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【オールカマー 2016】動画・結果/ゴールドアクターが得意の舞台で勝利を挙げる

「オールカマー 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。オールカマーの出走登録は17頭。アルバートロやステファノスなどが出走予定です。中山コースを得意とする馬の活躍が目立つ。秋への飛躍をここで誓う。

2017年9月24日(日) | 4回中山7日 | 15:45 発走
第63回 オールカマー(GII)芝・右・外 2200m
All Comers (G2)

「オールカマー」は芝2200mで行われる別定戦で、1着馬には6,700万円が贈られる。

配当的には1番人気は4勝・2着3回・3着1回と複勝率は8割。多くの馬がファンの期待に応えている。
二桁人気の馬は10年間で51頭が出走して馬券圏内は1頭(2014年クリールカイザー・3着)のみ。穴馬の激走は考えづらい。

三連単が10万円以上の高配当を出したのは10年で1度のみ。同日に行われる神戸新聞杯同様に穴党には向かないレースだ。

先週の注目レース

セントライト記念 2017 ミッキースワロー

【セントライト記念 2017】動画・結果/ミッキースワローが鮮やかな末脚で差し切る

「セントライト記念 2017」の動画・結果です。セントライト記念の結果は1着:ミッキースワロー、2着:アルアイン、3着:サトノクロニクル。「ミッキースワロー」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

出走予定馬・想定騎手

2017年のオールカマーに17頭が登録を済ませております。
フルゲートに満たないため全頭出走可能です。

賞金上位馬

  • アルバート(石橋)57.0kg
  • ステファノス(戸崎)56.0kg
  • ディサイファ(未定)56.0kg
  • ルージュバック(北村宏)55.0kg
  • デニムアンドルビー(吉田隼)54.0kg
  • ツクバアズマオー(吉田豊)56.0kg
  • マイネルミラノ(未定)56.0kg
  • タンタアレグリア(蛯名)57.0kg
  • モンドインテロ(田辺)56.0kg
  • マイネルサージュ(未定)56.0kg
  • ブラックバゴ(内田)56.0kg
  • トルークマクト(大野)56.0kg
  • パリカラノテガミ(未定)56.0kg
  • グランアルマダ(津村)56.0kg
  • ショウナンバッハ(柴田善)56.0kg
  • マイネルディーン(未定)56.0kg
  • カフジプリンス(未定)56.0kg

注目出走予定馬ピックアップ

中山競馬場で行われる芝G2・オールカマー。
今年は17頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

・ステファノス(Staphanos)

ステファノス

ステファノス・5歳牡馬
23戦4勝 [4-5-4-10]
父:ディープインパクト
母:ココシュニック
母父:クロフネ
馬名の由来:冠(ギリシャ語)。母母名より連想
前走:安田記念・7着(4番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

G1で3度の2着と悔しい結果が続いているステファノス。今年の大阪杯でもキタサンブラックを捕えられなかったものの2着に入り力は見せた。
今回は久々の2200m戦。これまで2200m戦には2回挑戦し宝塚記念5着、セントライト記念4着とまずまずの成績。
最後の勝利は2014年の富士ステークスと3年ほど遠ざかっている。久々に勝ち星を手にできるか。

・タンタアレグリア(Tanta Alegria)

AJCC 2017 タンタアレグリア

タンタアレグリア・5歳牡馬
14戦3勝 [3-5-0-6]
父:ゼンノロブロイ
母:タンタスエルテ
母父:Stuka
馬名の由来:たくさんの喜び、これほど多くの歓喜(西)
前走:AJCC・1着(7番人気)
(鞍上予定:蛯名正義)

8か月ぶりの一戦となった前走のアメリカジョッキークラブカップでは休み明けを感じさせない走りで重賞初勝利を飾った。
春の古馬戦線の主役候補かと思われたが骨瘤が出て再び休養を余儀なくされた。
その後はここを目標にじっくり調整され、準備万端。秋こそ主役の座を狙う。

・モンドインテロ(Mondo Intero)

【メトロポリタンステークス 2016】動画・結果/人気のモンドインテロが外から差し切る

モンドインテロ・5歳牡馬
17戦7勝 [7-0-3-7]
父:ディープインパクト
母:シルクユニバーサル
母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:ユニバーサル、世界中(伊)。母名より連想
前走:札幌日経OP・1着(1番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

オープン特別戦を3勝、G2でも2度の3着といい走りは見せているモンドインテロ。
展開一つで勝てるだけの力はあるはず。
中山コースはこれまで【1-0-2-0】と相性のいいコース。ここらで重賞制覇をしておきたいところ。

・アルバート(Albert)

アルバート

アルバート・6歳牡馬
24戦8勝 [8-2-2-12]
父:アドマイヤドン
母:フォルクローレ
母父:ダンスインザダーク
馬名の由来:人名より
前走:天皇賞春・5着(6番人気)
(鞍上予定:石橋脩)

長距離戦を主戦場に重賞を3勝するアルバート。
今年もダイヤモンドステークスを制し、春の天皇賞でも5着に入った。
2500m以下の距離のレースは実に2年ぶりとなる。
ここでの結果次第でオーストラリア遠征となるだけに結果を残して海外G1へと旅立ってほしい。

・ルージュバック(Rouge Buck)

