【フェアリーステークス 2018】予想オッズ・出走予定馬/波乱の気配満ちる

フェアリーステークス 2017 ライジングリーズン

「フェアリーステークス 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。フェアリーステークスの出走登録は20頭。サヤカチャンやジョブックコメンなどが出走予定です。キャリアの少ない若き牝馬たちの戦い。波乱の可能性は大いにある。

2018年1月7日(日) | 1回中山2日 | 15:35 発走
第34回 フェアリーステークス(GIII)芝・右・外 1600m
Fairy Stakes (G3)

フェアリーステークス」は芝1600mで行われる別定戦で、1着馬には3,500万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着1回・3着1回と複勝率は5割越え。昨年の1番人気・アエロリットはフェアリーステークスで2着に入り、NHKマイルカップ制覇の足掛かりにした。
二桁人気の馬は9年間で63頭が出走して4勝を含む馬券圏内は8頭。9年間で4勝は他の重賞ではなかなか見られない数字。ほぼ毎年二桁人気の馬が馬券に絡んでいる計算になり、波乱の可能性を考えながら馬券検討をしたい。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは9年で6度と荒れっぱなしだ。穴党には新年早々楽しみなレースとなりそう。

先週の注目レース

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出走予定馬

2018年のフェアリーステークスに20頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬

  • サヤカチャン(松岡正海)54.0kg

抽選対象馬(17頭中15頭が出走可能)

  • アントルシャ(津村明秀)54.0kg
  • オハナ(未定)54.0kg
  • グランドピルエット(勝浦正樹)54.0kg
  • シスル(大野拓弥)54.0kg
  • ジョブックコメン(藤田菜七子)54.0kg
  • ジーナスイート(内田博幸)54.0kg
  • スカーレットカラー(太宰啓介)54.0kg
  • テトラドラクマ(石橋脩)54.0kg
  • デュッセルドルフ(田辺裕信)54.0kg
  • トロワゼトワル(福永祐一)54.0kg
  • ナスノカツラ(未定)54.0kg
  • ハトホル(吉田隼人)54.0kg
  • フィルハーモニー(柴田大知)54.0kg
  • プリモシーン(戸崎圭太)54.0kg
  • ライレローズ(北村宏司)54.0kg
  • レッドベルローズ(蛯名正義)54.0kg
  • レネット(三浦皇成)54.0kg

除外対象馬

  • トーセンエポナ(未定)54.0kg
  • ハナカザリ(未定)54.0kg

出走予定馬・ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G3「フェアリーステークス」。
今年は20頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・レッドベルローズ(Red Belle Rose)

レッドベルローズ

レッドベルローズ・3歳牝馬
1戦1勝 [1-0-0-0]
父:ディープインパクト
母:レッドファンタジア
母父:Unbridled’s Song
馬名の由来:冠名+美しいバラ(仏)。大舞台で真っ赤な大輪の花を咲かせる
前走:2歳新馬戦・1着(3番人気)
(鞍上予定:蛯名正義)

抽選対象馬ながら「レッドベルローズ」を取り上げる。
デビュー戦はディープインパクト産駒らしく素晴らしい瞬発力で差し切り勝ちを見せた。
すこし気難しい面があり、今回は折り合いがポイントとなりそうだ。
直線が短く、脚の使いどころがカギとなる。無傷の連勝で重賞タイトルを獲得できるか。

・サヤカチャン(Sayakachan)

サヤカチャン

サヤカチャン・3歳牝馬
7戦1勝 [1-3-0-3]
父:リーチザクラウン
母:アップルトウショウ
母父:アンバーシャダイ
馬名の由来:人名より+呼称
前走:阪神ジュベナイルF・14着(8番人気)
(鞍上予定:松岡正海)

キャリア7戦と経験値が多い「サヤカチャン」。
昨年のG3・アルテミスステークスでは13番人気と低評価だったものの後のG1馬ラッキーライラックと0.1秒差の2着に粘りこみ皆を驚かせた。
前走の阪神ジュベナイルフィリーズでは先手を取れず、直線では他馬にぶつけられる不利があった。
マイペースで行ければもっとやれるはずだ。

・プリモシーン(Primo Scene)

