にほんブログ村 競馬ブログへ

「アンタレスステークス 2017」の出走予定馬・想定騎手の情報です。アンタレスステークスの出走登録は23頭。グレンツェントやアスカノロマンなどが出走予定です。アンタレスSは2017年4月15日(土)、阪神競馬場・ダート1800mで開催されます。

【アンタレスステークス 2017】出走予定馬・想定騎手/ダート中距離路線を占う一戦

2017年4月15日(土) | 2回阪神7日 | 15:30 発走
第22回 アンタレスステークス(GIII)ダート・右 1800m
Antares Stakes (G3)

アンタレスステークスはダート1800mで行われる別定戦で、1着馬には3,600万円が贈られる。

2017年で22回目を迎え、多くのダート活躍馬を輩出している。
過去の勝ち馬にはゴールドアリュールやタイムパラドックス、ゴルトブリッツ、ホッコータルマエといったダートG1を制す馬が名を連ねている。昨年はアウォーディーが優勝した。

配当的には1番人気が過去10年で連対率8割と素晴らしい成績を残している。ここ6年は連続で馬券圏内に来ている。

関連記事

・今週の日曜日には牡馬クラシック第一弾・皐月賞が開催される。

【皐月賞 2017】出走予定馬・予想オッズ・賞金/最も速い馬は誰だ

この記事を詳しく読む

2017年4月16日に中山競馬場で行われる3歳クラシックの第1戦となる「皐月賞」。2017年で第77回を迎える。昨年はディーマジェスティが制した。2017年はどの馬が3冠初戦を制すのか。出走予定馬・予想オッズ・日程・賞金などをチェックしてみよう。

2017年・アンタレスステークス

出走予定馬・想定騎手

2017年のアンタレスステークスに23頭が登録を済ませております。
フルゲートは16頭になります。

賞金上位馬

  • グレンツェント(C.ルメール)58.0kg
  • アスカノロマン(和田)57.0kg
  • ミツバ(横山典)56.0kg
  • モンドクラッセ(岩田)56.0kg
  • モルトベーネ(M.デムーロ)56.0kg
  • ショウナンアポロン(藤岡佑)56.0kg
  • ロンドンタウン(川田)57.0kg
  • メイショウスミトモ(古川)56.0kg
  • マイネルバイカ(未定)56.0kg
  • マイネルクロップ(未定)56.0kg
  • タガノエスプレッソ(北村友)56.0kg
  • タムロミラクル(福永)56.0kg
  • ピットボス(藤岡康)56.0kg
  • ロワジャルダン(浜中)56.0kg
  • リーゼントロック(中谷)56.0kg

抽選対象馬(2頭中1頭が出走可能)

  • ナムラアラシ(幸)56.0kg
  • マイネルバサラ(未定)56.0kg

除外対象馬

  • ランウェイワルツ(松山)56.0kg
  • カゼノコ(太宰)58.0kg
  • グレナディアーズ(松若)56.0kg
  • トップディーヴォ(未定)56.0kg
  • キクノソル(未定)56.0kg
  • バスタータイプ(武豊)56.0kg

アンタレスステークス 注目出走予定馬ピックアップ

阪神競馬場で行われるダートG3・アンタレスステークス。
今年は23頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・グレンツェント(Glanzend)

グレンツェント・4歳牡馬
10戦6勝 [6-2-1-1]
父:ネオユニヴァース
母:ボシンシェ
母父:Kingmambo
馬名の由来:輝かしい(独)
前走:東海S・1着(1番人気)
(鞍上予定:C.ルメール)

今年の4歳世代はダートでも強い。ゴールドドリームがフェブラリーステークスを制し、ケイティブレイブは交流重賞3勝している。グレンツェントもレパードステークスと東海ステークスを制しており、ライバルたちに引けを取らない活躍をしている。
大目標の帝王賞へ向け、休み明けでも負けていられない戦いになる。

・ミツバ(Mitsuba)

ミツバ・5歳牡馬
27戦7勝 [7-4-4-12]
父:カネヒキリ
母:セントクリスマス
母父:コマンダーインチーフ
馬名の由来:植物名。本馬誕生日より連想
前走:川崎記念・4着(3番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

逃げて良し、差して良し。変幻自在の戦法で活躍するミツバ。まだ重賞タイトルこそ手に入れていないが、オープン特別2勝、前走の川崎記念でも4着とすぐそこまで来ている。
阪神コースは4勝しており、得意な舞台。レース選択の幅を広げるためにも賞金を加算したい。

・アスカノロマン(Asukano Roman)

アスカノロマン・6歳牡馬
29戦7勝 [7-4-3-15]
父:アグネスデジタル
母:アスカノヒミコ
母父:タバスコキャット
馬名の由来:冠名+ロマン
前走:マーチS・5着(4番人気)
(鞍上予定:和田竜二)

昨年のアンタレスステークスで2着のアスカノロマンが今年も出走する。昨年は58kgだったが、今年は57kgで参戦することとなる。
今年の3戦は馬券に絡めていないが、前走のマーチステークスでは見せ場を作った。重賞3勝目なるか。

・モンドクラッセ(Monde Classe)

モンドクラッセ・6歳牡馬
22戦7勝 [7-4-1-10]
父:アグネスデジタル
母:クッキーキティ
母父:ラグビーボール
馬名の由来:世界の最高格付け(仏)
前走:総武S・1着(4番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