ルージュバック

ルージュバック・5歳牝馬
15戦5勝 [5-2-0-8]
父:マンハッタンカフェ
母:ジンジャーパンチ
母父:Awesome Again
馬名の由来:ブランデーをジンジャーエールで割ったカクテル名。母名より連想
前走:ヴィクトリアマイル・10着(2番人気)
(鞍上予定:北村宏司)

3歳のころには天才少女と騒がれたルージュバックもここまで重賞3勝どまり。
評判に答えられているとは言い難い。
近走は伸びきれない競馬が続いており、何かきっかけがほしいところだが…。。

他には今年の中山金杯を制したツクバアズマオーや、前走の新潟記念で3着に入ったカフジプリンスなども出走予定。

オールカマーは2017年9月24日(日)の15時45分発走予定です。

2017年・天皇賞秋

・オールカマーの1着馬にはG1・天皇賞秋への優先出走権が与えられる。

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予想オッズ

2017年・オールカマーの予想オッズです。カッコ内はオッズとなっています。

  1. ステファノス(3.5)
  2. タンタアレグリア(4.0)
  3. モンドインテロ(4.5)
  4. アルバート(5.5)
  5. ルージュバック(8.0)
  6. カフジプリンス(15.0)
  7. ツクバアズマオー(20.0)
  8. ブラックバゴ(25.0)
  9. デニムアンドルビー(30.0)
  10. マイネルミラノ(35.0)
  11. ディサイファ(45.0)
  12. グランアルマダ(☆)
  13. マイネルサージュ(☆)
  14. ショウナンバッハ(☆)
  15. パリカラノテガミ(☆)
  16. マイネルディーン(☆)
  17. トルークマクト(☆)

☆印は50倍以上と予想

10年間の人気別データ

オールカマー 2017 オッズデータ

1番人気は【4-3-1-2】で馬券に絡まなかった2頭(2012年・ルルーシュ、2014年・サトノノブレス)の前走はG3とオープン特別で、馬券に絡んだ8頭の前走はG1かG2だった。前走で高いグレードのレースに出ていた1番人気の馬は信頼してもよさそう。
そして連対馬20頭中13頭が1~3番人気で、上位人気から馬券を組み立てるのがよさそう。

主な前哨戦

オールカマーに出走予定馬たちの主な前哨戦となっています。
馬名は今回、オールカマーに出走する馬の中で上位3頭の馬名を掲載しています。

2017年1月22日(日)AJCC(GII)

1着:タンタアレグリア
8着:ショウナンバッハ

タイム:2.11.9 馬場:良

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2017年4月2日(日)大阪杯(GI)

2着:ステファノス
8着:モンドインテロ
10着:ディサイファ

タイム:1.58.9 馬場:良

【大阪杯 2017】動画・結果/キタサンブラックが初代王者に輝く

2017年6月4日(日)安田記念(GI)

7着:ステファノス
13着:ディサイファ

タイム:1.31.5 馬場:良

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2017年7月8日(土)五稜郭ステークス

1着:ブラックバゴ

タイム:1.58.8 馬場:良

2017/07/08 函館11R 五稜郭S(1600万下)【ブラックバゴ】

2017年8月5日(土)札幌日経オープン

1着:モンドインテロ

タイム:2.40.6 馬場:良

2017/08/05 札幌11R 札幌日経オープン(OP)【モンドインテロ】

2017年8月19日(土)日本海ステークス

1着:グランアルマダ

タイム:2.12.3 馬場:良

2017/08/19 新潟11R 日本海S(1600万下)【グランアルマダ】

2017年8月20日(日)札幌記念(GII)

11着:ツクバアズマオー
12着:ディサイファ
13着:マイネルミラノ

タイム:2.00.4 馬場:良

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2017年9月3日(日)新潟記念(GIII)

3着:カフジプリンス
17着:トルークマクト

タイム:1.57.9 馬場:良

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日程・賞金

日程・発走予定時刻
2017年9月24日(日)15時45分発走予定

場所・距離
中山競馬場・芝・2200m


G2

1着賞金
6,700万円

オールカマー・プレイバック

2016年9月25日(日)オールカマー(GII)

1着:ゴールドアクター
2着:サトノノブレス(クビ)
3着:ツクバアズマオー(1馬身)
4着:クリールカイザー(クビ)
5着:マリアライト(クビ)

勝ちタイム:2.11.9
勝利騎手:吉田 隼人
馬場:良

2016年・オールカマー

【オールカマー 2016】動画・結果/ゴールドアクターが得意の舞台で勝利を挙げる

【オールカマー 2016】動画・結果/ゴールドアクターが得意の舞台で勝利を挙げる

「オールカマー 2016」の動画・結果です。オールカマーの結果は1着:ゴールドアクター、2着:サトノノブレス、3着:ツクバアズマオー。「ゴールドアクター」が勝利しオールカマーの詳しい結果、動画をご覧ください。

2016年のオールカマーは12頭での争いとなった。
前評判では有馬記念や日経賞を制すなど中山コースで強さを見せるゴールドアクターが1番人気に支持された。

レースは、6番手で進めた1番人気ゴールドアクターが、直線で前を捕らえて先頭に立ち、最後は内で食い下がった3番人気サトノノブレスにクビ差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着に6番人気ツクバアズマオーが入った。

勝ったゴールドアクターは有馬記念を含む5連勝で挑んだ天皇賞(春)では12着と惨敗を喫したが、復帰戦のここで改めてその実力を見せつけた。

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