プリモシーン

プリモシーン・3歳牝馬
2戦1勝 [1-1-0-0]
父:ディープインパクト
母:モシーン
母父:Fastnet Rock
馬名の由来:最高(伊)+場面
前走:2歳未勝利戦・1着(2番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

良血・ディープインパクト産駒の「プリモシーン」。
中山マイル戦のデビュー戦こそ2着に敗れたものの、前走の未勝利戦では鮮やかな末脚で差し切り勝ち。時計も優秀でいい勝ちっぷりだった。
新馬戦も敗れた相手は阪神ジュベナイルフィリーズで4着に入ったトーセンブレス。悲観する内容ではない。
コース経験を武器に同世代の牝馬と勝負に出る。

・ジョブックコメン(Jo Book Kommen)

ジョブックコメン

ジョブックコメン・3歳牝馬
7戦1勝 [1-2-3-1]
父:ドリームジャーニー
母:カルトマリーヌ
母父:クロフネ
馬名の由来:上+本+来る(独)
前走:2歳未勝利戦・1着(2番人気)
(鞍上予定:藤田菜七子)

話題多き注目の一頭「ジョブックコメン」。
オーナーはタレントの萩本欽一氏。鞍上には藤田菜七子騎手が予定されており、抽選に通れば間違いなく注目が集まるだろう。
これまで7戦して5着以下なしと安定した走りをしている。藤田菜七子騎手の重賞初制覇の可能性は十分にある。

他にはアルテミスステークスで4着に入っている「トロワゼトワル」や中山コースを得意とするステイゴールド産駒「ジーナスイート」、500万下戦の白菊賞で2着に入った「スカーレットカラー」なども出走予定となっています。

フェアリーステークスは2018年1月7日(日)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

2018年・フェアリーステークスの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. レッドベルローズ(3.0)
  2. サヤカチャン(4.0)
  3. プリモシーン(4.5)
  4. トロワゼトワル(5.5)
  5. ジーナスイート(8.0)
  6. テトラドラクマ(9.0)
  7. オハナ(13.0)
  8. ジョブックコメン(18.0)
  9. スカーレットカラー(20.0)
  10. デュッセルドルフ(25.0)
  11. ライレローズ(30.0)
  12. グランドピルエット(35.0)
  13. レネット(45.0)
  14. アントルシャ(☆)
  15. ナスノカツラ(☆)
  16. フィルハーモニー(☆)
  17. シスル(☆)
  18. トーセンエポナ(☆)
  19. ハトホル(☆)
  20. ハナザカリ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

9年間の人気別データ

フェアリーステークス 2018 オッズデータ

馬券について

3歳重賞 2018 馬連5%up

JRAの発表によるとフェアリーステークスの「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しされます。なお、対象レースのオッズ・払戻金の表示は、売上げの5%相当の上乗せ分を含んだ倍率・金額となります。

日程・賞金

日程・発走予定時刻
2018年1月7日(日)15時35分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
3,500万円

プレイバック

2017年1月8日(日)フェアリーステークス(GIII)

1着:ライジングリーズン
2着:アエロリット(3/4馬身)
3着:モリトシラユリ(クビ)
4着:ジャストザマリン(ハナ)
5着:アルミューテン(クビ)

勝ちタイム:1.34.7
勝利騎手:丸田 恭介
馬場:良

2017年・フェアリーステークス

フェアリーステークス 2017 ライジングリーズン

【フェアリーステークス 2017】動画・結果/ライジングリーズンが差し切り波乱を演出

「フェアリーステークス 2017」の動画・結果です。フェアリーステークスの結果は1着:ライジングリーズン、2着:アエロリット、3着:モリトシラユリ。「ライジングリーズン」が勝利した2017年のフェアリーステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のフェアリーステークスは16頭での争いとなった。
前評判では新馬戦を快勝し前走のサフラン賞でもタイム差なしの2着になっていたアエロリットが1番人気に支持された。

レースは、中団で進めた10番人気ライジングリーズンが、直線で外から脚を伸ばして、2番手追走から一旦は先頭に立った1番人気アエロリットを捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着に7番人気モリトシラユリが入った。

勝ったライジングリーズンはこれが重賞初制覇。また本馬を管理する奥村武調教師にとっても、これが初めての重賞勝利となった。

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