【CBC賞2018】予想オッズ・出走予定馬/夏を告げる尾張の電撃戦

CBC賞 2017 シャイニングレイ

CBC賞 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。CBC賞の出走登録は18頭。出走予定馬にはダイメイフジやアサクサゲンキなどが名を連ねています。ハンデ差は最大10kg。ハンデ差がレースをおもしろくする。

夏を告げる尾張の電撃戦

2018年7月1日(日) | 3回中京2日 | 15:35 発走
第54回 CBC賞(GIII)芝・左 1200m
CBC Sho (G3)

過去の傾向

CBC賞」は中京競馬場・芝1200mで行われるハンデ戦で、1着馬には3,900万円が贈られる。

配当的には1番人気は2勝・2着1回・3着1回と複勝率は4割。
決して好成績とは言えない数字。
最後に優勝したのは2013年のマジンプロスパーまでさかのぼる。

二桁人気の馬は10年間で55頭が出走して馬券圏内は1勝を含む5頭。
もっとも人気薄で優勝したのは2009年のプレミアムボックス。
12番人気(37.1倍)での勝利だった。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で6度。
ハンデ戦らしく、波乱の回数は多め。
100万を超えるほどの大荒れはないことを頭に入れておきたい。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のCBC賞に18頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • スノードラゴン(和田竜二)58.0kg
  • ダイメイプリンセス(秋山真一郎)54.0kg
  • ペイシャフェリシタ(三浦皇成)54.0kg
  • ワンスインナムーン(浜中俊)54.0kg
  • アサクサゲンキ(武豊)53.0kg
  • ダイメイフジ(M.デムーロ)56.0kg
  • トウショウピスト(幸英明)56.0kg
  • フミノムーン(国分優作)55.0kg
  • トーキングドラム(松若風馬)55.0kg
  • ナリタスターワン(太宰啓介)55.0kg
  • グレイトチャーター(鮫島克駿)54.0kg
  • セカンドテーブル(水口優也)56.0kg
  • アレスバローズ(川田将雅)54.0kg
  • コウエイタケル(小牧太)54.0kg
  • ナガラフラワー(高倉稜)52.0kg
  • アクティブミノル(福永祐一)56.0kg
  • レーヴムーン(未定)53.0kg
  • トシザキミ(未定)48.0kg

出走予定馬・ピックアップ

中京競馬場で行われる芝G3「CBC賞」。
今年は18頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ダイメイフジ(Daimei Fuji)

ダイメイフジ

ダイメイフジ・4歳牡馬
17戦5勝 [5-6-2-4]
父:アグネスデジタル
母:ダイメイダーク
母父:ダンスインザダーク
馬名の由来:冠名+富士
前走:安土城ステークス・1着(3番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

CBC賞で重賞初制覇を狙う「ダイメイフジ」。
これまでオーシャンステークスでの3着が重賞での最高着順となっている。

実績的には前走のオープン特別戦を1勝しているのみなのだが、倒した相手がすごかった。
ハンデ戦で1.5kgの斤量差があったとはいえ、2着に破ったのは後の安田記念馬・モズアスコットだった。
直線ではびっしり馬体を合わせての追い比べで、どこまでも伸びていきそうなほどのキレを見せた。

坂を苦にしないし、直線の長い中京競馬場の舞台もダイメイフジには合っていそう。
決め手勝負なら負けない。

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・ワンスインナムーン(Once in a Moon)

ワンスインナムーン

ワンスインナムーン・5歳牝馬
19戦6勝 [6-3-1-9]
父:アドマイヤムーン
母:ツーデイズノーチス
母父:ヘクタープロテクター
馬名の由来:月一回起こる(Onceinabluemoonより)
前走:函館スプリントステークス・8着(2番人気)
(鞍上予定:浜中俊)

休み明けを一回使い調子を上げてきそうなのは「ワンスインナムーン」。
前走は4か月ぶりのレースとなったが、勝ち馬から0.4秒差の8着と大きくは崩れなかった。

昨年は夏から一気に調子を上げ、1600万下、オープン特別戦を連勝。
勢いそのままにスプリンターズステークスでも3着に入った。

アツい時期は良く走る。
初コンビとなる浜中騎手と一緒に尾張で大暴れだ。

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・アサクサゲンキ(Asakusa Genki)

小倉2歳ステークス 2017 アサクサゲンキ

アサクサゲンキ・3歳牡馬
8戦2勝 [2-2-1-3]
父:Stormy Atlantic
母:Amelia
母父:Dixieland Band
馬名の由来:冠名+元気
前走:葵ステークス・5着(1番人気)
(鞍上予定:武豊)

息のいい3歳馬「アサクサゲンキ」も楽しみな一頭だ。
昨年の夏に小倉2歳ステークスを制し、今年は中京競馬場で行われたファルコンステークスで2着に入る活躍を見せている。

前走の葵ステークスでは珍しくスタートが合わず、後方からの競馬を余儀なくされた。
それでも最後は上り最速タイムの脚で追い込み0.2秒差の5着。
悲観する内容ではなかった。

3歳馬ということもあり、斤量が53kgで出走できるのは大きい。
先輩たちを下し、スプリント界の新星に名乗りを上げるか。

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・ペイシャフェリシタ(Peisha Felicita)

