【アンタレスステークス2018】予想オッズ・出走予定馬/G1舞台への足掛かりに

アンタレスステークス 2017 モルトベーネ

アンタレスステークス 2018の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。アンタレスステークスの出走登録は29頭。出走予定馬にはグレイトパールやロンドンタウンなどが名を連ねています。今後のG1戦のためにも賞金を加算したい馬たちが集結。出世レースを制すのは。

G1舞台への足掛かりに

2018年4月15日(日) | 2回阪神8日 | 15:30 発走
第23回 アンタレスステークス(GIII)ダート・右 1800m
Antares Stakes (G3)

過去の傾向

アンタレスステークス」はダート1800mで行われる別定戦で、1着馬には3,600万円が贈られる。

配当的には1番人気は3勝・2着3回・3着1回と複勝率は7割。
昨年の1番人気グレンツェントが9着に敗れているものの、2011年から2016年までの6年間は常に馬券圏内の走りを見せるなど安定した成績を残していた。

二桁人気の馬は10年間で66頭が出走して馬券圏内は2頭。
二桁人気で絡んだのはともに11番人気だった。
極端な穴馬狙いは危険そうだ。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で4度。
二桁人気がさほど馬券に絡まない割には高配当のケースが多い。
人気馬と中穴の馬をうまく絡めて高めの配当を狙いたいところ。

先週の注目レース

出走予定馬

2018年のアンタレスステークスに29頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭となっています。

賞金上位馬
  • ロンドンタウン(松岡正海)57.0kg
  • メイショウスミトモ(古川吉洋)58.0kg
  • ミツバ(松山弘平)57.0kg
  • ディアデルレイ(勝浦正樹)56.0kg
  • ナムラアラシ(幸英明)56.0kg
  • メイショウウタゲ(未定)56.0kg
  • アスカノロマン(太宰啓介)57.0kg
  • アルタイル(小崎綾也)56.0kg
  • マイネルバサラ(松若風馬)58.0kg
  • トップディーヴォ(横山典弘)56.0kg
  • モンドインテロ(池添謙一)56.0kg
  • コスモカナディアン(丹内祐次)56.0kg
  • クインズサターン(四位洋文)56.0kg
  • マイティティー(岩崎翼)54.0kg
  • ユラノト(藤岡康太)56.0kg
  • グレイトパール(川田将雅)57.0kg
除外対象馬
  • ブライトンロック(松田大作)56.0kg
  • メイプルブラザー(松山弘平)56.0kg
  • ザイディックメア(北村友一)56.0kg
  • ジョルジュサンク(未定)56.0kg
  • トラキチシャチョウ(鮫島克駿)56.0kg
  • ドリームキラリ(未定)56.0kg
  • タガノヴェリテ(未定)56.0kg
  • カフェリュウジン(未定)56.0kg
  • マイネルオフィール(未定)56.0kg
  • プレスティージオ(未定)56.0kg
  • ラインルーフ(森一馬)56.0kg
  • サイモントルナーレ(未定)56.0kg
  • ダノングッド(未定)56.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

阪神競馬場で行われるダートG3「アンタレスステークス」。
今年は29頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・グレイトパール(Great Pearl)

平安ステークス 2017 グレイトパール

グレイトパール・5歳牡馬
8戦6勝 [6-0-0-2]
父:キングカメハメハ
母:フォーチュンワード
母父:デヒア
馬名の由来:素晴しい+冠名
前走:平安ステークス・1着(1番人気)
(鞍上予定:川田将雅)

ダートで5戦無敗の「グレイトパール」が復帰戦を迎える。
芝のレースで頭打ちになりダートに転向すると一気に素質が開花した。
500万下戦勝利を皮切りに連勝街道をひた走り、前走の平安ステークスでもクリソライトといった実力馬たちを相手に4馬身差の圧勝。
G1戦での活躍を期待させた。

しかしその後、故障が発覚。
右第1指骨剥離骨折が見つかり、長期休養を余儀なくされた。

今回は11か月ぶりのレースとなる。
精力的に追い切りを消化しているものの、併走遅れが目立っており状態が気がかり。
連勝を継続できるか注目が集まる。

・ナムラアラシ(Namura Arashi)

ナムラアラシ

ナムラアラシ・5歳牡馬
24戦7勝 [7-0-3-14]
父:エンパイアメーカー
母:ナムラシゲコ
母父:エンドスウィープ
馬名の由来:冠名+嵐
前走:仁川ステークス・1着(2番人気)
(鞍上予定:幸英明)

オープン特別戦連勝の勢いで重賞に挑むのは「ナムラアラシ」。
今年に入り成績が上昇し、アルデバランステークスと仁川ステークスを連勝するなど充実気配を感じさせる。
ともに後方から鋭い末脚で差し切っての勝利だった。

今回は転厩初戦となる。
環境が変わった影響がどう出るか。

阪神コースは4勝を挙げるように得意な舞台。
自慢の末脚が炸裂すれば初の重賞タイトルに手が届きそうだ。

・ロンドンタウン(London Town)

