プレイバック

2017年3月18日(土)ファルコンステークス(GIII)

1着:コウソクストレート
2着:ボンセルヴィーソ(クビ)
3着:メイソンジュニア(クビ)
4着:ダイイチターミナル(1/2馬身)
5着:デスティニーソング(1-1/4馬身)

勝ちタイム:1.21.1
勝利騎手:戸崎圭太
馬場:良

2017年・ファルコンステークス

ファルコンステークス 2017 コウソクストレート

【ファルコンステークス 2017】動画・結果/コウソクストレートが得意距離で重賞初制覇

「ファルコンステークス 2017」の動画・結果です。ファルコンステークスの結果は1着:コウソクストレート、2着:ボンセルヴィーソ、3着:メイソンジュニア。「コウソクストレート」が勝利した2017年のファルコンステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のファルコンステークスは16頭での争いとなった。
前評判ではジュニアカップを勝ってここに駒を進めてきたナイトバナレットが1番人気に支持された。

レースは、中団後方で進めた3番人気コウソクストレートが、直線で外から脚を伸ばして、好位追走から伸びた2番人気ボンセルヴィーソや、内を突いた6番人気メイソンジュニアをゴール前で捕らえ優勝。2着はクビ差でボンセルヴィーソ、3着はさらにクビ差でメイソンジュニアが入った。

勝ったコウソクストレートは前走のシンザン記念では14着と惨敗したが、得意の1400mで見事に巻き返し重賞初制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 コウソクストレート(戸崎圭太騎手)
「これまではかかるところがありましたが、その課題を克服してくれました。ですから、マイルにも対応できると思います。新馬戦のときから素質を感じていた馬です。これからが楽しみです」
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