ペイシャフェリシタ

ペイシャフェリシタ・5歳牝馬
25戦6勝 [6-8-4-7]
父:ハーツクライ
母:プレザントケイプ
母父:Cape Cross
馬名の由来:冠名+幸せ(伊)
前走:春雷ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:三浦皇成)

前走の春雷ステークスを好タイムで制した「ペイシャフェリシタ」。
二走前の阪急杯でも0.1秒差の5着と重賞でも通用する力を見せている。

中京コースはこれまでに2勝を挙げており、舞台設定に不足はない。
近走の充実ぶりからCBC賞でも有力馬の一頭だ。

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・セカンドテーブル(Second Table)

セカンドテーブル

セカンドテーブル・6歳牡馬
25戦3勝 [3-4-4-14]
父:トワイニング
母:モカサンデー
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:二番目のテーブル
前走:鞍馬ステークス・4着(1番人気)
(鞍上予定:水口優也)

昨年CBC賞で2着に入っている「セカンドテーブル」が今年も参戦する。
2年以上勝ち星から遠ざかっているものの、その間も2着4度、3着2度と惜しい競馬を見せている。

昨年は勝ち馬シャイニングレイの鬼脚に屈したもののハナ差の2着と健闘を見せた。
再現できれば今年も上位を賑わせそうだ。

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・ダイメイプリンセス(Daimei Princess)

ダイメイプリンセス

ダイメイプリンセス・5歳牝馬
19戦5勝 [5-1-1-12]
父:キングヘイロー
母:ダイメイダーク
母父:ダンスインザダーク
馬名の由来:冠名+王女
前走:韋駄天ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:秋山真一郎)

直線1000m戦を連勝中の快速牝馬「ダイメイプリンセス」。
1200mでも3勝しており、距離は守備範囲内。
3連勝で重賞制覇を目指す。

・スノードラゴン(Snow Dragon)

スノードラゴン

スノードラゴン・10歳牡馬
57戦8勝 [8-13-7-29]
父:アドマイヤコジーン
母:マイネカプリース
母父:タヤスツヨシ
馬名の由来:ユリ科の常緑多年草
前走:北海道スプリントカップ・3着(5番人気)
(鞍上予定:和田竜二)

今年のCBC賞で3年連続の出走となる「スノードラゴン」。
前走の北海道スプリントでは0.1秒差の3着と10歳になってもまだまだやれるところを見せてくれた。
宝塚記念を制した和田竜二騎手を迎えて、3度目の正直となるか。

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他には1200mの重賞を2勝している快速馬「アクティブミノル」や彦根ステークスを勝ってCBC賞に挑む「ナガラフラワー」、今年のシルクロードステークスで3着に入っている「フミノムーン」なども出走予定馬に名を連ねています。

CBC賞は2018年7月1日(日)の15時35分発走予定です。

予想オッズ

2018年・CBC賞の予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. ダイメイフジ(3.0)
  2. アサクサゲンキ(3.5)
  3. ワンスインナムーン(5.5)
  4. ペイシャフェリシタ(6.5)
  5. セカンドテーブル(7.0)
  6. アクティブミノル(13.0)
  7. ダイメイプリンセス(15.0)
  8. アレスバローズ(25.0)
  9. フミノムーン(30.0)
  10. スノードラゴン(37.0)
  11. ナガラフラワー(45.0)
  12. トウショウピスト(☆)
  13. レーヴムーン(☆)
  14. グレイトチャーター(☆)
  15. トーキングドラム(☆)
  16. コウエイタケル(☆)
  17. ナリタスターワン(☆)
  18. トシザキミ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

CBC賞 2018 オッズデータ

日程・賞金

CBC賞

日程・発走予定時刻
2018年7月1日(日)15時35分発走予定

場所・距離
中京競馬場・芝・1200m


G3

1着賞金
3,900万円

プレイバック

2017年7月2日(日)CBC賞(GIII)

1着:シャイニングレイ
2着:セカンドテーブル(ハナ)
3着:アクティブミノル(1-3/4馬身)
4着:ティーハーフ(クビ)
5着:スノードラゴン(ハナ)

勝ちタイム:1.08.0
優勝騎手:北村 友一
馬場:良

2017年・CBC賞

CBC賞 2017 シャイニングレイ

【CBC賞 2017】動画・結果/シャイニングレイが接戦を制する

「CBC賞 2017」の動画・結果です。CBC賞の結果は1着:シャイニングレイ、2着:セカンドテーブル、3着:アクティブミノル。「シャイニングレイ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のCBC賞は18頭での争いとなった。
前評判で3月に行われていたオーシャンステークスを制したメラグラーナが1番人気に支持された。

レースは、後方で進めた2番人気シャイニングレイが、直線で外から一気に脚を伸ばして、2番手追走から一旦は先頭に立った13番人気セカンドテーブルをゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝。さらに1-3/4馬身差の3着に8番人気アクティブミノルが入った。

勝ったシャイニングレイは屈腱炎による長期休養を乗り越え、約2年5か月ぶりの勝利を果たした安土城ステークスに続く連勝で、2歳時のホープフルステークス以来となる重賞2勝目を飾った。

レース後のコメント
1着 シャイニングレイ(北村友騎手)
「スタートでは、少し上に伸び上がるような感じで一歩目は良くありませんでした。元々スピードがある馬で、1200mでも行きたがるのかなと思いました。想像通り、3~4コーナーで行きたがる面を見せていました。馬自身が本当にすごくいい脚で、馬に感謝しています。力のあるいい馬です」

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