コリアカップ 2017 ロンドンタウン

ロンドンタウン・5歳牡馬
24戦7勝 [7-3-0-14]
父:カネヒキリ
母:フェアリーバニヤン
母父:Honour and Glory
馬名の由来:曲名
前走:マーチステークス・6着(7番人気)
(鞍上予定:松岡正海)

韓国でG1を制覇し、国内でもG3を2勝している実績馬「ロンドンタウン」。
このところ馬券にこそ絡めていないものの、前走のマーチステークスでも57.5kgを背負って6着ならそこまで悲観する内容ではない。

ただここ2走は520kg台と馬体が絞り切れていない印象。
重賞を勝っていた時には500kgから510kg前後だったので絞れてこればもっとやれるはず。
暖かくなってきたこの時期なら状態が上がってきそうだぞ。

・ミツバ(Mitsuba)

【ブラジルカップ 2016】動画・結果/ミツバが大逃げを決め圧勝

ミツバ・6歳牡馬
35戦9勝 [9-5-5-16]
父:カネヒキリ
母:セントクリスマス
母父:コマンダーインチーフ
馬名の由来:植物名。本馬誕生日より連想
前走:名古屋大賞典・2着(2番人気)
(鞍上予定:松山弘平)

こちらも実績的には見劣りしない「ミツバ」。
マーキュリーカップを制し、JBCクラシックでも3着に入るなど結果を残してきている。

前走の名古屋大賞典では勝ち馬を捕え切れなかったものの半馬身差の2着。
直線が短いコースに苦戦する形となってしまった。

今回は4勝している阪神コース。
最後の決め手をしっかり引き出せれば。

他にはマーチステークスで上位争いを演じた「クインズサターン」や「アルタイル」、交流重賞で連続2着と惜しい競馬が続いている「トップディーヴォ」なども出走予定馬に名を連ねています。

アンタレスステークスは2018年4月15日(日)の15時30分発走予定です。

予想オッズ

2018年・アンタレスステークスの予想オッズです。
カッコ内はオッズとなっています。

  1. グレイトパール(3.0)
  2. ナムラアラシ(3.5)
  3. ロンドンタウン(4.5)
  4. ミツバ(5.5)
  5. クインズサターン(11.0)
  6. メイショウスミトモ(17.0)
  7. アルタイル(20.0)
  8. トップディーヴォ(22.0)
  9. コスモカナディアン(30.0)
  10. ディアデルレイ(40.0)
  11. ユラノト(45.0)
  12. アスカノロマン(☆)
  13. モンドインテロ(☆)
  14. ラインルーフ(☆)
  15. マイネルバサラ(☆)
  16. ブライトンロック(☆)
  17. ドリームキラリ(☆)
  18. トラキチシャチョウ(☆)
  19. ザイディックメア(☆)
  20. プレスティージオ(☆)
  21. メイショウウタゲ(☆)
  22. マイネルオフィール(☆)
  23. サイモントルナーレ(☆)
  24. ダノングッド(☆)
  25. メイプルブラザー(☆)
  26. タガノヴェリテ(☆)
  27. カフェリュウジン(☆)
  28. マイティティー(☆)
  29. ジョルジュサンク(☆)

☆印は50倍以上と予想しています。

10年間の人気別データ

アンタレスステークス 2018 オッズデータ

日程・賞金

アンタレスステークス 2016

日程・発走予定時刻
2018年4月15日(日)15時30分発走予定

場所・距離
阪神競馬場・ダート・1800m


G3

1着賞金
3,600万円

プレイバック

2017年4月15日(土)アンタレスステークス(GIII)

1着:モルトベーネ
2着:ロンドンタウン(2馬身)
3着:ロワジャルダン(クビ)
4着:リーゼントロック(ハナ)
5着:アスカノロマン(クビ)

勝ちタイム:1.49.9
勝利騎手:M.デムーロ
馬場:良

2017年・アンタレスステークス

アンタレスステークス 2017 モルトベーネ

【アンタレスステークス 2017】動画・結果/モルトベーネが内から抜け出す

「アンタレスステークス 2017」の動画・結果です。アンタレスステークスの結果は1着:モルトベーネ、2着:ロンドンタウン、3着:ロワジャルダン。「モルトベーネ」が勝利した2017年のアンタレスステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年のアンタレスステークスは16頭での争いとなった。
前評判では前走の東海ステークスで重賞2勝目を挙げたグレンツェントが1番人気に支持された。

レースは、先団の後ろで進めた3番人気モルトベーネが、直線で馬群の間から抜け出し、中団から追い上げてきた5番人気ロンドンタウンに2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着は8番人気ロワジャルダンが入った。

勝ったモルトベーネはデビューから25戦目で待望の重賞初制覇を果たした。

レース後のコメント
1着 モルトベーネ(M.デムーロ騎手)
「本当にモルトベーネ(イタリア語でとても良いの意味)ですね。スタートも良かったですし、ずっと良いところで楽に運べました。直線もスペースがあいて、ラストまですごい伸びでした。馬もどんどん良くなっていますし、この先も楽しみですね」

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