【AJCC 2018】データ・枠順/データから勝利の方程式を解く

ゴールドアクター

「AJCC 2018」のデータ・枠順の情報です。2018年・アメリカジョッキークラブカップのデータは枠順別や脚質別、種牡馬別データなど多くの情報を掲載しています。さまざまな情報からAJCCでの激走馬を導き出す。予想の参考にどうぞ!

2018年1月21日(日) | 1回中山7日 | 15:45 発走
第59回 アメリカジョッキークラブカップ(GII)芝・右・外 2200m
American Jockey Club Cup (G2)

出走予定馬・予想オッズ

2018年・AJCCの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

AJCC 2017 タンタアレグリア

【AJCC 2018】予想オッズ・出走予定馬/1番人気が苦戦傾向

「AJCC 2018」の予想オッズ・出走予定馬・想定騎手の情報です。アメリカジョッキークラブカップの出走登録は12頭。ゴールドアクターやミッキースワローなどが出走予定です。新たなコンビで挑むグランプリホースや楽しみな4歳馬などが集結。ハイレベルなレースの期待が高まる。

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枠順

ajcc 2018 枠順

アメリカジョッキークラブカップ」の枠順が発表されました。
同コースで行われたセントライト記念を制しているミッキースワローは3枠3番、武豊騎手との新コンビで復活を狙うゴールドアクターは5枠5番、好調のM.デムーロ騎手とのコンビで重賞初制覇を狙うダンビュライトは6枠7番、2016年のAJCC覇者・ディサイファは6枠6番に入った。

AJCC・データ

2018年・AJCCのデータです。
青字はいいデータ、赤字は悪いデータに該当する馬名となっております。

今週の注目レース

枠順別データ

ajcc 2018 枠順別データ

(過去20年)

20年で好成績を挙げているのは最多の5勝を挙げている「3枠」と複勝率トップの「5枠」。3枠は勝率が2割近くあり、複勝率も優秀。5枠は複勝率が飛びぬけて高い。この2つの枠は特に注目していきたい。

苦戦が続いているのは外枠。中でも「6枠」と「8枠」。ともに複勝率が2割を切っており、有利とはいえないだろう。

〇・3枠、5枠

  • ミッキースワロー
  • ゴールドアクター

×・6枠、8枠

  • ディサイファ
  • ダンビュライト
  • マイネルディーン
  • トーセンビクトリー

脚質別データ

ajcc 2018 脚質別データ

(過去20年)
先行」脚質の馬が特に好成績を残している。連対馬40頭の内22頭は先行馬だった。
次いでいい成績なのは差し馬。逃げ、追い込みといった極端な脚質の馬は苦戦傾向にある。

種牡馬別データ

ajcc 2018 種牡馬別データ

(中山競馬場の芝2200mで行われた過去5年)

サンデーサイレンス系が強く、中でも「ステイゴールド」産駒の成績が目立つ。率ではさほどでもないが勝ち数1位は立派。4位のドリームジャーニーもステイゴールド産駒なところも考えれば優秀だ。
他に注目したい種牡馬は「ディープインパクト」と「スクリーンヒーロー」。スクリーンヒーローは頭数こそ少ないものの複勝率、複勝回収率はなかなかのもの。軽視は禁物だ。

ミッキースワローは父の父がディープインパクト、母父は5位のジャングルポケット。魅力的な血統。ピックアップしておきたい。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • ショウナンバッハ(ステイゴールド)
  • マイネルミラノ(ステイゴールド)
  • ディサイファ(ディープインパクト)
  • ゴールドアクター(スクリーンヒーロー)
  • ミッキースワロー(トーセンホマレボシ)

年齢別データ

ajcc 2018 年齢別データ

(過去10回)

4歳馬は思いのほか苦戦。出走頭数が少ないものの14頭が出走して勝利はゼロ。馬券の頭にするのは控えたい。
馬券の中心は5歳から7歳馬。今年は5歳馬の出走はいない。そこでベテランともいえる7歳馬が良く活躍しているのに注目しておきたい。

〇・5歳馬から7歳馬

  • シホウ
  • ゴールドアクター
  • ショウナンバッハ
  • トーセンビクトリー

前走のレース別データ

ajcc 2018 前走のレース別データ

(過去10回)

前走重賞組が10年で10勝と勝ち馬のすべてを輩出している。
オープン特別や条件戦組は買っても紐あたりにとどめておくのが正解か。

〇・前走重賞組

  • ミッキースワロー
  • シホウ
  • ゴールドアクター
  • ディサイファ
  • ショウナンバッハ
  • マイネルミラノ
  • トーセンビクトリー