前走の総武ステークスで久々の勝利を挙げたモンドクラッセ。逃げると実にしぶとい脚が使える。
これまで7勝しているものの重賞勝利はない。そろそろタイトルを。

他には名古屋大賞典で4着に入ったモルトベーネや、佐賀記念を勝ったロンドンタウンなども出走予定。

アンタレスステークスは2017年4月15日(土)の15時30分発走予定です。

追い切りタイム

アンタレスステークスに出走を予定している馬の追い切りタイムです。

・グレンツェント

1週前追い切り
美浦・南W

6F 84.3
3F 38.7
1F 12.8

加藤征調教師(1週前追い切りを終えて)
「前走(東海S)後にひと息入れて馬体は成長している。今は馬に気迫があるね。前走は難しい流れになったけど、あの位置からしっかり勝ってくれた。坂を上手に上がる馬だけに阪神コースなら持ち味がさらに生きそうだね」

・ナムラアラシ

1週前追い切り
栗東・坂路

800m 53.5
600m 39.1
200m 13.0

目野調教師(1週前追い切りを終えて)
「ここにきて競馬に集中して走れるようになってきたね。前走(伊丹S=1着)後はここを目標に調整して仕上がりもいい。決め手のある馬なのであとは重賞メンバーに入っての力関係がどうかだけ」

・マイネルバイカ

1週前追い切り
栗東・坂路

800m 54.1
600m 39.2
200m 12.6

山田泰助手(1週前追い切りを終えて)
「本調子まではどうかも、休み明けを使いながら状態は徐々に上向いてきた。前走(ダイオライト記念=6着)は距離が長過ぎた感じもあったし、今度はもう少し走れていいと思う」

・ミツバ

1週前追い切り
栗東・CW

6F 82.0
3F 39.2
1F 12.5

蓮見助手(1週前追い切りを終えて)
「前走(マーチS=4着)は外へよれたり、早めに押し上げて行ったりしてスムーズに運べなかったけど、大きくは崩れなかったように力を付けている。久々でも仕上がりはいいし、阪神コースは相性がいいので改めて」

・ロンドンタウン

1週前追い切り
栗東・CW

6F 84.7
3F 38.1
1F 12.8

牧田調教師(1週前追い切りを終えて)
「間隔も詰まるので1週前はあまりやるつもりはなかったけど、時計が出てしまって…。それでも、体調は変わらずいいし、今回はこの馬の癖を一番分かっている川田騎手が乗ってくれる。好レースを期待したい」

主な前哨戦

アンタレスステークスに出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回アンタレスステークスに出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2017年1月22日(日)東海ステークス(GII)

1着:グレンツェント
2着:モルトベーネ
4着:ショウナンアポロン
タイム:1.53.2 馬場:良

【東海ステークス 2017】動画・結果/グレンツェントが外から差し切り優勝

2017年2月1日(水)川崎記念(JpnI)

4着:ミツバ
8着:バスタータイプ

タイム:2.14.6 馬場:良

【川崎記念 2017】動画・結果/オールブラッシュが圧勝でスタミナ勝負を制する

2017年2月7日(火)佐賀記念(JpnIII)

1着:ロンドンタウン
2着:タムロミラクル

タイム:2.06.7 馬場:不良

【佐賀記念 2017】動画・結果/ロンドンタウンが4馬身の差をつけ圧勝

2017年2月25日(土)総武ステークス

1着:モンドクラッセ
4着:メイショウスミトモ
6着:バスタータイプ
タイム:1.52.6 馬場:稍重

2017/02/25 中山11R 総武S(OP)【モンドクラッセ】

2017年3月15日(水)ダイオライト記念(JpnII)

4着:グレナディアーズ
6着:マイネルバイカ

タイム:2.37.8 馬場:重

【ダイオライト記念 2017】動画・結果/クリソライトが圧勝で三連覇を飾る

2017年3月26日(日)マーチステークス(GIII)

4着:ロンドンタウン
5着:アスカノロマン
6着:リーゼントロック
タイム:1.52.0 馬場:稍重

【マーチステークス 2017】動画・結果/インカンテーションが接戦を制する

アンタレスステークス・プレイバック

2016年4月16日(土)アンタレスステークス(GIII)

1着:アウォーディー 牡6 武 豊 1.49.9
2着:アスカノロマン 牡5 太宰 啓介 1.50.0 1/2馬身
3着:サージェントバッジ 牡4 M.デムーロ 1.50.5 3馬身
4着:クリソライト 牡6 川田 将雅 1.50.5 クビ
5着:ロワジャルダン 牡5 横山 典弘 1.50.6 1/2馬身

2016年・アンタレスステークス

【アンタレスステークス 2016】動画・結果/アウォーディーが勝利し重賞3連勝

この記事を詳しく読む

「アンタレスステークス 2016」の動画・結果です。アンタレスステークスの結果は1着:アウォーディー、2着:アスカノロマン、3着:サージェントバッジ。「アウォーディー」が勝利したアンタレスステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

2016年のアンタレスステークスは16頭での争いとなった。
前評判ではダート戦無傷の3連勝で挑むアウォーディーが1番人気に支持された。

レースは、中団から徐々にポジションを上げた1番人気アウォーディーが、直線で外から脚を伸ばして、2番手追走から一旦は抜け出した3番人気アスカノロマンを捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着に5番人気サージェントバッジに入った。

勝ったアウォーディーは、これでオークランドRCT、シリウスS、名古屋大賞典、本レースと、ダート転向後負けなしの4連勝となった。

関連記事

・今月の30日には注目の長距離G1・天皇賞春が開催される。

【天皇賞春 2017】出走予定馬・予想オッズ・賞金/春の盾は誰の手に

この記事を詳しく読む

2017年4月30日に京都競馬場で行われる長距離王決定戦「天皇賞春」。天皇賞春は2017年で第155回を迎え、スタミナ自慢が集う。昨年はキタサンブラックがハナ差の接戦を制した。出走予定馬・予想オッズ・賞金・日程・昨年の結果などをチェックしてみよう。