【アーリントンカップ2018】予想オッズ・出走予定馬/今年からG1の前哨戦に

アーリントンカップ 2017

アーリントンカップ 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。アーリントンカップの出走登録は15頭。出走予定馬にはタワーオブロンドンやインディチャンプなどが名を連ねています。施行時期が変わりNHKマイルカップの前哨戦になった。大事な戦いを制すのは。

今年からG1の前哨戦に

2018年4月14日(土) | 2回阪神7日 | 15:30 発走
第27回 アーリントンカップ(GIII)芝・右・外 1600m
Arlington Cup (NHK Mile Cup Trial) (G3)

過去の傾向

アーリントンカップ」は芝1600mで行われる戦で、1着馬には3,800万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着1回・3着0回と複勝率は4割。
今年から開催時期が2月末から4月に移行され、NHKマイルカップ前哨戦の意味合いが強くなった。
昨年はペルシアンナイトが1番人気に応え優勝し、その後皐月賞で2着に入った。

二桁人気の馬は10年間で35頭が出走して馬券圏内は3頭。
最も人気薄で馬券に絡んだのは2009年のマイネルエルフ。
12番人気で2着に入り、波乱を演出した。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で5度。
1番人気がコケるケースが多いため、かなりの確率で波乱となっている。
穴党には楽しみなレースとなるかもしれない。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のアーリントンカップに15頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

賞金上位馬
  • タワーオブロンドン(C.ルメール)56.0kg
  • ダノンスマッシュ(北村友一)56.0kg
  • アドマイヤアルバ(未定)56.0kg
  • アリア(幸英明)54.0kg
  • インディチャンプ(岩田康誠)56.0kg
  • パクスアメリカーナ(川田将雅)56.0kg
  • ピースユニヴァース(武豊)56.0kg
  • ラブカンプー(松山弘平)54.0kg
  • イルルーメ(未定)56.0kg
  • ウォーターパルフェ(酒井学)56.0kg
  • エアアルマス(福永祐一)56.0kg
  • ニシノベースマン(未定)56.0kg
  • ラセット(藤岡佑介)56.0kg
  • レッドヴェイロン(M.デムーロ)56.0kg
地方馬
  • リュウノユキナ(五十嵐冬樹)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

阪神競馬場で行われる芝G2「アーリントンカップ」。
今年は15頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・タワーオブロンドン(Tower of London)

京王杯2歳ステークス 2017 タワーオブロンドン

タワーオブロンドン・3歳牡馬
5戦3勝 [3-1-1-0]
父:Raven’s Pass
母:スノーパイン
母父:Dalakhani
馬名の由来:ロンドン塔
前走:朝日杯フューチュリティステークス・3着(2番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今年のアーリントンカップ登録馬の中でトップの実績を持つのは「タワーオブロンドン」。
京王杯2歳ステークスを勝利し、朝日杯フューチュリティステークスでも3着に入っている。

将来的にはもう少し距離が短いところの方がよさそうだが、このメンバーなら能力でカバーできそう。
先週桜花賞を制したルメール騎手がパートナーなのも心強い。

G1・3着と同じ舞台でのG3戦。
無様な競馬は見せられない。

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・インディチャンプ(Indy Champ)

インディチャンプ

インディチャンプ・3歳牡馬
3戦2勝 [2-0-1-0]
父:ステイゴールド
母:ウィルパワー
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:インディカーの年間王者に輝いた、母親と同名のレーサーにちなんで
前走:毎日杯・3着(3番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

毎日杯で3着に入った「インディチャンプ」もマイル戦でなら楽しみは広がる。
マイル戦だった2走前の500万下戦では桜花賞にも参戦したレッドサクヤらを相手に上り最速タイムの末脚で快勝している。

1800m戦だった前走は道中で折り合いを欠き、直線でも進路を探すシーンがあっての3着。
レースの流れを考えるとマイルの方が走りやすそう。

最後の決め手は重賞でも通用する物を持っている。
スムーズに運べれば。

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・パクスアメリカーナ(Pax Americana)

パクスアメリカーナ

パクスアメリカーナ・3歳牡馬
4戦2勝 [2-0-1-1]
父:クロフネ
母:グローバルピース
母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:アメリカによる平和
前走:こぶし賞・1着(2番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