所属別データ

ajcc 2018 所属別データ

(過去10回)

関東で行われるレースなだけあり関東馬の活躍が目立っている。
馬券に絡む比率的には関東馬が2頭、関西馬が1頭といった感じになっている。

〇・関東馬

  • レジェンドセラー
  • トミケンスラーヴァ
  • ミッキースワロー
  • ゴールドアクター
  • ディサイファ
  • ショウナンバッハ
  • マイネルミラノ
  • マイネルディーン

出走馬の中山芝コース相性データ

(複勝率5割以上)
中山芝コースで複勝率が5割を超えている相性のいい馬をピックアップした。
注目は中山コースで有馬記念など4勝を挙げているゴールドアクターと重賞勝ちのあるミッキースワロー。
有力馬の2頭はともにコース相性はいいようだ。

〇・コース相性

  • レジェンドセラー
  • ミッキースワロー
  • ゴールドアクター
  • ディサイファ
  • ダンビュライト
  • トーセンビクトリー

人気別データ

ajcc 2018 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は【2-1-0-7】と今ひとつ。ただ、2~3番人気が計【4-3-5-8】複勝率60%を記録するなど、上位人気全体としては決して悪くない。
あまり頭数が多くならない年が多いこともあり、8番人気以下の好走は3頭止まり。むちゃな大振りな予想は危険そうだ。

追い切り・コメント

2018年・AJCCの追い切り・コメントに関する記事を公開しました。記事には追い切りタイムや追い切り後のコメントも書いております。

ajcc 2018 追い切り

【AJCC 2018】追い切り/抜群の動きを見せたのは

「AJCC 2018」の追い切り・コメントの情報です。アメリカジョッキークラブカップに出走する有力馬中心に追い切りタイム・コメントをまとめてあります。状態の把握が馬券的中のカギとなる!

データから導かれる注目馬

上記のデータからAJCCで注目したい三頭はこちらだ。

・ゴールドアクター(Gold Actor)

ゴールドアクター

ゴールドアクター・7歳牡馬
21戦9勝 [9-3-2-7]
父:スクリーンヒーロー
母:ヘイロンシン
母父:キョウワアリシバ
馬名の由来:冠名+男優
前走:宝塚記念・2着(5番人気)
(鞍上予定:武豊)

最初に取り上げたいのはスクリーンヒーロー産駒の「ゴールドアクター」だ。
スクリーンヒーロー産駒は中山2200mで勝率や複勝率で好成績を残しており相性の良さを見せている。
ゴールドアクターは他にも枠順、年齢、所属、前走のレース、コース相性でも名前が挙がった。
メンバー唯一のG1馬で実績はトップクラス。新コンビとなる武豊騎手の手綱さばきにも注目したい。

・ミッキースワロー(Mikki Swallow)

セントライト記念 2017 ミッキースワロー

ミッキースワロー・4歳牡馬
7戦3勝 [3-0-1-3]
父:トーセンホマレボシ
母:マドレボニータ
母父:ジャングルポケット
馬名の由来:冠名+ツバメ
前走:菊花賞・6着(3番人気)
(鞍上予定:横山典弘)

20年で最多の5勝を挙げている3枠をゲットした「ミッキースワロー」からも目が離せない。
3枠は複勝率も優秀な数字を残しており好枠といっていいだろう。
他にも血統、所属、前走のレース、コース相性などのデータなどでもミッキースワローの名前が挙がった。
前走の菊花賞では不良馬場&初の長距離戦で6着と掲示板を外したが、他では掲示板に常に載る堅実な走りを見せている。
4歳になりさらなる成長に期待したい。

・ショウナンバッハ(Shonan Bach)

ノベンバーステークス2015 ショウナンバッハ 動画・結果

ショウナンバッハ・7歳牡馬
36戦6勝 [6-0-2-28]
父:ステイゴールド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬名の由来:冠名+人名より
前走:中日新聞杯・4着(9番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

穴っぽいところから「ショウナンバッハ」をピックアップしたい。
父ステイゴールドは中山コースとの相性は抜群。ショウナンバッハ自体も2016年のAJCCで3着に入っている。
他にも年齢、所属、前走のレースでもショウナンバッハの名前が挙がっている。
ここ3走連続で重賞レースで掲示板を確保している。弟のキタサンブラックが引退した今、兄の覚醒が待たれる。

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