ここまで4戦すべてマイル戦を使われてきている「パクスアメリカーナ」。
姉にはG1馬ホエールキャプチャがいる良血馬だ。

デビューからの2戦は勝ちきれなかったが、馬体が絞れてきた2走前の未勝利戦では1分34秒台の好タイムで快勝。
前走のこぶし賞では先日のニュージーランドトロフィーで2着に入ったケイアイノーテックに1馬身半の差をつけての勝利。
キャリアを積んで身が入ってきた印象を受けた。

NHKマイルカップは姉のホエールキャプチャがG1・ヴィクトリアマイルを勝った東京1600mの舞台と同じ。
そんな大舞台に立つためにも結果が求められる一戦となる。

・ピースユニヴァース(Peace Universe)

ピースユニヴァース

ピースユニヴァース・3歳牡馬
6戦2勝 [2-2-1-1]
父:ロジユニヴァース
母:ロジディオン
母父:サニングデール
馬名の由来:平和+父名の一部
前走:3歳500万下・1着(1番人気)
(鞍上予定:武豊)

前走の500万下戦を勝ち上がり重賞に歩を進めてきた「ピースユニヴァース」。
これまで重賞では京王杯2歳ステークスの4着が最高着順となっている。

ピースユニヴァースはダービー馬・ロジユニヴァースの初年度産駒に当たる。
G1馬を輩出しているロードカナロアやオルフェーヴル産駒に注目が集まっているが、数少ないロジユニヴァースから重賞にチャレンジする馬が出ており、血統的にも楽しみにしたい一頭だ。

父の名を知れ渡らせるためにも是非ともG1の舞台に立ってほしい。

他にはきさらぎ賞で3着に入っている「ラセット」や函館2歳ステークスで3着に入った「アリア」、ファルコンステークスで1番人気に支持されながら7着に敗れた「ダノンスマッシュ」なども出走予定馬に名を連ねています。

アーリントンカップは2018年4月14日(土)の15時30分発走予定です。

予想オッズ

2018年・アーリントンカップの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. タワーオブロンドン(2.5)
  2. インディチャンプ(3.0)
  3. ダノンスマッシュ(5.5)
  4. パクスアメリカーナ(6.0)
  5. レッドヴェイロン(8.5)
  6. ピースユニヴァース(15.0)
  7. エアアルマス(17.0)
  8. ラセット(22.0)
  9. アドマイヤアルバ(25.0)
  10. アリア(40.0)
  11. ニシノベースマン(☆)
  12. ラブカンプー(☆)
  13. イルルーメ(☆)
  14. ウォーターパルフェ(☆)
  15. リュウノユキナ(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

アーリントンカップ 2018 オッズデータ

日程・賞金

【アーリントンカップ 2016】動画・結果/レインボーラインが大接戦のゴール前を制する

日程・発走予定時刻
2018年4月14日(土)15時30分発走予定

場所・距離
阪神競馬場・芝・1600m


G3

1着賞金
3,800万円

プレイバック

2017年2月25日(土)アーリントンカップ(GIII)

1着:ペルシアンナイト
2着:レッドアンシェル(3馬身)
3着:ディバインコード(1-1/4馬身)
4着:ヴゼットジョリー(1-1/2馬身)
5着:ジョーストリクトリ(1馬身)

勝ちタイム:1.34.1
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:良

2017年・アーリントンカップ

アーリントンカップ 2017

【アーリントンカップ 2017】動画・結果/ペルシアンナイトが突き抜け圧勝

「アーリントンカップ 2017」の動画・結果です。アーリントンカップの結果は1着:ペルシアンナイト、2着:レッドアンシェル、3着:ディバインコード。「ペルシアンナイト」が勝利した2017年のアーリントンCの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のアーリントンカップは12頭での争いとなった。
前評判ではこれまで2勝を挙げ、直線でスムーズさを欠きながらも3着に入ったペルシアンナイトが1番人気に支持された。

レースは、道中は後方4番手に構えた1番人気ペルシアンナイトが、直線で一気に突き抜けて2着の6番人気レッドアンシェルに3馬身差をつけ優勝。さらに1-1/4馬身差の3着に3番人気ディバインコードが入った。

勝ったペルシアンナイトはこれが重賞初制覇となった。

レース後のコメント
1着 ペルシアンナイト(M・デムーロ騎手)
「前回乗ったときは道悪で力を出せませんでしたが、今日は直線でいい脚を使いました。素晴らしい馬です。距離は2000mまでは問題ないでしょう」
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